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元Gureのブログ一覧

2019年01月25日 イイね!

クルマ弄り記2019.1/25

クルマ弄り記2019.1/25
これまでVR-4、エボ、ランカゴはドラレコ完備でしたがPJM、1号機時代からサブだからいいやと装着見送ってきました。
しかしこのご時世でも相変わらずオラオラと煽り散らしたり喧嘩売ってくる愚か者は減らんしでいよいよサブカーであっても必要性を感じ装着しました!

昨秋のバイク事故の際、警察から当然のように『ドラレコ付けてる?』なんて聞かれましたしね、昔から煽り散らすバカ者はおりましたが今はそういう時代なんだ!とつくづく必要性を感じたって訳ですナ。

ドラレコも安くなりましたよねー、一番最初VR-4に付けたのは6~7年前だったかな?その頃は安くても1万位してたけどワタシが必要とする機能が全て付いていても新品でも5000円位から出ている…。

とか言いながらあくまでサブカー、新品まで奢る事はないや って感じでA/Gの3年落ち中古品、中華製で2500円というのがありこれをチョイス!


まずは配線取り回し


助手席フロアにコード這わせる→ピラー裏に隠す→Frウィンドウと天井内張間に這わせ配線完了


装着完了!


この位置だと若干前方視界に障害になるも邪魔にならない位置にすると液晶がミラーの裏に入ってしまい液晶確認できなくなってしまうしココしかねぇーだろ!!って訳でんなw

バッチリ映る(ってか映らんとクレームw)の確認、各モード設定にてセットUP完了


安物ながら一応当たり前の機能は付いておりショックセンサーで駐車時も振動あればONになるんでまぁ、PJMを悪戯するのもおらんでしょうがこれで安心!

外側からの光景


3000円で万一の時の有力な証人!?になってくれるんで安いモンです!


(^_^)v
Posted at 2019/01/25 20:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロミニ | クルマ
2019年01月24日 イイね!

元Gureの大型2輪教習日誌③

元Gureの大型2輪教習日誌③
大型二輪挑戦記PARTⅢ(笑)

これで4時間目、ようやく1/3が修了っす、本日はまた夜間、19時からの教習ってこんで横浜のこの時間の気温は7℃、寒ィし(@_@)

今日の課題はBigスクーター(AT車)の体験、ビクスクなんて興味もないしゼッテー買わないんでこんなの飛ばしてチャッチャカ前に進みたいと昨日申しましたがワタクシ、スクーターは125cまでしか経験なく400のスクーター、こんな機会位しか乗る事もないんで初体験に口とは違う何故かウキウキ感もあったりで(笑)

今日はNC700、お預けです


教習バイクはホンダシルバーウイングGTってヤツ!


乗車前に一通り教官から扱いの注意点を聞きますが

教官:「ビクスク経験は?」

元Gure:「125を少し、後買い物用に原チャのスクーター持ってますが何か?」w 

教官:「じゃ、原理や操作解ってるし大丈夫だね!!」

元Gure:吉高百里子風に「でもダイジョウブ!」

って感じで(多少、いや、かなり脚色ありw)いよいよ乗車っす。

第一段階の〆でAT教習開始!


いやー、正直ビクスク、ナめてましたわ、全然ダイジョウブしゃねぇし(汗)

外観から予想したホイールベース(W/B)の長さは大して気にはならないも当たり前ながらニーグリップ出来ない事、半クラが使えない事、そして何よりも扱いにくいのは普通の?単車がエンジンが前ってか膝元にあるのに対しエンジンが後ろなので低速時の慣性モーメントの掛かり方が違いこれに戸惑います。

ビクスクがこんなに扱いにくいモノとは思いませんでしたわw


50や125では重量ないのであまり気にならなかったのですが400ともなるとこれが頭と身体が習得するまで怖い怖い!フラつくしオマケに半クラもナシだし低速でのコントロールは1時間終わった後でもまだ完全ではない、まぁ、評価に関係なく二度と乗る事ねぇんだからいいべ!と思いながら運転してる不真面目教習生ですんで余計憶えないのは当たり前体操ですが(^^;)

慣れないビクスクで昨日までNC700でやった課題を走ります!


一本橋なんて車速コントロールができねーじゃん!って感じで僅か5m位で脱輪、計3本やるもバランス取るのに全神経集中、目線やタイムなんて完全どっかに行き最後の1本で渡れますが多分7~8秒で通過してんじゃね?

まぁ、体験なんで教官何も云わんからいいんですがこれマスターするには3時間位乗らんと無理!


