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元Gureのブログ一覧

2020年06月16日 イイね!

珍車PART868

珍車PART868ここんところダンガンの件もありAAの三菱車コーナーを重点に見ていたんでその時に引っ掛かったモノを…

てーんで今回の7代目ギャラン、これももう死滅と言ってもいいでしょ、ワタシの生息域では皆無、実働はもう4~5年見てないかも…。

92~96年というもう20年超えなのでなくて当たり前なんですが大して古くなっていない10年落ち位、つまり00年代後半頃からその姿はもう見る事もなくワタシが言うのも充分嫌味ながらVR-4という名車がある6代目E30系より新しいにも関わらず目撃度はそれ以下、新車時から不評でしたからねぇ、売れなかったしさすがのギャランバカのワタクシもこの型は丁重にお断りしたかったです(*_*;

そうは言ってもこのギャラン、見た目よりも結構イイ車だったんですが如何せん無意味な肥大化と良く言えばグラマラス、悪く言えばデブったスタイリングが全てをブチ壊し、先代から引き継ぐVR-4もV6ツインターボとなりながらラインナップされるもこれも不評、6代目で築いたギャランの名声をガクンと急降下させてしまったキライがありました。

⇒『平成6年(1994)7代目E52A型ギャラン1800EXE』!!

よく残ってましたよねー、このギャランは再販もせいぜい1度位でほぼ潰された感満載、次期型EA/ECが当初、世界初の量産GDIエンジンで高い注目を浴びそれなりに話題になり売れたのでその時にほぼ代替え下取りとなったケースが多いと思います。

先代E38/39AのVR-4とは一転しV6ツインターボでグランドツーリングに舵を切った新生VR-4も設定されましたが芳しくない評判でした。


このギャランの失敗は前述の通り無用な肥大化、時代の流れから5ナンバーは下級ランサーに任せ全車3ナンバー化のワイドボディとなったのはまだしも先代迄で培われた若々しいスポーツセダンというイメージは皆無、地味さだけが目立ち最初から最後までそのイメージを脱却できませんでした。
上級のディアマンテ、下級のランサーの中間で何か中途半端な感じも拭えませんでしたしVR-4しかりRVとGTを融合するという建前のスポーツ5ドアであるギャランスポーツ等追加モデル投入も何ら刺激にはならなかったですねー。

さて現車、先代から承継する所謂お買い得モデルのEXE(イクゼ)というグレードモデル、当時三菱のラリードライバー篠塚健次郎氏が”ギャランで行くぜ!”というダジャレから命名されたというモノ、1.8Lの廉価盤に一部豪華装備やテイストを上級モデルから採り入れたというトヨタや日産にも当時ありがちなグレードでした。

買取保証(売れ残ってもAAが安価で買取る)なので未検査との内容、実走10万㎞満たない点と内外も痛みはそれほどない様子!


E5系ギャラン、乗ってみればV6がメインとなり静粛性は高いしトルクフルで乗り易い、足回りにしても妥協なく煮詰められており決して不人気が象徴するような悪い出来ではなく拡大されたボディで室内はセダンとして十二分の広さ、とにかくスタイリングが残念でしたねー、現車の1.8Lは廉価エンジンで4気筒の4G93型16バルブ、同じ1.8LでV6も設定されていましたが4気筒版でも16バルブのおかげで過不足なく走るしバブリー時代設計なので仕方ないですがV6の、特に1.8Lにそれが必要なのか?と思える程の出来栄え、三菱伝統のロングストロークは低回転から俊敏に回り見かけ程重量級じゃない1.8ですと4気筒で充分元気、逆にV6は何か重々しくて音だけは静かでしたがあまり必要性は感じませんでした。

ユーザー買取AA初出品との事、前オーナーが丁寧に扱ってきた感が高い室内は最低でもCレベルと推測!


「デブギャラン」「バカボンのお巡り顔」とかさんざんな言われようだったE5系ギャラン、VR-4ですらもうその姿を拝む事はなくなりましたねぇー



外装の痛みも致命的な状況は見られずこのままでも充分乗れる感じ、リコール事件前、三菱が大叩きされる前のモデルながらとにかく見ない7代目ギャラン、三菱マニアからもいい言葉が聴けない悲運なモデル、希少には間違えないですが落札は買取保証額を僅かに上回る程度(一桁)でしたんでねー、今後の存続は如何なものか?需要があるなら部品取りってレベルですが程度は良さそうなのでどこかで現役続行を願いたいモノです、出品は関西でした(^^)/
Posted at 2020/06/16 17:50:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2020年06月11日 イイね!

