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群馬マツダ・新車中古車事業部のブログ一覧

2023年12月18日 イイね!

能生

能生今日は年末旅行の最終日。

ホテルは朝食付きだった。

妻も私も鱒寿司を食べた。こりゃ美味いね。

駐車場に戻ると美しい愛車が黙って待っていた。

日本海側まで進む。

道の駅ウェーブパークなめりかわ。

滑川市は富山県の中央部から少し東北よりに位置する。

早月川と上市川に囲まれた自然に恵まれた街。

富山湾に面するウェーブパークは、海岸線から3000m級の立山連峰を仰ぎ見る事ができ「ほたるいかミュージアム」、「タラソピア」、「休憩施設」を核として、海、水に親しみ、自然を楽しむ施設として整備された。

ほたるいかミュージアムは、マーケット、レストランのゾーンとホタルイカの不思議な世界と深海を思い起こさせる、幻想的な光で演出されたミュージアムの2つのゾーンから成り、海洋療法のアイテムを採り入れた深層水体験施設とともに観光拠点、地域のシンボルとなっている。

お土産には困らなかった。

ちょっと北進する。

道の駅 KOKOくろべ 公園山頂 。

ここは、富山県の東部、国道8号沿いに位置している。

黒部産の食材にこだわり、地元食材を活かした商品・メニューを提供している。

大自然の豊かな恵みを受けて育った美味しいお米のほか、地元の採れたて野菜や安心安全な加工品など季節によって様々な商品が並ぶ。

何度来ても楽しめそうだ。

隣の園地には、ふわふわドームや展望台、水辺空間があり、ゆっくり時間を過ごせる場所になっている。

ここは家族で楽しめる。

ちょっと南進して、

早目の昼食。

8番らーめん魚津店。

もはや北陸の代名詞だよな。

私は野菜らーめん塩+ミニ炒飯。

妻は酸辣湯麺+餃子。まぁまぁ美味いね。

北上し新潟県に入る。

道の駅親不知ピアパーク。

ここは深い意味のある土地。

「親不知 子はこの浦の波まくら 越路の磯の あわと消えゆく」で有名。

この詠は平清盛の弟、平頼盛の夫人が夫を慕いこの地を通りかかった際、愛児を波に拐われてしまった悲しみのあまり詠んだ句。

そこから親不知・子不知の地名の由来の一説として伝えられている。合唱コンクールの課題曲にも選ばれた。

親不知・子不知は古来から、北陸街道最大の難所としてその歴史を歩んできた。

ここは全国初の海上インターチェンジとなる北陸自動車道親不知インターチェンジの北に位置し、親不知高架橋の高架橋下のスペース・橋脚を利用して、昭和63年の北陸自動車道の全線開通を記念して整備された。

高架下を有効活用し、まるで川崎市高津の東急博物館みたいだ。

北アルプスから飛騨山脈の北端が日本海に没する断崖絶壁と海浜が織りなす雄大な自然景観を望める。

こっそりコラボ。初代CX-5はのネズミ色は今のマシーングレーでは無くメテオグレーだった気がする。

さぁ、帰ろう。明日から仕事だ。

道の駅能生。

ここは日本海夕日ラインの愛称で親しまれている、

海岸線を走る国道8号沿いに建っている。

能生漁港に隣接している為に、鮮魚センターには採れたての海海鮮が埋め尽くす。

かにや横丁には特産ベニズワイガニの直売所が9軒並ぶ。

これらの新鮮な魚介類を素材にした料理はレストランもある。

ほかにキャンプ場などもあり、長いドライブ途中のリフレッシュには自然を満喫できる広い公園を散策するのもアリだ。

園内には16点の彫刻が飾られて、彫刻の庭としても訪れる人の目を楽しませている。

他に、施設内の電力供給に風力発電を使用し、その巨大な風車も見る事が可能。

ここでも勝手に双子でコラボ。妻は初めて「同じCX-60でも顔が違う」と言っていた。私の機種はプレミアム顔ってんだっけ?フェンダーアーチモールやボディ下部がボディ同色のヤツ。そんで白い方がギャラント&アクティブ顔。個人的にはフロントバンパー左右の送風口は後者の方が好みだ。私のはDJ型のデミオっぽい。

