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元Gureのブログ一覧

2018年09月13日 イイね!

デュトロとエルフ…

デュトロとエルフ…愛車紹介にはUP済なんすが元Gureが現在の請負仕事で乗る相棒をチョットご紹介!?

ロードサービスと事故・不動車輸送の二つをこなす現在、その用途や載せるクルマによってデュトロのローダーとエルフのローダーを使用!

昨日のブログで触れた米軍基地登録車がエルフ、エルフはユニック製のローダーで非フルフラット、デュトロは極東のフラトップ(フルフラ)ローダーなんす。。。

エルフローダー




そのうちデュトロも基地登録する予定ながら駐留米人にバカみたいなシャコタンはいないので当分エルフが活躍予定、事故車輸送も基本コレです、つまりは米人ロードサービスと事故不動輸送任務(^_^)v

一方のデュトロは先日も触れたようにバイクやローダウン専用で活躍、事故車でも状況により出動もある(^_^)v

デュトロローダー




デュトロとエルフ、デュトロは旧型は前職の陸屋でサブ車にあったんで時々使用、しかしエルフを業務使用するのはお初なんですわ…

トラック販売やってる頃でも当然菱派、2~3t車売る時も元Gur的には勿論キャンター薦めてましたしね(笑)、いや、エルフも売ってましたが自分が使うのはキャンターを選んで使っていた感じ、しかし残念ながら今の請負先にはふそうはナシ、4t大型(別部門)も日野といすゞ、UDなんで仕方ねぇーっすナ(*_*;

まぁ、デュトロはほぼ新車(1万㎞)、エルフは3年落ちで5万㎞程度、どちらも綺麗で気持ちよく乗れるんですが乗り味は昔から変わってない?つまりドライバーにとってはデュトロは日野=トヨタ=乗用車メーカーですから空荷時の乗り心地が優先(日産もこのタイプ)、いすゞ/ふそうはトラックメーカーですから積載時の乗り心地優先、空ならデュトロはソフトで疲れないながら荷積むと若干フワフワ、エルフは空だと跳ねるも荷載せるとしっかり安定していて安心感強し!ってとこでしょうか。

パワー較べるとデュトロもエルフもバリエーシン中の中間エンジン搭載車、デュトロはN04C-UPという日野製エンジンで4L150ps、エルフは4JZ1-TCH 3L150ps!

1000ccも排気量違いながらもパワー感はエルフかな?共にI/Cターボながらいすゞは2ステージターボなので低速時のトルクが力強く出ており加速はデュトロの比ではない感じ、その分荷(クルマ)積んだ時にデュトロは非力さを感じさせないながらエルフは載せると鈍い、デュトロの大きい排気量は積載すると真価を発揮するような感じで不思議にブレーキ制動力もいすゞは極端に変わるも日野は大差ナシ!
勿論私感だし好みもあるでしょうが空荷時にタービンをびんびん言わせ豪快なダッシュをするエルフが元Gure的にはお好みですナ。

まっ、2台のパートナーを遣い分けて愉しく付き合って行きましょー(^_-)-☆
Posted at 2018/09/14 00:24:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2018年09月12日 イイね!

今日の業務2018.9/12

今日の業務2018.9/12
今日の業務で当たったのがAE86レビン、AE86は前陸屋でも比較的多く触ってるし元Gure的には全然珍しくとも何ともないんすがね、ロードサービス(R/S)の仕事で出動→引き取った場所が珍しい!?


長い事神奈川におりますがその神奈川で足を踏み入れた事のない場所=米軍基地内!

ウチは駐留アメリカ人専用の自動車保険会社のR/S受託もしておりその関係で基地に関係ない日本人は絶対に入れない日本の中のアメリカに行ってきましたわw

どこの基地とは都合上書けませんが警備、昔はそうでもなかったらしいながらあの9.11以来厳重になりゲート前でお客さん(当然アメリカ人)と待ち合わせ、ワタクシの流暢な英語wで基地入場の件をやりとり、基地的にはそのお客が「エスコート」人という扱いとされこちらの免許証、入るクルマ(ローダー)の車検証、自賠、任意保険の原本を基地事務所に届け出て1DAYパスを貰って初めてゲートに到達、そこで更に車輛チェック(キャビン搭載物や下回り検査→爆弾等を抱えてないか?って検査ですナ)

BASE入場許可の1DAYパス


基地入場車は予めナンバーを登録してある車輛、ワタシ専用のデュトロのローダーはまだ未登録なので登録済のローダー(エルフ)で入場します。


お客から故障内容(ラジエーターホースパンクによる水漏れ甲介ww)事前申告済、一応アッパーホースの破裂を確認し即車載し基地外の買ったと言うクルマ屋に移送で終了!

