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群馬マツダ・新車中古車研究所のブログ一覧

2023年07月22日 イイね!

本物

本物私は昔から本物が好きだ。なんちゃって商品は買わないと決めていた。また「まるで◯◯のような」とか「◯◯だと思ってたけど違った」という比喩表現は会話の中で必要であっても、それかライフスタイルに直結するのは好きじゃない。男子高校生の制服で採用されがちな「結ばないネクタイ」とか、自動車のインテリアを明るく見せるだけの「開かないサンルーフ」も大嫌い。

だから「洗車のような行為」は好きで無く、ちゃんと洗うのなら洗う主義だ。

今朝は、諸事情により約一週間ほど世話になったMAZDA2を洗い、ちゃんとキレイにした。

代車だからコーティングしてないのかな?

何となく水の流れが良くない。

なので、もう使わなくなったガラス系ボディコーティングを塗布してやったぞ。

だいぶキレイになった。

代車に感謝。

と云うのも、まるでマフラーのような形をしたCX-60のテールエンドは私としては蛇足というより画竜点睛を欠く姿だと思っていた。素人から見ても「4本出しマフラーかと思ってたけど違った」と思われるのも不本意だった。あれだけマツダは引き算の美学を貫いておきながらダミーマフラーは無いだろ。まったく要らんモン付けやがって。

私が以前の愛車として乗ってたCX-7を見てみろってんだよ。

この太いマフラーは左右とも本物なんだぜ!自分の立場を弁え、しっかり排気管としての役目を果たし、堂々としてるだろ?

それがCX-60の場合どうだ?流行に乗ったのか、間違えて足し算しちゃったのか、誰かに唆されたのか、焚き付けられたのか、これじゃ一貫性のあるデザインとは言えない。

奥を覗き込むって〜と、本来のマフラーが恥ずかしそうに下を向いてるじゃね〜かよ。わざわざガーニッシュなんか付けてマフラーっぽく見せてるんじゃね〜よ。ただ、中には「子どもが触れても火傷しない」等と良いように解釈してる人も居るが、火傷する事で自動車は危険だと覚えさせるのも大人の役目だろ。

なので私は思い切ってマフラーだけはゴリゴリの本物に交換した。

かれこれ1ヶ月も前に予約し、今月の半ばにはDへ届いていた。しかし旅行など予定が立て込み装着の時期が遅れてしまった。

Dに着くと、デリバリーほやほやのXDが停まっていた。これは試乗車のL-PKGだ。その横には、

私の愛車が格好よくなった姿で待っていた。一週間ぶりの再会だ。嬉しいったらありゃしない。

では、後ろ姿を見てみよう。もともと私は「自動車はノーマル状態こそ開発者のセンスや魂を受け継ぐもの」だと思っている。よくラーメン屋でスープ飲む前から胡椒だの酢だのドバドバ挿れちゃう人が居るけど、あれじゃ作り手の想いなんか解る筈が無い。自動車も同じで「必ず弄らないと気が済まない人」は多く、わざわざプロが造ったクルマを素人が下手に中華製の部品で改造し本来の価値や品格をダダ下げしてる姿はみっともないと感じている。そんなに自分好みのクルマが欲しいならメーカーにでも就職すりゃ良い訳だし、必ずカスタムしなきゃ気が済まない人ってのは「ありのまま」を受け入れられないケースが多く、おそらく人付き合いも苦労するんだろう。すぐ相手の欠点ばかり指摘してくる人って居るよね。

それで、私は納車してから1ヶ月間はノーマル状態を楽しんだ訳だし、何となく偽物感が漂う後ろ姿だけは改善したいと思った訳だ。人間で言えば人格を否定するんじゃなく、髪型や服装の一部を僅かに変えた程度。基本的には今でもノーマル状態のCX-60が好きだからね。それが良くて買ったんだから。

ただ「まるで◯◯のような事」とか「◯◯だと思ってたけど違った」って事案はホントに情けないだろ?まるで女のような男とか、ずっと母親かと思ってたけど違ったとか、まるでビールのような発泡酒とかさ。結局は本物じゃ無いじゃん。それでも違和感を抱き続け、なんか違う、なんか違うと自問自答を繰り返し、やっぱり本物が良いという結論に至るってなもんだろ。但し、偽物であっても気にしないって人なら問題無いけど、ずっと本物が良いと思って来た私は今後も本物を追い求めたい。

