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元Gureのブログ一覧

2022年05月14日 イイね!

この物入りの時期に((+_+))

この物入りの時期に((+_+))

愚痴っすよ、えぇorz…

エボの車検、お上からの年貢納め命令(エボ、ダンガン、タウンボ、ペケJ、原チャ…泣)の支払いで青色吐息のところによりにもよって同時期にウチのポンコツ大将であるタウンボ、ブレーキ壊れやがった(*_*;


まっ、13万㎞オーバーだし仕方ないんだけどね、この時期になるかぁとw

最近異様に燃費悪いし停車直前に右前がロック掛かる感じ、クリープも弱いしこりゃブレーキ引き摺りだべ!と先週最寄の三菱さんに入院させた訳だけんど今日修理上がり↓この内容😰
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この時期にはかなり痛い6諭吉の放出はマジに涙💧ものでいやはや(>_<)

まぁ、壊れた部位が部位だけに治さなしゃーない、OH程度で済めばOHキットだけ仕入れて自分でやろうかとも考えるもキャリパーそのものがダメになってる(右前のみ、左はOHでオッケー!)って言うんじゃね、交換とかまでする腕ないし仮にやったとしてもブレーキだけは素人に毛が生えた程度の人間が弄るモンじゃなし、素直にOH含めて三菱さんで修理…

新品キャリパーになって戻って来たタウンボ
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左前はOHのみ!
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これでもお得意様価格にはしてくれてるんだけどいやー、参った😖
しかしケチって命掛けで乗る程若くない、ほぼ毎日使うタウンボだから安心感は金額に勝る!ってこんで。

マスターバックとかFrデフじゃこのレベルではないし良い方に考えよう、こんなモンで済んで良かったと無理矢理自分に言い聞かせる、じゃないとクルマ道楽やってらんないしwww

サービス入庫時は倅を足にしたながら今日はヤツも遊びに忙しいんでチャリでトレーニングがてら30分かけて三菱さんにお迎え行きチャリを荷台に載せて帰宅♪

帰宅後は気を取り直して洗車してやったけどマジで頼むぜポンコツ君w
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貧民元Gureがますます貧民になると言うお話でしたが何か?(*_*;
Posted at 2022/05/14 17:24:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | タウンボックス | クルマ
2022年05月13日 イイね!

珍車PART933

珍車PART933
今回は大物っすヨ、とか言いながら職業柄AA会場に出入りしているとさすが伝説の名車だけありクラシックコーナーなんかで結構見かけたりするんで個人的には”あぁ、コレか”的レベルなんだけどそれでも街を走ってたりしたら二度見は間違いないっすよねぇ、R34までのスカイラインはクルママニアにとっては好き嫌い関係なく特別な存在であるのは今も昔も同様、その中でも今回のお題はその”伝説””基礎”を築いた元祖的モデル…

⇒『昭和42年(1967)S54B型2代目日産プリンススカイライン2000GT-B』!!

クルマ好きならこのモデルをワタシづれがくどくど解説しなくてもいいでしょう、その位有名なクルマで60年近い歳月が流れても未だにこうして市場に稀ながらも顔出すところが凄い、このレベルになるとこれは工業遺産と言っても相違ないでしょう…

少しだけ歴史に触れると日本のモータリゼーションが華やかさを得た1960年代初頭、各メーカーはその性能を誇示する手っ取り早い手段としてレース活動に熱心に参入、しかしまだ日産と合併前のプリンス自動車は他社、トヨタや日産、いすゞに比較して積極的参加はなく基本ワークス的活動はナシ、そのような状態だったんで成績では隆盛を極めた海外勢のみならず国産車の部類でも惨敗、この状況を見てメーカーとして本格参戦したのが当時1.5L級ファミリーセダンだった2代目S50型スカイライン!

