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kureakiのブログ一覧

2014年04月15日 イイね!

ちょっと素敵かも。《》オーストラリアのMEGANE CC《》

ちょっと素敵かも。《》オーストラリアのMEGANE CC《》先日オーストラリアの方から質問を頂いたので、
ルノーのオーストラリアのサイトを覗いてみました。
そもそもオーストラリアでルノー売ってるってのが、
先日のジュネーブショーのタイミングで知ったくらいだったのですが、
イギリスで売ってるんだから、自然な流れなんでしょうか。

そして、ちょっとステキモデルを発見。
屋根開きモデルには憧れます。

僕と同じ世代のGCも、見かけるとつい目で追っちゃうんですよね…

MEGANE COUPE-CABRIOLET FLORIDE LIMITED EDITION

なかなかいい感じ。
2011年の東京モーターショーでは現行メガーヌのGCが参考出品されていましたが、
今もって出ないと言うことは、どうやら立ち消えになったってことですよね。

オーストラリアでは、CCに関しては、ノーマル(Dynamique)とGTLine、
そしてこのフロリードエディションと言うのを売っているようです。
しかもこれらは皆2リッターM4R+CVTの組み合わせ。欧州には無い仕様、組み合わせです。
しかもハンドル右!
もう入れない手は無いんじゃないの?(笑)

ま、冗談はさておき、ノーマルな仕様もいいのですが、このフロリードエディションに惹かれました。
アイボリーのボディ、各所にあしらわれたアイボリーのパーツ、シートもステキ。
ちょっとエレガントかも。

ちなみに、フロリードというのは扉写真にチラッと写ってるのと、下の写真のようなクルマです。
1960年前後のルノーで、ドーフィンがベースだそうです。戦後ルノー初の2ドアだったそうな。
なんかアレっ?と思ったら、やっぱりカルマンギアの後を追うように出たモデルのようです。
どちらもギアの手によるものだそうです。
なかなかかわいいですね。
Posted at 2014/04/15 23:51:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | otherRenault | 日記
2014年03月07日 イイね!

行ったつもりでジュネーブショー2014(ルノー編)

第84回ジュネーブショーが開催中です。

ショーのタイミングに合わせて、
「新型セアト レオン・クプラ280が、
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースの市販FF車の最速ラップタイムを更新した」
なんて、ルノー乗り的には全く残念なニュースが発表されましたね…(^^;
てっきり次期シビックに塗り替えられると思い込んでいたものが、思わぬ伏兵登場でした。

気を取り直して。

昨年も脳内でジュネーブショーに行ってきましたが、今年も行った気になりたいと思います。
ジュネーブショー、誰もやらないルノー特集です。

ちなみに昨年は→ 行ったつもりでジュネーブショー2013(ルノー編)

今年の出し物は大きく分けて4つあるようです。
・New Twingo
・Clio R.S. 200 EDC Monaco GP
・Flexi Charger
・Energy dCi 160 Twin Turbo

■New Twingo


RRで登場です。
口の悪いメディアでは、(very) poorman's 911とか言ってました。酷いな(笑)

スタイルは歴代トゥインゴだけでなく、サンクターボのエッセンスも入っています。
驚きの4色展開。そのうち増やしていくんでしょうか。


ディメンションは以下の通り。
全長×全幅×全高=3.59m×1.64m×1.55m、ホイールベース:2.49m
発売が近くなれば、車重なんかも分かってくるのでしょう。

ちなみに、Fiat500の寸法は以下の通り。
全長×全幅×全高=3.545m×1.625m×1.515m、ホイールベース:2.30m
トレッド1415/1410、車両重量990kg(1.2L)/1010kg(TwinAir)
背の高いチンク、って感じでしょうか。え、じゃ結構背が高いんだろうな…

RRでタイヤの切れ角が大きく取れるからでしょうか、
ターニングサークル8.65m(最小回転半径が約4.3m)と言うのが強調されています。
ライバルよりも1m小さいと謳っています。軽自動車並みですね。
「バンパーは押すものです」というような、あちらの駐車事情にきっと合うのでしょう…
あとは、RRにしたことによって、室内が広く、5ドアになったことで積載性能も高いと言っています。

エンジンはターボとNAの2種類のガソリンエンジン。
SCe70 3気筒999ccNA 70hp,91Nm
TCe90 3気筒898ccTurbo 90hp 135Nm

TCe90はクリオ、キャプチャーなどにも搭載されているエンジンで、ルノー由来と思われます。
SCe70はそれから派生したエンジンとあります。
ただ、両者ともトゥインゴの床下に搭載するにあたって、エンジン高を低くするのに、
49度傾ける再設計をしています。
狭くて後ろで傾いてターボも付いてて、冷却大変そうです。

