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2024年09月10日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.39

旧車とキャラクター…VOL.39

旧車とキャラクター(*^^)v



今回は1980年代、過去4回のFMCと違いかなり気合の入ったNEWモデルとしてデビューしたB11型サニーを取り上げます(^^)v



B11サニーは大メーカーとしては当時かなり冒険であった大衆車枠のFF化を断行した歴史的?モデル、1965年に初代登場後4代に渡り当時コンサバなFRを採用、これらFR時代のサニーは活発なA型エンジンとその軽量さからなる秀逸な走りで今現在、”名車”としてクルマ好きには認知されているモデルですね。
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東西の横綱、最大のライバルであるカローラに対し少し走りを重視したスポーティ志向のユーザーに愛されたサニーでしたが1981年、日本も欧州並みに今後はFFが主流になって行くとの予測の元、保守層の多いトヨタに先駆けてBIGネームのサニーをFF化、サニー以前にはホンダや富士重(現スバル)がメインでFF車をリリースしていながらもメジャーなトヨタ、日産、三菱、マツダは70年代は慎重姿勢、そんな中以前から冒険心の強い日産は1970年にサニーの下位にFF専用の「チェリー」を設定、後にこれがパルサーに発展する訳ですがあくまで日産の代表大衆車はサニーが担いチェリー(全2代)及び初代パルサーは異端扱いで商業的には芳しいモノではありませんでした…。

B11が登場した81年ではまだFFは時期尚早的な感覚、日産としては時代を先取りしたかなりの気合を入れたモデルで実際このB11を皮切りに各社の大衆モデルもFFに舵を切って行く、しかしB11は大量販売初のFFでもあり完成度は決っして高くなく今となっては目立たない存在ながらFF小型車のパイロット役としては重要な役割を果たしたと思います!

そんなB11、翌82年にそれまでDOHCを持つカローラにスポーティアピール度は1歩劣るサニーについにそれに対抗する強力バージョンが追加されこの時に当時♪~愛の水中花~がドラマから大ヒット、当時20代後半でナイスバディのセクシーさで男性陣を虜にした松坂慶子さん、そしてデビューしたての新進役者、バブル期にはあの有名なフレーズ”24時間闘えますか?”で一世を風靡した時任三郎氏を起用します!
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この時期日産が推しまくりのターボチャージャーを最上級のE15E型エンジンに装着、NAが95psのところ一気に115psまで高めたハードバージョン、内外装もスポーティ雰囲気をテンコ盛りとしカローラの”レビン”に対し”ルプリ”(正式名称サニーターボルプリ)と命名、これをメインとしたキャラクターのお二人、松坂さんがギャングに人質に取られ「助けてルプリ~」と叫ぶと時任氏が爆弾が破裂する荒野をルプリを激走させて助けに行く、西部警察か?的なCMがバンバン流されキャッチコピーでリズム良い♪~”電撃ルプリぃ”のフレーズ、今でも年配層には耳に残っているのでは!?(笑)
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ルプリデビュー時はCMもこれメイン、標準仕様のB11訴求は一旦置いておいて全力でルプリ訴求って感じ、ライバルのカローラが3代目70型の末期でお買い得車のCMを訴求していたのでその対照的なアピールで日産の本気度が伝わった?

高性能、スポーツ訴求をこれでもか!とアピール
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ルプリ訴求が一段落するとCMも大人しいモノ(両氏は継続)に切り替わりコピーも♪~電撃サニーぃ~に変更、本来の大衆車アピールとなります、しかしこのB11、やはりFF時期尚早感は拭えずクルマそのものもFFの悪癖を強く残しFRから乗り換えると強いトルクステア、タックイン等が目立ちとてもパワーのあるルプリは乗って愉しいクルマではなくスタイリングもどこか田舎臭くモデル末期の70カローラ以下の酷評さでした。

このため当初セダン、HBクーペ、ワゴン(カルフォルニア)を用意しておりましたが全く売れず特にターゲットの若者に支持の低かったHBクーペを後期型では廃止、83年以降は当時社会現象的に人気を博していた”赤いファミリア(BD型)”を模倣した?と言っていい2BOXのHBを追加し人気獲得に動きました。

83年よりファミリアに因んで設定されたHBモデル
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後期型セダンルプリ


しかしHBのテコ入れも松坂、時任両氏の奮闘も虚しくB11サニーは終売の1985年まで不人気、83年に5代目となった80カローラには当然適わず急成長のホンダシビック(ワンダーシビック)や前述のファミリアにも人気では上回られる始末、この失敗から次期6代目B12サニーは徹底したB11の見つめ直しが行われ空前の大ヒットを飛ばしたのも今は昔ですねぇ~…。

