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群馬マツダ・新車中古車研究所のブログ一覧

2023年09月24日 イイね!

比内

比内今日は一泊二日旅行の帰路だ。旅館では豪華で贅沢な朝食を頂いた。

そして午前8時30分という私としては遅い時間に出発。

男鹿半島の北側を更に北上した。

ここから、

無料の秋田自動車道へ。

そこから東進する。

道の駅たかのす。

世界一の大太鼓(綴子大太鼓)等を展示する「大太鼓の館」を併設し「大太鼓ラーメン」「太鼓丼」、ししとうの「ラーメン」や「ソフト」がある。

中でも「比内地鶏親子丼」が一押し。平成28年には産直おおだいこがオープン。

お土産には困らないだろう。

ここが大太鼓の館。

大きいなんてもんじゃ無かった。

どんどん進むよ。

道の駅ひない。

日本三大美味鶏の一つ「比内地鶏」の本場の道の駅。

レストランのメニューは半分以上が比内地鶏料理。

比内地鶏ラーメン、比内地鶏オムライス等はオススメだが、一押しは比内地鶏の親子丼だと。

きりたんぽ鍋、比内地鶏のプリン、ソフトも用意されている。売店には凄い数の土産がズラリだ。

急げ急げ。

道の駅おおゆ。

近代的でスタイリッシュな外観が魅力の道の駅。

鹿角市のグルメが味わえるのはもちろん、源泉かけ流しの足湯や定期的に開催しているイベントなどさまざまな楽しみ方ができる。

近くには道の駅おおゆと一緒に楽しめる自然豊かなスポットや温泉施設が豊富だ。

ドライブデートを計画している若いカップルは道の駅と合わせて周辺の観光スポットを一緒に巡ると良いへな。

今度は南下するよ。

道の駅かづの。

ここは八幡平・十和田観光の立ち寄りスポット。

ここのオススメは鹿角牛ハンバーグ定食だと。

他にも南部せんべい焼き、裂き織などの体験もできる。

祭り展示館にはユネスコ無形文化遺産の「花輪ばやし」の屋台が展示されている。

ヤバイ、時間が無いってんで東北自動車道を使おう。

岩手県に入った。

お昼ごはん。元祖盛岡タンメン山本。

なんだか蒙古タンメン中本に似てる。

しかしラインナップは全くの別物。

私は元祖盛岡タンメン塩味+黑醤油半チャーハン。これはおそらく塩タンメンとマーボー麺ろコラボなのかな。美味かった。

妻は盛岡レッド+ギョーザ。彼女は発汗しながら平らげてたよ。

ちょっと急がないと。

道の駅紫波。

ここはフルーツとワインの町として知られていて果樹栽培は県内有数なんだと。

店内はリンゴ・ブドウ・イチゴ・サクランボ・モモ・ラフランス等が当産直センターあかさわ」に並んでいる。

町内のワイナリーで醸造された紫波ワインも、物産館でさまざまな種類を販売している。、

同じ岩手県の中でも、くずまきワインとは違う魅力が楽しめる。

日が暮れて来たぞ。

急いで帰らなくちゃ。

約1時間で宮城県に入った。

そこから更に1時間で山形県へ。まだまだ燃料に余裕あったが念のため給与した。

無事に帰宅。走った走った。

また妻の入浴剤コレクションと道の駅マグネットが殖えた。

そして秋田や岩手の麺コレクションも。

お疲れ様!おやすみ。
Posted at 2023/09/24 21:31:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年09月23日 イイね!

岩城

岩城久々の連休だ。今週は疲れたからドライブしてリフレッシュするしか無いな。

とりあえず北上しよう。

東北中央自動車道は全く混んでない。

真室川町までスイスイだ。

そして秋田県へ。

道の駅うご

国の重要無形民俗文化財で日本三大盆踊りの一つ「西馬音内盆踊り」が有名な羽後町にある道の駅。西馬音内蕎麦も有名だ。

秋田県内で初めて東北道の駅大賞を受賞するなど、多くのお客様で賑わう。170戸以上の生産者の朝採り、今採りの農産物がキラキラと並ぶ直売所。

毎朝手打ちの名物「冷がけ蕎麦」に、天ぷらや手づくりお惣菜が選べるダイニング。毎日作りたての羽後町産生乳100%使用のジェラート、手づくりの「羽後牛コロッケ」、こだわりのコーヒーや焼き立てのパンが並ぶカフェなど、「特別な手づくり」等が揃う。そして日本海側へ西進する。

