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元Gureのブログ一覧

2020年04月27日 イイね!

珍車PART856

珍車PART856GWならぬSTAY HOMEウイークですからね~、能無しだろうが何だろうが珍車やってるしかナイ!ってもんですナ、遊びに出るなんてもっての外!バイク乗ってても白い目で見られそうだしネ、ワタシはパチンコとかやらないんでアレですが越境してまで繰り出す依存症の連中もどうかと思うけど営業する店の言い分も解らんでもない、海や山も県外ナンバー通報とか何だかギスギスしたGWで嫌ですねー、早くウイルス騒動が終息して欲しい…

さて、本題の珍車ですが856弾、スバルアンチも愛して止まない?コレのご紹介っすwww

⇒『昭和63年(1988)AL7型3代目スバルレオーネツーリングワゴン1800GT/Ⅱターボ』!!

現在のレヴォーグ、レガシィ、インプレッサのご先祖様になるレオーネ、72年の初代、79年の2代目は熱烈スバヲタ以外には何とも受け入れ難いスタイリングと富士重(当時)の矜持?と言えば聞こえのいい独特な機構等が個性ではありましたが一般ユーザーに受け入れ難く60~80年代のスバルと言えばいい意味でも悪い意味でも唯我独尊、~ウチを理解してくれる方だけ買ってくれたらいい!~的な当時の富士重の姿勢、トヨタ日産の超メジャー以外のホンダ、三菱、マツダは多かれ少なかれそう言った部分、所謂万人向けを狙わない方向ではありましたが富士重の場合はそれが非常に極端、とても凡人には受け入れられるモノではなかったですね~…

しかしそれが根強いマニア”スバリスト”には強固な支持を得たのも事実、今の三河の舎弟になり果てたスバルとは違う拘りと職人魂はアンチとは言え尊敬の眼差しで眺めておりました…。

そんな過去の中、今回出てきた3代目レオーネは従来の頑固すぎる主張をやや弱め主にスタイリングの部分に市場研究をじっくり進め真からのズバリストからは”大衆迎合した堕落のレオーネ”と揶揄されながらもかなりデザインではアクが取れ一般にもとっつき易くしたのが特徴、その証拠に初代~2代目と較べ街で見かけるレオーネの率も高くなりましたしこのワタシですら「おっ、今度のレオーネ、らしくなくていいじゃんw」なんて当時思ったモノです(笑)

レオーネツーリングワゴンや後のレガシィツーリングワゴンの基礎となった初代レオーネ4WDエステートバン!


バブル期に大ヒットを飛ばしたレガシィ、これの代名詞となる4WDのツーリングワゴンはその後並み居るライバルも蹴散らしレガシィ1強という現象をも作りこの時にスバルファンになられた方も多いと思います、しかし上記の時代のレオーネやそれ以前のスバル1000やff-1を知る世代としてはレガシィ時代の富士重の快進撃は夢見ているような心境、アンチの中では「スバルのくせに!!」なんて悪口もよく言ってたモノです(*_*;

このレガシィ時代を造ったのが3代目レオーネと言っても過言ではなく特にワゴン関しては当時のRVブームや4WDブームもあり3代目レオーネツーリングワゴンも並み以上の人気、これがレガシィでパッと花咲いた感じでした。

レオーネツーリングワゴンのベースである3代目レオーネセダン、シャープでクリーンな気品ある6ライトサルーンのスタイリングは評判も上々でした!


後続レガシィワゴンがあまりの人気でその時に代替えされた個体が多かったのでしょう、往時はそこそこいたレオーネワゴンも今やもうまず見る事もない、同じボディのバンがOEMのいすゞジェミネット含め94年迄販売していたので今でもバンなら稀に見れますがねぇ、ツーリングワゴンはもう10年以上見てないかも…

総評3.5実走13万㎞、内装Cレベル(外装評価ナシ)という内容、致命的な不具合ない様子!


32年前の個体ではなかなか付かないC点の内装、スバル車も樹脂部品の劣化が比較的早いイメージですがこの個体は僅かな痛みで済んでいる感じ!


外装は評価ナシとなっていますがシルバーのボディに劣化は見られるも大きな凹や目立った傷はない感じかな?ALLペイントはしてやりたい感じですがまだそう不快なレベルでもなくちょっとした磨きでも暫くは乗れそうですね!