教官はW/B長いからスラローム、ケツ当てるケースが多いので気をつけて!のアドバイスをもらい体験しますが人生も単車もスリ抜け得意の元Gureとしてこれは難なくパス、ある程度の速度が出れば全然余裕ですが低速はマジ一般の2輪よりコレ、難しいだろ!?と今も思いますわ、まぁ付く足やアクセルの握り(かける指)まで指定されるから自分のクセも封印されるんで尚更ですが…


と、まぁこんな感じで終了後も初体験のビクスク、頭ん中今も!?!?ですがいい経験になりました、ワタシの若い頃なんてこんな物体?なかったし興味もなかったんで目から鱗、乗り慣れた方は「何を今更言ってくれてるんのwww」でしょがね、やっぱバイクはニーグリップできて半クラ(MT)に限ると経験前にも増して思う元Gureでございました(笑)

やはり教習も普段乗りもMTがいいっす。。。


次回は29日、中4日ながらビクスクの衝撃があまりにも大きかったのでNC700の感覚ブッ飛んでしまいやや不安ですが次回は第一段階みきわめなので気合入れて行きまっショイ!

と昨日同様Maroネコさんを膝上に抱えながらの投稿でした😺


おしまーィ(^^)/
Posted at 2019/01/24 22:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2019年01月23日 イイね!

極楽なMaroネコさん😺

極楽なMaroネコさん😺

2時間の教習で結構疲れて帰宅、ブログ上げてるとMaroネコさん、コタツ入りあぐらかきながらPCやってるといつもこの調子(*_*;


コヤツ、猫のクセに暑がり?電源入れてるコタツにはよほど寒くないと入らずいつもこの調子、コタツ布団が保護色気味で解りにくいかもしれんけちょうどあぐら書いた股の部分!?に背中入れて仰向けに寛いでやがる!




こっちは足しびれるし重いし動けんし不自由ながら猫好きにとってはこんな無防備な姿でzzzしているだけで癒されます、腹を見せて寝るってのは人間(飼主)に全面的信頼を寄せている訳ですから見いてほっこりしてしまう(*'ω'*)


シャッターの音で“何事?”って顔してw


顎撫でるとイッちゃいそうな恍惚の表情で


猫のいる風景、ネコアルさんにはスマンですがいいもんです、癒されます!(^^)!
Posted at 2019/01/23 20:37:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | | ペット
2019年01月23日 イイね!

元Gureの大型2輪教習日誌②

元Gureの大型2輪教習日誌②
大型二輪挑戦記PARTⅡ(笑)

混んでるのでなかなか予約が取れない中、珍しく日中に2時間取れたので前回1時間と併せて3時間を受けようやく1/4を修了、後9時間…長ぇナ~(*_*;

14時~15時、1時間空いて16時~17時と乗れた訳ですがこの時間は学ラン来た高校生が多く卒業に向け普通免許取得!!って時期なんでしょう、JKのミニスカに目が行きながらも“雑念はいかん!”と自分に言い聞かせ2輪教習棟に向かいますw 2輪に高校生はおらず相変わらずオッサンばかりでw

初めて昼間の教習、寒さもキツクないし見やすいしできればALL昼間にやりたいもんです。


では、いつものように教本にて本日の教習を振り返ります。

今日は狭路、S字/クランク、八の字大回り小回り、スラローム、一本橋をこなします。

S/クランク、八の字は無問題、スラロームは大型の場合7秒以内の通過が決められており一発目に最後のパイロン倒してしまいますがタイム的には6.2秒だったんで2回目以降はやや余裕を持ちパイロンの意識を高めこなしました、元々中型でも街中スリ抜け得意技?なのでこれは自信ありましたので教官のダメ出しもナシ!



問題は一本橋、30㎝×15mの板上を10秒以上かけて渡るのですが何にせ中型(普通)でこんなのやった以来、しかも40年近く前なので初めてやるのと変わりないって感じで…

時間を気にすると脱輪するし脱輪を気にすると10秒にならないうちに渡り切ってしまう、普通2輪は7秒、小型2輪は5秒なのでこの位の時間だとラクショーながら10秒はなかなか長くて最初は難儀、「ヤベェ、ダブるかも!?」と焦るも割り切って時間気にせず落ちずになるべくゆっくりと渡ろうと意識、目線を遠くに、ニーグリップをしっかりとやるようにしていると4~5回目でタイムも脱輪もなしで行けるようになり安堵、自信持てた時に1時間目終了!


