squash12vのブログ一覧

ロールバーフレームの点付けはがして単体で溶接
裏当ては吊られるときを考えて外より少し厚めに、外は側は面積大きいので重くならないよう薄めで製作。

以前曲げたパイプをフレームにＭＩＧで点付け。牽引フックも、移動時の吊り上げもこれを使うので側面に板張ったり補強します。
この状態で板など仮あわせしてからＴＩＧで溶接するのですが作業上の都合で一度点付けをはがしてロールバーの部分のみで製作してからカウルや給油口などと帳尻を合わせていくので、ロールバーの下の部分に細いパイプを点付けして単体溶接時に形状が変わらないように下準備してからフレームより切り離します。
最終的には細いパイプは削り落とします。
設計図もジグも無いので色々面倒です

ゆっくりですが毎日少しづつすすんでます。