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元Gureのブログ一覧

2021年01月18日 イイね!

ペケジェー、ナンバー変更♪

ペケジェー、ナンバー変更♪本日はペケのナンバー変更っす!

今までの『横浜』ナンバー→『湘南』ナンバーへの切り替え、てかいくらワタシが湘南ボーイ(爆)でも単に憧れ?でナンバー変更した訳じゃない、ハマナンだって充分見栄張り元Gureは満足だし…
では何故に?と言うと節税ならぬ節任意保険?って事で次男名義に変更、結果的に次男住処の管轄である湘南ナンバーになったって事ですナ、節保険料は違法でも脱法でもないんですが抜け道…詳細には書きません、限りなく白に近いグレー!?オフホワイトってとこかな?(by宮迫)

まずはハマナン取外し
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さらばハマナン!
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書類と共に外したハマナンを持って平塚にある湘南陸事にGo!! 燃費がいいんでカッタルイながら代車タントにて。
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バイクは印鑑証明もいらず書類も住民票のみ、当然車庫証明なんてないし新旧所有者の三文判さえ持っていればOKなんで超ラクチン!

交付された新たな『湘南』ナンバー、横浜と違い登録がまだ余裕がある湘南はローマ字表記がなくなり何か寂しい…
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帰宅してペケに装着!
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これでダンガンミニカとペケは湘南ナンバー、他所有車は横浜ナンバーっす、ナンバー差別する気はないんですがやはり関東ではTOP3人気に入る『横浜』と『湘南』ナンバーの車/バイクを所有できるのは嬉しいモンですわ(^^)/
Posted at 2021/01/18 19:23:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | XJR1300 | 日記
2021年01月17日 イイね!

ランサーカーゴの車検出しと三菱新車試乗!

ランサーカーゴの車検出しと三菱新車試乗!緊急事態宣言の最中、ワタシにとっては不要不急じゃないんで山梨北杜にある懇意にしている整備工場に車検&簡単な鈑金にランカゴを預けてきました!

ランカゴ、車検は毎年ユー検で通しておりますがほぼ整備らしい整備、4~5年していないでさすがにFrブレーキパッドとRrブレーキシュー、ブレーキホース・OIL、ベルト類も摩耗/劣化しており右ドアの小さなかつ目立つ凹(Pにてドアパンチ当て逃げ喰らう)もありこれの鈑金も兼ねて車検出してきました。

ホントは他に目的もあり同行する次男坊に運転手させて仕事終わりで金曜夜移動し山梨ベースに1泊する予定ながら次男もワタシも昼間の激務でヘロヘロ、従って前泊取りやめで土曜の朝の次男坊と出発、日帰りでの工程にて!!

1都3県の首都圏が緊急事態~なので高速はガラガラ、繁華街ではそう人手も宣言前と後では変わらんなんてTV他で見聞きするも高速道路(圏央道・中央道)はガラ空き、普通の土曜なら真っ赤っかになる八王子JCT~相模湖ICもスーってと抜けれる、9割は物流トラックのみで乗用車は高速、乗った寒川北~降りた勝沼まで数える程の目撃でこと高速に関しては昨春の金事態宣言下と同様でした。

あっ、ここでオマケw ここんとこ捕獲していない(若しくはしても画像ナシ)んで道中にそこそこ大物を捕獲したんでUP!!

昭和45~47年サニーB110クーペ!
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名車B110クーペ、一応ナンバー付きながらどう見ても不動車で野ざらし雨ざらしの草ヒロに近ずきつつって感じで非常に勿体無い、まともに走れるならば今やこれも4~500万のプレミアムを付けるクルマですんでね、レストア待機中を祈る次第…

モデル的には1970~1973の短命だったB110の前期、即ち70~72年のモノ、グレードは人気のかつてサーキットを席巻した1200GX、但しMC前の前期なので有名な直結5速ではない4MT時代のモノと推測します!

僅か1年程度のラインナップだったサニーの神!B110クーペ後期1200GX-5!
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このサニーもワタシの若かりし頃は場末の掘っ建て中古屋とかで一桁で売られていたクルマ、昭和は遠くになりにけり!それが今やスゲェ金額お宝金額じゃけんのう、ヤレんわいwww

と本題(;^_^A

勝沼で降り山梨ベースに一旦立ち寄り小休止、間髪入れずにここから下道奉行で北杜まで走り午後イチに工場入れ完了、代車借りて次は次男坊の用件でヤツが年内に購入予定候補の新車を見に仲間の一人がいる東日本三菱の竜王店にGo!!

