2018年05月05日
先日の成田空港での撮影中、かなり珍しいと言うか「奇跡」に近い場面に遭遇しました。それが上記のショット二枚。
「ANAのB787じゃないか」ですが、実はANA B787-8型機の後ろが、同じANA B787-8型機だったんです。それも塗装パターンが「B787初期所得専用タイプ」で機首に「787」と書いてありますよね。1枚目の写真には2枚目のB787が写っているのが分かるかな?
実際に成田空港へ行った人なら分かると思いますが、時間帯によって「離陸ラッシュ」「着陸ラッシュ」があり、その離陸渋滞を唯一見る事が出来るのが成田空港です。航空機の渋滞って聞いた事が無いと思いますよ。
まあ、そういう事で航空機に興味無い人は「だから何だ?」と思いますが、事情が分かる人ならば、これは「奇跡」ですね。一人興奮したおさーんです(笑)
Posted at 2018/05/05 20:46:13 | |
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航空機 | 趣味
2018年05月05日
この映像はB747-400型機の後継機となる政府専用機、B777-300ERがペインフィールド飛行場で初飛行の模様のようです。
まだ、無塗装ですし、レジナンバーも米国籍である「N」から始まってますね。今年度中にはB747-400型機もフェードアウトし、来年度には、このB777-300ERの登場となります。今は塗装作業も終わりスイスにて内装を工事中のようです。
しかし、思うんですが、世界各国のVIP専用機でB777-300ERを運用しているのは聞いた事がないですね。
機種はエアバスA340やA330にA319、ボーイングB747やB737などが多いです。
これはB777-300ERの方が邦人救出時に多くの人を輸送する事を念頭に入れている事だと思います。
パイロットや客室乗務員の訓練及び教育は整備支援はANAが担当となり、羽田空港で見る機会が多いかと思います。
Posted at 2018/05/05 18:15:49 | |
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ミリタリー | 趣味
2018年05月05日
大型連休中、成田空港での撮影もありましたが、それはセカンダリー
プライマリーは米海軍横須賀海軍施設のクルージングが目的でしたね。何故かと言うと原子力空母CVN-76「ロナルド・レーガン」が造修中でしたからね。空母を見られる機会はまずは「0」ですから。
今回はその一部を紹介です。
まずは海上自衛隊潜水艦ですが、手前側は「そうりゅう」型、その奥は「おやしお」型ですね。よく似ていますがなんと言っても後部潜蛇が「十字型」が「おやしお」型、「X字型」が「そうりゅう」型です。
艦番は原則的に書かないので分かりませんが、第2潜水隊群第4潜水隊かと思います。
米海軍第7艦隊第5空母打撃群所属のアーレイバーグ級13番艦のDDG-63「ステザム」ですね。勿論、弾道ミサイル迎撃システムであるSM-3搭載型ミサイルイージス駆逐艦です。
今回は本当に一部を紹介しましたが、勿論、空母CVN-76「ロナルド・レーガン」も居ましたので、それは後日アップする予定です。
この日は天気が良く、また艦船も多かったので充実した大型連休中の一日でした。
因みに海上自衛隊潜水艦部隊は米海軍横須賀海軍施設バースの係留しております。理由は分かるよね。
Posted at 2018/05/05 13:02:32 | |
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ミリタリー | 趣味
2018年05月05日
だーははは・・・
だが、笑ってはいけません。
ニャンコは真剣ですからね。
Posted at 2018/05/05 10:33:25 | |
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ねこちゃん | ペット