珍車PART867

珍車PART867もう菱ばっかり元Gureはしょーがねぇーなぁ‥‥なんて声が聴こえてきそうですが(汗)

ダンガンと並行して探索しているデリスタとブラボーGT、さすがにブラボーは出てないですがデリスタは人気あるだけあり製廃から既に21年を経過しながらもまだ結構出てくる!

って訳で今回はコレがお題…

⇒『平成10年(1998)2代目P25W型デリカスターワゴン(デリカとしては3代目)4WD GLX 2500ターボディーゼル』!!

ワタシとすればデリカと言えば真っ先に思い浮かぶのがこの型、恐らくデリカ好きでもそういう御仁が多い事と思います。

現在の三菱で唯一?かろうじて?かつての元気な頃の三菱を思い出させてくれ過去の栄光を承継している感があるのが現行D:5だとは思います(4WDに限る)、しかし本家?デリスタを見てしまうといい言い方ですと小綺麗になった、悪い言い方すれば野性味のなくなった現行D:5はどうしても役不足かなぁ、オーナーの方には申し訳ないですがね、いや、ワタシが今ミニバンを新車で必要とするならば迷わずにD:5にしますよ、マジで!

過去2代のスターワゴン、スペースギアにはやはり唯一無二の存在感がありますしね、そんな部分が今でもこれらの熱狂的マニアが多いのは頷けます、ワイルドでカッコえぇ!!

元祖ワイルドスターワゴンと言えばやっぱ初代!


しかし現車2代目スターワゴンも高くなりましたわ、10年以上前の石原法ディーゼル規制で迫害された頃にガソリンモデルの異常な高騰がありその時はディーゼルのデリカは二束三文、ワタシもかつてDeに乗ってましたが叩き売り?に近い売却値でしたがねぇ、今持ってりゃスゲェ儲けたかも!?(デリカに限らずトヨタ、日産、マツダ、いすゞ等当時の1BOXはDeがメイン展開でしたのでオマケに売っていたようなガソリンモデルが希少扱いされました)

元Gureかつての愛車、96年式スターワゴンP35W(ハイルーフ)


さて現車、かつての愛車より2年新しくほぼ最終に近いモデル、デリスタは根強い人気で当時、次期型スぺギ発売以後も長い事車種編成の上99年まで併売、衝突安全対策で姿消しましたがスペギが苦手だったワタクシとしては非常に残念に思ったのが昨日の事ようです…。

最終デリカは当時歩行者保護の為規制されたある意味デリスタ4WDのランドマークであったカンガルーバーが取り払われた点、当時これがなくなった姿は2WDデリカみたく何か間の抜けたような感がありましたが今見るとこれはこれでイイ!ちゃんとスターワゴンしていますよね(笑)

総合3.5、内外Cという非常に好成績、距離も10万㎞超えたばかりなのでデリカDeの弱点、燃料ポンプだけ気をつければまだまだ現役続行でしょー!


内装もかなり綺麗、お約束のセレクターレバーの色褪せ以外は極上に近い!


出品車のようにイイ状態でも上述の排ガス規制の頃はもう底値って感じで当時5~6年落ちでも売りに出せば2~30万なんてのもありましたが今は化けましたね、これもその頃にはおよそ想像できなかった位金額跳ねておりお店に並べば3桁超えるかも!?ガソリンは相変わらず希少プレミア価格で高値安定ですが年数が経ちDeですら程度のいいのが少なくなってるので今やガソリンだから特別!!っていう時代ではなくなりました。

標準ルーフのサンルーフ付き、スペギ以後はこれとハイルーフのみの設定になりました。


クルマの性格上、ものスゲェリフトアップやらOFF仕様にして荒く扱われる個体も多く改造されるケースが多い中、オリジナルのデリスタ、特に最終は貴重な存在!


出品地はワタシの地元神奈川、高額ながら落札済で国内か貿易は不明ですが年式に捉われず外人にも人気あるデリカ、もう海を越えないで欲しいですが果たして…

当然、ワタクシにはもう手に負えない金額に跳ねてしまったデリスタはもう諦め、分相応で買える(あればですが…)ブラボーGTかダンガン探しに精を出しますわ、一応カミさんにはある程度の金額まではOK出たのであとはお金のやりくりがうまく行けばお知らせした知己のダンガンZZ-4にまっしぐらかも!?!?しれません(^-^;
Posted at 2020/06/11 21:32:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2020年06月10日 イイね!