久々の北杜、空気が相変わらず綺麗でウィルス恐怖も一時忘れます…


次男坊、エクリプスクロス、CX-8、RAV4、ランクルプラドが候補らしいながらRAV4やランクルは予算オーバー、従ってクロスとCX-8が本命?オヤジとしては多人数乗車ができるデリカD:5を薦めでおりヤツも満更ではないのでならば実車を試乗してみようって事でクロスとD:5、2台同時に触れる三菱に訪問ってとこですわ。

東日本三菱自販、竜王店、D:5の試乗を待つ次男
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次男坊、スノボキチガイなんで走破性の良いSUV又はクロカンが希望、それなりに今やオヤジの3倍位稼いでいるんで中古しか目が行かないワタシと違い目標は新車オンリー、なのでデリカだと予算ややオーバーながら余裕の車中泊、仲間も大勢載せれる走破性の高いD:5、中古なら狙えるぜとヤツの希望のアクティブギアを営業さんに調べてもらうと3年落ち、2万㎞というのがありこれで380万!!、も少し足せば新車の最低グレード、若しくは値引き考えると中間グレードも狙えしかも残クレ使えば何とか手が届くという事がプロの説明で理解すると俄然デリカ狙いに変化、クソオヤジの悪だくみ成功!?若い子騙すのはチョロイかもwww

ワタシ的には現行D:5、あの顔に抵抗あるも次男坊は別に気にしないらしく中古アクティブギアと新車グレードMとの値段差がなけりゃ新車がいいと!

試乗車は上級のGパワーパッケージ、尿素Deエンジンは静かで力強く乗り心地は柔くもなく硬過ぎず快適!唯一無二のSUV的ミニバンに次男もすっかり惚れ込んだ様子w
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かつての三菱らしさを唯一?継承するデリカD:5、次男坊が買うならお祝いで頭金10万位は出してやろうかなと…

一応エクリも試乗、試乗車は当然三菱イチ推しのPHEVで買うとすればガソリンモデルなので走りは異次元で参考にはならないも取り回しや広さ等を確認、D:5に乗った後なんで余計に車室空間に次男は不満(いや、車格としたら全く問題ナシですが…)漏らしてました、今のエボとそう変わらない空間、やはり車中泊と雪道走破という2面を考えるともうD:5以外選択肢はない事を不良オヤジは延々と吹き込んでおきます(爆)
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エクリもいいんですがねー、PHEVには悪いけど興味ないしリセールバリュー他考えると?かなぁ、RAV4やCX-8はエクリより値も張るし見る価値は当然あるも室内空間はエクリと似たり寄ったりだしこりぁほぼD:5で決まりっしょw

えっ、スバル?XV?論外ですwwwwwwww

じっくりと2車を触らせて頂き三菱を後にして向かった先はいつもの贔屓温泉、神奈川じゃ温泉行くのも憚られられるしウィルス恐怖には無縁な山梨でゆっくり湯に浸かり癒されてきます。

17時半~19時半の2時間優しい湯に癒されてきました(*^^)v
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その後はまた勝沼から高速IN、代車は7万㎞走行の初代タント、背高だしスタッドレスなんで振られるし飛ばすなと運転手の次男に厳命、新車のクロスやD:5に乗った後なんでテンションだだ下がりでゆっくりのんびり走行です。

談合坂SAで夕食、土曜の夜とは思えないガラガラのフードコート
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乗用車はチラホラしかいないSAのP


神奈川に入ってしまうと時短で飯喰えんのでギリ山梨の談合坂で食べたんですがいやいや、見事に空いている、しかしスキー客と見られる若い衆の集団がマスクも付けずに大声でペチャクチャやってるのも見かけ今の若者責めの論調には賛成できかねますが今やマスク位はマナーとして付けて欲しいモンですナ、ここまでなりマスク一つで感染が封じ込められるとは思いませんしマスク警察になる気もないながら若者も年寄りもなくやはり目が行ってしまいます、非常識な輩には…。

ハイタッチ!drive
2021年01月16日 10:09 - 23:03、
296.17 Km 8 時間 19 分、
1ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ36個を獲得、テリトリーポイント350pt.を獲得
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代車タントは次男坊に渡してワタシはエボを略奪しておりますが何か(笑)
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新車のエクリもD:5もいいですがやはりワタシは90年代スポーツを愛して止みませんわ、それを倅に押し付ける気はありませんが新車でも自分の好みは押し付けますぜwww(^^)/
Posted at 2021/01/17 14:20:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランサーカーゴ | 日記
2021年01月11日 イイね!