そこから日本海東北自動車道へ。

だんだん秋田県らしくなってきた。

道の駅岩城。

島式漁港公園に隣接する珍しい道の駅。

交流ターミナルやオートキャンプ場を併設しており、岩城の物産販売や疲れを癒す温泉、レストランを完備。

くつろぎと安らぎをお届けする皆様の新しいリフレッシュ空間として、ドライブの途中やお疲れの体の休養、会社・サークルなどでの会議などに便利。

ウミヨコ食堂では当日仕入れの魚を店内調理で提供します。

そろそろ腹が減ってきた。

急げ急げ!

めん丸新国道店。

ここは千葉県が本社だったかな?

空腹だから何でも美味そうに感じる。

目移りしそうなメニュー。

どれも美味そう。

迷った挙げ句、私は辛味噌ネギ+チャーハン。

妻はコテっぱニンニクと、

餃子。美味かった。

そして北上する。

程なくして、

道の駅しょうわ。

花の町、昭和地区に熱帯植物もある「鑑賞温室」3棟が目を引く。

芝生花壇広場には60,000本のチューリップなど並ぶ。

地元産の花や農産物、特産物、佃煮などが並ぶ「アグリプラザ昭和」が設置され、一年中花が楽しめる花のオアシスとなっている。

どんどん進むよ。

道の駅五城目。

秋田市より北へ30km、国道285号山内バイパス沿いに位置する。

緑に囲まれた旅のふれ愛スポットとなっている。

農林水産直売所「悠紀の国 五城目」は、採れたての野菜、山菜、きのこ等を安価で直売、レストランや町の物産展示販売も行なわれている。

五城目産青大豆使用の青みそソフトクリームも人気。

レストランでは町で作られたお米「めんこいな」を利用した「めんこいなラーメン」をはじめ、地元の郷土料理などが提供されている。

今度は西進するぞ。

道の駅ことおか。

地元産こはぢゃ(ぜ)の「こはぢゃソフト」、豆板醤入りの「ことおか餃子」がおすすめ。

令和2年に敷地内にじゅんさいスタンド「PETIT BATEAU(プチバトー)」がオープンした。

かなりオサレな道の駅だった。

そして南下した。

道の駅おが。

秋田県臨海部のほぼ中央に位置し、日本海に突き出た男鹿半島の大部分を占めている男鹿市で初めての道の駅。

昭和48年に1市単独で男鹿国定公園の指定を受け、入道崎、寒風山、西海岸などの特徴的な自然景観やジオパーク、国指定無形民俗文化財「男鹿のナマハゲ」など多彩な観光資源及び伝統文化が数多く残されている、

秋田県内を代表する観光地として、また、ドライブコースとして親しまれている。

男鹿半島周遊観光のゲートウェイとしてJR男鹿線の終着駅JR男鹿駅がある船川地区に位置している、

新鮮な魚介類を中心とした地域特産物販売、レストラン、軽食機能を備えた観光拠点である複合観光施設「オガーレ」が併設される。

さて、も少しドライブしよう。

男鹿半島だ。

先っちょまで来たぞ。

ホテルに到着だ。

昭和の香りが良いね。

走った走った。

大広間で妻と乾杯だ。

これは秋田県らしい献立だな。

しょっつる鍋は美味かった。刺身も最高だった。

地酒も美味かった。おやすみ。
Posted at 2023/09/23 17:48:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年09月17日 イイね!

