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squash12vのブログ一覧

2021年10月24日 イイね!

ちょっとそこまで

ちょっとそこまで今日は天気も良くてまわりの道もすいていたので、燃料入れに行ってついでにコンビニまでいってみました。
冬のころより始動性がかなり悪くなったのでグローを焼き切ってしまったかもしれません。温まってからの再始動は全く問題ない。
Posted at 2021/10/24 14:33:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | トラクター | 日記
2021年10月18日 イイね!

メーター取付

メーター取付10月になって一度も回してない星形エンジン
最初付けていた中古の液入いりの油圧計からオイル漏れしてると思ったら表示部のオイルが抜けているし、プラグコードに巻き付けるタイプのデジタルタコメーターはほかの気筒のノイズを拾ってありえない回転数示して使い物にならないのでそれっぽいものをヤフオクで探し。


米軍放出品の圧力計を入手、思ったより大きく負圧もあるから気体用かなAN3番の変換アダプター作って取付

タコメーターはエンジンの1/2回転の取り出し部があるので機械式にしようと思います。
カタログ上は最大出力が2000rpmで出るようなので2500から3000rpmぐらいの表示したいのでトラクター用などのジーゼルエンジンの物がいいと思うが見つからず、JISでメーターの規格を調べると2輪のスピードメーターが40キロから50キロぐらいの表示のものがちょうどよさそうなのでヤフオクで鈴木チョイノリの40km/hのメーターを入手
旋盤で試しに560rpm回して見て希望の回転方向でだいたい真ん中へんを表示したのでエンジンにつないだ時1120rpm出真ん中へんならちょうどよい計算通りなのでレンズ部を旋盤で接着部から切り落とし。

文字盤を艶消しブラックで一度消して マーカーペンと数字のハンコで作って切ったレンズを接着して完成。
ワイヤーはスズキのgsx250のものが長さがちょうどよかったのでエンジン側の変換アダプターを作って取り付けました。

テストはヘルメットカメラで撮影 昨日は寒くなってかかり悪かったです
Posted at 2021/10/18 13:00:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | p&w R-1830 | 日記
2021年09月20日 イイね!

飛行機のエンジンは青空の下がいいですね~

飛行機のエンジンは青空の下がいいですね~

山梨県發動機愛好会の皆様にお披露目の場をいただき。始動式の大役務めさせていただきました。



1回目の始動は、やや回転が遅く着火が悪かった、一発目で始動しないと連続スターターも熱持ってより電流が流れにくくなるのでひやひやものでしたが何とか始動、本来は28V必要なのですが12vバッテリーx2なので工場では充電器もつないでボリューム全開した状態で始動させています。

2回目以降は、ほかの発動機も動いているので、トラックのバッテリーからブースターケーブルでつないで、トラックのエンジンも回転上げて始動しています。

3回目の始動。 スロットル放して初めて前の方から回ってるの見ました。

Posted at 2021/09/20 13:03:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | p&w R-1830 | 日記
2021年09月01日 イイね!

シャフト折れから復活

シャフト折れから復活


新しいシャフトを組み込み、一度やってるのでさくさく組んでいけます。リアセクションの組み立てのときにメタルやシールにシャフトの先端が引っかかることが合ったのでデルリンで先端キャップを数個作ったのでリアセクションの組み立てもスムーズに。

純正の点火時期調整のテンプレートを使って25度にあわせます。
8月半ばにはエンジン再始動成功、でもクランキング時にセルが負けるような感じがあるのと、アフターバーンが多く始動の瞬間もバックファイヤーする感じ、エキマニの温度にも差があるので問題があるようです。


バルブ曲がったかなぁとおもいながらリークテスターを使って点火順に測定していくと、排気側からエア漏れしている気筒が何本もある、全数測定して確認するときれいに前列が全滅、ロッカーカバーを開けてみると圧縮上死点のはずが排気上死点 恥ずかしい組間違いが判明。

リア側のカムリング駆動ギヤ今回の作業で外れるんだけどプロペラ軸つって移動のときにクランクが回ったようでちょとずれたんだと思って少し戻して組みなおしたんだけど、プロペラ軸減速してるから実はいっぱいずれていて、もう少しでクランク1回転だったのをさらに回して1回転ずらして組んだみたい。 前後同時に圧縮上死点。でも点火は1列は排気上死点前25度  7気筒でも勢いよく回るもんだ。

リアセクション分解も3回目になるので間違ったのを直すのが正しいのですが、それではつまらないので、フロントのカムをクランク1回転分ずらしてみようと思います。フロントセクションは密閉度が高く水の混入がなかったので内視鏡で確認したら内部に錆がなく程度良かったので外から色塗っただけで分解してませんでしたのでただのやり直しより楽しめますのでこの方法を選んでみました。



Posted at 2021/09/02 00:09:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | p&w R-1830 | 日記

プロフィール

「今年度の知覧疾風調査保存、台風ともろ被りで半日停電等ありましたが4日間無事終了               https://x.com/A6M232/status/1828821160072745048
何シテル?   09/03 11:12
年2回のK4GPに参加して遊んでます。 車輌道楽開発研究所にて研究してます。
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