修理屋に搬入したパンダちゃん(笑)


あっ、先ほど流暢な英語とか抜かしてます事務所もゲート門番もアメリカ人なかがらそれこそ流暢な日本語喋るのでまごつく事はなかったです、苦労するのはお客だけw ったく、日本にいるなら日本語喋れヨ!って思いながらも解らない言葉はただ笑ってごまかす元Gureでしたぁぁ(^^;)
Posted at 2018/09/12 21:17:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2018年09月10日 イイね!

今日の業務2018.9/10

今日の業務2018.9/10デヘヘ、久々の“業務”シリーズ(^_^)v

いやー、芸は身を助けるじゃないですが前陸屋請負を7月いっぱいで終了、8月いっぱいはノンビリと自営ブローカー仕事してましたがそれだけじゃ金銭的にはキツいのもあり9月からは再び請負稼業やる羽目に!?いや、今回は陸屋?ではないんですが限りなく近く早く言えば事故車・不動車輸送と時間ある時はロードサービス業務、元受け会社もかつてトラック屋時代の懇意にしていたお客でその頃は運送屋やってたんですが今はそれを息子に譲り保険会社のロードサービスと事故車買取業者の輸送部門を陸送を担当、できる時に来てくれればイイ!っつう条件にてやってる訳でして…

前みたく遠出はないしダダッ広いオークション会場を歩き回る必要もない、乗る相棒も3tセーフティローダーなので小さくてラク、大型やトレーラーはできるだけもう乗りたくなかったんで需要と供給が一致!?しかも乞われて行く感じなので給料も前より良く拘束時間も短い=正に芸は身を助けるですわw

てーんでまたまたこの副業で触るクルマやバイク等、特徴的なのに限ってまた“今日の業務”“今日の捕獲”でやってみたいなーと。。。

今回は前職では決して触る事のなかったバイク輸送!

ロードサービスの仕事で横須賀~藤沢のカワサキ旧車専門店までの移送でした、運んだバイクは懐かしのコレ↓


往年のZ400GP!!

ワタシ的には一番バイク熱の高かった時代のやや後の時代のモデル、ワタシらの頃はKHシリーズ→Z400FXに切り替わる頃でしたんでねー、Z400GPやGPZの頃はもう4輪免許を友達らも取り始め急速にバイクから離れて行った頃なんであまり馴染みはないですし個人的には圧倒的にFX派でしたんでそうは思い入れないも今見るとこれもシブいですナぁ!

1979年、ホンダCB400Four亡き後4年ぶりに中型4発を背負ってデビューしたZ400GPやゼファー400の先祖的存在だったZ400FX


そして82年にFXの後を受けたZ400GPでしたがFX人気が高くGPの時代でもFXカムバックを望む声が多くGPはFX程の名声は聞けませんでした…


と本題(笑)

今回呼ばれて飛び出てジャジヤジャーンと現場(横須賀)に駆け付けると湘南鷹取の辺りでSTOP、確認するとクラッチワイヤー切れによる不動状態でNを何とか出して速攻でローダーに積載、これまで4輪は数え切れない程積載してますがバイクは個人的に軽トラで運んだ程度、使い慣れたローダーでも2輪運びはやや勝手が違いますがまぁ何とか無事運びましたよ、えぇ(汗)


何が怖いって4輪ならば固縛(クルマと荷台をガッチリとウインチ、ラッシング、ガッチャ等で固定)が多少緩んでも外れてもクルマが落ちるなんて事はよほど無謀な運転しない限りないも2輪は固縛外れたらすぐコケるんでクルマ以上にこれに気を遣うしコーナー、凸凹道は怖いっす、クルマの場合基本前後左右の4点固縛なんすが手抜きで大概は前後で左右互い違いに一か所(2点固縛)で誤魔化すんですがバイクは手抜きできへん!モノグサ元GureにはダルいですがENDユーザーの目の前で積むんでね、手抜きはご法度ですわwww

前後輪、ハンドルをラッシングでバッチリ固縛!


