squash12vのブログ一覧

今日は朝一番から、このＨ鋼2.4ｍを得るために、近所の産廃屋さんの助手として現場に向かい、自分で柱溶断してもらってきました。 工場に真ん中に吊り上げる段取り中。工場左右にある２機の走行ホイストの間2ｍをうめる　もう一列　電動チェーンブロック追加で年に数回あるかないかの重い物移動のために今　苦労中 ...
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工場で3分クッキング。 材料は壊れたあわびのような鉛ハンマー ステンのボールに材料を入れてカセットコンロ強火あぶります 接触面が少ないので冷え切った鉛は溶けずボールだけが焼け焦げ変色し イラッとした方は、迷わずバーナーで上からもあぶりましょう、 きらきら光りながら銀色の液体が出来上がっていき ...
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溶接機修理に出してる間作業がとまらぬよう借りてきました。 古いけどと言われましたが、うちのより新しく容量同じ300で2/3ぐらいのサイズ、インバータは壊れると高いと言うのでサイリスタを使ってますが、新しい物はやっぱりいいですね、昭和60年式を修理してる場合じゃないのかな。高くて買えませんがデジタル ...
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昨日　燃料タンクを溶接していたら、スパークの状態が悪くなりとうとうスパークせず、ガスは出てくるので、トーチのスイッチは大丈夫そう、とりあえず分解清掃。 ＰＡＮＡ-ＴＩＧ　ＷＰ300はインバータやデジタル機種ではなくシンプルなサイリスタ、とはいえ、何にも資料が無いところからの修理は無理かな。わかりや ...
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何度か仕様変更して、この形で落ち着いたリングナット用の工具だいぶ使えたけどこの夏連続3台目のハブベアリング交換で疲労がたまったか組み付け最後で4爪がいっきに、心臓に悪い、いい音して破断しました。勢い余って腰痛めるところだった。 車側の部品が壊れたんじゃなくて一安心。
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昨日の波形を自動車要に特化したオシロで測定するとこんな感じ。 センサーやアクチュエーターなど調べたい項目をカーソルで選んでいけば時間や電圧の設定が自動で出来るのでオシロ使い慣れてない方でもとっつきやす選んだ項目の標準的な波形もサンプルとして表示してくれます。 ただアナログと比べると、波形にカクカ ...
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カウンタックやフェラーリの４Ｖ系のヘッドを締めるときはカムホルダーの下にナットが有るのでオフセットしたＳＳＴをトルクレンチにつけて締めるのですが、トルクレンチの表示と実際のトルクがオフセット分変わるので、計算しなければいけないのですが、トルクレンチ２個使って実測で置き針の位置を決めてから作業に入り ...
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Ｖ12など重いエンジンはエンジン台に固定すると重荷で事件がおきそうなのでいろいろと補強をして作業します。 ランボ系は前後で　旧フェラーリＶ１２は左右で固定してます
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いつもセッティングに使ってるX40がこころなしか、立ち上がりが遅くなってきたので壊れる前に次のをを物色、新品格安のものもあったのですがWIN7で動くかもわからないのでオクでXシリーズで検索。 SSDを組み込まれたX60があったので、ちょっとだけ争いましたが無事落札、ついでにシリアルポートも使いたい ...
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なんかストロークが減って使わなくなっていたエアリベッターですが、先日さら号のフロアパネルを作っていたときに腕がくたびれたので修理してみることに 分解してわかったのですが、エアリベッターってエアシリンダーで機械的にリベットを引っ張ってると思っていたのですが、シリンダーとヘッド部分はリンクなどで接続 ...
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