心理学の世界では「本当は◯◯が良かったけど諸般の事情で我慢した」的なケースを合理化とか代償って言い方するが、立派な車格でダミーマフラーなんて私には悲しすぎた。正々堂々とした本物なら下回りも美しい。わざわざガーニッシュで加飾したフェイクとかマフラーのような穴ってのは腑に落ちなかったんだよな。まるで妻のようなカノジョなんて最初は良いかも知んないけど、それは決して褒め言葉じゃ無いからな。そ〜ゆ〜事だよ。

うん、いいね!納車してから僅か1ヶ月で私なりに理想的なCX-60が完成した。おそらくプレミアム・モダンのグレードと組み合わせてる事例は殆ど無いと思われる。これぞ本物のマフラーだ。遠くから見るとガーニッシュの造形も手伝い、最初から装着されている純正っぽい感じで更に素敵だ。

勿論、アイドリング時は静かだ。しかし走り出しや再加速の時になるって〜と、ただでさえ野太い6気筒ディーゼルエンジンのサウンドが更に迫力を増した印象に変わる。この音色は五月蠅いのとは違い、あくまでジェントルとダイナミックが上手く両立された上品なサウンド。また見た目は4本出しで凄くアグレッシブな雰囲気。まるで速そうな高級車へと進化した。もう他に弄る箇所は無い。めでたしめでたし。
Posted at 2023/07/22 12:30:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 購入
2023年07月18日 イイね!

生粋

生粋自動車に興味がある人も無い人も過不足無い仕上がりだと思う。故にカーシェアリングやレンタカーで広く採用されている理由も解る。市街地から高速道路まで卒無く走り、気持ち悪いCVTとは違い運転していて小気味良い。もちろんオルガン式アクセルペダルだし、ホールド性の高いシートだから長距離ドライブでも疲れにくい。実は1,500ccエンジンを搭載しており、たぶん踏み込めば速いんだろうけどスポーティというよりはノイジーなので止めた。私のライフスタイルでMAZDA2がファーストカーに選定される事は無いが、もし今後ジイさんになったら買うような気がした。
Posted at 2023/07/18 12:04:49 | コメント(4) | クルマレビュー
2023年07月16日 イイね!

余韻

余韻北海道から帰って来たのは良いが、妻と同じく私も楽しかった旅の余韻が抜けない。今日は妻が旅行の土産を友人に配り歩くと言うので、私は久々の鉄道旅を楽しむ事にした。

ゆっくり朝の時間を過ごした後、

米沢駅までは愛車で向かい、そこで妻に愛車を託した。

関東とは違い汽車の本数は少ない。ちゃんと時刻表を調べておかないと待ちぼうけ食らっちゃうから注意。

さてさて~

山形に行くか、福島に向かうか。

時刻表の関係で、

とりあえず福島駅に来た。

福島駅の新幹線ホームや線路は現在アプローチ線の大規模な工事中だ。この上り山形新幹線が14番線に停車する光景が見られるのも残り数年で終わってしまう。またE3系が引退が近く現役で営業運転してる姿も長くは見られない。

おやつ。そば処ふくしま。

ここは新幹線改札内にあるから切符を買わないと入れないし食えない高級品だぞ。

かき揚げ天そば。ちょっと太めの麺で美味かった。

福島市街を散策。ただ蒸し暑いだけで良い事は何も無かった。

普段なら愛車で来る街も、たまに汽車で来ると新鮮だ。

私は、この食パンみたいな701系電車が昔から好きになれない。な〜んも面白味が無いんだもんな。

この画角は私が子どもの頃からワクワクするんだよな。何でだろ?

そして仙台へ。

名取で仙台空港アクセス線に乗り換えてみたけど、かなり混んでて驚いた。

お昼ごはん。立ちそば処 杜。

杜と言ったら、

鶏から揚げそば。全国的に有名なJR常磐線は我孫子駅の弥生軒みたいなインパクトは無いが、これはこれで美味かった。

仙台駅の東口を散策。ただ蒸し暑く、特に得るものは無かった。大きなヨドバシカメラが建ってたのには驚いた。

そして北仙台へ。

仙台と名の付く駅ながら非常に小さい。例えるならJR信越線の松井田駅やJR両毛線の駒形駅くらいだ。

そのまま西進すると皇室に関係ありそうな駅に着く。ここは多くの仙山線が終点となり折り返しの拠点。

そして山形に通じる列車は1時間に1本のみ。

暇だから愛子駅前を散策。ただただ蒸し暑いだけで嬉しい事は何も無かった。しかし駅には冷房ガンガン効いた待合室があったので助かった。


そして山形駅まで戻って来た。

おぉ!珍しく左沢線に遭遇した。これはJR東日本のキハ110系気動車だが、なんと左沢線だけ専用色ってのが面白いよな。

今日は暑かったから汽車の待ち時間では必ずと言っても良い程セブンイレブンでアイスコーヒー飲みまくった。

気付いたらセブンイレブンの「お店巡りマスター」に昇格してた。これは全国21,407店舗ある中で200店舗に立ち寄り実際に買い物した証だ。今後も頑張るぞ。近くて便利なセブンイレブンは私の場合だと、遠くて至難だ。

