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元Gureのブログ一覧

2016年11月10日 イイね!

珍車PART671

珍車PART671さて、みんな大好物?のスカイライン行ってみましょ(^^;

今回取り上げるのは6代目R30、これも7さすがに生廃から30年を過ぎましたんでさすがに見れなくなりましたよね、かつてはこれもゴロゴロいましたし2000年代になっても結構見れましたが現在は既に旧車扱いになって暫くになりますしただでさえ他車より比較的プレミア価格が付くのが早いスカイライン、R30はおろか現役時あれほど不評だったR31ですらビックラ価格になってますしね、R30の場合FJ20のRSが現存は殆どだと思いますが今回はL20を搭載するこのモデルです!

⇒『昭和58年(1983)6代目R30型スカイラインHT2000ターボGT-E・S ポール・ニューマン・バージョン』!!

PNV(ポールニューマンバージョン)、R30のキャラクターをやっていた故ポールニューマン氏の名前を頂いた特別バージョンでして当時、メインをすっかり新エンジン搭載のRSにすっかり持っていかれたGT系(L20)にデビューさせGT人気の復権を目論んだモデルとも言えましょう。

当時L20なんてもう前時代のエンジン扱い、トヨタはとうに旧来のM型エンジンから新世代の直6、1G型を幅広く設定していた同時期に日産は当時で20年近く造るL20が未だメインの直6、完全に時代遅れ感満載でトヨタが新開発エンジンに”LASER”の名前を付けて大々的に売り出しており日産もCA型等当時の新開発エンジンに“PLASMA”と名付けて展開、しかしこの中に何故か古いL型も数えられておりマニアから失笑を買いましたってけ(笑)
いや、確かに新コンピューターシステム等様々な改良でL型も格段に進歩はしていましたが排ガス規制以後に新設計された1Gと較べると明らかにそのフィーリングは前時代、L20の良点であった重厚な音質、頑強な造りそのものがもう古臭いとしか評価されない時代でしたしね、そのフィーリングは排ガス規制の洗礼を受けた以後のトヨタM型よりは良かったものの1Gと比較すると目も当てられない参上、そんなL20を新エンジンとは!と半ば呆れられていた感じ…

85年にRB型という新直6が出るまで日産は何としてもL20/28で頑張らなきゃならずそんな中での苦肉の策、外見と装備を派手にして古臭いエンジンを隠すようにした「マヤカシモデル」とも言えなくもないPNV、こんな事書くとまたみんカラ当たりにいるスカイラインキチガイの下らんイラスト売りにクレーム受けそうですがリアルに当時を知る世代ならばこの意味合いは理解できる筈なのであえて言わせてもらっちゃいますw

ポールニューマン氏は当時シブいしカッコいいし氏の名が冠されたPNV、スポ根度の目立つRS系と較べると当時GX61/71マークⅡに代表される“ハイソカー”ブームに擦り寄る?高級バージョン、2トーンの特別色やポールニューマン氏のサインが記されるFr/Rrは特別なスカイライン的オーラはありましたが心臓がL20ではねー、RSを上回る魅力はなかったですしスカイラインとしては軟弱と腹立つ?モデルでした、個人的には。

↓この“サイン”に憧れて手にしたファンもいるんかな!?!?


確かに見た目はRSにない高級感を醸し出していましたがそんなに高級感欲しいならローレルも、それこそマークⅡやチェイサー、クレスタを選べばいいだけでこれを出してR30にとってそんなに意味はなかったとは思いますがこのハイソブームはスカイラインの行く末に大きく影響を与えたのも事実、このPNVの延長が次期型のR31スカイラインでハイソ路線に完全に舵を切り大ブーイングを受けたのは承知の通り、慌てて後にHTに代わる2ドアクーペで旧来のファンに訴求したのも見ていて滑稽でした。

日産はこの時期、ことごとくトヨタに後れを取っており1GvsL20でもそうですが4ATの普及もトヨタは70年代から当たり前に展開していたのにも関わらずセドリックですら80年を過ぎてやっとラインナップ(それまでは3AT)、この時の遅れが現在の両者の立ち位置差に現れているといっても過言ではないでしょう、中身の遅れをいくら外観や装備を着飾ってもトヨタに太刀打ちできずこの時期、日産が凝っていたこのPNVのようにキャラクターをグレードに持ってくる「ジャックニクラウスバージョン(グロリア)」「ジバンシーバージョン(ローレル)」等を思い起こすと日産の悲壮を感じたりしますネ。。。