インパネ・”ザ・ベスストテン”80年代編

インパネ・”ザ・ベスストテン”80年代編3ケ月ぶりw この企画続編です(^-^;

前回 が70年代ですので今回。80年代のワタクシなりのベストテンです、完全な独断と偏見ですんでご了承の上暇潰ししていって下されw

それでは80年代インパネベストテン、やってみたいと思いますが定義としては特になくいつも通り国産車のみ、基本年代は例えば79年デビューで実際の販売メインが80年代の場合(79年下半期発売で80年代に1年以上販売された)は80年代とします。


スポーツ/ファミリーも分け隔てありませんが80年代は元々は72年のホンダシビックが採用したトレイ型デザインが基本になり機能的デザインが主流になったのが特徴、70年代の計器盤にズラリとメーターが並ぶ連メーターは一部を除き影を潜めメーターやS/W類を機能的にまとめ人間工学に忠実に扱い易さ、見易さを追及したインパネが主流でした。
半面、60~70年代の特にスポーツモデルに見られたエキサイティングさ、ワイルドなデザイン第一という部分は抑えられ各車各々の個性が薄れたようにも感じます…。

それではまいりましょー!今週の!?第10位!!

【2代目いすゞFFジェミニ/ジェミニ】
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(1985~1990)

ベレットから発展したいすゞジェミニも1985年2代目に突入、いすゞの乗用は外観同様、インパネや室内も個性的にデザインされておりハマるヒトにはどハマリ、そうでないヒトには敬遠されるキライがありました。

しかし2代目ジェミニは外観の個性は維持しながらインパネに関しては時代のトレンドを汲み取り機能的かつ美しくそして無難なデザインに変貌、初代ジェミニが見れば一発でジェミニと識別できたのに対し個性は薄れ気味でした。

画像は後期、後期型からはクラスターS/Wが採用されメーターフードの形状のみ変更されますが2代目を通してこじんまりとまとめられた機能的デザインでした!
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この2代目ジェミニはいすゞ乗用のセールス記録を打仕立てる程の人気を獲得、内装インパネのデザインも好評で次期型3代目がスタイルをガラリと変更しながらもインパネデザインはほぼ踏襲されました。


続いて第9位!

【4代目ギャラン(2代目ギャランΣ)/初代エテルナΣ】
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(画像はギャランΣ 1980~1983)

初代(ギャランとしては3代目)が好評で三菱のイメージを覆したギャランΣ、兄弟を従来のギャランΣエテルナからエテルナΣに改め初代Σのスタイリッシュなセダンイメージをキープコンセプト、スタイリングはパッと見全く変わっていないかのようなキープは失敗に終わりFF化の波もあり僅か3年のラインナップでした。

しかし見かけは不変?でも中身は大幅に進歩、内装やインパネも先代の70年代らしい長いメーターフードに高い目線のデザインを改め集中メーター、各S/W類をまとめ機能的に進歩、先代がスポーティなイメージで訴求していたのに対し80年代らしいスッキリクリーンさをアピール、質感も大幅に上がりどこか田舎臭かった三菱インパネでしたがトヨタ/日産のデザイン、質感に肩を並べたのもこに2代目Σの時代だったと思います!
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見かけの変化を拒んだばかりに商業的には芳しくない結果となった2代目Σですが80年代の皮切り、以後の三菱車のインパネデザインの基礎になっており機能的な見かけは好感持てるモノでした。


そして第8位!!

【7代目日産セドリック/8代目グロリア/初代セドリックシーマ/グロリアシーマ・シーマ】
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(1987~1991)

※該当モデルの7代目セドリック/グロリア(Y31型)は91年以降も営業用を主に継続生産、特にセドリックは2014年まで存在しますが元々営業用はインパネデザインが異なる、また、準オーナー仕様(個人タクシーやハイヤー向け)はオーナー仕様と同一デザインで91年以降も踏襲されましたがココではあくまで91年までのモデル対象としています。

誕生以来ライバルのクラウンに対し常に日本の高級車の地位を切磋琢磨しながら築いたセドリック・グロリア(セドグロ)、常にクラウンを意識し高級度合いは代を追うごとに進化、先代のY30型ではそれがよりエスカレートし内外共に悪く言えば成金趣味、良く言えばアメリカの高級車っぽい豪華絢爛さを誇るモノとなります、しかし反面、やり過ぎと捉える向きも多く決してクラウンを超える評価を得られなかったのが実情でした。
そんな部分を見直した日産はY30型のFMCで内外を一新するだけにとどまらず従来のセドグロのイメージも一新、高級車の風格は維持しながら欧州的なシックなイメージを採り入れ専門家をもアッと言わせた新たなる高級車の姿を示し大成功しました!