4気筒1.5Lエンジンのスカイラインのノーズを伸ばし無理やり上級車のグロリア6気筒G7型エンジンを押し込み更にウェバー×3キャブにチューン、市販モデルで125ps、レース参戦モデルは180ps以上のスペックを誇る2000GTをレースに投入、走行性能ではまだまだ欧州勢の敵ではなかった日本車ばかりの中、第2回日本GPで当時世界最速と言われたポルシェ904を一瞬ながら追い抜き優勝こそ逃したものの904に次ぐ2位という成績を獲得、スカイラインが、というより国産車がポルシェを抜いた!というのが大ニューになったとか、勿論ワタシはこの頃はまだ2~3歳なんでリアルでそれを知る訳ではないながらクルマ好きのオヤジや叔父が後年アツくこの事を語るサマを見てると如何に凄かったんだなぁと感じたり…

第2回日本GPで奇跡を起こしたスカイラインGT、人々はこれ以降”スカG”と親しみ以降のスカイライン伝説を産むキッカケとなる。
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当初レース専用モデルだったGT、ホモロゲ取得台数を市販完売するも日本GPの雄姿からその人気は留まる事を知らず正式市販を決定、レース仕様同様のウェバー3連装を「2000GT-B」、デチューン版1キャブを「2000GT-A」として市販開始、GT-Bは平凡なセダンに高性能エンジンを搭載するじゃじゃ馬でもあり元祖”羊の皮を被る狼”、これ以降R30系で4発と6発の鼻の長さが同じになるまでS54→ハコスカ(C10)→ケンメリ(C110)→ジャパン(C210)までロングノーズとショートノーズの別ボディを持つのがスカイラインの特徴となりまた、GT-Aに青バッジ(エンブレム)、GT-Bに赤バッジという伝統も後の普及版GT(GTやGT-X、GT-S等)が青、GT-Rに赤という伝統は現行R35GT-Rにも継承!

1965年(S40)、正式市販されたスカイラインGT-A/GT-B
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と、少しだけ触れるとか言いながらまたまた前置きナゲェし(汗)
お前の知ったかはエェからですか?はいはい出品車ですよね出品車(~_~;)

年式は1967年、S54の最終に近いモノで前年67年にプリンスは日産と合併しているんで正式名称は「日産プリンススカイライン」とされたモデル(現在もディーラー名で残る)、これ以前のモノは「プリンススカイライン」なのは当然ながらエンブレムにはS50系最後まで”PRINCE”の文字が残っていたのでこれ、実際見ると萌えるんだよなぁ…(詳細は→こちら に)

総合3点獲得は年式からしたら立派、評価点とか云々よりも走り曲がり止まる55年前のクルマが存在するだけでそれは凄い事!
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内外評価はB、Dとなっており特に内装の綺麗さには驚愕、レストアなのか未再生なのかは不明ながら画像の限り未再生な感じ?このレベルで維持してきたのは相当な苦労と推察…
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シート破れもなくとても綺麗な状態!
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ナルディのステアリング、1500の横型メーターに較べスパルタンな4連メーターもスカG人気の一つ!
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D評価とされた外装ながらレストアとかはまだ必要ないレベル、マニアナンバーの「54」が前オーナーの熱意を感じさせますなぁ。
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ホイールやチンスポ等カスタマイズはあるも原型に近い外観は往年の煌めきを失っていない!
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出品地は東海地区、落札額はハコスカやケンメリ程ではないながら店売りプライスボードでは300位は付く感じ、考えようによっちゃ安いかも!?!?

40代以上には特別な思い入れのあるスカイラインというモデル、GT-R含めて今後の存続がセダン需要衰退の波に呑まれ危うくなっている感じながらクラウンやこのスカイラインという伝統的セダンは永遠に残って欲しい、そう思うのはワタシだけではない筈ながらどうなるんだろうねぇ~。

(^^)/
Posted at 2022/05/13 16:44:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2022年05月12日 イイね!