↓“〇〇バージョン”の一角を担ったR30ポールニューマンバージョン


PNVは83・10に追加、この年8月にMCが施されていますので後期型になってラインナップされたもので15インチアルミホイール、ブロンズガラス、専用ステッカーを装備していました。

さて、現車を見てみましょう。
指名買いではもうまず探せないモデル、上述の通りR30の時代はRS系がメインでしたのでそもそもL20のGTはそうは売れておらず再販も1~2度で潰されるケースが殆ど、従ってGT系は残っているのも少なくその中でPNV、今や希少です!

↓実走3万km台、総評3.5は素晴らしい評価!


出品票によれば機関面の不具合はない様子、内外装Cというのも年式からしたら高評価、30年超えのモデルでC評価というのは経年劣化以外に不良個所はなし!というレベルなのでこれもマニアの保護、愛情が行き届いた個体である事は間違いなし。

↓ダッシュ割れやシート汚れもなく手入れの良さをパッと見でも分かる室内


外装はややカスタマイズされオリジナルではないながら非常に綺麗、大傷大凹もなくこのままで充分乗れるレベルでイベント出動もこのままイケる感じですね。

↓個人的にはフェンミやホイールアーチ、バックパネルのストライプは何とかしたいですが非常に綺麗な状態!


ある意味スカG人気の基礎となったハコスカ(C10系、3代目)から搭載されていた伝統のL20の最後のモデルがこのR30ですからね、排ガス規制以前ではそのシャープさといいい頑強さと改造に対する懐の深さにマニアも多く存在したL型エンジンのスカイラインこそが本筋でしょう、FJやRBなんてのは邪道なんて出た頃は言われてましたしそんな古い世代には手にしたい1台かもしれません。

↓ハコ→ケンメリ→ジャパンから続くいにしえのスカG、R30が最後だった気がします。


出品は東、落札額はもう少しで3桁って勢いでこれも底値の時代知ってるので驚きです!
RSは底値になっても一桁ってのは記憶にないですがL20のGT、ZやCAのTIなんてのは確実に桁車の時代もあったのですがさすがスカイラインですね、これもマニアにより永遠に?大切にされる事でしょう(^O^)/
Posted at 2017/12/03 23:49:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2016年11月07日 イイね!

珍車PART670

珍車PART670 デヘヘ(^^;

巷では忘れ去られたC60/70ランサー特集!?

近日で連続してUPしましたしこのレア車を今年2回も実写見てるので果たしてまだ流通しているのか?と業オク覗いてみたら…
1台だけ引っ掛かりました、まだある所にはあるんですね~

⇒『平成3年(1991)C62A型ランサー1.5SXサルーン(グレードは推定)』!!

さんざんこのモデルについては書いてきたのでもうクドクドは申しません、よほどの菱ファンでない限り世間では忘れ去られたクルマですし(汗)

出品車、このモデルの最終平成3年式、この年の10月には次期型CB/CD系がデビューしているので現車は9月登録ですしホントに最後の最後ですね。

↓総評3.5、内装C、実走5万km台という状態のいいC62ランサー!


何度も書きますがこのランサーは売れなかったし人気なかったですからね、何故か近々このランサーに縁があるのが不思議、好みではないのに(^^;

とにかくコレ、存在感なかったんですよね、先代がまだFRのランサーEXがギリ残っており圧倒的存在感のA183Aランサーターボがありましたし次期型は言わずと知れた初めてエボがラインナップ、その間のC60/70(60=2駆 70=4駆)は現役時も今もこれと言った訴求力がないんですよね、5ドアHBという点で歴代ランサーが活躍したラリーのイメージも皆無ですし…。

これ売ってた頃はあくまでコンパクト(当時は大衆車)メインはミラージュ、そのボディバリェーションの一つみたいな存在で現在では忘れ去られたランサーと言っても過言ではないでしょう。

↓インパネはE30系ギャランのアイディンティ、勿論ミラージュと共通


それにしても現車、現代の流通に乗ってくるだけあり程度がいい、外装評価は入っていませんがこのレベルでしたらC~Bが付いてもおかしくない、Cレベルの内装、3.5の評価ですからまだまだこのままで簡単な点検で現役続行可能な様子、三菱もさすがにこの年式になると部品は苦労しそうですがうちのギャランもそうですが意外に流用部品が使えますしイザとなれば海外サイト使えば結構出てきますんでね、長生きして欲しいモノです♪

↓i一見セダンに見えるRrビューが特徴!