スクエアなスタイルと先代から引き継ぐ段付きのルーフが当時なかなかシャレていてRVブームでは三菱がTOP走りましたがレオーネツーリングワゴン、特に4WDは今の”AWDのスバル”イメージ、礎でした。


出品票によれば機関系駆動系に問題はない様子、出品地は東海地区、落札は無事なされますがプレミアには及ばない2桁少し超えた程度、レガシィ以前でまだクセ者と囚われていたレオーネですからプレミアに化ける事はないんでしょうが筋ものスバヲタには見逃せない個体かもしれない、今や懐かしいEA82型の♪ドコドコ~を勇ましく響かせて疾走するこの出品車、雄姿をみてみたいモンです
(^^)/
Posted at 2020/04/27 18:50:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | 日記
2020年04月24日 イイね!

あのクルマの系譜・その23~マツダRX-8編~

あのクルマの系譜・その23~マツダRX-8編~あのクルマの系譜シリーズ、第23回は出る出る詐欺?のマツダRE(ロータリー)の近年まで象徴であったRX-8の系譜を取り上げます!

マツダファン以外でも多くのスポ車ファンが待望するマツダRE、1967年のコスモスポーツで血の滲むような努力と情熱で世界初の2ローターREを市販化したマツダの象徴、シンボル、イメージはRX-8製廃以来7年を経過した現在でも揺らぐ事はなく逆にカムバックを望む声は年々高まっていますよね。

いずれ出てくるであろう次期RE搭載モデルはまた別名になる公算が強いですが今のところ最後のRE?RX-8の系譜、やってみましょう!


【RX-8】
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(2003~2013)

・マツダ伝統のREスポーツとして長年君臨したRX-7の継承モデル、RX-7がワンマイルシートの2ドアスポーツカーだったのに対し主要輸出先のアメリカとの関係で観音開き式4ドアスポーツでRrシートも狭いながらも拡大している。
・シャーシは基本的に先代FD3型RX-7を継承するも新世代のREスポーツとして特にエンジンは新設計。
・初代RX-7から引き継ぐFrミッドシップを踏襲。
・エンジンはRE 13B-MSP型NAのみ、4ポート(~2008)と6ポートを設定。
・試作的に水素RE搭載モデルも存在した。
・ボディは4ドアクーペ、駆動はFR、ミッションは4AT/6AT/5MT/6MT
・主に米国で競技出場。
・折からのスポーツモデル人気の衰退、環境/燃費重視の世論に逆らえず2013年にカタログ落ちとなり1967年以来のREエンジン搭載モデルが46年で幕引きとなる。


【3代目RX-7(アンフィニRX-7)】
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(1991~2003)

・91年デビュー時は多チャンネル化により産まれた「マツダアンフィニ店」扱いになるのを機にネーミングを従来の「サバンナRX-7」→「アンフィニRX-7」となる。
・96年以降はマツダの販売店政策見直しによりアンフィニ店が消滅、名称を「マツダRX-7」に変更。
・ボディは2ドアクーペのみながら92年までは先代カブリオレを継続設定。
・エンジンはRE13B-REW型シーケンシャルツインターボのみ、初代RX-7から引き継ぐFrミッドシップを踏襲、、駆動はFR、ミッションは5MT/4AT。
・4シーターと2シーターを設定。
・内外のモータースポーツに出場。
・国産モデルで最後までリトラクタブルライトを採用。


【2代目サバンナRX-7】
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(前期型 1985~1989)

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(後期型 1989~1991)

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(カブリオレ 1987~1992)

・先代から引き続きサバンナRX-7としてラインナップ、この当時は他にルーチェ、コスモ等のREエンジン搭載モデルも存在するもそちらが高級パーソナル的存在であったのに対し国内では純粋なピュアスポーツとして、海外では”プアマンズ・ポルシェ”として人気となる。
・ボディは初代RX-7から引き継ぐ2ドアガラスハッチ式クーペ及びオープン(カブリオレ)の2種、カブリオレは91年RX-7本体がFMC以後も92年迄継続ラインナップ。
・初代RX-7から継承してリトラクタブルライト装備。
・エンジンは先代が12Aだったのに対し一回り大きく上級ルーチェ/コスモの13Bに換装、これをターボ化したRE13B-T型ターボのみ、初代RX-7から引き継ぐFrミッドシップを踏襲、、駆動はFR、ミッションは5MT/4AT。
・RX-7としては初の2シーター「∞(アンフィニ)」設定。
・内外のモータースポーツに出場。