従来型セドグロの上級に新たにシーマ(当初はせドリックシーマ・グロリアシーマ名義)も設定し”シーマ現象”と言わしめる大人気を獲得、バブルの好景気にも乗りY31シリーズは高額車でありながら記録的セールスを確立しております!

インパネも従来の日産の特徴であった絶壁デザインにこれでもか!という木目パネルを使う方式から機能美とスポーティな雰囲気を持つシックなレイアウトに変貌、高級感という部分ではクラウンに劣るも正に新しい高級車内装のお手本とも言えるセンスで勝負していました。
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※で記載した通りモデルライフが長く様々な営業用も存在し後年の最高級モデルではまたY30以前の成金趣味に回帰もしていましたのであくまで9位は87~91年のモデルとさせて頂きます。


さぁ、7位行ってみましょー!

【6代目日産サニー/2代目ローレルスピリット】
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(画像はサニー 1985~1990)

8位のコーナーとも関連しますが80年代半ば以降の日産車、つきものが落ちたように各車、従来型のイメージを革新的に改めてゆきそれが各モデルで功を奏し非常にエレガントで気品高くライバルのトヨタに対する意識を弱め日産独自のデザインを提唱し始め市場も好意的に反応、この6代目サニーもそんな日産の変貌の中”トラッド・サニー”の愛称で人気の高かったモデル、尚兄弟モデルでローレルスピリット(初代)も先代から引き続き存在、インパネデザインは基本同一なのでこれも含めます。

先代B11型からFFに変貌、ライバルカローラがまだFRの中、FFを売り込むばかりにスタイリングやデザインも機能一辺倒となりこれの先代、B310サニーまでにあった若々しさ、スポーティイメージが皆無となり人気急落、そんなサニーはB12で再び310以前の軽快でスポーティなイメージに回帰、インパネデザインにもそれが現れ大衆車らしいコストダウン感を極力弱めた仕上げと機能美、実用性も非常に秀逸、この時期の日産らしい魅力溢れるモノでした!
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内外共に80年代らしいカクカクペキペキ感も顕著でやや従来の絶壁調の影も見て取れますが視認性、扱いやすさも優秀、奇をてらわず個性は薄いながら飽きの来ないいいデザインだったと思います。


さぁ、第6位!!

【5代目トヨタマークⅡ/3代目チェイサー/2代目クレスタ】
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(画像はマークⅡ4HT 1984~1988及びバン・ワゴン1984~1997)

シーマと同時にバブル期のハイソカーブームを牽引したX70系マークⅡ3兄弟、今の40代50代では憧れた御仁も多い事と思います。

先代X60系をより時代の先端を行くスラッシュサーフェス、先鋭的なデザインの中にもトヨタらしい気品と若々しさを融合したスタイリングは”1億総マークⅡ”とも言われたモノでした。

内装はクラウンに見劣りしない豪華絢爛さ、インパネも従来にはない空調やオーディオ操作をハンドル脇にサブS/Wとして配置するトヨタ独自のクラスターS/Wを採用(上級グレード)し話題を巻きました!

インパネデザインはマークⅡの4HT、マークⅡセダン、チェイサー/クレスタで分けられ基本が同一ながらよりスポーティ/パーソナル性の強いチェイサー/クレスタはマークⅡHTに較べメーターフードを大型化しスポーティ度を強めています、反面マークⅡセダンはより実用性を追求。
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(マークⅡ4T)

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(チェイサー/クレスタ)

先代X60系からクラウンに準ずる高級感が与えられX70系ではよりそれを洗濯、80年代最先端の高級車インパネをリードしたデザイン、カタログを眺めながらため息つく程憧れたモノでしたよね…。


☆☆☆~今週のスポットライト!!~☆☆☆
今一歩、惜しくもベストテンに入らなかった80年代インパネはこちら…

【3代目トヨタセリカ/2代目セリカXX】
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(画像はセリカLB 1981~1985)

70年代、新カテゴリーであるスペシャリティカーの最先端を走った初代セリカ、エレガントで流麗なスタイリングとエキサイティングな内装と走りで大人気を獲得してから早10年、3代目となるA60系セリカは80年代らしい先鋭的なカクカクペキペキスタイルとなり特に2代目で設定された6気筒のXXはロングノーズのスタイリングが更にそれを強調、先代XXが高級パーソナル路線だったのに対しスーパースポーツ的な出で立ちが大人気を呼びます。
その分4気筒版のクーペ/LBはXXの影に隠れ芳しくないセールスながらも内外のラリーに活躍、セリカの名に恥じない存在でした!

