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元Gureのブログ一覧

2018年06月14日 イイね!

憧れの二人!?!?(笑)

憧れの二人!?!?(笑)
アルファードとハリアーの新車輸送…

コレ背負ってコンビニ停めてると結構通行人が凝視、そうだよねー、まともなヒトならばこの2台は憧れの的なんだろうしイイ歳のオッサンが「イイなぁ、コレ」byヤマハタウニィのCM www バリに喰いついてるし(笑)


まっ、こちとらこんな下手にクソ高ぇ高級新車なんて興味もないし荷扱い気を遣うしね、嫌になる(*_*;

しかしオレも昔のサブロクフロンテとか珍車捕獲とかして喜んでる場合じゃねぇっすよね、そろそろこういうクルマに興味持たんといかんですわなぁ、まっ、死ぬまでないだろうけんど(爆)

Posted at 2018/06/14 19:53:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2018年02月05日 イイね!

今日の捕獲18/2.5

今日の捕獲18/2.5
捕獲シリーズ?

先週は知人の葬儀入ったりブローカー仕事したりで殆ど陸屋請負もやらず捕獲もなかったですが本日は1日だけの割にそこそこ釣り上げましたゼ(^_^)v



朝イチで当たったのがコイツ


Z32コンバーチブル!

バブルですよねー(笑) Z史上一番の長寿(1989~2000)だったZ32、ベースボディ(クローズド2シーターや2by2)は特に発売初期は好景気にも助けられ大人気、従来型Z(S30~Z31)のロングノーズ、ショートデッキの典型というイメージをイイ意味で覆しワイド&ローに改めたZ32、後半はバブル崩壊と日産の経営難から失速、特に90年代後半に入ると「Z32、まだ造ってんの?」みたいな空気で…

現車はそんなありふれた?Z32とは異なる92年~98年の間にラインアップされていたコンバーチブル、2シーターベースの2座オープン、このため完全な遊びクルマ、実用性は殆ど無かったんで往時でもそうは見れなかったっす、しかしコレ、カッコ良かったよなぁ、Z32自体が好物でしたが大概クローズドをオープンにすると何か変、てかバランス悪くなって元の方がいいや!と思うんですが32コンバーチブルはそうしたマイナスイメージ皆無、当時30ソコソコだし幼子いたしとても乗れなかったですが憧れた1台です(^^;)

外装、幌、素晴らしい状態!


名古屋の大オークション会場から夜間トレで運ばれ本日2積で客先納車、Z32はデビュー時に試乗、コンバーチブル追加時にもディーラーに見に行ったんですが何故か仕事上でもあまり縁がなく転がすのは10年ぶり位かな!?当時はやたら幅広で扱いにくいや!!なんて印象、そのイメージで乗り込むと現代、どれもクルマがデカくなってるんであの時抱いた‟やたら幅広”という感じは一切なく逆に「こんなモンだっけ?」と感じました、慣れっつーのは恐ろしいですね~。

出品票見るとかなりの上物、平成5年(1993)式の24年落ちながら走行は8万㎞台、オマケにワンオーナーとの事、総評4の内装B、記録簿完備とくりゃマニアにはヨダレ物ですよね!


オーディオ欠以外は非常に内装の状態もよし!幌、スクリーンも問題なく休日ドライブ専用、平日は屋内保管で守られてきた個体と推測します。


2FにVWポロを載せてZは下積にて納車先にGo!! 届けるといかにもである輸出屋のヤードで少々萎えますねぇ、希少な極上Zコンバーチブル、結局は海外送りでorz…


Z納車時に行き会ったコイツもスゲェ渋かった(*_*)


ケンメリHT、何度か書いてますがケンメリはあまり個人的にはソソられないんですがやっぱこうして何気に普通に街中を行かれると振り返られずにはいられないw

音でGT-Rでないのは明白、典型的なL型エンジンにソレタコデュアルというお約束を守るGT-R仕様ですが今や仕様だって5~600万しますんですね、ドライバーは60年輩でプレミオアリオン、昔ならコロナにでも乗っていた方が似合うオッサンでしたが金持ってんでしょうねー、街行けば痛い程浴びる視線、さぞ心地よいいでしょうナ~。

昼、これはホントに偶然ながら娘宅近くのショッピングセンター前で娘と孫チャンを‟捕獲”(笑)
時間あると言うのでデーキャブの横にお乗せしファミレスに拉致、強制ランチを突き合わせます、勿論奢ってるんで誘拐の被害届は出されていませんヨwww


僅かな娘と孫チャンとの触れ合いランチの後は仕事仕事!
午後からは茨城に飛びツまらんクルマの2台引き取りなんですがそのヤードにいたのがコレ


これも非常に綺麗に残された初代アルト47万円!昭和55年(1980)のSS30Vですからド初期の2stモデルですヨ、スズキ歴史館で正月、堪能してきたもんなぁ、まさかこんな極上がまだ流通しているとはあの時は思わんだ(*_*)

「和泉40」の当時モノナンバー、恐らくワンオーナーでしょう、遥々大阪から関東に嫁入りですナ。


他所さんの荷物なんで触れませんが内装覗いて前オーナーの愛着ぶりがジーンと来る個体、思わずドア開けて撮影実行!