SCe70はStop&Start(アイドリングストップ)はマーケットにより付く、付かないがあり、
TCe90はStop&Start付きでEuro6対応するとのことです。

ミッションに関する記述はありませんでしたが、5速MTがあることは写真から確認できました。
噂通りデュアルクラッチもあれば、日本に来てくれるかな…


インテリアはこのクラスのクルマはどことなくどれも似てますね…up!とか、500とか…

トゥインゴ伝統の超傾いたオーディオデッキは姿を消し、
オーディオと言うか、カーマルチメディアとして、2種類が発表されています。

赤いインパネの方が昨年のジュネーブで展示されたR-Link、
水色のインパネの方が、今回発表されたスマホアプリのR & GO

R&GOは3Dナビ、電話、音楽再生、トリップコンピュータ機能があるようです。
ただ、3DナビはCopilotという会社の地図で、残念ながら日本はカバーされていませんでした。
R-LinkもTomTomの地図なんで、またしても日本ではR-Linkなし、R&GOなしで登場でしょう。

発売時期がよく分かりませんでしたが、日本でも走るようになるといいですね。
好事家の皆さんの期待は更にハイパワーなモデルと思いますが、
並クリオのTCe120はこのエンジンの4気筒版(モジュラーエンジン)なんで、近い血筋ですが、
問題は傾けて搭載するような手のかかる作業をするかですよね。

その他は過去記事で…
トゥインゴ来ましたね

■Clio R.S. 200 EDC Monaco GP

ジュネーブショーでは、Clioに限定モデルが出ると言われていました。
巷の期待はハイパワーなゴルディーニでした。

これまで出たゴルディーニ版もエンジン弄ってたことは無かったのに過剰な期待ですよね…
で、出たのが Monaco GP。
これまた口の悪いメディアは、「なんだ、コスメチューンかよ…」ですって。酷いね(^^;

日本仕様にもメガーヌR.S.で30台限定のシャシースポールのMonaco GPがありましたが、
あちらではMonaco GP版は、ターボ無しのGTLineにも設定があったようです。


注目は、ホワイトまたはプラチナグレー(オプション)のペイントが用意されるという点です。
ブラックルーフがオプション設定されています。
キャビンはブラック&グレー、ダークメタルが入るちょっとシックなイメージです。
RSモニター2.0がオプション(多分日本仕様はR-Link未導入なので付かないでしょう…)
ブラックルーフにシックな内装って言うと、見た目のイメージは
先代ルーテシアに限定であったエディションリミテ ヴァンタンですね。

シャシースポールかカップなのかは不明でした。
モデルの性格からすればたぶんスポールが相応しいでしょう。

そして、プレスリリースにはこんな記載が…
「約20のマーケットで、日本とオーストラリアが含まれており、2014年3月末から売り出される。」

ま、タイミング的に今月出てくるような気はしませんが、そのうち確実に来るようですね。

■Flexi Charger

ルノーのEVに、ZOEというモデルがあるのですが、
家の壁の普通の230Vコンセントから充電できるケーブルが準備されたそうな。
これなら充電できる場所探さなきゃ!とか、ガレージに特別な工事もいらないですね。
プレスリリースには、
「お友達の家にディナーを食べに行き、帰りの電池がない…ってときも大丈夫」的な記述が。
確かにそりゃ便利だし、切実だわ(笑)

でも、こんなこと、今更展示するものなのか?オレ誤訳してる?(^^;

■Energy dCi 160 Twin Turbo

1.6Lディーゼルのツインターボ。
118kW(160hp) at 4000rpm、380Nm at 1750rpm
F1からのフィードバックがあります!と謳っています。

これから出てくるトップレンジのクルマに搭載されますと言っています。
ヴェルサティス、アヴァンタイム亡きあとなので、エスパスくらいでしょうか…

前のメガーヌには2LディーゼルターボのRSがあったので、
あんなのがあってもちょっと面白いですよね。ゴルフ7もGTDを設定するようですし。

ってな感じでした。ちょっと長くなりましたね…
トゥインゴとクリオは楽しみですね!

Posted at 2014/03/07 00:00:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | otherRenault | 日記
2014年01月14日 イイね!

大極社長のお言葉

大極社長のお言葉東京オートサロンが終わりました。

ちょっと路線が違うかなと思って行かなかったのですが、
ルノージャポンは積極的に出展しましたね。

そして、2013年の販売状況について、
3771台(対前年比121.3%)と同社設立以来
最高の販売台数を記録したとのことです。素晴らしい!