インパネはクーペ~XXまで同一デザイン、外観のスタイリッシュさに対しどこか平凡で機能美、操作性には問題はなくとも大衆車と大差ないイメージはセリカとしてはどこか物足りなさも感じたモノ、初代/2代目で連メーターを特徴としていたのもあり集中メーターとなった3代目、目線も低く抑えメーター視認性は格段に上がるもののスポーティモデルとしての雰囲気に欠ける印象がありベストテン圏外と致しました。
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(画像はXX)

3代目セリカは兄弟モデルの3代目A60系カリーナ、T140コロナとほぼ共通デザインのインパネでしたがそれらよりはスポーティな味付けなのでセリカ単体での11位とさせて戴いております。


さぁ、ベストテンに戻ります!今週の第5位!!


【3代目日産オースター/スタンザ】
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(画像はオースター 1985~1990)

元Gureらしく?意外なクルマが上位に入ってきましたw

不人気、マイナー車の代表みたいなオースター/スタンザがまさかの5位!!って感じでブーイングも予想されますがこの代(T12)は常に下級サニーと上級ブルーバードの間で苦しんだオースター/スタンザの中でも個人的には非常に好感持っております。

まず、ライバルのトヨタカリーナ同様にその”間(ハザマ)”という立ち位置をとても上手く表現、サニーよりは豪華に、ブルーバードよりはスポーティで若々しくまとめられ商業的には決して芳しくなかったながらも次世代の初代プリメーラの基礎となる欧州テイストさが散りばめられ当時のこのクラスのモデルとして少し混血的な個性が感じられました。

インパネや内装デザインはオースターが伝統のスポーティ路線、スタンザが高級路線であり特に同時期のブルーバードがFF化により従来のスポーティさが失われた分、オースターにそれが感じられましたし初代から小さな高級車を自負するスタンザはブルーバードを超えローレルにも遜色ない高級感を演出していました!
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(画像はオースター)

上記の点が逆に中途半端なイメージを与えたのは否めないながら最終となるT12型は名作・初代プリメーラの基礎を造った功績を認めたいと思いますネ。


いよいよ上位に行きます、第4位!!

【初代トヨタソアラ】
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(1981~1986)

”未体験ゾーン”で一世を風靡した初代10ソアラ、ベンツSLやBMW6シリーズに対抗する国内最高峰のパーソナルクーペとして1981年デビュー以来大人気を獲得、高額にも関わらず富裕層は競ってソアラを買い求め都心の高級住宅地ではソアラが溢れる時代もありました…。

インパネも電子デバイスをふんだんに投入、デジタルメーターを始めマイコン式オートエアコン等の数々の新時代の装備がなされ以後のトヨタ車に機能やカタチは進化しながら採用され現在のトヨタ車にも継承されています!
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インパネ台座は低い位置とされスクエアなデザイン、着座位置も低くセンターコンソロールが突出気味に配され雰囲気を高める演出がなされ美女を助手席に乗せ疾走するイメージからデートカー、ハイソカーブームの礎であったソアラの内装は座るだけで今で言う”上級国民”を感じ取れた、そんな夢のある空間だったと思います。


ベスト3に入ります!今週の(もうええって)第3位!!

【3初目日産フェアレディZ】
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(1983~1989)

名車・初代S30Zの出で立ちを内外共に伝統を受け継ぎインパネも連メーターを引き継ぐ3代目Z31、時代は連メーターを否定しターゲットメーターにより見栄えよりも視認性に重きを置く方向にシフトしながらZは70年代と80年代のインパネデザインの潮流を融合、目線を低く抑えながらスポーツカーを操る愉しみを継承したデザインは日産ファンのみならずスポ車マニアからも高い評価を受けました。
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一目でZと解る正にZらしいインパネはモデルが変わると内装のイメージもガラリと変わる日本では珍しい伝統を重んじるZ、その姿勢を今も貫く日産の姿勢、これだけはどんなに凋落しようとも変わって欲しくないと切に願います!


とうとう来ました!第2位!!