40年近くを共に過ごした相棒、47万円という価格設定からして当時、下駄代わりにされ使うだけ使ってポイされた個体が多いであろうSS30でこれは幸せ者、他社流用か当時よくあった汎用かは分からないながらセンターコンソロールが付けられラジオまで(しかもやたら骨董品)装着、安車だったんでアルトはラジオなんて装備なかったんですよね、そしてその音を出すスピーカーは据え置き型を足元に装着、この頃の軽(旧規格)は狭いのでペダルがセンターにOFFセットされていたのを利用し右足元、フロアとタイヤハウスの僅かな隙間に縦にスピーカーを配置するという凝りよう(笑) 荷台や乗員スペースを出来る限り殺さない工夫がされていました。

運転し難くないのか?と思いますがさすがに乗り込むのはできんのでこの辺はお互いに想像の範囲で止めておきましょーw

と1日だけなんでね、珍車より身内の捕獲が一番の収穫だったと言う(笑)

おしまーぃ(^^)/
Posted at 2018/02/05 21:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2018年01月27日 イイね!

今週の捕獲18/1.22~26

 今週の捕獲18/1.22~26
今週の捕獲、成果のご報告www

今週と言っても陸屋仕事は月、水、木、昨日は自分のブローカー仕事なんで3日間の捕獲っつー訳ですが例の横浜、東京の旧車コーナーがある大会場には業務の都合上、他の人間が行ったのであまり収穫は無かったんですがそれでもチラホラはネ(^_^)v

さて、大雪前の月曜日、午前中は時々雪はパラつくも海側(所謂湘南)は時折陽が差してたりで県央にある陸屋ヤードから僅か10㎞程度でこんなにも天気違うとは!神奈川も広いなぁ…とノンキに渋滞待ちしていたら出た!トイメンのコンビニにいたコレ!!


DR30スカイラインHT2000RSターボですね~。

R30、特にRSはまだまだ残っていて旧車としてはAE86に次いで良く見る?なのでそんなに興奮はしないもやはりこうして日常のヒトコマにポッと現れると目を惹きますナー、ハチマルヒーロー他ではあまりにも多く出ていてイチイチR30に足を止める事ないのですが街中にいるとやっぱり^^;)

遠目ですから正確ではないですがこの固体、内外がオリジナルだとすれば83/2~同8月の僅か半年間のラインアップだったFJ20ET DOHC16バルブターボ190psの”史上最強のスカイライン”のコピーでファンを熱狂させたRSターボ、83/8以降は鉄仮面になりましたから希少な3本グリルの前期型RSターボ、西部警察でも有名ですね!


ガンメタ2トーンのボディは再生でしょうかね?陽の光を照り返し遠目ながらとても極上を感じ取れるモノ、今な無き2ドアHT、スカイラインらしい迫力のスタイリング、ハコスカケンメリもいいですが80年代のNo1スカイラインはやはりこのR30だと思いますネ(個人的感想)

鉄仮面もいいけど何気に3本グリルの迫力の顔も好み、昔セダンを乗ってましたが神経質でエアフロの弱いFJ20、ワタシのはこれに手を焼き代替えしましたが今尚こうした極上な個体に出会うとこっちまで嬉しくなったりします♪

この日は雪が来る雪!って感じで仕事を早く終わらせるのに集中、捕獲は車中からのこのRSターボのみ…

1日空けて24日はそこそこ大漁!?!?