そんなこんなで今回も旅の余韻が楽しめた。たくさん歩いて健康そのもの。おやすみ☆
Posted at 2023/07/16 17:30:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年07月13日 イイね!

一関

一関楽しかった北海道旅行は今日で最終日を迎えた。といっても既に本州は東北の岩手県盛岡市だ。後は帰るだけ。

今回の旅行で舞い上がってる妻を朝から抱いた後、午前7時30分に出発。

とりあえず朝ごはん。運動したから空腹だ。

セブン-イレブン 盛岡中野2丁目店。

妻は今朝の余韻どころか昨夜の余韻まで続いており、朝から盛岡冷麺。これって他県でも売ってるのかな?

私は賢者タイムなので軽〜く食べた。

イートインスペースから出てくると、またまたコラボしてた。このマシーングレーは人気だよな。だってカッコイイもの。

しかしながらカッコイイとは言えないのが我が愛車だ。これまで東北自動車道や北海道内を走り回っていたから、冬でも無いのに融雪剤の残りが影響なのかボディ真っ白だった。

これじゃ可哀想ので下部洗浄+洗車。

ふぅ。これで美しくなった。純正ボディコーティングは施工後1ヶ月は洗車機に入れない方が良いらしいが、も少しで1ヶ月だし良いかな?

そんで東北自動車道へ。

やっぱり120㎞区間は速い。良くさぁ、こっちが安全運転してる脇を猛スピードで追い抜いてく寝坊したプロボッ◯スとか馬鹿なハ◯エース、糞みたいなプリ◯スとか居るでしょ?今日も居たよ。こっちが120㎞も出してんのに、それを追い越すってテメェは何㎞出してんだよ?

道の駅厳美渓。

ここは祝儀や不祝儀、年中行事で餅をつく習慣がある地方。

なので、道の駅でも一関の餅文化を中心にした展示がされている。

岩手県では南部に位置し、なんか宮城県からの方が近い感じだ。

そして、

生まれて始めて、

本物の厳美渓を見られた。かなり美しいね。

よく旅番組で映る名物だんご売ってた。

さぁ、帰ろう。

宮城県まで戻って来たぞ。

道の駅おおさき。

大崎市古川地域の中心市街地に位置し、国道108号沿いに建つ。

東北・北海道で初めて世界農業遺産に認定された「大崎耕土」で育った農畜産物や加工品の販売、それらを使用したカフェメニュー、400年の伝統を誇る古川八百屋市やイベントが開催される屋外広場もある。

中心市街地の店や観光施設、温泉施設などで使えるクーポン付きカード「まちナビカード」を設置してるんだと。あ>お腹空いたな。

またまた東北自動車道に乗る。

昼食。らーめん 山頭火仙台南吉成店。

今じゃ全国的に有名なラーメン屋だ。

昭和63年に旭川で創業。

「最後の一滴まで美味しく飲める」事を意識し、優しい味わいのスープに仕上げる為に長い時間をかけて豚骨を煮出す。そして出来上がった白いスープは、旨みと香りを大切にしたいという想いから、再沸騰させることは無い。よって熱々には感じられないが、子どもから年寄りまで安心して美味しく食べられる。

私は、しおらーめん+香味玉子+半炒飯。

妻は青唐仕立ての豚骨しお+チャーシューはJAF会員だと2枚サービス。かなり美味かったな。

そろそろ帰宅しないと。

なんだか早く帰りたくなってきた。自分の意志で旅行してんのに、もう早く帰りたいって何だよな?

