昨日から約3週間ぶりの連休だ。
洗車してから
ジャックダニエル&コカコーラの組み合わせは最高だった。
今朝は早起きし、
すき家へム向かった。時間は朝6時10分だ。
流行りのモバイルオーダーを使ってみた。
私は、山かけまぐろたたき丼(ごはん大盛り)
妻は、焼鮭まぜのっけ朝食+牛小林。
腹ごしらえ終わったら東北自動車道に乗り南下した。
道の駅うつのみや ろまんちっく村。
天然温泉の露天風呂「湯処あぐり」や温水プール、宿泊施設を備えた道の駅。
地元の二条大麦を使用したオリジナル地ビールや地元食材を活かしたコース料理、打ちたて&茹でたて蕎麦など地産地消に特化している。
妻は満腹のようて花を眺めていた。
今度は西へ向かう。
妻の希望で、あしかがフラワーパーク。
私のCX-7に比べCX-8は弟ながら末尾の数字が大きいので個人的には複雑な気分だになりながらも勝手にコラボした。
これキレイだろ?
ホンモノの藤色って素晴らしいんだな。
あのねのね?いや、アネモネ。
売店は激混み。今日は金曜日だぜ?平日だぜ?
思わず妻が買った炭酸飲料。これも藤色だ。
奥様は再び空腹になられた。
餃子の王将 太田高林店。
私が群馬で暮らしてた頃は当たり前だと思ってたが、東北は本家が少なく宮城県に数店舗あるだけで大阪王将が牛耳ってる。
元々は本家から暖簾分けした大阪王将は創業初期に「餃子の王将」を店名として使用していた。
しかし本家が営業区域とする京都府に出店した事で商標使用をり裁判となり、1985年12月2日に店舗名を現在の大阪王将に改める事で一時は和解した。
ところが2005年12月、運営会社のイートアンドは商標と指定商品の類似を理由に本家を運営する王将フードサービスを相手取り「餃子の王将」の商標登録を無効とする審判を特許庁に請求。特許庁は当時王将フードサービス側が使用していた商標2つのうち一つは一部無効、もう一つは非類似のため請求不成立の審決を下したが、これに対し両者はそれぞれの審決結果を不服として提訴。
2007年7月19日に知的財産高等裁判所は特許庁の審決を2つとも取り消した。こうして両者は頻繁に揉め、結果として2013年に本家の大東社長が射殺される事件に発展した。だから私は未だに本家を推してるって訳だ。
私は、極王天津麺+ジャストサイズ炒飯。天津麺は昆布・鰹・イワシ煮干・サバ節の旨味が効いた熱々のトロミスープが麺に絡む逸品だ。素揚げされた海老もプリプリで贅沢な食感だし美味い。
妻は、中華そば+餃子。大きい声じゃ言えないけど大阪王将より美味いってさ。
西に向かうよ。
懐かしの上武道路。
昔は学生時代に赤城山へ何度も足を運んだ。大学の同級生はアンダーステアが原因でミラージュ・サイボーグを廃車にした。
道の駅ふじみ。
ここは国道353沿いに建つ温泉併設の道の駅。温泉施設「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」と地元農産物を販売する「風ラインふじみ農産物直売所」、子どもたちが遊べる「ふれあい公園」がある。
温泉施設には地元素材を使った味自慢のレストランがあり、農産物直売所では新鮮な農産物や加工品、季節の花々を取り揃えている。
そして市街地へ。
道の駅まえばし赤城。
日本百名山の赤城山南麓に位置する群馬県33番目の道の駅で「日本一市民に愛される道の駅」をコンセプトとし厳選された“地域の魅力”を目指す。
駅内には直売所や前橋代表の名産品、更にはここでしか味わえない地元食材を使用したグルメが四季を通して誕生。
また、銭湯をイメージした温浴施設や三世代で楽しめる遊具、手ぶらBBQ、バナナ農園など、1日中前橋・赤城を楽しめる。
みん友、しろはちダイバー氏に本施設が2023年3月21日に開設する情報を教えてもらった。ありがとう!
巨大なフードコートに脱帽した。ここは県内33カ所目の道の駅となり、上毛新聞によるとオープン初日には開業を待ちわびた客が県内外から約3万5000人も訪れたらしい。
そろそろ疲れてきた。
道の駅こもち。
農産物直売所・特産品名産品・レストラン・ソフトクリーム特産品/こんにゃく・いちご(やよいひめ)、名産品/水沢うどん・おっきりこみらが豊富だ。
名物は食堂「食創庵」の『かつ丼』810円税込 ぶ厚いモチモチの上州豚使用。
土日祭日は足湯も利用可能。
ぐんまちゃんグッズも充実。
さあ、休もう。
ホテル渋川ヒルズ。
つかれた疲れた。
ご逝去した虫が可哀想だった。
走った走った。ちょっと休んでから夕ご飯だな。
とんでん渋川店。
ここは北海道が本社だから、
如何にも北海道らしいものが楽しめる。
とりあえず乾杯。
妻は乙姫御膳。
旬鮮刺身。
北海道産ほたてバターコーン焼。
ざんぎ。
小樽天かま。
Posted at 2023/04/21 18:20:14 | |
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