まずはコレ


後続レガシィツーリングワゴンの爆発的ヒットの基礎となった3代目レオーネツーリングワゴンですねー!
60年代~70年代、前身であるスバル1000・ff-1・1300Gと後続である初代、2代目レオーネが凡人には理解が困難と言うか天の上の存在wな出で立ちやメカでそれこそがスバル!!というイメージを突き通していましたが84年にデビューした3代目レオーネはそのヘンテコ?ながらスバリスト相手に頑なだった個性を弱め一般ユーザーにも取っ付き易くなり大のスバル嫌いだったワタシですら「おっ、今度のレオーネは随分地上に降りたなぁw」なんて思ったモノです(笑)

”オールNEWレオーネ”のコピーでデビューした3代目レオーネは当初セダンのみで登場後ワゴン/バン、クーペが随時追加されましたがこの中で一番人気はワゴン、RVブームの最中でしたしシリーズ中では一番スタイリッシュ、これなら乗ってもいいか!と本気で思わせてくれたもんです。

現車、北海道からフェリーで遥々東京入り、他所さんの荷物なんで触らず開けず遠目に見るだけでしたがサイドシルはミルフィーユ状態、前期モデルだから32年は経過してるので仕方ないながらボディが綺麗な分、残念な感じでした。下回りは恐らく悲惨な状況か!?


純正A/W、フルオリジナルなツーリングワゴン、頼もしい4駆ワゴンの走りでしたが北海道にはまだまだ現役で生息してそうですね!

お次は小規模オク会場からの一品


C31ローレルのセダンですよ、まだ生き残っていたんですね~

C31は81~84年の在任、現車は82年MCの後期型、R30スカイラインの兄弟車だったのもありスカイラインの父・故桜井氏が関わったモデル、しかしクルマの出来は上々ながらあまりにも質素でライバルのマークⅡと較べ貧相なイメージから人気、評判は芳しくなく後期でこの部分を補い一気に成金趣味旦那仕様に変貌したのが笑いましたっけw

現車は所謂お買い得グレードだった2000グランドエクストラ、セダンの残存だけでも珍しいのに一番出たメダリストとかSGLでないのも驚き!


内外D、総評3.5、最終84年モデルですので33年経過、それなりのヤレ、不具合は出ているもキチンと整備すればまだ現役続行余裕って感じのレベルです。


HTはそれなりに人気あり往時はそこそこ見たC31ローレルですがセダンは一般ユーザー、少なかった感じ、地方のタクシーや教習車なんかの印象がありますねー。


お次は千葉の他所の陸送会社ヤードに引き取りに行った時に見つけたコレ


ウワッ、またレオーネ、但しセダンwww
87年でしたのでレオーネの最終に近い、3代目レオーネの在任は84~92年、但し89年以降はレガシィに実質的に代替わりしているのでこれ以降は廉価版お買い得グレードのMAIA/MAIAⅡとバンのモノグレードのみ、ワゴンやクーペは廃盤となりますが現車はまだ現役バリバリ時代の個体!

こちらは関東圏のクルマのようで先記ワゴンのようなミルフィーユ症状はなく内外共に比較的綺麗、MTの4WDモデルでした。


内装にややヤレは見受けられるも30年落ちとは思えない状態、スバルバカがさぞ喜ぶ個体でしょうネ(^_^)v


スバルバカが喜ぶ、と言ったら次のコレは発狂モノでしょうwww


コレは搬入に行った中古屋さんの在庫、希少な3代目サンバーの後期=550cc拡大モデル!

在任期間は73年~82年という長寿で前期は360ccで”剛力サンバー”とやたらCMで叫んでいたのが記憶に残りっています。

76年に排ガス規制クリア&新規格対応の暫定拡大版「サンバー5(ファイブ)」を挟んで77年から現車の新規格版(当時)となる訳ですが排ガス規制クリアの部分で長い事親しまれた2stから4st OHCのEK22/23(500/550)型に換装、以後最終サンバーまであの独特な乾いた音を聞かせる最初のモデルでした。

現車は79年モデル、昔はやたら見かけましたがさすがにどんな田舎行ってももう見れないでしょう、40年近い歳月が経つ軽トラが実働で売り物になっているのがまず凄い!ボディもまだまだしっかりしており少々強気の価格掲示してましたが目ん玉飛び出るような価格でもないしマニアにとっては良心的な価格設定かも!?

何かこの日はスバルづいていて若干不愉快でしたが(笑)気を取り直して翌25日!