今やプリウスに見られるように5ドアが市民権を得ていますがこの頃はまだまだゲテモノで日本人には嫌われた5ドア、このランサーやアプローズのように5ドアを隠すようにデザインされた個体を見ると当時の苦労が偲ばれますね(笑)


出品地は西、無事落札はなされますが普及グレードですし落札額は二桁にもうチョイな一桁でしたが価格に現れない希少価値、そろそろ認められる時期かもしれませんね、何せこのランサーはもういないですから…
Posted at 2017/12/10 23:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年11月06日 イイね!

珍車PART669

珍車PART669 今回取り上げるのは前々から狙っていたんですがパトロール等でなかなかおらず2度ほど苦労してクルマ停めて撮影挑戦するも出動中?でシャッターチャンスに恵まれなかったモノ!ようやく撮影できました!!

これは山梨→横浜移動時、ケチッて一部下道で抜ける途中の駐在所にある逸品、神奈川でも山梨寄り(津久井)の山の中なのでド田舎、駐在所があるんですよねー…

まずもう現役は滅多にいなくなったこのモデル、しかもパトカー!ゴリラ警視庁第8班も驚きのコレ

⇒『昭和63年~平成3年C60系ランサーパトロール』!!

ミラージュじゃないですよ、5HBが眩しい4代目ランサーのパトカー!

リコール事件以降、公費導入がなくなった三菱車、以前は所轄や交機にも菱製パトは多かったです、E30~50のギャランやエメロード、シグマ等…しかし駐在パト、岡崎や水島では当たり前なのでしょうが神奈川では見た試しないです。

神奈川でも地元横浜なんかでは駐在所なんてないし郡部(当時)に行けばスターレットやカルタスの駐在パトは見かけてもランサーやミラージュにパトのイメージは皆無、なのでこれ発見したのかれこれ3年位前でしたのでずっと狙ってましたがようやく撮影成功、菱ヲタを名乗るには是非ともおさえておきたい希少パトに興奮気味ですわwww

↓当然、当時モノ「相模88』Wナンバーも希少です!


グレードはさすがにパト仕様になっているので判断できかねますが三菱の場合、パト専用っぽい(受注)低グレードがギャランやシグマでもありましたので恐らくこれもそれではないかな?1300のSってヤツ(C61A)

↓ミラージュならまだしも何故に5ドアのランサーを選んだか?神奈川県警に聞きたい気分(笑)


できれば室内までじっくりと撮影したかったんですがいつホンカンに呼び止められるかも不安でしたんでね、ポリスとは仲良くしたくないんでwww

それにしても珍しいパト、走行なんかは近所のパトロール程度であまり延びていないのでしょうがそれにしても四半世紀を超えてますし物持ちがいい神奈川県警、税金導入ですしここまで大切に使う姿勢に敬服します!

いやいや、いい物を見れました、これはもう少しすれば博物館レベル?三菱オートギャラリー寄贈でお願いしたい逸品でした(^^;
Posted at 2017/12/11 00:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年11月03日 イイね!

珍車PART668

珍車PART668 80年代になりいきなりの大ヒットとなったこのクルマ、マークⅡやチェイサーの兄弟モデルでしたが1980年、これらに先んじて新ボディ、新エンジン、新機構を採用してNEWモデルとして発売された事から注目、人気は高くベースモデルのマークⅡチェイサーが遅れてFMCしても時既にに遅し、トヨタの本意であるマークⅡ大量販売政策にも影響した事から2年後のMCで慌てて“本家”マークⅡを充実させたという伝説?を持つモデル!

⇒『1981年(昭和56年)初代GX50型クレスタ2000スーパーツーリング』!!

