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久々に見た目のインパクト大な料理に出会いました～

玉ねぎのグリル！

玉ねぎを丸ごと焼いただけのシンプルこの上ない料理ですが、見た目のインパクトがすごいです。

グリルなので、ステーキに付けるようなソースがまた食欲をそそり、玉ねぎをあっという間に平らげてしまえます。

春玉ねぎでやったらもっと美味しいでしょうねぇ。

ブサイクというか下品な顔つきになってしまったスペカスZ。

顔はイケませんが、ニュースリリースを読んでいて「おっ」と思った改良点があります。それが…

防眩式ルームミラー

です。やっと、やっと、乗用の軽にこれが復活しました。

こんなの普通車だったら当たり前の装備だし、ジムニーには今でも標準。新型スイフトの試乗中、前にいた初代ワゴンRの決して高そうでもないグレードにすら付いていて驚いたこの装備。付かなくなって久しいのですが、ここへ来てなぜか標準装備されました。最近は光害車も多いからなのか、N BOXにない（っぽい）数少ない装備だからか…

これは流用の定番となるかも？　問題はカバーですが。

ハスラーも先代ソリオ用が付くという噂を聞いたので、合わせてみたらミラー本体はポン付けなもののいざ戻そうとしたらカバーのツメが合わないというイヤミな対策が施されているので、最初から装備されているにこしたことはないんですよね。

あとは無段間欠ワイパーが付けば装備的にも他社の横転系に負けることはない!?

乗って来ました新型スイフト。

直噴ターボ6ATとデュアルジェット5MTの両方があったので、MTメインでATを軽く試乗させてもらいました。グレードはどちらもRSです。

直噴ターボは正直普通～でした。所詮は2ペダルなんで、踏めば走るというだけで大して面白みは無いです。最大トルクを1,700～4,500回転の間に発揮し続けるという、このテのエンジンに良くあるフラット過ぎるトルク特性で盛り上がりに欠けるんですよね。1.0Lなんで、さすがに発進時のトルクは薄いです。

さて、本命のMT！

先代RSのMTにも乗ったことがありますが、あちらは最後まで非デュアルジェットエンジンのままでちょいと非力でした。新型はようやくMT＋デュアルジェットの組み合わせとなり、先代比100kg以上軽くなった車重（なんと870kgしかない！）とあいまってさぞキビキビ感があるだろうな～と予想されます。

そして、その予想は裏切られることはありませんでした。RStとは違って走り始めからして楽しい。やっぱりクルマはMTですよ～

ワイヤー感をうまいこと抑えて適度なシフトストロークを持つ静かでしっとりしたシフトフィールに、パワフルとは言えませんけど軽量ボディにギリギリ＋αぐらいのパワーを持つエンジンで引っ張って乗る楽しさがあります。

同じ軽量ボディでもやはりアルトとは全然違う剛性感としっとり感がありますね。

欧州を向いたクルマだからか、初代はともかく2代目以降は代々シフトノブの位置が私のシートポジションからするとちょっと遠くて直立しているのが気になると言えば気になります。この点はセドリックにしろドラハスにしろ、日本向けのクルマだからかシフトノブが斜めに生えていて手を下した位置にシフトノブが来ている方が個人的には好みです。

デザインは正直、私の大嫌いなブサイクマツダ顔に影響されているきらいがあるのが気がかりですが、日本車のこのクラスとしては間違いないクルマでしょう。

軽量化とコストダウンを兼ねているのだと思いますが、質感は先代のが上ですね。せっかく中央のルームランプ＋マップランプで大人になったなぁと思いきや、またもやルームランプはルーフ前端のみに逆戻り…インパネの仕上げなどを見ていると先代よりは2代目の後継モデルっぽいですね。

バックドアを開けたら内側のとってが左右に付いているのには感動しました。これなら「なんで右側にしかないんですかねぇ、こんなもの窪ませるのにいくらもからないでしょうあなた！」と番組中でよく怒ってらっしゃった晩年の三本さんも満足でしょう（笑）

発売時から気になっていた、ファミマとライザップのコラボスイーツ。

メインコンビニをセブンイレブンに変えてからめっきりファミマに行くことが無くなったのでなかなか食べる機会が無かったのですが、この度ようやく巡り会いました。

プリンで糖質オフだと味が薄くて我慢を強いられる味なんだろうなぁと予想していましたが…予想を良い意味で裏切る美味しさ♪　今風に柔らか食感になっているので言われなければ気付かないと思います。

何より嬉しいのは、カラメルレスなこと(^^)　やっぱりあれは良くないってことですよ。

コーヒー類は基本ブラック、砂糖入りのものを意識して飲まないようにしたら各種数値がずいぶん改善したので糖質オフを心がけるのは効果ありだと思います。

PHSを子機として使える家電（いえでん）を使っていましたが、PHSの電池が完全にダメになり子機無しになってからはや数年。

たまにしか使わない家電ですが、コードレスじゃないのは何かと不便。引っ越しを機に子機復活を試みましたが…もはや電池が入手不可能。

ということで結局買い換えることにしました（笑）

条件は、コードレスの子機があって漢字が表示出来ること。シャープを応援したいのでシャープのラインナップを見てみたのですが…そんな機種は無い(T_T)　昔ながらの家電デザインの機種にはあるものの、シンプルかつデザイン性が高い機種はことごとくカナ表示でそんなものいらん！

となると結局ラインナップ豊富なパナソニックになりまして、条件にあてはまるシンプルデザインのものがありました。

携帯電話みたいなハンドセット1台に充電器のみの構成で場所も取らず、もちろん漢字表示対応。これで留守電機能付きと必要十分な機能。色も部屋に合う白×モカの設定があるのもポイント高いです。シンプルなので値段も5,500円ほどで安い！

強いて言えば、留守電の応答メッセージを自分で録音する機能が無いことぐらいですかね。

常に持ち歩いている携帯電話やスマホが高機能なので、家電はこれで十分です。