朝から静岡のオク会場に引き取りに向かい途中の駒門PAにて先日の大雪で見事な雪(厚)化粧した富士山に癒しをもらい快調にお仕事スタート(^_^)v


富士山パワーか?好物をお載せする事ができましたゼ!
2台引き取りの2階はどうでもいいんですが下段に注目です、元Gure好物の旧い菱車ですけんねーw


82~91年の一世を風靡した初代パジェロ、軍用or実用一辺倒のジープから代わってそれまで無骨、悪路走破の荒々しい男臭いイメージしかなかったクロカン4駆の概念を変えた初代パジェロ、現代のSUVブームの元祖はここにあり!って感じですナ。

現車、デビュー時からラインナップされた貨物登録になるキャンバストップ、他にメタルトップ、後年追加のワゴンが売れ線でありフルオープン化できるキャンバストップは一番ジープの後継ぽかったと思います。

その性格上快適度は他車型には劣るもワイルドさはジープ譲り、ただやはりこの頃はジープも併売していましたし中途半端な印象は否めなく街でもそう見かける事はなかっしワタシもキャンバスの初代は初めて触ったと言う…

まさか現代でこれに乗れるとは思ってませんでした、移動の数十mですが”あの頃”の三菱車を味わえ至福です、前日の不愉快さ?も吹き飛ぶ感じで(笑)

オーバーフェンダーで1ナンバーに公認改造されています!



キャリアに積んでもその迫力の雄姿にホレボレ、86年型で走行13万kmでしたが総合4が付き内装C、外装Bという上物!これも一体幾らで落としたか気になりますわ。

初代パジェロでここまでの美品も滅多にないでしょう、しかも汚泥、雪道をガンガン攻めるイメージのキャンバストップでこれですからね、マニアには涎モノ間違いナシ!スバオタのサンバー発狂よりは低いかもしれんけどw

L系デリカスターワゴンと同一の4D55型2.3Lディーゼルターボ グロス95psは現代感覚だと明らかにパワー不足ながらこのエンジンの悪癖=大量の黒鉛吐き もなく念入りに整備されている様子、パワー不足と言ってもキャンバスは軽いので普通に走る分には無問題、何かとっても欲しくなる気分(^^;)



C評価の内装ですがインパネの経年劣化でCとなっている感じ?シート等は非常に綺麗でBでもおかいくない!



各部の内装デザインが80年代の三菱を如実に表し思わずE10ギャランΣやスタリオン、ランタボ、トレディア/コルディアの往年の姿を彷彿してしまいます(笑)


足回り、ハンドリング、ミッションも問題なく快適フィーリング、3桁レベルの逸品でした!

と今週はこん位の捕獲っす、また来週をお楽しみにぃ!おしま~ぃ(^^)/
Posted at 2018/01/27 13:07:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 業務 | 日記
2017年12月05日 イイね!

今日の業務17/12.5~今時!?

今日の業務17/12.5~今時!?
本日の業務、珍しいと言うかメンドイと言うか…

過去~現在、仕事柄乗っていないクルマ探すのが難しい位ですがコレは初体験、確か第7のメーカー、光岡のデビュー作だったですかね?興味ないし詳しく知らんですが後は識者にお任せします(^^;)



こんなクルマの輸送↓


ミツオカドゥーラ(^^;)

くどいですが全く興味ないし触った事も乗った事もありませんでしたが本日初乗車、いやー、ホイールベースがやたら長く4tトラック並みにあるんで参りました、ローダーなら簡単なのですが生憎出払っておりこれを2積に載せる羽目になるもロングW/Bに低い車高、通常の載せ方(下段と上段に2台積載)は不可能、上段を下げた状態で積まないと腹すってカメになるんでせっかくの2台積ながら2Fと1Fのフロアを両方使って1台しか積めんのよ(泣)
本来本日は埼玉に2台届の予定がドゥーラのお陰で1回のみ、明日また埼玉に行く羽目に(;_;)

12月はどこも渋滞してるんでなるべく近場で過ごしたいんだけど甘くないですナw

しかしクソナゲェー車www


昔のマスタングベースながら全長、全巾が大幅に拡大、キャリアの導板は両側のタイヤそれぞれ半分はみ出さないと乗れないし乗ったら乗ったでゾウさんのお鼻並みに長いノーズがキャリアの支柱に擦らないかもうドキドキ、ジワジワと慎重に、普通のクルマ載せる3倍位積み下ろしも時間掛かってしまいーのorz…

ったくこんなの2台積しかない時に請けるなよ!!って感じですがねー、まぁ無事に納車できたんで良しですわ。

このクルマ、バブル時代に結婚式とかでよくチャーターされてたようなイメージ、バブル期、我々の年代が結婚する時期だったので誰だか友人の式で最後、メインイベントでこれを当然オープンにして新郎新婦が去って行く、後ろに空き缶くっつけて!なーんちゅう臭い演出があったような…

いかにも純白のウェディングドレスの花嫁が似合いそうw


オープンなのであまり後年のビュートとかガリューのように目立たないながら前後ドア(2ドアの場合は後席部分)はベース車丸出し、ミツオカお得意でその部分は懐かしい70年代のマスタングそのままですね!