ここまで来ると安心するんだよな。

ただいま。今回の北海道旅行は実際に運転した道路が1,816㎞、航路が八戸→苫小牧が235㎞、函館→青森が113㎞で合計2,164㎞の移動距離だった。いい旅・夢気分。こんだけ走ったけど一度もクラクション鳴らしたり鳴らされたり、煽られたりする事は無かった。急ブレーキも、エマージェンシーサポートにも縁が無くて良かった。また白バイや覆面パトカーにも会わなかったし、大型トラックのバーストやバカ呆け老人の逆走にも遭遇しなかった。長距離ドライブはリスクも高いが安全に帰宅できたのは本当に有り難い話で、さすがゴールド免許は違うな。

私の土産。全て北海道のセイコーマートで揃えた。こんなにカップ麺ばかり食べて不健康だと思うでしょ?その通りなんだよ。

こっちは少し健康的だ。ご当地レトルトカレーは、それぞれ立ち寄った道の駅で購入。みんな思い出は食べ切って消えちゃうんだよな。

これは妻の通常コレクション。わざわざ現地まで行かないと買えないって処に価値がある。それと、

入浴剤のコレクションが増えた。夫婦して疲れたから今夜は風呂に入って早く寝るよ。明日から仕事だ〜!また患者さんとの話題が増えた。

北海道の余韻はサッポロビールで乾杯。おやすみ。
Posted at 2023/07/13 17:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2023年07月12日 イイね!

青函

青函今朝は6時30分にホテルを出発。

少し時間あったから函館の街をドライブし、

函館市電の路面電車にも会った。

朝7時10分に函館フェリーターミナルへ着いた。

そこから青函フェリーに乗船。

多摩から軽自動車で来てる強者が居た。

乗船したのははやぶさIIだ。

これは2023年に就航された新しい船だ。

総重量2,999総トン、旅客定員300名、車両積載数はトラック36台。

函館ど次ぐ函館造船所建造。

個人的に不思議なのはフェリーの客室まで来てノートPC打ってるオジサン達が多い事。新型コロナ以降、ずっとリモートワークが続いてたけど、わざわざ移動中までパソコン作業しなきゃいけない人って何なんだろう。

私の先輩ドクターは職場の喫煙所までMacbook持ち込んで難しい顔してた。

だから私は「やっぱり学会の資料作成ってのは忙しいもんなぁ」と思いながら彼の後ろに回り込みPCを覗き見したことがある。そしたらソリティアやってた。

そんな事は良いとして、このトイレは船と言うより普通の建物。

私の家より広かった。

そして昼過ぎには下船。

再び本州に戻って来た。

お昼は、ラーメンにっぱーまる。

ここはJR津軽線の津軽宮田駅から徒歩圏内。

私は眺望山ラーメン+チャーハン。

妻はチャーシューメン。かなり美味かった。

そして北上する、

道の駅みんまや。

津軽半島最北端の風光明媚な観光地・龍飛岬に近い道の駅。

周囲には「竜飛埼灯台」や「階段国道」などの名所も在る。

道の駅には「青函トンネル記念館」が併設され建設当時の雰囲気が体験できる。

本当に来て良かった。

そして南下する。途中は濃霧で死ぬかと思った。

道の駅こどまり。

ここの売店には、えご草、塩蔵わかめ、ヤリイカ、メバルなどの海産物が揃う。

小泊産ヤリイカを丸ごとサンドした海峡ドッグは大人気。水槽コーナーがあり活イカの鑑賞や食べることも可能。

但し冬季間は道路が通行止めなので、来るなら春夏だな。

今度は東進するぞ。

道の駅つるた。

ここは生産量日本一のぶどう・スチューベンが町の特産。

スチューベン」餃子・パウンドケーキ・ゼリー等々。とにかくジャンボな「びっくり」パン・バーガー、バケツに入った豆腐、シュークリーム等が話題。

駐車場が広大で休憩には最適だ。

さて帰ろう、

疲れたので東北自動車道を使うよ。

岩手県に入った。

今夜の宿は豪華だよ。

部屋の間取りはニューオークラやニューオータニと同じくらいでクオリティが高い。今回の旅行で最後となる宿に相応しい。

それでは夕ご飯。

焼肉酒場マグマ。

まだ新しい店かな?

とりあえず乾杯。

まずは健康の為に塩キャベツ。

そして漬物。

和牛カルビ。

美味そう。

妻専用の牛タン。

漬けカルビ。

妻の〆は盛岡らしく冷麺。

未だ帰れない。おやすみ。
Posted at 2023/07/12 22:28:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行

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「@デミ王2世参上! 私の記憶ですとベリーサの特別仕様車や限定車には今回のホイール履いてました。特にNoble Coutureやマゼンダセレクションなど。つまり希少です。」
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私は群馬で生まれ、仕事や結婚を機に青森、秋田、山形と引っ越しながら暮らしてきた人生です。これまでの私はマツダの中古車しか買いません(買えません)でしたが、理解あ...
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