女川

女川今月は連休が取れなくて日帰りドライブのが多い。しかしCX-60は乗り心地が良く長距離でも殆ど疲れない。そして燃費が良いので助かる。

今朝は早起きして

山形自動車道から東北自動車道を走った。そして

道の駅米山。

ここは登米市内で収穫された野菜や果物を中心に、特産の苺や肉類、生花、地元の加工品が並ぶ。

特に野菜は有機栽培で、農家の方々が毎日直接陳列し、生産者名が記入されている安全、安心で美味い。

併設のレストラン「わいわい」では地場産の新鮮野菜をメインに、地元産「喜粋純米豚」を使用した横綱純米豚みそ焼定食、横綱スープカレーがおすすめで他メニューも豊富だ。更に苺やパッションフルーツ、玉蜀黍の季節限定ソフトクリームも大好評。

どんどん進むよ。

道の駅林林館。

ここはゲンジボタルの生息する里山にある道の駅。

ここで採れる根菜類(ゴボウ、長芋、ニンニク)等は、北上川の恵みを受け大きくて味が良いと評判。

木炭や関連製品、陶芸品、木工品などの特産品も人気。

今度は東進するぞ。

道の駅さんさん南三陸。
ここは2022年10月に開駅。当初は同年4月開駅の予定だったがCOVID-19等の影響で約半年遅れでスタートした。

2017年3月より現在の場所で営業が始まった南三陸さんさん商店街に加え、震災伝承施設「南三陸311メモリアル」と観光交流施設、交通拠点施設「JR志津川駅」が一体となった道の駅だ。

大きな建物で産直などがある道の駅と違い、複合的な施設となっている。

妻が云うには、道の駅らしい良心的な価格では無いが、

誰かに贈るとか特別な日に食べたい魚が目白押しだと。

ここは何度も着たくなるね。

今日まで知らなかったが、本日はツールド東北が開催されていた。

特に交通規制が無かったので、大量のロードレーサーで混み合う道を南下した。

道の駅硯上の里おがつ。

ここはJR石巻駅から車で約40分の場所にある道の駅..

海や森に囲まれた自然豊かな場所に建っている。

特に海産物が多く、おがつ海産物直売所では新鮮な海産物、乾物や海産物加工食品はもちろん、石巻おがつ地域周辺の地場産品も数多く販売されている。

他にも寿司屋や珈琲店、おがつで作られたグッズを売っているお店もある。

併設される雄勝硯伝統産業会館では、雄勝石を使った加工品を見学出来る。

また定期的に様々な企画展を開催している。

更に南下して、

道の駅おながわ。

シーパルピア女川、地元市場ハマテラス、女川町まちなか交流館、女川町たびの情報館ぷらっとの一帯が道の駅として登録された。

地元市場ハマテラス内のトイレや授乳スペース、情報コーナーは24時間利用可能。

EV充電設備も完備。各店舗では、女川で水揚げされた新鮮な魚介を使った食事メニューの提供、水産加工品を中心とした特産品等の販売を実施している。

周辺には、震災遺構の旧女川交番やスケートパークを擁する海岸広場もあり、海からの風を受けながらの散策もオススメだ。


さて、お昼だ。

らーめんハウス王水°石巻蛇田本店。

ここは石巻市が本店のローカルチェーンだ。

バーミヤンを田舎風にしたような雰囲気で私は好きだ。

私は、えびらーめん+ミニチャーハン。かなり美味かった。

妻は、五目うま煮らーめんと、

安定の餃子だ、こちらも美味かったよ。

さ、明るいうちに帰ろう。

帰りにセブンイレブンでパシャリ。相変わらずカッコイイな。

今日も走ったな。

また妻のコレクションが殖えた。

それにしてもCX-60の燃費は素晴らしいな。

そりゃ購入後僅か3ヶ月で6,000㎞も走っちゃう訳だな。おやすみ!


Posted at 2023/09/17 18:35:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年09月09日 イイね!

塙町

塙町先週も述べた通り、今月は連休が殆ど無く正直に申し上げれば辛い一ヶ月だ。有休を使ってリフレッシュしようとも思ったが、私の患者が待ってると思うと安易に休めない。まぁ待っててくれる人が居る仕事ってのは有り難いんだけどさ。