そして北上し家路を急ぐ。

左側を見ると、おっかない雰囲気の日本海。

北陸自動車道に乗って、

新潟県に入ると、今度は、

雪の磐越自動車道へ。

喜多方市から国道121号の大峠を抜け米沢市に入ると雪が凄い。

無事に到着。今回の旅行では山形県を出発し、福島県〜栃木県〜茨城県〜千葉県〜埼玉県〜東京都〜神奈川県〜山梨県〜長野県〜岐阜県〜富山湾〜新潟県〜そして山形県と一週約1,100㎞の道のりだった。

妻のマグネットコレクションと私のトミカが増え、

御当地麺のコレクションも増え、

私のレトルト御当地カレーコレクションも増えた、

あ、妻の入浴剤コレクションも豊作だった。お疲れ様、これで今年の旅行は終わりだ。

各地のセブンイレブンにも貢献したぞ。

今夜は富山の白エビ、そして新潟のマグロとエビ食べて寝るよ。

今回の旅行を以て、茨城県にある全ての道の駅を制覇できた。あゝ年末年始は普通に仕事だ。来年は何処へ行こうかな。おやすみ。
Posted at 2023/12/18 19:50:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年12月17日 イイね!

高山

高山今日は年末旅行の2日目。普段の生活じゃ殆ど行かないような土地を巡るよ。

とりあえず朝6時半くらいにホテルを出発。

今朝は女子力高めな朝ご飯。

首都圏中央連絡自動車道、

富士山を眺めながら圏央道、

そしてCX-60で走ってみたかった国道20号から

中央自動車道へ。

道の駅とよとみ。

国道140号沿いにある。

農産物直売所には地元農家が収穫した旬の野菜や果物、

パンやお菓子、焼酎、さらにはシルク工芸品まで、中央市が誇る特産品がずらりと並ぶ。

レストランには朝採り野菜や甲州富士桜ポークを使ったメニューもある。ソフトクリームのパウリスタでは定番のシルクソフトをはじめ、もろこしソフトやポポーソフトなど四季折々のソフトクリームが味わえる。