サニー、そして後続ティーダや下級マーチも消え日産大衆車(コンパクト)は今やノート一択、サニー、パルサー、ラングレーやリベルタビラ、EXA等各モデル、好不評は別としてあの頃の日産、元気だったなー!とサニーを思い返すと懐かしいですし同時に思春期の若き元Gure、松坂のオネーさんに股間を熱くしたのいたいけな時代、遠い過去です
ナ(^^;
Posted at 2024/09/10 16:01:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年08月29日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.38

旧車とキャラクター…VOL.38


旧車とキャラクター(*^^)v



今回は異例?異端?なキャラクターで驚かせてくれたトラックの巻ーぃ💦




それまでのトラックのCMと言えばタフで頑強でというアピールが常識でしたが今回のお題である『日野FD型レンジャー』では映画”リトルロマンス”等で日本でもファンがいたアメリカの大女優であるダイアン・レインをキャラクターにしてトラック関係者のド肝を抜きました!
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平成元年(1989)にデビューした4代目FD型レンジャー、昭和の時代では中型~大型トラックなんて冒頭申し上げた通りタフで頑強さを最大限アピール、それに併せて出で立ちさえも子供が泣きだすんでは?位の怖い顔とゴツいキャビンが当たり前だったところ平成を迎え4tのベストセラー、レンジャーが大胆に変身!

※基本となる4tモデルがFDの型式、ショートキャブはFC、4t超増t車はFF、FG等型式が変わりますがココでは通してFDとしています。

1989年に”トラックを脱いだ””人と街に響きあう”をキャッチfレースにデビューしたFD型レンジャー
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FDはそれまでのトラックのイメージを変えるスマートでお洒落さ、高級さをもアピールする出で立ちに産まれ変わりさすが乗用車No1のトヨタグループが親だけあり内装、インパネも非常に高級感溢れ乗用車的な造り、当時はバブル期の恩恵もありシート他内装の造りもコストを掛けておりインパネも従来の機能一辺倒だった部分に恐らくトラックでは初めて?と思われる感じのオシャレなデザイン、乗用車から乗換ても何ら違和感ないモノでこれがデビュー以後4年後にトラック売買の業界入りした元Gure、中古で初めて扱った時には”これがトラックか!?”と目を疑う程でしたねぇ~…
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今となればそんなFDにDレインがキャラを勤めたのも頷けますが当時はトラックにアメリカの大女優がどうしても結びつかず混乱したモノです、後年実物を知り合点がいったとうwww
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CMではDレインが特別塗色したFDのウイングの正面から大胆にホースで水を掛け洗車するというモノ、水も滴るイイ女とFDレンジャー、違和感しかなかったですがCMですらお洒落な演出!
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この4代目FD型レンジャーは1989~2001年まで販売され2度のMCが入り初期モデルが”クルージング・レンジャー、中期が”ライジング・レンジャー、最終を”スペースレンジャ”として訴求、Dレインはクルージング期のみだったと思いますがどれもライバルのふそうファイター、いすゞフォワード、UDコンドルに較べ高級感と小ジャレたイメージが貢献し4tクラスでのTOPシュアを確保、三菱に大幅に寄るワタシですらファイターよりはこのレンジャーが好みでしたねぇ…

最終型スペースレンジャー(FC)
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2001年には5代目がデビュー、FMC当初は特に内装の質感やインパネがコストダウンされ大幅に低下、”ダイハツの軽自動車か?”と思える程質感の大幅ダウン、チープなデザインにはガックリしましたがこれが商品車、積載車、キャリアカー等仕事の相棒では一番馴染みあるので嫌いではないですw

ライジング~スペースレンジャーも排ガス規制の関係から首都圏ではもうほぼ見れなくなり淋しい限りですが稀に地方ナンバーのFDを見るとついDレインを思い出してしまう、それほど印象に残るトラックです(^^)v
Posted at 2024/08/29 00:01:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年08月13日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.37

旧車とキャラクター…VOL.37



旧車とキャラクター(*^^)v




今回はかつての三菱重要基幹車種・ギャランの影武者として長年日影を味わったエテルナのボディバリェーションモデルのエテルナSAVA(サヴァ)にてキャラクターを務めた世良公則氏の巻!
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1977年に初代ギャランΣ/Λ(ギャランとしては3代目)の時に新店舗”カープラザ”店向けにこれらのバッジ(ネーム)違いの兄弟車としてギャランΣエテルナ/同Λエテルナが1977年にデビュー、2代目でエテルナΣ/エテルナΛに改称以来1996年まで常にメジャーな表街道を行くギャランの影武者として裏街道?を歩んだエテルナ、1988年にギャランと共にΣのサブネームが外れ4代目に移行、この4代目は従来とは異なりギャランが4ドアセダンのみのラインナップに対しギャランの輸出版に設定されていた5ドアHBをエテルナとしてラインナップ、セダンユーザーを好む層に広い選択肢を与える作戦…