これは他の教習生ですがやり始めはこんな感じで脱輪頻発orz…


2時間目は先の教習の復習、外周やってクランク→S字→一本橋→スラロームをみっちりやり身体に憶えさせました(^_-)-☆

と、無事2回目の教習終了でおかげ様でダブリませんでしたわw

明日の夕方が1時間だけ取れたのでポンポンと進みます、明日は400のスクーターでATの経験との事、ビクスクなんてまず買いも乗りもしないので余計な事やらずに進みたいんだけんどカリキュラムに入っている以上やらんと仕方ねぇーっすネ。

おしまーぃ(^_^)v
Posted at 2019/01/23 19:34:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2019年01月22日 イイね!

珍車PART805

珍車PART805そろそろバイクやりたいんですが4輪も続々とネタ仕入れ中なので暫くクルマで行こう!って感じですかねw 

今回のお題車、往時は結構な人気で数多く見かけた40XXでしたが次世代の60系XX、そしてその次となる70スープラがより高い人気でしたんで40XXはこれらの代替えでほぼ下取りされその頃にはすっかり時代遅れ感だけが目立つ単なる型遅れの扱い、再販もせいぜい1度か2度位って感じで90年代にはこれもすっかり見かけなくなっておりました…

⇒『1978年(昭和53年)初代MA45型セリカXX2000G』!!

現在復活が秒読みになってきているスープラのご先祖様がセリカXX、セリカとしては2代目(A40/50系77~81年)の時代に主に北米ディーラーからフェアレディZに対抗できるセリカを!の要望からデビューしたモデル、初代A20/30セリカがカリーナとシャシ共有する4気筒専用モデルだったところ輸出先の米国でも人気を博しましたがあちらでは6気筒のフェアレディZがそれを大きく上回る人気、“打倒Z”の期待を込めてデビューしたのが6気筒版セリカ=XXでした!

XX登場前夜である74~77年頃っていうのはOILショックから始まり暴走族問題、そして排ガス対策とクルマ界にとって冬の時代、その大きく括って3点に引っ掛かるスポーツモデルというカテゴリーがまるで社会悪のように言われOILショック前夜はあれほど賑わせたスポーツモデル/スポーツクーペ(HT含む)が次々と消えてしいました。

その中でもフェアレディZは中身は排ガス対策で牙抜かれまくりながら取り合えず見てくれだけでも?スポーツカー(クーペ)の様相を維持、アメリカも似たような状況の中、同じようにマスキー法=排ガス規制を潜り抜けた日本のZがそのまま輸出され”Zカー”の愛称で大人気を維持しておりそんなZのこのカテゴリー一人勝ち?に待ったをかけるべく登場したXX、40セリカの鼻を延ばしマークⅡやクラウンのストレート6 M型エンジンを搭載、セリカ初の3ナンバーモデルとなる2600cc(4M-EU SOHC 140ps)もラインナップされZの2800cには及ばないもののアメリカの広いハイウェイ、広大な土地にトルク/psでも対応したのが特徴、日本では旧税制時代のため3ナンバーは極少数の富裕層向け、普及したのは5ナンバー2L M-EU125psの方である事は勿論ですが国内では2600、当時2ドアスペシャリティのイメージリーダー的存在として注目度は高かったです!
尚、アメリカでは”XX”は卑猥を意味するため『スープラ(セリカ・スープラ)』として輸出されており86年の70系で初めて国内でスープラを名乗りますがそれ以前、8年も早くこの名は採用されていた訳です。

Zにしても当時はグランドツーリング的存在、マツダがサバンナRX-7を内外でぶつけジャパニーズスポーツの座を奪いにかかり性能的にはZ(200Z)を上回るもまだまだ日本もアメリカも石油事情が芳しくない時代、REはやはり嫌う層も多く内外で好評ではあるも売れ行きはZを凌駕するまではいかなかったのが実上、トヨタは当時としてはDOHC等ハイパワーエンジンは4気筒の18R-GEUが2L最高峰、Zに対抗するには直6が必要という事で対RX-7やスカイラインには従来通り4気筒セリカの2000GTで対応、XXはZ、国内ではコスモや117クーペも被せた高級パーソナルクーペで訴求しました。

後のソアラの前身的存在だったMA45セリカXX!


従来の40型セリカLBに三菱ギャランΛにより流行りとなる角目4灯をOFFセット気味に配しそこにトヨタ2000GT風のT字グリル纏い大型のウレタンバンパーで締める精悍な顔付き、スラッと延びた鼻先はスマートでしたねー、内装も超豪華で40となってから人気を落とした4気筒版セリカがイマイチの中、XXは素直にカッコ良かった!
40セリカでは猫背のようにボテッとしたスタイリング(LBの場合、ノッチバックのクーペもあり)に思えたシルエットもロングノーズににより見違えるようなスタイリッシュを表現、現代目線ですとやたら細長く幅が足りないアンバランスな出で立ちに思えるかもしれませんが当時はスカイランGT系もサメブル、ブルG6(意味不明のG4ってのもありましたが)も併せてコレが良かったんす、ハイ。