エボヨン車検出し&緊急!?エボミーティング参加(^^)v

エボヨン車検出し&緊急!?エボミーティング参加(^^)v
昨日から1泊にて山梨・北杜にギャラン時代からの主治医の工場にエボを車検預けで遠征、前回車検からそんなに走っていないしU検でやろうとも思うもクラッチ液の汚れやA/Cクーラーガスもやや不足気味なんでこれらの交換や補充の為ヨッコラシヨって感じでw

まぁ、第二の故郷である山梨の空気をタマに吸いたいし向こうの仲間の顔も見たいってのもあるんだけんど…

昼前に横浜自宅を出発、海老名から圏央道に入るも事故渋滞に遭遇、これを抜け中央道は順調、経費節減で大月から下道奉行でR20をひたすらトコトコ走る!

中央道談合坂で”捕獲”に成功!
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おぉ、久々に目撃した三菱FTO、談合坂SAに入る様子で左側から追い抜きされ一瞬だったんで年式や前期後期、グレードは判断できんけど94~2000年のDE2/3系FTO、当時FF最速の称号を得たGTOの弟分は70年代のギャランGTO-ギャランクーペFTO同様で結構注目したモンだけど後からインテやシビックのタイプRに”最速”はアッサリ奪われたと言う…

ウーパールーパーみたいな顔はイマイチ好きじゃなかったけどwww
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大月辺りに来ると天気がよければ富士山がチラホラと大きく見えるんだけどこの日は曇ったり晴れたりって感じで空が暗く富士山はお預けでややガックリ、デカい富士山見るのも山梨行きの愉しみの一つなんで。

大月でICを出るとそこはもう自然豊かな山梨らしい風景でホッとする…
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14時頃、R20にある道の駅 甲斐大和にて休憩、遅い昼飯でお蕎麦を戴く…。
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一服してから山梨仲間の所に向かう、途中久々に見る甲府盆地の雄大なパノラマに惹かれ思わず撮影、山梨時代には何度もココは通っているも離れるとこんなにすごい景色だったかと改めて歓心っす。
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ここから程なくしてお仲間宅、ココで「せっかく元Gureさんが来るなら!」と彼が自分のエボ乗りの仲間に声掛けして急遽エボミーティング開催の運びとなり-の…いやはや、彼の顔の広さとネットワークは相変わらず感心させれる。

彼と一緒にそのお仲間の秘密基地参上、エボⅨオーナーさんは元エボⅣ乗りとの事でワタシのエボⅣを懐かしいと連発、各部穴の開くほど喰い入ってくれそのサマを見てると”あぁ、エボⅣもうそういうレベルのクルマになったかぁ”と感慨深いしワタシはエボが2台並んだこの時点で興奮気味w


この後エボⅨの先導で会場?である北杜の明野に移動、そこでヒトトキの緊急エボミーティング!!

エボⅨ先導で会場に向かう、エボが連なって走ると少なからず注目され中学生なんかが「あっ、エボだ!」なんて聴こえると何か嬉しいモンですナ、いや、注目が嬉しいのではなく今時の中学生でもクルマ好きがいるってのがオジサンは顔がほころぶしw



そして会場にには圧巻な光景が!

左からCT9A(Ⅸ)CN9A(Ⅳ)CE9A(Ⅲ)E39A(VR-4)A175A(ランタボ)
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第1世代(エボⅢ)、第2世代(エボⅣ)、第3世代(エボⅨ)が揃い更にこれの元祖的存在であるE39AギャランVR-4、A175ランサーEXターボも登場、いやー、ちょっとした三菱歴代WRCカーの展示会っすよ、えぇ!(^^)!