与一味工房では、山梨県産のクリスタルポークを使用したハムやソーセージ、ベーコンをひとつひとつ丁寧に手作りし販売。

そして南進。

道の駅しらね。

中部横断自動車道しらねICを下り右折すると、青い屋根が見えてくる。

南側は情報観光案内コーナーなど様々な情報を発信している情報館。

北側の地域で栽培された採りたての果物や野菜を販売している農産物直売所が建つ。

そして甲斐市へ。

早めの昼食だ。

極煮干し本舗フォレストモール甲斐店。

私は帆立煮干しラーメン+チャーハン。

妻は極煮干し豚骨ラーメン+餃子、久々なのも手伝い美味かった。本家の山岡家と同じく24時間営業は有り難いし、早く全国展開してくれないかしら。

さて、西に向かおう。

道の駅はくしゅう。

稲穂かがやく懐かしの田園風景 まさに白州。

清流と緑のふる里~白州の里のどまん中、雄大な甲斐駒ケ岳の登山口にあたる絶好のロケーションに建つ。

毎日、周辺の大自然から届く新鮮な旬のおいしいものでいっぱい。

買い物だけ出なく白州の名水にふれながら休憩もできる。

ここに来れば、白州の事はが一気に分かる、そんな道の駅。

どんどん西へ。

道の駅風穴の里。

長野県に入った。こ

こは松本I.Cより国道158号線を上高地方面に車で約30分の場所にある。

上高地、槍穂高、白骨温泉、乗鞍高原など、アルプス山岳郷の玄関口にあたる山里の不思議を体感できる道の駅。

新鮮な季節の農産物や山菜・きのこなど山の恵みがたっぷり揃う。

太陽・土・水・空気。アルプスの自然のもとですくすく育った安全でおいしい山菜やお野菜たが楽しめる。

雪の中を西進。

かなりの雪だ。

道の駅奥飛騨温泉郷上宝。

岐阜県に入る。

ここは国道471号線沿いでオートキャンプ場に併設した道の駅。

眼前には雄大な焼岳が望める。

情報無料休憩所、駐車場、物産館、食堂が設置され、物産館では地元の本わさび、つけもの、奥飛騨新鮮村しそ・とまとジュース、朴葉みそなどのお土産品を販売中。

食堂では地元ならではの岩魚料理や飛騨牛料理が楽しめる。

近くには県下有数の温泉地「奥飛騨温泉郷」があり、新穂高ロープウエイ、乗鞍や上高地などの人気観光地にも近く奥飛騨の観光拠点となっている。

そろそろゴールだ。

道の駅細入。

富山県に入った。

国道41号沿いに建ち、越中(富山県)と飛騨(岐阜県)を結ぶ拠点として、村に住む人々とこの地を訪れる人々の心がふれあう。

両県を跨ぎ個性豊かな賑わいの場づくりを目指している。

飛越ふれあい物産センター林林(りんりん)では、地元特産のらっきょう漬けや、山菜昆布〆をはじめ、飛中と飛騨の特産品を豊富に取り揃えている。

また、芝生広場やアストロゲレンデなど、お子様と一緒に楽しめる施設も用意。

高山本線の線路と愛車。

暗くなってきたぞ。

到着!

まぁまぁな広さ。

今日も走った走った。

ホテルから徒歩で地元の寿司屋へ。

とやま鮨。妻と乾杯。

まずは赤身と大トロ。

ぶり3種。

富山湾3種。

冬の厳選3種。

本ズワイガニ3種。

サーモン3種。

炙りホタテ。

うなぎ。

ねぎとろ。

季節限定・香箱カニ。

季節限定・のどぐろ。ごちそうさま!

ちょい早いけど寝るよ。疲れちゃった。おやすみ。
Posted at 2023/12/17 18:12:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年12月16日 イイね!

五霞

五霞今月も公休だけじゃ連休が取れなかったので、年末旅行は少し勿体無いけど有給消化しちゃったよ。

とりあえず朝6時半過ぎに出発し、コンビニで朝食。そんで給油して着いたのは、

道の駅那須野が原博物館。

ここは那須野が原の開拓と自然・文化の営みをテーマに楽しむ博物館だ。

明治時代に起こった開拓の歴史を今に伝える役割を担う。様々な企画展を始め、各種教室講座を通して地元の自然や文化を感じる事が出来る。

また親子体験チャレンジなど親子で楽しめるメニューも用意。そして東進。

7分で到着したのは、

そすいスクエア。

の中にある、おもちゃのマンネンヤ。

そこで本日発売のトミカをゲット!