87年デビューのギャランのCピラー以降をバックドアを備えるHBとし新たなユーザー獲得を目指し翌88年に登場したエテルナ!
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当時、背の低い4HTが全盛の時代に背高で無骨ながらスマートさとは真逆のマッシブな様相のギャラン、世界ラリーでのVR-4の活躍もありそれら4HTにない個性が人気となり三菱としては空前の大ヒットとなります。

6代目E30系ギャラン
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エテルナは前延の通りこのギャランの双子ながら当時は日本では鬼門と言われていた5HBというボディ形状もありギャランとは裏腹な没人気、三菱ギャラン店でE30ギャランが飛ぶように売れる中でカープラ店は閑古鳥という悲惨な様相、そんなサマからカープラディーラーマンからの要望もありエテルナにもコンサバなセダンを慌てて89年に追加、従来型エテルナとの差別化のためこれを”エテルナSAVA”として発売します。

多用途な5HBの不振から一般的セダンで登場したエテルナSAVA
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SAVAサブネーム付記キャラクター限定で♪あんたのバラードで和製ロック御三家(チャー、原田真二、世良公則)で人気を博し後年「太陽にほえろ!」でのボギー刑事役や「ベイシティコップ」での星野刑事役でヤングアダルトして役者の地位を固めた世良氏に白羽の矢を立てCMでは欧州の街中を駆け回るSAVA、奥さん?恋人?とされる女性と買い物帰りにご近所さんに笑顔で”サヴァ”と挨拶するというしシチュエーション…
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Wインカム等で男女平等で共に稼ぎ共に余裕を愉しめるカップルがオシャレ!という時代背景にマッチしたこのCMは評価も高くとても好感持てるモノと個人的に感じてましたねぇ。。。

しかし残念ながらそんな素敵なCMもエテルナ及びSAVAの人気上昇とはならずSAVA追加後も相変わらずギャランの影武者扱い、かつてのギャランバカであるこの元Gureですら同じセダンならCピラーがギャランよりも寝ていてトラックリッド先端がカムテール化、テールランプも高級感がある流麗かつ小洒落たSAVA方が好のみでしたがギャランとの最大の違いはハイパワーバージョンである一番人気のVR-4が設定されなかった事でしょう…

緩やかな傾斜と高級感溢れるRrビューのエテルナSAVA


5ドアのエテルナにはZR-4というVR-4に相当するグレード設定はあるもSAVAには未設定、その性格からSAVAこそZR-4が必要に思うもギャランとの競合を避けた結果、カープラ店の販売拡大には繋がらなかった感じ。

ナチュナル。お洒落、気品をアピールしたかった三菱の方針だったのでしょうがこの時期、売れ線ボディのミラージュに対しランサーを5ドアにしたりこのエテルナも5ドアをあくまでもメインにしたのが失敗、次代ではランサーもエテルナもギャランやミラージュに抵触するのを恐れずにバリェーション展開する方針転換しております!
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ギャランは勿論SAVAもかつてはよく乗りRrウィンドウが寝ており車高がやや低い分、頭と天井が近く後方の見切りが少し悪くなる以外は当然ながらギャランと全く同一でガッチリ感のあるボディ剛性や煮詰められた足回り等もギャランそのものでした!

もしSAVAにVR-4(ZR-4)が設定されていたら?SAVAの立場もまた違っていたのかな!?と妄想してしまいますが如何なモンでしょうかね、尤もあの獰猛で品のない?加速で世良さんから”サヴァ”と挨拶されてもって気もしますがw (^^)

Posted at 2024/08/13 17:03:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年08月02日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.36

 旧車とキャラクター…VOL.36
旧車とキャラクター(*^^)v

今回は現ヤリスの先祖的存在であるカローラⅡから2代目L30型のキャラクターを務めた原田知世さんの巻!