まっ、これも乗るとTTC=排ガス対策の初期ですんで2600ならまだしも2000のM型は最悪、息つくしトルクはないしMTなら何とか辛抱してもATだともうジレッたい程回らず・加速せずで見かけた倒し、尤もより重量のあるマークⅡ(MX30/40)、クラウン(MS100)の2000も同じエンジン、これらに較べたらマシながらセリカ2000GTと較べると高級車に振るので足も柔くて頼りない、しかしATではクラウンと共に日本初の4ATを搭載、この分野での評価、実力は完全にZを上回りイージードライブ派には高い支持を受けました!

尚余談ですがこの4ATの開発→発売こそがこの後のトヨタと日産のシュア率が離れる要因となっていたのは事実、実際マークⅡやクラウンの4ATと較べセドグロやスカイライン、ローレルが当時まだ3ATでしたので燃費は3割以上違っていた訳ですから日産のこの頃の出遅れ、取り返し付きませんでしたね…。

2600はトルクフルでさすが3ナンバー!決して速くはないながらもストレスない走りができたのを記憶しています、80年からは5M-EUの2800になり同時に後軸が独立懸架に進化、ようやくスカイラインや
Zの4IRSに追いつく訳ですが翌81年に60XXにFMCしますんでこの後期(MA55)は1年足らずの販売でそれこそ残存はいるのか?って気がします。

XXは勿論4気筒セリカ同様ですが着座は低くセリカらしい?イメージ、潜り込むような感じで乗り込み地を這うは大袈裟でも目線も低くストレッチアーム気味のドラポジに嫌でもなる、4気筒と違うのは鼻が長いのでフェンダーミラーに写る後方が遠くなりやたら小さく見える、これは当時の6気筒車全般に言える事ですが80年代の6気筒車はミラーも大きくなり見やすくなりますが70年代のモノって4気筒のミラーをそのまま使ってたんで非常に見にくいんですよ、あの頃フェンミに慣れていてもそうだったから恐らく今の感覚しか知らんヒトは”見えない”と呟くと思いますw

さて現車、よくぞ残っていましたよね~、前述の通り60XXが高人気だった点、40は排ガス対策の初期でメーカー自体がその存在を早めに消したかった事もあり往時はお高いクルマながらかなり街にも走っていたのですが90年代に入る頃にはすっかり見かけなくなっていた感じで。なので現生に存在するのはかなり希少、同時期のスカイラインやZ(ジャパンやS130)は絶版旧車として比較的残っているしプレミア付くも40XXはすっかり忘れられている感さえありますナ。

ノークレーム現車コーナーのため評価はなし、エンジンは回るようなので実働の様子ながらブレーキがNGなので部品ないと車検すら受けれませんね~orz…


内外の状態は画像の限りそうは悪くない感じ?外装はD、内装はC位付いてもいいんではないかと…
距離は♯付き=走行不明です、5桁メーターですしね。

シート切れやダッシュに見える範囲に痛みもなくワインカラーの色褪せも酷くはなし、清掃すればCレベルは維持!?


80年代後半に訪れるハイソカーブームでお約束となるワインカラーの内装、78年のXXで既に採用されていますがこのケバケバしいのを最初に採用したのはワタシの記憶が正しければ75年のコスモ・LTD、コスモもXXもこの色、当時毒々しくやり過ぎだろ!!と思ったモノですが後にあんなブームになろとはねぇ(*_*;
ブームの頃でもこ のワインカラーの内装は苦手で自分が選ぶ時は落ち着いたグレーやブラウン系を選んでいたのを思い出しますわ。

外装はクタビレ感、劣化も見受けられるも一度位ペイントやっているでしょう、40年超えには思えないレベルを維持!フルノーマルってのも希少度高いです!



もう死に絶えたかと思っていた40XX、出品は九州、落札額はやはり日産勢のような驚愕価格ではありませんがそれでも20万円台後半で落ち手を入れ(特にブレーキ系統が厄介?パッドだけならいいですがw)整備し実働で乗れるようにするにはかなりの金額を要す感じで商品として並ぶ時には三桁に近い額にはなるでしょう、次期60のようにリトラもツインカムもターボもなくただ6気筒ってだけが売りの40XXですがレア度は60の比じゃないしイベント等ではやたらいる60に対し大ウケなのは間違いなし!トヨタマニアXXマニアの方、如何ですか(笑)

(^^)/
Posted at 2019/01/22 02:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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「オウチ弄り記 2025.6/14 http://cvw.jp/b/2682511/48485636/
何シテル?   06/14 18:18
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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