確かにこのところいつお店に行っても
様子見、試乗、商談のお客さんと、とにかくお客さんが絶えません。
駐車場に並ぶ車も、ルノーだけだなく、他メーカー、国産車、さまざまです。
お忙しそうなんで、試乗も気が引けて頼めない(笑)

そして、大極社長からのお言葉をネットニュースで拝見しました。
『「東京モーターショーで発表した『キャプチャー』を2月末に発売。
コンパクトクロスオーバーと呼ぶべき新しいジャンルのクルマで、
1月31日から予約注文を受け付ける」といい、それ以外にも、
新型車、グレード追加、新エンジン、限定車と続々と投入し、元気なルノーを続けていく』

むむ!最後のお言葉。聞き捨てなりません。

新型車…キャプチャーじゃなかったら何?メガーヌMCモデルのことかな?
グレード追加…ルーテシアエステートに期待!(^^;
新エンジン…いくらあちらでディーゼル得意でも、こちらで捌ける台数からしたら無いかな…
        ガソリンなら、1.2TCe+MTのカングーとかあってもよさそうですね。
        (ph2になって手漕ぎモデルが絶滅し、あちらでもK4Mの手漕ぎはなさそうなんで)
限定車…カングークルールは鉄板として、何が来るんでしょう。

ちょっと楽しみな2014年のルノーです。
Posted at 2014/01/14 20:30:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | otherRenault | 日記
2013年11月22日 イイね!

F4Rtの次を予想してみる

F4Rtの次を予想してみる酔っぱらいながらネットニュースを見ていて、
ちょっと気になったニュースが。

【広州モーターショー13】日産 スカイライン 新型、20年ぶりの4気筒ガソリンエンジン設定…インフィニティQ50 レスポンス 11月21日(木)23時33分配信


記事自体はどうやら中国向けのインフィニティQ50に
メルセデス由来の4気筒エンジンが載っかるのですが、
それがスカイラインに4気筒が載るのがR32のGXi以来ということを言いたい
日本名V37スカイラインにはそんなの載らないのにという、こじ付けたっぷりな記事だったのですが、
記事中ちょっと気になったこの件。

追加設定される4気筒ガソリンエンジンは、ルノー日産とダイムラーの提携関係を生かして、メルセデスベンツ車にも搭載されるユニットだ。

注目の新4気筒ガソリンエンジンは、1991ccの排気量を備えた直噴ターボユニット。最大出力は214ps/5500rpm、最大トルクは32.6kgm/1250-3500rpmを発生する。このエンジンは、ピエゾインジェクターにより燃料噴射を最適化。排出ガス性能は欧州のユーロ5を満たす。

また、このエンジンは、メルセデスベンツの次期『Cクラス』にも搭載される見通し。インフィニティは、「ブランドのキャラクターに相応しいエンジンに仕上がるよう、日産のエンジニアチームがエンジンレスポンスなどの面でチューニングに取り組んだ」と説明。独自の味付けが行われることを示唆している。


いや、たぶんそれは今既に販売されいるメルセデスのE250に搭載されている
M274型エンジンそのものなんじゃないの?と。
このエンジン、4気筒2.0リッター(1991cc)直噴ターボで、211PS/35.7kgm(燃費は15.5km/L)。
馬力とトルクはふ~んな並な数字ですが、燃費が全然いいですよね。
技術的課題を乗り越えて、成層燃焼リーンバーンとターボを組み合わせた
初めての市販車なのです。

A250のエンジンも同排気量で比較的よい燃費ですが、燃費向上に対する技術が違います。
Q50はどっちを頂戴するのか分かりませんが、
次期Cクラスに載ると言ってるので、E250と同じエンジンなのでしょう。
いずれにせよ日産車に日産製ではないエンジンが載ることになるようです。

で、ルノーの話なのですが、
現行の並メガーヌに搭載される2LユニットはM4R、日産で言うMR20DEです。
そして、メガーヌR.S.に搭載されるF4Rt、
F型エンジンは80年代初頭に端を発する、言い方悪いですが、謂わば古臭いエンジン。
これが次のメガーヌシリーズに載せられるか?と言えば、絶対無いでしょう。

そもそもメガーヌR.S.が存続するのか?と言う話であれば、
流行のテンロクターボならクリオで間に合ってますし、
ドイツの列強、ニュル最速を更新しようと躍起なシビックに
そして目の前にはプジョー308Rなんて物騒なモデルも控えています。
モータースポーツにも熱心なルノー。
なので、次のメガーヌもメガーヌR.S.は間違いなく出るでしょう。

で、搭載されるユニットが何だろうと気になったのです。

MRエンジンは比較的新しいですが、1.6Lから2.0Lまでのラインナップで、
Juke(MR16DDT)や追浜製なClio(M5M)のテンロクターボは成立しても、
多分2Lの過給器付きなんて、とても耐えられないと思われます。
では日産手持ちの4気筒の大きいもの。
QRエンジンと言うのが2.0Lから2.5Lまであります。
でもこれは2000年初頭から始まった今となっては時代遅れなユニット。