カロⅡの元祖、ターセル/コルサ(AL10)が1978年にトヨタ初FFとして華々しくデビューも鳴かず飛ばず、途中であの山口百恵さんまで起用するも芳しい実績を残せず終了、そして1982年に2代目となりこの時三つ子でカローラⅡを設定、当時のテニス界の暴れん坊と言われたJ・マッケンロー氏を起用、一部ではあの”赤いファミリア”の猿真似と言われるもこの2代目ターセル/コルサ、初代カロⅡは大成功、そして86年に2代目カロⅡデビューと同時にキャラクターに据えられたのが当時、角川3人娘(薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子)として大人気だった原田知世さん!
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クルマの性格上、兄弟のターセルコルサと併せ廉価な入門車がメインながら上級モデルには若者をターゲットにしたスポーツモデルも設定、先代でその色を濃くしながら2代目L30では更にそれを強化、ターボモデルや当時流行のリトラクタブルライトを持つHOTハッチモデルも設定、先代以上に若者訴求を強めたのは知世ちゃんの影響も多分にあるかも…
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兄弟のターセルコルサも併せてのキャラクターながらCMでは一番カロⅡが流されていた印象、実際売れ行きもトヨペット店扱いのコルサ、ビスタ店扱いのターセルに比較して長年大衆車のカローラを扱いコンパクトカーの扱いに長けていたカローラ店扱いのカロⅡが一番人気で最多販売、従ってターセルコルサは相変わらず百恵ちゃんのイメージが強いもカロⅡは知世ちゃん一択の勝手なワタシの印象でw

いや、別に当時いたいけな青年だったワタシは原田知世のファンではなかった(薬師丸派w)ながら知世ちゃんがCMで”やだやだ、ウィンディ(お買い得特別仕様グレード)じゃなきゃヤダー!”と駄々をこねる?シチュエーションは可愛かったなぁ(^^;
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これにヤラれたって訳ではないですがウチも当時母親の最後のクルマとしてカロⅡのスーパーウィンディを買ったというワタシにとっても思い入れあるモデル!
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1300ながら軽量で元気のある2Eエンジン、当時はまだOPだったAC/PSが付いて確か100万しなかったかな!? 3ATだったんで高速は辛かったけど安くて満足に快適に走り燃費もいい、3年位しか乗らなかったけどいいクルマでしたヨー って原田知世ちゃん関係なくなっちゃたけど可愛らしい女の子からいまでは綺麗な大人の女性になりましたネー(^^)

Posted at 2024/08/02 15:38:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2024年07月22日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.35

旧車とキャラクター…VOL.35



旧車とキャラクター(*^^)v






今やハイエースやタウンエースのOEMに成り下がったボンゴですが初代ボンゴは1966年にデビュー、革新的な商用車で大きな話題となりました!
当時はまだ珍しかった積載効率の優れるキャブオーバー本格的1BOXバン/トラックだったボンゴはワタシらの親世代ですと車名が車型の形容詞にもなりよく亡父が”ボンゴ車”(1BOXバンを差す)なんて言っていたのを思い出します…

66~1975年の10年近くマツダの商用バンとして君臨するもこの初代はRR方式、操縦性や積載時のトラクションの掛かり具合など評判は良かったながらも荷室スペースはエンジン室があり不利、後発トヨタハイエースや日産キャラバン/ホーミーはアンダーフロアで広い荷室には太刀打ちできず撃沈、そこで満を持して1977年に2代目がデビューしたボンゴマルチバン!
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当時人気司会者だった山城新伍氏を起用、ライバルに遜色ないFR化とし更に国産商用バン初のRr小径Wタイヤを採用(通常タイヤもアリ)、荷室フロアをフラット化、それまでネックだった荷室スペースの劇的な拡大をアピール、1クラス下(タウンエースやバネット等)のサイズでフルサイズ1BOXバンと同等の積載能力を誇りヘビーユーザーに支持を集めました!
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丁度80年前後には1BOXバンを5ナンバー化し多人数乗車を売りとした1BOXワゴンブームもありタウンエース/ライトエース、バネット、デリカ等と並びボンゴもワゴンをラインナップ、当時マツダの弱い東日本ではボンゴワゴンの目撃頻度はかなり低かったながら1BOXブームに乗り善戦したと思います!
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ボンゴ=山城新伍の脳内回路があるのは50代以上でしょうがそれまで「アイアイゲーム」「独占・男の時間」でお馴染みの少しスケベな語りが人気だった山城氏、このCMでも超ミニスカのお姉さんが出てきセクシー度合いが強いながらもホイールハウスがある無しでの積載量比較なんかもやりしっかり特徴もアピール、ミニスカも去る事ながらホイールハウスの有無でこんなに違うのかぁ!”なるほど~”と感心、多分ワタクシが最初に商用車に興味持ったきっかもしれないですわw

山城さんも哀しい境遇で他界された今でも~♬ボンゴマルチバン~のメロディ、ワタシ的には不滅で山城さんが蘇ります( ;∀;)
Posted at 2024/07/22 16:28:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ

プロフィール

「冷めやらぬ!?二輪熱💦 http://cvw.jp/b/2682511/48774440/
何シテル?   11/19 17:57
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP、企画モノでは記憶に薄い部分等はwiki...

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