そして東進する。

道の駅ばとう。

ここは那珂川沿いの小高い丘に位置し、日光・那須連山を一望できる道の駅。

地元で採れた野菜など那珂川町ならではの商品を取り揃えている。

レストランではジビエ料理の「八溝ししまる」を使った料理、アイス工房・武茂の郷では季節で変わるジェラートも楽しめる。

町内には「美人の湯」で有名な馬頭温泉郷や「隈研吾」氏が設計した馬頭広重美術館などもあり見所が満載だ。

そして南下。

お昼ごはん。

サッポロラーメンとくみ烏山店。

駅前の町中華。

私は半チャーハンセット、味噌ラーメンにコーン追加。かなり美味かった。

妻は塩ラーメン+餃子。こちらも過程的な味わいで美味かったよ。

どんどん南下するよ。

道の駅ましこ。

「山と土」をモチーフに、益子の山々を表す幾重もの大屋根と益子の土を豊富に使った土壁が特徴。

店内から外に目を向けると、里山の風景が前面に広がる。

あたかも田んぼの中で買い物をしているような気分になる長閑な道の駅だった。

ここは再訪したいね。

そして茨城県に入る。

道の駅まくらがの里こが。

平成25年7月7日に開業の茨城県最大の道の駅。

新鮮、美味しい、そして生産者が「ウリ」の直売所。

古河の食材を使った新開発の商品(南瓜やさしま茶のロールケーキ)を紹介している物販コーナー。地元の食材を使ったフードコートとベーカリーカフェ。

どのコーナーも古河のシティーセールの場として多くの皆様に知って貰えるよう工夫を凝らしている。

駐車場にはド田舎な感じ丸出しの180が停まっていた。何をさせても飽きやすく中途半端な部下を思い出した。

さて、更に南下する。

道の駅さかい。

ここは江戸時代から「河岸の町」として栄えてきた。

町に住む人々の暮らしを長く支えてきた川は町の恵みも数多く育んできた。

豊かな恵みは町全体に広がり、人々は笑顔になる。人々の笑顔は、いま、町を越えて多くの人々のもとへ届く。

川と寄り添う町の自慢を、皆に届けている。

利用者に快適な休憩を提供するスペースも十分確保し、水辺で心ゆくまで遊んだ後や、ドライブの気分転換に、また道路情報や観光案内など各種の情報収集や多目的に使える。

また「気楽に、気軽に、とっておきのおいしさと出会える軽食・喫茶コーナーは味自慢の各種メニューを用意。隣接の物産品コーナーには、町の新鮮野菜や特産品が展示即売されている。

そして西進。

道の駅ごか。

ここは茨城県9番目の道の駅として平成17年4月にオープン。

レストランでは茨城県銘柄豚「ローズポーク」の豚カツや手打ちそば・天然なまず等の郷土料理が味わえる。

農産物直売所には地域の新鮮な野菜や花卉、県認定のローズポークの精肉などが揃っている。

手作りのまんじゅうやジェラートが楽しめるファーストフードコーナーが人気。

当駅オリジナルのジューシーなローズポークまん(肉まん)やローズポークシュウマイも大変好評を得ている。

そろそろ暗くなってきたところで、

ホテルに到着。

まぁ、普通の部屋だな。

貴重な知らせも届いた。

では夕食。

妻と乾杯。

いつしか高級化した安楽亭。

ま、たまには良いかな。

みんな喜ぶファミリー焼肉。

ちょい注文なら若干リーズナブル。

女子はヘルシー思考かな?

私はオジサンだから、好きなものを食うよ。

まずは妻のチョイスでコンビサラダ。

そしてワイルド&バラエティ。

妻が大好きなワイルド牛タン。

それらを焼くって〜と美味い。ごちそうさま。

今日も走った走った。おやすみなさい。


Posted at 2023/12/16 17:34:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行
2023年12月03日 イイね!

半年

半年早いもので納車から6ヶ月だ。

気付けば今年の6月に新車で購入後、半年で約1万kmを走った。そんで今日は愛車の半年点検&スタッドレスタイヤへの交換、スノーワイパーブレードへの交換、更には念願のリプロ11項目の実施だった。

これまでの記録だと山形県は12月中旬の降雪だったので冬支度も今月に入ってからでも良いなぁと予測していたが、今年は全てが早め早めで、まだ11月だってのに雪が降り出してしまいタイヤ交換前の私は少し焦った。

ただ小さな規模のDは激混み状態により入庫の日程変更が難しく、当初の予定通り今日に至った。

昨日は愛車が男前になるよう洗車した。

些細な承認欲求を満たす為メカニックに褒めてもらえるようエンジンルーム内もキレイにした。

そして今朝は物置からスタッドレスを引っ張り出して愛車に積み込んだ訳だが、やはり235-60R18ってのは重い。以前のCX-7よりはホイール自体が軽く多少はラクだったけど、外径が大きいから上手い具合に持てないんだよな。

なんとか運び入れてDへ向かう。今回は最初から代車を不要と申していたが、季節的に他車の入庫量が多く、愛車の半年点検やらタイヤ交換、リプロ含めて2時間じゃ終わらないと言われた。の代わり先方の御厚意で代車を貸してもらう事になった。

また担当者から「改良版のCX-60に乗ってみてください」と誘われ、ちょっと試乗してみた。

確かに突き上げは少なくカドの取れた乗り心地と、ドアの開閉音が素晴らしかったが、これは8ATの味付け変更の為か加速が重く感じた。その代わり低速時のギクシャク感は皆無だった。