ルノー日産の手持ちでは多分それに見合うエンジン無いだろ?と思いました。
で、このニュース。
これを拝借するんじゃなかろうかと。
ゴーンさんがいる限り、新規に開発するとは到底思えないし。

リーンバーンは捨ててしまうのかもしれませんが、
このメルセデス製エンジンがベースになるように思いました。
なにせ、A45AMGでは最高出力265kW(360ps)/6,000rpm、最大トルク450Nm/2,250-5,000rpm
なんて、お化けみたいなこと言ってますからね。
価格見合いで出力下げられるでしょうが、どう見てもお誂え向きです。

どうでしょう?論旨に飛躍たっぷりな酔っぱらいの見立てですが(笑)
Posted at 2013/11/22 01:03:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | otherRenault | 日記
2013年11月21日 イイね!

ルノーキャプチャー登場

ルノーキャプチャー登場東京モーターショー2013いよいよ開催ですね。

ルノーからはブランニューモデルとして、
ルノーキャプチャー(CAPTUR)が発表されました。

早くもオフィシャルのカーラインナップで紹介されています。
アッカーさんもやってきて紹介したとか。
かなり力入ってますね。

ジュネーブショーで紹介された色そのものが入ってくるのが結構驚きです。
その他にも色とりどり。詳しくはオフィシャルサイトで。

「冒険」、「男性的なデザイン」、「ミニバン的な実用性」を具現化し、
全長4125×全幅1780×全高1565mmという
コンパクトなディメンションながらSUVらしい存在感のあるフォルムが魅力。
と、どこかでの紹介をパクってきましたが、
眼光鋭いルーテシアよりもなんとなく優しくて女性的に見えるのは気のせい?

パワートレーンは、1.2Lの直列4気筒で120ps/190Nmを発揮。
トランスミッションはゲトラグ製のDCT。ルーテシアと全く同じユニットのようですね。

価格はルノー・キャプチャー・ゼンが249万8000円、インテンスが259万8000円。

デザインコンシャスに振った割にはなかなか挑戦的な価格かも。
シトロエンで言う、C4とDS4のような関係でしょうか。色目で言えば、C3とDS3のような関係?
ま、ルノー的なDSラインのような感じでしょうか。

ちなみにコンセプトカーだった頃のキャプチャーはこんなんでした。
2011年の東京モーターショーの写真です。
ボディーもよく引用されていますが、ホイールまできっちり再現されてますね。

その時の記事。→東京モーターショー行きました
 大胆にもガルウィングでした。
 そういや新型メガーヌGC導入はポシャっちゃったんですかね…
キャプチャー発表時のジュネーブショーの様子→ 行ったつもりでジュネーブショー2013(ルノー編)


そして、時を全く同じくして発表されたクルマ、プジョー2008


わ、どことなく、なんか似てる気がしなくもない…(笑)
4160×1740×1550mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2540mm。
どちらもベースがベースだけにサイズも似た感じ。

あちらでは「1.2L e-THP」と呼ばれる3気筒ターボがあり、110PS/205Nmと130PS/230Nmの
モデルもラインアップされるようですが、
日本仕様は素の3気筒1.2L 82ps/12.0kgmに5速ETG(ロボタイズドMT)のみとなるようです。
ATで乗れる2008(たぶん208も一緒でしょう)を探したら、こうなっちゃったってのが真相でしょうね。
価格は2008プレミアムが246万円、パノラミックガラスルーフを装備する2008シエロが270万円。

数字だけ並べるとルノーが圧勝に見えますが、見た目の馴染みやすさや販売力からすると
やっぱりプジョーなんですかね…

そして、ワタクシ的なキャプチャーに関する興味は、車種名が「captur」であることです。
「虜にする、魅了する」的な英語綴りでは「capture」ですが、敢えて「e」抜きです。

ルノーが所有する商標権を調査すると、
自動車分野に関しては「capture」を1991年に既に取得しています。
その後、「captur」を2010年に取得、日本も「captur」を2012年に取得しています。
コンセプトモデルの発表、東京モータショーでの発表の時期を考慮すると、
だいぶ以前から日本での発売は考慮していたということなんでしょうね。

で、「e」抜きの話。
「capture」の商標権を有しているのに、「captur」としたところに興味があります。細かい話ですが。
キャプチャーのデザインテーマであった「explore(探検する)」の
派生語たる「explorer」に掛けたんでしょうか。
クルマの名前って面白いな。と思いました。

Posted at 2013/11/21 00:14:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | otherRenault | 日記

プロフィール

車に乗ること、運動すること、子供と遊ぶことに喜びを感じる、 しがないサラリーマンです。 DWデミオとメガーヌⅡの紹介をしてます。 遠征続きで回遊魚と呼ばれ...
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