【6代目ブルーバード】
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(1979~1983)

6代目910ブル、発売はギリギリの70年代ですが79年11月発売な為80年代編とさせてもらっています。

4代目610、5代目810と70年代丸出しの目線が高くRrのみならずFrの視界、見切りも悪い閉塞感を覚えるキャビンから一転した910、広いグラスエリアにスクエアで機能美高いインパネとなり80年代スタートと共にこの時代のトレンドを主導、経年劣化が早くガタや色褪せが早い時期に出てグローブBOXのチリが合わなくなる等、後年耐久性に問題がありましたが新しいウチの910の内装は広く明るくお洒落でスポーティかつ高級感も充分、大ヒット作となった要因はジュリー(CMキャラクター)だけではなくこういう部分でも高く評価された事と思い堂々2位獲得です!
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爆発的人気を獲得した910ブル、510ブルと並ぶブルーバードの長い歴史の中でTOPを争う名作だと思いますが両者に共通するのはスッキリとシャープな外観と機能的かつクリーンで扱い易いインパネ、数多い日産車の中でも秀作に感じます!


さっ、オオトリですね!!第1位はこれでした!!

【5代目スカイライン後期型GT系】
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(1979~1981)

TOP3が日産車で固められましたね、それだけ80年代半ばから90年代の日産は内外共に魅力いっぱいとい事、どうか現在の日産もこの頃を思い出したクルマ造りをしてもらいえたらと思います、そうすれば必ず蘇る筈…。

そういう訳で1位とさせて戴いたのはジャパンの後期型GT系に限定、1位だからこそ限った車型に固執しました。尚、ファミリーユースのTIは実用一辺倒で特にササる印象はなく対象外としています。

GT系、前期型とそれほどデザイン的には大差ないながら77年、前期ジャパン発売時は70年代の”絶壁”をひきずり目線が高く機能的には欠ける、妙な車検書入れをグローブBOX上部に新設したりして大衆車的、それでもスポーティイメージは感ずるも先代のケンメリに較べエキサイティングさは影を潜め残念感が高かったです。

しかし79年のMCでインパネを刷新、前期からテイストは引き継ぎ水平0指針メーターを基本とする集中メーターを継承しながら目線を抑えダッシュのデザイン変更により雰囲気も上昇、MC後すぐにターボモデルを追加したのも新ジャパンのイメージ上昇に一役買ったと思います!
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嫌でもスカイラインを意識せざるを得ないムーディなインパネはスカイラインを所有する悦びの一つでもあったと感じます。


ランキングは以上となりますが他にも心惹かれたインパネは枚挙に問いません、そこで圏外として以下に記します!

12位:4代目マークⅡ/3代目チェイサー(トヨタ1980~1984)
13位:5代目ファミリア(マツダ1980~1985)
14位:2代目スターレット後期(トヨタ1982~1984)
15位:6代目ファミリア(マツダ1985~1994)
16位:5代目ミニカ(三菱1984~1989)
17位:7代目コロナ(トヨタ1982~1987)
18位:スタリオン(三菱1982~1989)
19位:2代目タウンエース前~中期型/マスターエースサーフ前期(トヨタ1982~1987)
20位:初代ピアッツァ(いすゞ1981~1991)

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如何でしたか?毎回〆では書きますがクドイですがあくまでもこの企画はお遊び、『それは違うだろ?』とか『あれが入ってねーじゃん!!』的な反論もあるでしょうがこれはワタクシの基準、これを読んで皆様も独自なお好きな名前ベストテンを思い浮かべて愉しんで頂けたらと思います。

次回ベストテンはこのインパネ企画最終回の90年代編です、UP時期は未定ですがまたお付き合い下さいませませ!

長文読破、お疲れさんでした(^o^)/
Posted at 2021/01/11 19:26:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ザ・ベストテン | クルマ
2021年01月10日 イイね!

クルマ&バイク弄り記 2021.1/10

クルマ&バイク弄り記 2021.1/102021年最初のクルマ&バイク弄り記!

いやー、マジ寒いっすね、緊急事態宣言なくてもこりゃバイクどころじゃないですわ、一桁台の気温でバイク乗る程もう若くないしで…。

さて、今回は次男坊が年末年始からスノボで遊び呆けているんでタマらずエボをケア、年末に洗車もしていないのでまずはこれから始めます。

地下格納なのでそれ程汚れもなくWAXも効いてるので水洗いのみ!
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洗車後は油脂類、ベルト、エアクリの点検、距離的に若干OIL上がりの気もあるんでOIL補充、B/Tも充電器掛けながらヘッド周りの配線部分に経年劣化でこれをカバーしているコルゲートチューブがバキバキに割れてしまっているのでこれを取りあえずビニテでケア、折を見つけてコルゲートチューブ仕入れ本格ケアを近々する事としましょう…
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エボ、来年春に車検なんですが次男坊のヤツ、車検を機にエクリプスクロスの新車がデリカD:5の高年式中古(オラオラ顔になる前のヤツ)を購入するつもりと、なのでややエボへの愛情が薄れてる?まぁ仕方ないでしょう、他に欲しいクルマが出てくればそうなるのが情けなんでそれは別に構わんけどそうなるとエボ、再びワタシの管理下(売るつもりナシ)に戻るしエボとVR-4の同時所有、それに加えダンガンミニカですから旧車地獄、もう行く所まで行くしかないわなぁw