旧き良き?アメ車らしいOHV V8 5Lエンジンは♪デュロデュロデュロ~ といい音出してましてがいかんせんデカ過ぎ、いや、長過ぎてこんなの日本では使い物にならんのでは?目立ち度だけは凄いですが(笑)

まぁ、初めてのドューラ経験、二度と乗りたくない てか運びたくないけどいい体験できましたとさ(^^;)
Posted at 2017/12/05 22:27:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2017年11月23日 イイね!

今日の業務17/11.22~またテスラ(^^;)

今日の業務17/11.22~またテスラ(^^;)

昨日に続いてまたテスラの車検業務!

担当じゃねーのにネ、この仕事専属でやる事になる陸屋の若い社員に車検コースの通り方などの研修指導、元Gureさんは車検もできるしクルマ何でも知ってるからと持ち上げられーの(*_*;

冗談じゃねー、テスラなんて縁ないし今まで触った事もないのにとお断りしても「大丈夫×2、説明書もらってあるから」と…ったく、指示する側は気楽でエーの~、国産中古運んでるのが性に合ってる、何せお高いクルマ、今日やったのは3年落ち中古でも800万とか(*_*)
新車だと1200万とか1400万とか言ってるしネ、下手すりゃ元Gureの住処より高いですって(汗)

テスラ・モデルSを回送→検受け、万一も起こせないのでとにかく気を遣い疲れる…


何かパナメーラとジャガーとアウディとついでにマツダをシャッフルしたようなスタイリングのモデルS、アメ車とは思えない?感じですが細部の仕上げにとても価格なりのクオリティは感じられないのがアメ車らしいw

しかしデザインはこれ、結構カッコいいと私的には思います、2.5t位あるようですがさすがテスラ、国産EVでは感じられないジェット機みたいな出足にはマジちびりそうになりました、センチュリーのV12を初めて転がした時にも思いましたがデカイ図体のクルマがすっ飛んで行くっつーのは何度味わっても愉快ですわ。

美しいデザインでボディの曲線がセクシー、いかんせん高過ぎてそうは普及しないんでしょうがかなり目立ち陸事でも結構注目でした!

ただ…今風なんでしょうがインパネがスゲェ、オッサンにはこりゃついて行けん、タブレットがドーンとセンターに付いていてライトやドア、車高(エアサス)から何でもかんでもこれで操作、戸惑いますわ。
出てくる時テスラのサービスセンターで若いのと一緒に予習、車検コースではライトのON/OFFもあれば昨日少し書いたようにサイドブレーキ検査もあるんでね、予習のおかげでまごつきも最低限度で済んだけんど(*_*;

このインパネにはブッたまげました!走行時はデッケぇナビになるんですがデカ過ぎだろ!!って感じ



先日、 新型リーフのインプレ で“スマホ”の要領で”と触れましたがこれはもうスマホ(タブレット)でクルマの要所をコントロールですからそのものズバリですよね~、凄い時代になったモンだ(*'ω'*)

20日過ぎたんで横浜陸事も段々混んできている様子、若いのにいきなりコースは無理なんで概要を説明しワタシがコース入り、彼は見学者ゾーンでお勉強、見て憶えろ!ですよ、こちとら昭和の人間たい(爆)

そこそこの混み具合のハマ陸!


車齢3年なのでその意味では安心してコース入り!こないだのギャランの方が緊張したかもw


サイド検査でPにブッ込むのがやはり抵抗ありますナ~、テスラの人間が大丈夫って言ってんだから平気なんでしょうがね、EVの構造上Pがサイドも兼ねているとも考えられるもやはり固定概念はそうそう振り払われるモンではない、その点リーフとかプリウスはきちんとサイドあるしこの辺が国産の安心感だったりして。

終了後、再び積み込みに最大限気を遣い…


とにかく高額車輛っていうのはいつもの車検より倍疲れます、勿論輸送も同様でこりゃ間違っても2台積とかでは運べない、キャリアカーで商品車運ぶのにワタシの経験上、2台積が一番リスキーなんでね~、テスラは1台積以外はお断りっすよ、間違ってもあの狭い2台積のスペースにぶつけられないし落とせないし…これがテスラでなくステラならいいけど(激爆)

これなら大歓迎www


と、オヤジらしくツまんねーオヤジギャグで締めておきます(^^)/
Posted at 2017/11/23 00:17:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ

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「完成度はさすがトヨタ車ながら憂鬱さも!? http://cvw.jp/b/2682511/48690483/
何シテル?   10/03 00:17
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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