皆それぞれケツカッチン(後の予定がある)なので30分程度の集まりだったけどその短い時間がもしかしたら今年最高の愉しく素敵な充実した時間だったかも、端から見りゃモノ好きの集会wかもだけど同じ志向の仲間達と例え僅かでも愛車を眺めながらの変態!?談義は何度やってもいいモンです(笑)

ワタシの場合、これまではギャランメインだったんでギャランのミーティングは経験あるもエボミはお初、スゲェ新鮮な感覚で…

この後はワタシは工場に車検出しに行かねばならんので後ろ髪引かれる思いで一番最初に会場を出発、車検の打ち合わせを主治医さんと相談後、代車借りて甲府のホテルにチェックイン、いや帰ろうと思えば帰れるし事実7~8年前なら山梨・横浜日帰り往復なんてのもしてたけどせっかく山梨来たんだし温泉位は入りたいってこんで。

夕食はランタボ/VR-4の仲間と再び合流して外食、その後宿に戻りゆっくり温泉浸かりいつもよりは格段に早い午前1時にZzzz

翌日(本日)チェックアウトギリまで惰眠を貪り10時出発で一路横浜へ向けて出発、R20でまたケチケチ作戦で上野原までチンタラ下道、そして中央道~圏央道で寒川北下車、約三時間の午後1時前に無事自宅到着♪

昨日はあまり姿を見せてくれなかった富士山、今日は霞んでいるもハッキリと見れた!(ホテルの窓より)
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いやいや、予定にはなかった緊急ミーティングで思いがけない素晴らしい時間を過ごす事ができ車検出しの単なる往復が一転、価値ある1日でした、集まってくれた皆さんに感謝です<(_ _)>
2022年05月08日 イイね!

おウチ・クルマ弄り記 2022.5/8

おウチ・クルマ弄り記 2022.5/8
G/W最終日は我が家の手入れ+久々のPJM弄り(^-^;

ウチのテラス、築20年を超えプロじゃないんで名称解らんけど裏側?が結構サビが出ていて引越し時から気になっていた…

ただ、高所だし元々高い所って苦手なタチ、イイ歳だし脚立作業はもう自信ないんでそこは二人も立派な!?若い息子がいるんで呼びつけて作業開始!


そう、メインはヤツらでワタシは下から指示する現場監督ってこんでw

使用するのは亜鉛入りのサビ止めスプレー、職人の友人がお薦めしてくれた「ローバル」
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テラスはスラブ橋になっておりこの↓の鉄板を底にして上のALC敷になっている、ALCは問題ないけど染み込んだ雨水なんかでどうしても底板がサビる様子、鉄板は四方を頑強な鉄骨で支えてるんで崩れる事はないとしても見栄えも悪い(前面私道から見上げると丸見え!)しクルマにせよ家にせよサビはいい事ナシ!なんでケアするに限る…
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裏板のサビが酷く気になっていたがようやく作業!
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まずはワイヤーブラシで取れる限りのサビ落としをしてローバルを吹く!

作業中の長男


亜鉛色のスプレーなんで元色と近く塗り青しもそうは目立たたず…吹いて乾燥→また吹くって感じで3~4回塗ったので暫くは安心な筈!


見ていて危なっかしいのは否めないも頼もしい息子二人がいて助かるわ(^^)v
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裏板=ローバル吹き後は鉄骨部分もややサビ吹いているんでこれもペンキ塗りを指示、二人がやってる間、下に散らばったサビ粉やゴミ清掃という雑用はオヤジの役目で…。


これら作業を任せている間、監督しながらもワタシはPJMのケア、今長男に乗らしてるんだけどヤツはあまりクルマ弄りしないんでね、家のケアさせえる代わりにクルマケアは専門なんで…

まずはかなりヤバくなっているB/T、先日タウンボのを仕入れた時に買ってあったのでこれを交換!
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タウンボと同様(但しR)の40B19R、ホムセン品で5,000円也
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続いてFrスクリーン窓枠の色剥げをシャシブラで筆差し!
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目立たない黒とは言え特にサイドの水垢が酷いんで洗車→コンパウンド磨き→再洗車!
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クルマが終わる頃にはテラスの方も終了、昼から始め16時には完了っす!
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所詮素人塗りだし見栄えまで気にしてらんないけど一応見れるようになった、気休めかもしれんけどやらんよりはマシには違いないし当面これで安心って感じ、作業終了後は二人に労いの意味も込めて遅い昼飯?早い夕食?出前館で頼んだカツ丼喰わせて打ち上げ、安い作業代だわw