FX程高額ではないながらもZ400GPにしても60~80万しますからね~、そして下手に倒したりしてタンク凹ませでもしたらもう部品で出てこんでしょうからこりゃ4輪より気を遣うし積み下ろしには神経遣います(*_*;

今では希少な空冷4発、いい音してたしメーター読みながら29000㎞程度ですからねー、ほぼオリジナルで程度のイイZ400GP!!お客さんの身になって大事に丁寧に運ばせて頂きました、できる限り大事に愛して下さいと余計な事も言いましたが(笑)

あっ、今後の請負相棒はコレ↓


まだ走行1万㎞のほぼ新車のデュトロのローダー!またまた日野ってのが少々ムッとしますが(笑)

増車の際はキャンターを!!と経営者には強く進言しておきましたとサ(^^)/
Posted at 2018/09/10 22:57:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2018年09月08日 イイね!

クルマ弄り記2018.9/8

クルマ弄り記2018.9/8いつまでも残暑厳しい本日、先日“Coming Soon PARTⅢ”でお伝えした我が家2代目のパジェロミニを迎えるにあたり現所有ミニから移植する備品(ETCや各小物)の取外し及び現ミニにそこそこいいHDDナビを付けているのでこれをエボに移植する作業、そしてエボに現在装着しているオーディオとメモリーナビを新パジェロミニに付けるためこれの取外し(交換)という内容…。


現在のエボのインパネ、オーディオを外し2DINナビを入れオンダッシュメモリーナビを外します。
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両車とも現在は倅が使う事が多いので助手に任命し朝10時から作業開始、今日の横浜は真夏の日差しで32度もありキツいながら風がある程度あるのが救い、それでも熱中症にならぬよう二人して2Lのペットボトル抱えながらの作業(笑)

いつものようにダダっ広いエボPにて作業開始!
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まずはパジェロミニからの備品外しと小物取り出し。手間の掛かるHDDナビ外しから…
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                               ↓
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車速をメーターから取っているのでメーターパネルも外します
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                                ↓
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ETCアンテナの取外し
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バックランプからバック電源を取っているのでこれも取外し
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これら作業はワタシが行い倅にはドリンクホルダーや各装飾品?等簡単にできる部分を任せます、現ミニと次期ミニの入れ替え迄後2週間、それまでは小物類やエボからの移植品は保管、現ミニはドンガラ状態となるも実際来週土日で倅単独にて山梨移送するので実質後1週間にて終了予定。

ミニが終わればエボに今外したナビ移植、この段階で丁度お昼、暑さで休み休み行ってるので時間喰っちょる(*_*;

外すより付ける方が時間喰うしアクシデントでもあるとこのペースじゃ日没にもなりかねんので昼飯は後回しにしピッチ上げて作業続行!!

オンダッシュナビやオーディオを取っ払い、メモリーナビと言えグレードの高いゴリラなのでGPSやワンセグ用フィルムアンテナ等もあり外すのもソコソコ手間喰います(汗)


オーディオ外れたらHDDナビの配線取り回し、同じ菱車なので三菱用カプラーでポン付けながら車速とバック信号は別途に取り回す必要あり。

車速はカプラー裏から取り出し訳ないながらバックはテールのバックランプから取るのが一番ラク?なんでRrシートを二人してえっちらおっちら取外し。

                                ↓


セダンはこれがダルい、HBなら簡単なんすがモノグサ元Gureとしてはやりたくない作業っすwww

シート裏カバー隙間に配線通しバックランプに結線。



勿論この後はトランク内トリムに配線を隠し室内側はセンターコンソロールの内側に潜らせて線が見えないよう養生。


バック配線完了後ナビ本体の装着、ステーの位置決めに少々手間喰うも純正ステーをやめて保存の汎用ステーを使いバッチリと決めます!


当然ながらインダッシュ→オンダッシュになり前方視界スッキリ、ナビ&オーディ性能も格段に向上し満足×2w!(^^)!


全作業終了は15時!トラブルアクシデントもなく順調に作業進捗し日没には余裕で間に合った(^_-)-☆

この後作業代として倅のゴチで遅い昼飯で〆、サイゼリアで豪勢にって相変わらず安い工賃だわなぁwww

まっ、暑さで汗だくながら熱中症にもならずに久々の親子共同作業を楽しみましたわ(^_^)v
2018年09月07日 イイね!

珍車PART788

珍車PART788今回のお題であるプチOLDカリーナ!
プチなんて書いてますが33年モノですから往時は大トヨタさんの比較的高い普及率のモデルでしたが現代ではまず見れなくなりましたネ~。

⇒『昭和60年(1985)4代目CT150型カリーナ2000D SG』!!