うん、こうやって並べてみるって〜とスポーツとモダンの差別化は明確だ。これはこれで素晴らしいコンセプトだと思う。私の感性には白内装のモダンがドンピシャだった。

やっぱりマフラーはホンモノの方が良いな。つまり我が家の60は格好良い。

そして代車に乗って昼食だ。今回はCX-30のXDだったが、相変わらず優等生だな。

程良いサイズやパワフルな走りは何の過不足も無いし、こりゃ誰にでも喜ばれるクルマだって事は容易に想像できた。

板谷峠は雪が積もっていた。

やまがた辛味噌らーめん絆。

実は福島県にある。飯坂温泉の玄関口で昔は三男坊という屋号だった。もしかしたら米沢市の姉妹店だったのかもしれない。

お昼前に到着したが駐車場は満車で入店まで20分を要した。

私は辛味噌ルビー+半チャーハン。辛くて美味いのがオススメらしく、普通の辛味噌さえ食った事が無いのに最初からハイエンドモデルを頼んでしまった。店によれば通常の辛味噌ラーメンよりも一段階辛いのがレッド、その更に上がルビーという位置付けなんだと。このルビーは着丼するなり唐辛子の強い香りが尖ってる。始めは普通の辛い味噌ラーメンと思っていたが付属の辛味噌を溶かすと最初に辛さが来て、その後に本来の旨味、脂の甘味が追い掛けてくる。確実にムセる為に啜るのは困難で腹ペコの人には危険。チャーハンは厨房からの炒めサウンドが嬉しい、それに少し味は濃い目だがラーメンを邪魔しないシナジー効果だった。

妻は辛味噌+

餃子だ。こちらも美味かった。山形のラーメンを福島で食らうってのも逆輸入みたいで良い。

夕方、ようやくDから電話が入り、全ての作業が終わった。こうして見ると純正の切削20インチも良いけど、ギャラント顔やアクティブ顔に採用された純正18インチもワイルドで良いな。純正風のマッドフラップもサービス部長さんの計らいで装着してくれた。本当に感謝でしか無い。素地のマッドフラップとインチダウンした姿を見れば、なんとなく豪州仕様やタイ仕様、マレーシア仕様を彷彿させるような気がするよ。実際にはドアエッジモールとマッドフラップは「オジサン仕様の見本」みたいなもんなんだけど、個人的には汚れが防げるから大満足。

更には来年の豪華カレンダーまで頂戴した。ありがとう。インチダウンにより、やや柔らかくなった足回りを体感しながら帰宅。その後に重々しいタイヤを片付けた。今日は疲れたから新品スタッドレスの皮剥きは後日だな。

これを以て年に一度の冬支度と貴重な私の休日は終わった。

と同時に、背腰部と四肢の痛みが始まった。あのタイヤ重すぎ。だからと言ってタイヤ預りサービスは高すぎ。お疲れ様。

それから後日、リプロ対策やスタッドレスへ交換した愛車を走らせてみた。印象としては8ATの1速↔2速のショックは無くなり、逆に2↔3速の変速が明確になった。決してショックが大きい訳では無く不快じゃ無いが「あゝ変速したな」と体感できる程度だ。またホイールは2インチダウンした為かスタッドレスの特性からか実に柔らかな乗り心地だ。

それと退化する者が多い世の中で、今回のリプロからドライバーパーソナライゼーションシステムは確実に反応するように進化したので有り難い。

では、また次回のオイル交換まで5,000㎞は頑張ってもらおうっと。
Posted at 2023/12/03 17:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備

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「@デミ王2世参上! 私の記憶ですとベリーサの特別仕様車や限定車には今回のホイール履いてました。特にNoble Coutureやマゼンダセレクションなど。つまり希少です。」
何シテル?   01/20 05:44
私は群馬で生まれ、仕事の都合で青森、秋田、山形と引っ越しながら暮らした人生です。これまでの私はマツダの中古車しか買いません(買えません)でしたが、なんと2023...
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