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オイル穴周りの続きは､ジャーナルのラッピングです。
最初に測定してから磨き始めます。
スラストの当たり面から磨き始めて､800番スタートで最後は青棒で仕上げました。
超ぴかぴか仕上げではないですが､自己満足のはんいですぐ終了。
軽はフライホイルが小さいので､リングギヤだけはずしてラッピングのくわえジグとしてそのまま旋盤にくわえられます。
はずしたリングギヤは、フライホイルストッパーとて加工され役立ってます。

もらい物の不動ベビーホイスト､リレーボックスを開けると､配線が切られていて､良くわからない､部品があり､テスターで調べてもいまいち良くわからず､適当につないでもリレーがうなるだけで動きませんでした、土曜に関西から遊びにきた方に交流を直流に整流する部品でそれがおかしいと。
早速､日曜でもやっている近所の電子パーツやさんでブリッジダイオードを購入してはんだつけ､ついでに熱引けがよくなるように､ボッシュのイグナイターの取り付け面に塗るグリスも塗って組みつけてみました。
無事ホイストは､動きました！これでまた楽できる！







しかし.....テストしていくとわずかな負荷でブレーカーが落ちます、モーターも発熱しまくりです。
ダイオードがただ飛んだのではなくほかに壊れた理由があるようです。

先ほどまで仮組をして圧縮の計算をしてました。
面研のしすぎで、軽くバルブシートも削ってます。
バルブを組むとバルブが出っ張りアクリル板が密着しないのでバルブの逃げを作りそこにもグリスを入れてフラットにしたアクリル板をヘッドに押し付けて、ソルベントを流し込んで測定します。
今回は12.4で行きます。前回より0.1UPしました。
燃費レースの場合、圧縮比はどの辺がいいんでしょうね？上げすぎは燃費悪くなりそうな気もするし、燃焼効率UPでよくなるような気もするし。

自分のエンジン作業ネタを最近UPしてなかったので、先ほどまでやっていたことをUP.
クランクのオイル穴の面取り＆青棒仕上げ。
たいした作業ではないですが、強化オイルポンプや油圧を上げたりすることなく、潤滑性能が上がるので、手間はかかりますがメリット大です。
今までオイルトラブルは一度もないので、もう少し柔らかいオイルにチャレンジできそうです。

この記事は、早速やってみました♪ について書いています。

基本性格表情は穏やかで、物わかりの良さそうな人に見えるが、内面はプライドが高く、ナイーブで傷つきやすい面を持つ。人生をめまぐるしいスピードで生き、止まることを知らない人。行動範囲も広く、知性ある行動をとる。

男性の傾向
男性は、理詰めで進める能力を生かした、戦略スタッフに向いている。


■ 性格パターン （→ 動物名の説明を見る）
【ライオン】広い世界が大好きだ！根っからの完璧主義者で、何でも確実に
・基準は『世間』である
・弁舌はさわやか
・プライドが高く、人前では決して弱味を見せない
■ 行動パターン （→ グループ名の説明を見る）
【太陽グループ】スゴイ人と言われたい
・世間から評価される人になりたいと考え、いつも元気で輝いています。
・目指すは成功者で、常にある「不安」が原動力で動きます。
■ 感覚パターン （→ 組名の説明を見る）
【きらきら組】自然でいうと「水色の宝石」！オシャレなハートを持つ人です。
・デリケートで、目標を高く持つ繊細潔癖型。
・プライドが高く美意識が強い目立ちたがり屋でもあります。
・人と同じ事はしたくない気持ちが強く、何に対してもこだわり派です。


こんなんですかね～？　あたってるところもけっこうあるような。