【初代サバンナRX-7(2代目サバンナ)】
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(前期型 1978~1980)

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(後期型 1980~1985)

・所謂、箱型と言われる従来のセダン、クーペ、ワゴン展開だった先代サバンナから一転、専用シャーシ、Frミッドシップの2シーター然(実際はRrワンマイルシート付4シーター)としたスポーツカーに生まれ変わりサブネームに「RX-7」を付記した。
・73年のOILショックを契機にフルラインREエンジン搭載という方針を転換、高級車とスポーツカーのみにRE搭載という新方針に伴うサバンナのFMCであった。
・トヨタ2000GT以来の国産リトラクタブルライトを装備。
・当時性能的、スタイル的にスポーツカーと言えるのはフェレディZとRX-7のみでありスポ車マニアの間で内外問わず高い人気と販売を誇った。
・エンジンは当初4ポートの12A、79年~希薄燃焼12A(4P)、82年~6ポート12A、そして83年~は12Aターボが追加された。
・ボディは2ドアガラスハッチ式クーペ、駆動はFR、ミッションは5MT/3AT。
・昭和53年規制適合(AP)
・内外のモータースポーツで活躍、ルマン、WRC等でもにも出場。


【初代サバンナ】
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(前期型クーペ 1971~1973)

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(前期型セダン 1971~1973)

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(中期型スポーツワゴン 1973~1975)

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(後期型クーペ 1975~1978)

・コスモスポーツでREを提唱以来ファミリアRE→カペラREとRE普及モデルを設定してきたマツダRE第三弾としてデビューしたのが新車種のサバンナ、以後RX-7→RX-8とDNAを繋げた元祖モデル。
・一部富裕層を除き一般には縁のなかったコスモスポーツ=REエンジン、普及を担ったファミリア、カペラではその大パワーにシャーシが負け評判は芳しくなかったがこのサバンナでパワーに見合うハンドリング、シャシ、足回りを得てレース界にも革命を起こすと同時に市場で市民権を獲得したのもサバンナの功績が大きい。
・サーキットの常勝であるスカイラインGT-Rの連勝記録を止めた事は伝説として語り継がれる。(RX-3 サバンナGT)
搭載エンジンは当初10A型のみ、72年に12A型を追加(GT)、74年以後は12A型のみとなる。
・駆動はFR、ミッションは5MT/REマチック(3AT)、ATはREエンジン車初のものであった。
・72年12A搭載モデルのGTはその後輸出名「RX-3」が有名となり現在ではプレミアム化。
・双子兄弟モデルとしてグランドファミリアが存在、こちらはレシプロエンジン専用のファミリーモデルの為サバンナメインのクーペに対し4ドアセダンがメイン、商用バンも存在しグランドファミリアセダンのボディを使うサバンナ4ドア、同バンを使うサバンナスポーツワゴン(72年~)も存在、サバンナとグランドファミリアは前後をリデザインする双子モデルであった。
・昭和50年→51年規制適合(AP)
・サバンナデビュー直後の昭和48年に起きたOILショックは高燃費だったREを直撃、サバンナを含むRE搭載モデルは壊滅的な不人気となってしまいマツダ(当時東洋工業)が倒産に瀕したがこの苦い経験で富裕層相手の高級車、スポーツカーのみへのRE搭載と舵を切るも78年の2代目サバンナRX-7デビュー迄、サバンナは省燃費、スポ車否定の時代の中で国産最速の唯一のスポーツモデルとして君臨。
・ガスは大食いながら排ガスが綺麗なREエンジンの特性を生かし73年にはホンダCVCCと並んで国産では一早く排ガス規制に適合し汚名挽回に心血を注いだ。
・富士GCを始め数々の内外レース、ラリーで活躍、GCではGT-Rを破った以後は常勝。



あのクルマの系譜・マツダRX-8編…
Posted at 2020/04/24 00:57:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2020年04月22日 イイね!

クルマ弄り記 2020.4/22

クルマ弄り記 2020.4/22前々から延々語っているオッティのekワゴン化、もうほぼ売らない!と決め第一弾?の作業開始っす、時間が山ほどある今のうちにという訳で(^^;

本日作業は仕入れ済みのH82グリルの塗装からです、この年代(2007年頃)のekのFrグリルデザイン、安っぽくて(元々安いんでない!のツッコみは置いておいてw)あまり好みじゃないんですが菱ヲタ菱バカを自認する元Gureとしてはやらざるを得ない作業(爆)

まずはマスキング、スリーダイヤと枠をチマチマとマスキングテープ、ガムテ、古新聞でマスキング!