珍車PART866

珍車PART866デへへ、H2ミニカ連投です(^^;

いやねー、何故にこんなにH2ミニカばっかし探索しているかと言うと…

実は知己業者がワタクシどストライクの在庫持ってるんですよ~、超欲しいんですがプレミアでおいそれと出せる金額でない事言ってきよる!まぁ、H2ミニカダンガンなんて全国的に見ても皆無と言ってイイ状況だしね、マニアックの極致?チビギャング狙いの変態さんだって普通はビート、カプチーノ、初代ワークスやセルボモード、L70のミラTR-XXなんかでしょ、ダンガン狙いなんてそう滅多にいやしないもののその分残存もなくワタシみたいな変質者は何としても!って心境…

しかし家買ったばかりだしとてもカミさんには言えない?商売もコロナのおかげで実入り少ないしねー、それでダンガンじゃなくてもH2がないか探してるんですが本日引っ掛かったのはコレ

⇒『平成3年(1991)6代目H27A型ミニカダンガンZZ-4』!!

知り合いが在庫隠し持っているのもこれと同型、そう以前持っていたダンガンもどき(NA)のRi-4でなく64psのターボ付き!

ただ、出品車は90年の中期型で持っていたRi-4と同年式なんですが知り合いのは最終型、つまり昨日お知らせしたミラノLTDと同タイプ、これのダンガンは顔がエボそのものでコレが一番刺さる!ワタシ的に!! 特にエボⅢやエボⅣとソックリだと思いません?これ手に入れてウチのエボⅣと並べるという誠につつましい変態夢見ておりますw

”ミニカエボリューション”と言っても違和感ない!?H2最終型ダンガン


知り合いのヤツは正にこの顔で92年、走行10万㎞で車検1年半残りの〇〇万円、半額程度なら用意可能ながら9月の引っ越し代遣い込んだらさすがのカミさんも怒るだろーなぁ とか色々作戦試案中、万に一つ、もしかしたらもしかするかもしれません、その場合はランカゴとパジェロミニ処分ですが…

さて、そんな恋しい?H2ダンガン、見つけたのはR点、内外EDの走行不明扱い(5桁メーター)、表示の7万kmか17万kmか27万kmかはもう博打ですナw


これ(中期)にしても極希少車には間違いないんで走行とか程度気にしてる場合じゃないんですが出品地が遠い(四国)なのとやはりコレはH2ミニカ最後のコレクションとなるので納得行く=最終型に拘りたい、ホントはFFのH22Aでいいし(知り合い在庫も4駆のZZ-4ですがそこは妥協…)

E評価なのでやはり内装の内張やシートに結構なダメージがありそうな予感


外装は黒の割には程度イイ感じ、前のRi-4も黒でボンネットやルーフのクリア剥げにかなり気を遣いましたし出品車も30年近くを未再生ならば愛情深いオーナーさんの元にいたんだと思われます。

中期型はエボルックではなく武骨な印象…



テールはE30ギャラン似のテールランプと絶妙に湾曲するRrゲートがやたらキュートに感じ好きなんですよねー…


と家の一件が納まるとまたこうして悪い病気発症し自分でも呆れる変質者がお送り致しました~、ついでに今欲しいU41のブラボーGTやデリカスターワゴンのガソリン車もついつい探しておりまするwww

あっ、コレも無事に落札されておりおよそ30年近く前の軽4とは思えない金額が付いていました、四国にも変質者はおるんですナ~(^-^;
Posted at 2020/06/10 00:00:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2020年06月09日 イイね!

珍車PART865

珍車PART865いましたいましたまだ生きてた!

さすがにもう死に絶えたかと思いきやどっこいまだ生きて流通しておりやした(^-^;

と一人で喜んでおりますがいやー、H2ミニカ、過去に2台も所有しているし今でも好きなモデル、この頃の三菱車にあったE30ギャランと一貫性を持つオーガニックフォルム、回すとやたらにイイ音出す精密時計のような5バルブDOHCの3G83エンジン(上級グレード)、安物軽だからと妥協がない絶妙な味付けの足回り等々…元Gureにとっては珠珠の1台で今でも程度のいいモノがあれば欲しい、勿論ダンガンZZなんかがあれば行きたいところですがこれはもうプレミア価格ですんでねー、標準グレードでも全然いいしでw

⇒『平成2年(1990)6代目H22A型ミニカ5ドアXPg(グレードは推測)』!!