50クレスタと言えば『スーパールーセント(GX51)』が定番ですよね、ご同輩!
しかし現車はその一つ下になるスーパーツーリング、最高峰であるルーセントとはパッと見同じながらツーリングは全体的にパーソナル度の高いクレスタシリーズの中の唯一のスポーツグレード、A/Wが標準になる代わりにP/Wがルーセントのようなアームレスト部にスイッチが付かず内張りに装備されるタイプでルーセントの見た目の高級感がかなり薄く価格もルーセントと大差ない為殆ど出なかったグレード、マークⅡよりもパーソナル性を謳うクレスタという部分もあり他グレードにしても同じで販売比率はルーセントだったので逆にスーパーツーリングの現存、非常に珍しいと思います、ハイ。。。

ベースのマークⅡ/チェイサーがまだ先代であるX40系(末期)の時にパイロット的に登場したクレスタは80年代らしいスクエアなスタイルとピラード4HTのみという設定が非常にパーソナルなイメージ、40系で人気車種となったマークⅡの数の多さを嫌うユーザーには大ウケ、マークⅡ/チェイサーがクレスタ同一のX60軽にFMCした後もこの現象は続き本家マークⅡの人気を喰う程でした!

クレスタは当時のS110クラウン4HTをそのまま小型化したような気品を備えかつ4HTというスタイリングが当時の高級車としては斬新、角型4灯のヘッドライトやクリスタルカットと呼ばれたユニークなテールランプが人気の秘訣、CMキャラもアダルトな渋さを持つ俳優・山崎務氏を起用、氏のイメージがピタリと合い以後3代に渡り山崎氏が定着のキャラクター、今でもクレスタと聞けば山崎氏の顔が浮かぶ、そんなご同輩も多いでしょう、新設トヨタビスタ店の初新型モデルであった事も印象深く最後に~♪ウェルカムトゥ・ビスタ~と盛大に流れていたのも懐かしい記憶(笑)

↓クリスタルカットのテールが印象的なX50クレスタ!


↓イメキャラは当時45歳ながらアダルトな魅力な山崎務氏!


山崎氏のナレーションで「クレスタ、なんと私的なクルマだ」と言われると仰る通り!!って感じであんな渋い男になりたい、と当時のそこらのボンクラ的高校生のGureも思ったモノですが現在、当時の氏の年齢もとうに超しましたが相変わらずのボンクラですけぇ(汗)

↓因みにかなり後年まで「私的」を「素敵」だと思っていたのはここだけの話w


さて、現車ですが程度いいですねー、とても35年を経過した車輌とは思えない綺麗さ、車庫保管、過剰溺愛車に間違いないでしょう。(出品票に社外AWとありますが純正です)

↓総評3、内外Cの高評価!


名機1G-Eが一番最初に載せられたのがこのクレスタ、新世代6気筒1G搭載がスーパールーセント、スーパーツーリング、スーパーDX、そして普及版/廉価版が既存の1.8L 13T-U型4気筒を搭載するスーパーカスタム、カスタム(デビュー時)とラインナップされていましたが冒頭申した通り見かけるのはほぼ最上級のスーパールーセントでしたねー…

マークⅡとチェイサーがセダン/4HTを備えインパネは同意匠、外観もグリルやテールデザインが僅かに異なるモノだったのに対しクレスタは歴代オリジナリティが高くこの初代からそれらとはイメージを異にするのが特徴でした。

↓インパネデザインもクレスタが独自、個人的にはオーソドックスばマークⅡ系が好みでしたが…


とにかくこのクレスタは老若男女問わず人気あり私等も憧れたクチ、中古でも何でもクレスタに乗りたい!という時期が確かにあり若年ながらハイソに憧れた友人も数人乗っていましたね、後年追加のターボやTC24含め…

↓前後ともボディは非常に綺麗で加修の必要はない模様!


出品車、年代物ですからそればりの傷やサビは当然あるでしょうがボディに致命的な痛みもなければ機関的にも問題なし、走行も10万㎞程度ですしマニアは黙ってないですね、AT比率が既に高かった初代クレスタの中でもMTというのも希少、全体的に人気は今も高い初代クレスタですから比較的数はまだ残っているようですがここまで上物は滅多に出ないでしょう。

↓5代に渡るクレスタの中でも初代がピカイチと思うのは私だけでしょうか!?


出品地は北、雪の降る地方ながらこの綺麗さは立派!相当な過保護を受けてきた個体で前オーナーさんのご苦労が偲ばれます。
因みに落札価格は三桁までは行きませんが店売りは間違いなくそれを超えるでしょう、しかし某日産車のキチガイじみた高騰に較べるとまだまだ手の届く存在ですね!

クレスタマニアの手に渡りこの極上ぶりを継続して欲しいモノです(^^)v
Posted at 2017/12/02 20:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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