とりあえず今月7日からガソリン補助金の拡充を始めたのもあって近隣のガソリンスタンドでは既に値下げに踏み切った店もあるので私はクルマを走らせた。

福島県本宮市で給油を済ませてから

お昼ごはん。どさん子ラーメン 日和田四号店。

ここは全国に札幌味噌ラーメンのブームを作った先駆者かな。

実は北海道では無く東京の会社がFC展開する店だ。

ちなみに「みそ膳」も同FC店。紛らわしい「どさん娘」とは別系列だから要注意。

私はコーンスープらーめん+半チャーハン。

妻はニラ玉らーめん+半ライス&餃子。みんな美味かった。

南下するよ。

道の駅たまかわ。

福島空港の側にある。

玉川村生産物直売所こぶしの里センターは、村特産の新鮮な野菜や果物などの直売や、さるなし、トマト、空芯菜などを加工し商品化した豊富な特産品が販売されており県内外の客から親しまれている。

手打ち蕎麦も美味そうだな。

買い物を終えて駐車場に戻ったらマシングレーのプレミアムスポーツとコラボしてた。ありがとう。

今度は東進する。

道の駅はなわ。

道の灯台をモチーフに建設された道の駅。

町おこしでダリア栽培に取り組む塙町は県内一のコンニャク芋の生産地。

刺身蒟蒻、ダリア・ヨモギソフトクリームが好評を得ている。またルバーブジャム、じゅうねんエゴマうどんもある。

そろそろ帰らなくちゃ。

道の駅ふるどの。

元々は2001年4月にオープンした古殿町が運営する生産物直売所「おふくろの駅」があり、2010年3月1日に道の駅として登録された。

特産品は、地酒、味噌、コンニャク、ミニトマトで、売店にズラリ並ぶ。

春はシドケ、ウルイ、フキなどの山菜が人気。一年中、地元産の新鮮野菜が並ぶファーマーズマーケットスタイルの道の駅だ。妻は大喜びだった。

だんだん暗くなってきたな。

帰りに立ち寄ったセブンイレブン駐車場に停めた時、ボディサイドのリフレクション効果を味わってみた。さすがXperia1Ⅴは写りが良いな。

お疲れ様!

やっぱ本物のビールは最高だわ。おやすみ!
Posted at 2023/09/09 20:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年09月02日 イイね!

坂下

坂下今日の午前中は仕事だった。というか今月は休み自体が少なく愛車に乗れる機会が殆ど無い。しかしDPFを掃除したい気持ちから少しだけ遠出してみた。

まずは昼ごはん。お食事処たんぽぽ亭。

ここは喜多方ラーメン館の直ぐ隣に立つ蔵造りの店。

店主は有名ホテルで和食の料理人だったが今から24年前に開業した。

あくなき探究心で常に「味」を追求し続け、ラーメン作りに情熱を注いでいる。

私は塩ラーメン+ミニチャーハン。これは上品な味付け。

妻は喜多方ラーメンと

もっちり餃子。かなり美味かった。

ちょっと南下して、

道の駅あいづ湯川・会津坂下。

古事記によると、ここの地事が諸国平定の任務を終えた四道将軍大毘古命と建沼河別命の親子が、この地で合流した事に由来すると云われているらしい。

会津盆地の中央に建つ当駅は美味しい野菜や果物、この地ならではの土産、手間暇かけたお食事を提供する。

それらを通じて様々な人と人が出会い、触れ合う場所になりたいと願っている。

また2つの村と町で共同で整備された唯一の道の駅だ。

今度は東進だ。

道の駅裏磐梯。

山々に囲まれた大自然の中にあるロードステーションと云われている。

夏には青々とした山々と湖を望み、秋には紅葉の中に輝く湖面を眺望できる。

ここも魅力的な道の駅だった。

そして北上し、おそらく東北中央自動車道を走行中にDPFが洗浄された。

仕事してからのドライブってのも良いな。心地よい疲れが睡眠を促してくれるもんな。

今日も走った走った。お疲れ様。おやすみ!
Posted at 2023/09/02 19:14:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行

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「@デミ王2世参上! 私の記憶ですとベリーサの特別仕様車や限定車には今回のホイール履いてました。特にNoble Coutureやマゼンダセレクションなど。つまり希少です。」
何シテル?   01/20 05:44
私は群馬で生まれ、仕事や結婚を機に青森、秋田、山形と引っ越しながら暮らしてきた人生です。これまでの私はマツダの中古車しか買いません(買えません)でしたが、理解あ...
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