そうなるとさすがにランカゴは手放すしかないけどエボもVR-4もダンガンも売り飛ばすのは簡単ながらもう手に入れるのは至難のワザだしやれるとこまでやるつもり、エボ里帰り?したら少しまた真面目に仕事せんとwww

エボ充電中にダンガンも弄ります!
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年末にライセンスプレートのライトが不点灯になっているのに気づいていたのでこれを点検、ナンバー灯、2個あるんですが2個とも不灯なので電球よりも配線や電極の劣化を考えます、一応替え電球は仕入れ済みみ!

H2ミニカ、たかがライセンス球替えるだけでもバンパー脱着要でメンドイ…
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いや、何とかラゲッジ裏から手を回し強引にライセンス球ユニットが取れない事ないとは思うも何せ年代モノ、ユニットはプラスチックだしバキンと割れる可能性が高いのでメンドイながらバンパーを外して作業っす。

ライセンス球ユニットを外し根元までの電源はテスター当てると無事に電気流れている、ソケットに付け電球のない状態でテスター当てるとNG、案の定電極の劣化と判断、金属が腐食していましたわ。

ユニットを開けるとサビが酷い
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これを-ドライバーで丹念に磨き接点復活剤をスプレー
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無事点灯確認、案の定電球は生きている!
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バンパー元に戻して終了!
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点灯したのはいいけどプレート球ユニットを分解したら当然?水はじき用パッキンがズタボロでこれを両面テープで代用して装着しました、部品は恐らく絶版でしょう(一応確認はしてみますが…)しね、たかがライセンス球でも不点灯だと車検NGなので両面で騙し騙し使うしかないでしょうなぁ…まっ、旧車あるあるってこんで(笑)

ダンガン終了後のお次はランサーカーゴ!
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こっちもランプ不点灯(汗)実はラゲッジルームのルームランプが2年位前から切れておりやした!
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ダンガンの電球買うついでに仕入れ、2年ぶり位に荷室が夜間でも明るくなりましたわw
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この後は暫く乗らんであろうペケのBTを充電器に掛けます!
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寒さに負けず乗りたいですがねぇ、神奈川は医療崩壊真近だしバイクでケガしてもタライ回しの可能性もアリ(実際バイクでなくても交通事故被害者の搬送先に非常に苦労しています)なんでジッと武漢ウィルス終息を待つのみ、あまり長くなるようならBT外しも考えないとネ~。

暫くはガレージでおネンネですナ
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おしまーぃ(^^)/
Posted at 2021/01/10 19:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | 日記
2021年01月09日 イイね!

珍車PART884

珍車PART884本年最初の珍車シリーズは前回ブログ繋がりってこんで(^-^;

いやー、よくぞ残っていたこのクルマ、これももう何台も生き残っていないでしょうね、かなりの希少度!

⇒『昭和49年(1974)A22型スバルレオーネ1400スーパーツーリング』!!

50代には懐かしい前回動画上げた「緊急指令10-4・10-10」で劇用車として若き日の黒沢年男御大が乗り回していた初代レオーネセダン、懐かしい~。

現スバル、当時富士重工のメイン車種(と言っても当時普通車はこのレオーネのみのランナップでしたが…)でもあり代表作、まだまだ三河の子分に成り下がる前の富士重独自の技術と思想で勝負していた唯我独尊時代のモノで一般受けは無視、富士重の思想を理解してくれる客だけ買ってくれりゃいい、そんな暗黒期?いやいやクルマ造りに情熱溢れる時代のモノですナ!