この代のカリーナ、FR→FF転換期の同車初のFFモデルでしたが保守的ユーザーに支えられたトヨタ、FF化には慎重で3代目のFRモデル(T60系)と併売する形でデビュー、60系が1981年に登場後150系は84年デビュー、当時のFMC期は一般的に4年でしたので60系の通常末期に追加されたモデルでした。
このため150系は当初セダンのみ、クーペやバン/ワゴンは60系をそのままラインナップ、セダンも車種編成を見直し廉価版とツインカム等スポーツモデルは60系、150はファミリーグレードのみのラインナップとしFFの浸透度合いに合わせ徐々にセダン(150)を拡充しメインを移行しましたが最終的にFR60系も88年迄バリェーションを縮小しながら継続、カリーナが完全にFFに切り替わったのは次期5代目T170からとなっていました!

FRとFFの二通りが選べた3~4代目カリーナのこちらはT60系FRモデル(81~83年前期型)


60系のツインカムモデルは4A-GEUや3T-GTEUでスポーツ派に愛され印象深く併売されていた点からこの時期のカリーナ、どうしても60系のイメージが強くFFの150は非常に印象が薄い、この150から本格的にコロナと双子モデルになった訳ですが(先代、先々代もパーツ共用など兄弟化は進んでいましたがシャシ共有したのは150が最初、このためコロナFF版と同一型式になりました。)

カリーナ/コロナ共FF/FR併売はなされたのですがFFコロナはまず5ドア⇒セダンとボディバリェーションも拡充され普及も高くカリーナとは対照的に先代となるT140系の影が薄かった感じながらFFカリーナは一転マイナー的な存在、新開発3S-Gも後期(86年~)では搭載されましたが後に爆発的HITを飛ばすカリーナEDや先記の60系GTの間に埋もれ影が薄かったですね~、150まで伝統的な「足のいいヤツ」のコピーとイメキャラには千葉真一氏を継続してきましたし角張ったボクシーさと若々しいスタイリングも初代から継承するも170系5代目カリーナ、そして160系EDで過去のカリーナとは決別した感もあり初代A10系~60系までトヨタ車の中では好みだったモデルでしたので個人的にはEDの大HITの裏で哀しさも感じたりと(笑)

今回の出品車、現代に150が残るのもレアながらその中でもそれほど売れなかった2C型2LDeエンジン搭載モデルってのが凄い!

この時期、セダン型Deがソコソコ持て囃されトヨタではカローラやスターレットにもDeモデルをラインアップ、カリーナにも用意されながらスポーツイメージが強いカリーナではDeの販売率は低くこの点でもコロナDeには大きく差がありました。
北海道等距離を走る地域ではそれなりに数は出ながら首都圏等では社有車等でカローラDe、コロナDeもソコソコ売れるもカリーナは少なくこう言った部分でも150系の印象が残っていない部分だと思います…。

ただ、この乗用小排気量De(1.8Lの1C、2Lの2C)はDe特有のトルクフルさが意外にパワフルに走りカローラやカリーナ、コロナでは廉価版ガソリン(1.3Lや1.5L)に較べ格段に力強くガラガラと特有のDeサウンドさえ我慢?すれば私的にはアリと感じましたねー、どうしてもDeモデルは業務色が強くガソリンモデルの高級グレード等の設定がないケースも多かったながらいやいやバカにできない実力がありました!

石原法(首都圏PM/Nox規制)以後De小型車は衰退しましたが惜しい存在とマジ思います、現代に於いてマツダや三菱がクリーンDeを提唱していますが残念ながら国際的にもDeの生きる道は閉ざされた感もあり惜しく思います…。

そろそろ現車です(^^;)

よく頑張った16万㎞ですがDeですんでまだまだ?噴射ポンプ他のメンテさえ行えばまだ倍は走れるでしょう!


総評3、内外BCは33年モノとしては高評価でボディの錆び他瑕疵は出ているも機関面にはトラブルがない様子、60系→150系になった頃、トヨタの防錆技術が格段に向上したのもあり恐らく腐食もそう酷いレベルではないでしょう。

インパネ割れやシート切れもない感じですナ!


外装も大傷や凹も見当たらず綺麗な状態、150までスタイルや細かい意匠に初代カリーナから続くDNAを感じ取れました!



出品は北関東から、落札は解体+α程度…
150カリーナのファン、マニアってのもそうはいないでしょうからこの個体も間違いない希少車ながらプレミアは勿論、マトモな金額は付きませんが外人大好きのDeMTですからねー、これも海渡りそうな気がします。

影の薄かった150FFカリーナ、もう出てくる事もない感じですかねぇ。。。
Posted at 2018/09/08 21:43:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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「続・究極の自己満💦 http://cvw.jp/b/2682511/48492836/
何シテル?   06/18 17:46
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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