今回は日没前に全作業終了、高所作業をしなかった分そう疲労はないも気温が高くバテたなぁ(塗料の乾燥にはいい気温だってけんどネ♪)
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おしまーぃ(^^)/
Posted at 2022/05/08 19:06:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | パジェロミニ | 日記
2022年05月06日 イイね!

クルマ弄り記 2022.5/6

クルマ弄り記 2022.5/6
有言実行(大袈裟w)で今日のお仕事はダンガンにて!
ダンガン、P/S付いてないし1日乗ると結構ダルいんだけどいい筋トレ!?になるわぁ(笑)

が、しかし!! 久々に転がすとどうやら排気漏れ発生のご様子、昨年秋 にカンガムやマフラーパテで修正 しているも7カ月で終了か?と16時に仕事終わったんで急いで帰宅してクルマの下に潜り込み開始(汗)

新兵器?のジャッキ補助カースロープでFrを上げ…
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下から覗くとセンターパイプの補修した部分とは違う箇所にクレパス発見、そして前回、マフラーパテ&アルミテープで修正済のタイコ部、パテが剥がれここからも排気漏れしているのでこれらの修正を開始、ったく大して乗らんでもコレだけんねぇ、ヤレんわいw

お店を広げて作業開始!
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カンガム補修した先(車輛前側)に新たな亀裂が発生、旧車との生活はこういう事の追いかけっこですわ(~_~;)
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ワイヤーブラシで穴の周囲を清掃しパーツクリーナーで脱脂…
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カンガム補修部はパテ→カンガムテープ→ワイヤーとしっかり修正したのでまだ大丈夫の模様、一応エンジン掛けて手で排気漏れを確認するも今回発見箇所以外は無事ってこんで。

カンガム補修部は耐熱塗料の剥がれのみでまだしっかりしている…
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そして今回も買い置きしてあるカンガムとマフラーパテの出番!
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ワイヤーブラシ→サンドペーパーで磨いてからパテ盛り、その後は外側をドライヤーにて強制乾燥、内側は作業終了後にアイドリングで排気管暖めて乾燥っす!
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パテの外側乾燥を待ちカンガム巻き
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そしてワイヤーを巻き補強…
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センターパイプを取りあえずやっつけてからはタイコ部の再修正、ここは場所的にカンガムテープ使えないのでパテ埋め→アルミテープ→耐熱黒だけの仕上げなんでどうして弱い、まっ、7カ月もったから良しでしょう、また年末に同じ事しましょ😢
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パテ埋め
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アルミテープにて補完仕上げ(あくまで気休め、やらんよりはエェ…)
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2カ所の作業をひとまず終え暫くアイドリングにて補修部を乾燥、その間にエボを洗車!
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これも基本地下車庫なんで汚れは全然で埃を洗い流すだけ!
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拭き上げ時にはすっかり日没で…
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エボの拭き上げ後に作業灯出してダンガンの修正部分を耐熱スプレーでプシューっとして作業終了、その部分は急いでやったんで写真はナッシングぅ。

全作業終了しエボ格納時は完全に暗闇になっちょりますが(*_*;
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ダンガンのマフラーにはヤレヤレだしこんな誤魔化しで車検取れる間はいいけどもっと酷くなるといよいよ溶接修理せんといかんわ(涙)
しかしこれこそが旧車との生活、これが嫌になってくると旧車オーナーは失格じゃけん、まだまだ?頑張るゼ(*^^)v
Posted at 2022/05/06 20:48:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ

プロフィール

「オウチ弄り記 2025.7/26 http://cvw.jp/b/2682511/48564588/
何シテル?   07/26 18:01
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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