てかこういう事書くから敵が増えんだよなぁw 何せ洒落の解る生粋のスバリストばかりじゃない、もう5~6年前にちょっとレオーネをディスったら東北かどっかのスバルキ〇ガイから猛クレーム、「ウチの父親が乗っていたレオーネ、そのレオーネを馬鹿にしたのは父親を馬鹿にしたのと同じだ!!ムキーッ!!!!」って感じで(爆)

昔は”男は外にでれば7人の敵がいる”なんて言われましたがさしずめ元Gureの場合”元Gureはみんカラに行けば7人の敵がいる”って感じかも、誰ですか?7人じゃ済まないだろ?って言ってるのは!今は大人しゅーなっちょりますがwww

しかしこっちはそいつのオヤジが何乗ってたなんて知る訳ねーし、親父ガー、レオーネガーと絡まれてもねぇ、まともに相手してらんないんでぶった斬りさせてもらいましたがw
コイツには無償で希少なカタログ進呈したり恩こそ感じてもらっても恨まれる理由はなし、まっ、そりゃ思い入れのあるクルマをディスられたら誰だっていい気はしないのは当然ながらあくまで個人の感覚、嫌いなモノを押し付けられてもタマらんし自分のページは自分の言いたい事は忖度せずに書いているんでね、こうしたトラブルも過去にはありましたな、そんな訳でレオーネを語るとそれを思い出す、ヒトを傷付けた大犯罪を反省して!?知らんけどwww

と言う訳で初代レオーネ、お察しの通り今も昔も苦手車、それでも先祖のスバル1000~ff-1~同1300Gに較べりゃかなり垢抜けたし上述の特撮モノの影響もあってかこれの次世代型である2代目よりは遥かにいいと思える、スタイリングも上半分はセダンもクーペのなかなかスポーティだしセダンなんて当時は他になかった富士重の拘りの一つであるサッシュレスドア、世が世なら後年ブームになるピラード4HTの先がけ!下半分がFF=車室空間に拘る=妙なロングW/Bで間延びし何ともなデザインでしたがくどいながら上半分はシャープで先鋭的でいいスタイルだったと思いますヨ、上だけ見てりゃカッコいい!?!? あっ、あくまでもイチ個人のイチ意見なんでおとろしいスバリストさん、めくじらはご勘弁を!!

”また逢う日まで”が大ヒットした当時の人気歌手、尾崎紀世彦氏がCMソングを歌う初代レオーネのクーペ!尾崎氏のイメージを投影しワイルドなイメージ戦略でしたがいかんせん胴長で変なスタイルorz…(下半分のみ)
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あぁ、また余計な事書き連ねましたわ、出品車×2…

初代レオーネ、弱小メーカーの性で当時としては異例な8年のモデルスパン(1971~1979)、長寿が故、初期モデルと最終型では違うクルマみたいになっていましたし一つの車型で様々なニーズを吸収しようとボディバリェーションも数多く存在、その基本が上記でも触れたサッシュレスでスタイリッシュ?なセダン、何より希少度が高いと申し上げたのは初期型である事、内外意匠からグレードは当時最上級のスーパーツーリングと推察、この時代、同じような価格帯にカローラ、サニーが高く聳えていましたんでね、レオーネなんて買うのはよほどの偏屈、いや、違った(汗)よほどのマニアしかいなかったですからねぇ、これはガチに当時、スバル乗っていると一般人からは変人呼ばわりされてましたよ、えぇ。リアル世代だからこそ語れる真実w

持ってけドロボーコーナー(現車現状コーナー)なので評価はなしながらそろそろ50年になる個体がこの状態で残っているのが奇跡、不動記載はないのでパンク直せば取りあえずは動くんかな?
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5桁メーターなので走行不明ですがクルマの状況からしても多くても1周(13万㎞)かなぁと。

インパネにもダメージはなくシートカバー掛けてあるので恐らくシートもイイ状態で維持されていると思われますが…
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そうそう、悪口ばっか言ってても反感買うだけ(もう充分買ってるってw)なんで言っておきますがこのレオーネセダンは非常にエポックであり今は当たり前の4駆乗用車のTOPバッター、当時は所謂ジープ型=4駆が常識な中で富士重は雪道や悪路も快適に人と荷物を運べるようにと最初は1300Gのバンで4WDを開発、それがレオーネバン→レオーネセダンに4WDを発展~設定、雪国での需要を多く掘り起こしこの事から他社も4WD乗用で追従、4WD乗用のパイオニアとして富士重は注目集めましたよね、ご同輩!

若いスバリストの皆さん、こうした経緯で現在に繋がるスバル=AWDが浸透したって事ですわ。

出品車、色艶は失われておりますがボディそのものに大きな瑕疵もなさそうで生粋のスバリストにはタマらん個体でしょう!
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出品地は西、こんなの群馬にしかないかと思いきやどこでも好きモノはいるんですなぁ、落札は無事なされますがプレミアには程遠い希少車の割にはかなりのリーズナブル、まぁ、クルマ的に希少価値にはならんでしょうしこれをレストアしてっていうのもそうはいないでしょうから恐らく部品取りかな?って気がします(^^)/
Posted at 2021/01/09 22:16:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | スバル | クルマ

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