足付け向上のため水ペーパーで軽く塗装部を研ぐ感じで…


研いだら足付けミッチャクロン塗布→ドライヤーで強制乾燥を数回


下塗り乾燥タイムではXJRのFrフェンダー、先日の接触時に少し傷付いていたのをついでに塗装、こちらはメイン作業ではないので画像大幅カットながらグリル同様に下作業しております、車体の方は保険で新品フェンダー付いているのであくまで予備ストック品ですナ。


下塗り乾燥後はいよいよ本塗、VR-4用の補修用カラースプレーが同じガンメタなんでこれをシューッとね!


これも塗料タレに最大限気を遣いながら数回に分けて塗装、雨降りそうな微妙な空模様を避けドライヤーも簡単に使えるのでペケのタンク他塗装同様に室内でやりましたが相変わらずシンナー臭くていい歳こいてアンパン中毒は勘弁なので換気全開で作業したのは言うまでもありませんw

完成!マスキング取っ払ってみるとなかなかいい感じで塗れましたゼ、勿論トーシローの割には…が絶対条件(笑)


塗装終了で実車装着作業、どんな感じかなぁと心ウキウキする瞬間!(^^)!

ビフォー


中間www


アフター


何と云う事でしょー!日産オッティが三菱ekに様変わり!!



どうしても専用カラーではないので色違うのはハッキリ解るも同じガンメタだしまぁ、許容範囲かな!? 見れなくはない!と納得の自己満足♪やはりこのカタチにはスリーダイヤですよ、えぇw

本日はここまでなんすが完全ek化にはまだ↓を何とかせにゃいかん…



Rrゲートの日産マークと『OTTI』エンブレム、そして『NISSAN』ロゴ入りホイールキャップですよね~、敵は(笑)

いやいや、別に日産に何の恨みもないんですよw ただやはり菱ヲタとしての変態心がこれらが許せんのです、どうでもえぇわ!!という声が多数聴こえますが(*_*;

エンブレム類は既に知己解体業者に発注済、タダ同然で分けてくれるので後4~5日で入荷との事、ホイールキャップは外すかこのままの予定、自分以外であの細かいロゴまでを凝視するのはおらんですしネ、ハンドルの日産マークもそのままの予定です!

と現状前はek後ろはオッティという中途半端な出で立ちとなっておりますが完全!?ekワゴンまでもう一息っす(*^^)v
Posted at 2020/04/22 18:25:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ekワゴン | クルマ
2020年04月21日 イイね!

STAY HOMEは洗車Day!?

STAY HOMEは洗車Day!?やる事ないんでねー、ワイドショーばっか見ててもそれこそコロナ疲れになるんで3台の洗車をやっておきましょー!

って事で薄曇りの天気の中、夕方から晴れマーク、暫く横浜は雨ない様子なので天気予報を信じてセッセと行います。

次男管理のエボ、Pの関係で山梨移動しているパジェロミニを除いた3台、VR-4とランサーカーゴ、そしてオッティ…

まずはオッティから水洗いのみ!


オッテイ、売りにかけてるも値段が強気にしてるんで引き合いはそこそこありながらもまとめず…まぁ、正直安値で売りたくないし売る気もそんなにない?んでこのまま我が家の愛車になる公算が強いかなぁ、その時に備え↓こんなブツも仕入れ済みw

H82WekワゴンFrグリル


オッティのガンメタがekにはないのでブラックのグリルを仕入れ、このまま付けてみておかしければ似たような色のVR-4のカラースプレーあるんでこれで塗装しましょ、但し高値で売れたらオッティのまま出す予定、このご時世でクルマ買うヤツもそうはおらんでしょうが(*_*;

お次はランサーカーゴ


1日に3台洗うだけでもヘロヘロになるんでこの2台は洗車のみ!

そしてギャランVR-4


これは本命wなんで念入り洗車して年末以来のWAX掛けも行います!


拭き取って完了、新車の輝き(爆)


曇り空で気温もそうは高くなくてラクに3台ケアを行えましたが時間だけはたくさんあっても3台WAXやるのは気力、体力がもちませぬ(^-^;
Posted at 2020/04/21 15:14:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ

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「オウチ弄り記 2025.6/14 http://cvw.jp/b/2682511/48485636/
何シテル?   06/14 18:18
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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