2011年に長い歴史を終えて廃盤となった由緒あるネーミングのミニカ、今でも最終型H42/47は見れるもさすがにその前のH30、H20はまず見かける事もなくなりましたんで現出品を見つけた時は軽く声あげましたwww

過去乗ったのは93年のミラノLTD、90年のダンガンRi-4というどちらもH2ミニカではなかなかのレアモデル、Ri-4は一昨年までナンバー切ってコレクションしていた位のお気に入りでしたんで手放した今、非常に後悔してたりします。

上述の通りE30ギャランと親子のような出で立ちが非常に好み、ギャランと並べ一人悦に入っていたあの頃が懐かしいw


ミラノは2年の所有で長男に事故で潰されお釈迦様、Ri-4は実働3年という意外に短いお愉しみでしたがこのミニカには色々な思いが詰まっております。

大変気に入っていながら息子にトドメ刺されたミラノLTD


所有5年、実働3年だったダンガンRi-4


どんなに思い入れがあろうが一般には30年近く前の軽4、ミニカに限らずこれだけ太古の軽4が残るってのは殆どないですがヴィヴィオとかH2ミニカは軽の枠を超えたクオリティありますんでねー、大事にすれば現車のようにまだ現役って事もあります!

R点、内外DCという年式なりの評価ですが機関的にはまだ現役!距離はこの年式だと5桁メーターの筈なんで疑問ですが実走だとすれば少走行の7万㎞台!


この会場は内装画像がないので不明ながらD評価ってのは恐らくこのミニカの持病であるドア内張等の経年劣化によるササクレが顕著なのかもしれません、ワタシの2台もこれが酷くでよくケアしたものです。

現車の内装画像ないのでかつての愛車の内装画像をどうぞw インパネもE30風で好きでした!


30年前の軽としては高評価のC点、ありがちなクリア剥げや大凹もなく見栄えはまだまだイケる!



出品票に”売り”とされるP/Sですがこのミニカはこの時代で既に電動P/S、しかし出始めの電動ですから非常に違和感だらけでコーナー途中で遅れてP/Sが効いたり逆に曲がっている最中に突然重ステになったりとあまり出来がよくなくてこれだけがH2ミニカの嫌いな点だったのを思い出しました、現在はP/Sも電動化か常識になってきましたがその出来栄えは油圧とさほど違和感もなくやはり30年の技術進歩は凄い!とこのミニカを久しぶりに振り返って改めて驚きますw

出品は東北から、ダンガンでも何でもない標準グレード標準エンジンモデルなので落札はなされるも解体価格+α、恐らく部品取りでしょうかねぇ…

近ければワタシ、落札したかったです、後釜のekもいいんですがやはりH2ミニカには今もホれてますナ(^^)/
Posted at 2020/06/09 00:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2020年05月16日 イイね!

ステイホーム投稿企画!あなたの好きなクルマにまつわる映画・ドラマを教えて!

ステイホーム投稿企画!あなたの好きなクルマにまつわる映画・ドラマを教えて!
菱バカを自他共に認める元Gureとしてはこれ以外にはナイでしょー(;^_^A

https://www.dailymotion.com/video/xu6j8c

敵も味方も三菱車テンコ盛り!

話題は舘ひろし演じる伊達刑事の特別仕様ガルウィングスタリオンですがワタシとしては渡哲也演ずる倉本班長のギャランVR-4ですよ、えぇ。


VR-4でのアクションシーンは殆どありませんでしたが当時憧れていてVR-4の雄姿に釘付け、勿論スタリオンや破壊要員のA160系ギャランΣ/エテルナΣにもですが(笑)

alt

後にも先にもTVドラマでこれほど三菱車が活躍したものもないでしょうね、三菱の一番輝いた時代のアクションドラマ、今もタマにDVD引っ張り出して凝視していますwww
Posted at 2020/05/16 18:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | 趣味

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「今日の捕獲 http://cvw.jp/b/2682511/48702152/
何シテル?   10/09 21:06
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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