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2023年11月17日 イイね!

珍車PART979

珍車PART979
ここんとこ自車セカンドを探すのにAAで軽ばっか見てたんだけどそこで見つけましたわ、いにしえの軽トラ💦

これも60年代設計で80年代後半まで生きながらえたデボネアヤサニトラ同様の”シーラカンス”と言える、最終が1989年なので既に35年にもなるけどマニアには上記車種同様に人気がありマニアックなお店等では稀に見かける事もある感じ…

⇒『昭和55年(1980)PC4D型ポーターキャブ』!!


今でこそ商用自社生産から撤退したマツダ、しかし国産創世記の60年代はどちらかと言えば時代背景もあり3輪4輪商用トラックに本腰を入れていた中で軽商用にも参入、それが既発売の軽乗用キャロルのエンジンを使いマツダ初の軽トラであるB360(1961)を発売、そしてこれのFMC版が1968年にデビューしたポーター!

ポーターはデビュー時、ボンネット型
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当時はまだ悪路で名高い日本だったので運転のしやすさから積載効率よりもボンネット型がトラックと言えど常識でこれは軽トラだけではなく中~大型トラック、バスでも同様、しかしさすがに60年代後半にもなると都市部から始まる道路整備も拡充、こうなるとトラックは何よりも積載量、積載効率が重要視される訳で特に寸法が限られる軽商用に於いては重要な課題、そこで各社(スズキ、ダイハツ、三菱、ホンダ、スバル)は荷台長がギリギリまで生かせるキャブオーバー型を相次いでこの時期にデビューさせマツダも既存ポーターからほぼ新設計となるポーターキャブを1969年に発売、ポーターと併売ながら主流はキャブに移り1976年をもってキャブ1本になった訳ですな。

初期型ポーターキャブ、ガチャピンのような顔付は子供にも大注目!
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キャブは69~89年の20年間FMCナシ、エンジンや軽規格改正による処理やMCは行われますが1代限り、ポーターキャブ製廃後はスズキキャリィのOEM供給車種(スクラム)が後釜…。

その20年の中で一番変わったのがエンジン、初期は自社製のマツダ唯一に近い2st2気筒360cc→三菱製2G23/G23B SOHC 2気筒550cc、後はライトベゼルや細かなフェイスリフトになるも最後まで前時代の装備である開閉ベンチレーター窓が存在したのがこのクルマの最大のみどころかも!?(笑)

このベンチレーター、21世紀、令和の今ではコラムMTと共に絶滅した装備なので若い世代は知らんで当然、知ってるのは最早高齢者ってのが何ともw

割と昔の商用(一部乗用)にはあった装備でまだエアコンやクーラーなんて何?って時代、外気取り入れ、換気&夏場の暑さ凌ぎで活躍、運転席足元のレバーを押し込むとバタンと口が開きダイレクトに外気が入る、冬場は間違っても空けられないという装備w 懐かしいなぁ、昔これを下取りで乗った時開けたり閉めたりして喜んでいたのを思い出す(^^;

さて現車、80年なので中期型で550の新規格になり三菱ミニカやミニキャブのG23Bエンジンをの供給を受けて換装したモデル、この頃マツダは軽乗用から撤退しており唯一の軽がポーターキャブ、これによりエンジン自社生産を諦め三菱から買っていたという時代。

総評3、内外Dという内容、太古の軽トラとしてはまずまずの評価!
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5桁メーター時代なので7万㎞か17万㎞かは不明ながら勿論実働で機関上の不具合はない様子、三菱の2G/3GエンジンはOILがなくても回る、走ると言われた程頑強エンジンなのでまだまだ大丈夫?って気もするけど如何なモンかw

D評価ながら働く太古のクルマとしてはかなり綺麗な感じ、お約束のシート破れも画像の限りはなさそう…
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ポーターキャブ、近年まで知人も乗っていたし2000年前後位は比較的残っていて下取り等でも良く転がした、パワーはないけど軽くてかなりの俊足、他社の軽トラが時代に合わせてアップデートしている中での60年代設計が逆にいい味出していてRRのサンバーやMRのアクティと異なるキャリィ、ハイゼット、ミニキャブと同じオーソドックスなアンダーフロアエンジン+FRで整備性が良くかつてはそこそこの愛用がなされておりそれが今もスクラムをラインナップさせている訳です。

最終のガーニッシュが付かない可愛い顔の中期型!
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特徴的な丸いテールは初期~最終迄不変でポーターキャブのアイコンでもあった!
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マニア向けの業者により古い軽トラとしてはビックリな落札額、まぁ実際7万㎞だとすればまだまだ手が掛からずに走れそうだしなによりこれをカスタマイズするのも良し、レストアで完全ノーマル姿を再現するのも良し、素材がいいのでいい弄りの趣味が満喫できるんでは?と縁はないながら想像するだけでも愉しい気分になる個体ですわな(*^^)v
Posted at 2023/11/17 14:42:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2023年11月12日 イイね!

種明かしw 出直しの?セカンドカー決定💦

種明かしw 出直しの?セカンドカー決定💦
先日 ココ にて一人でハシャいでセカンド次期車をご紹介したのはいいけれど…

あの白いek、年式の割に走行距離が少な過ぎるよなぁ~、という疑問が消えず翌日から距離に関して調べると前期のH82W ekスポーツには三菱からメーターリコールが出ていてこのリコール対応してあるのはいいけれどその対応が問題でこのクルマの場合、距離を訂正でなくスッポリとメーターを新品交換してる って事は…

もうお解りですネw ハイ、メーター改ざん車って事でジャンジャンですよorz…

いや、それでも三菱の交換記録がありその上での5万㎞ならいいけんど実は6万㎞時にリコール修理してその後5万㎞、計11万㎞走っていた個体、販売店側も知らずにAAで仕入れたらしくAAにクレーム入れてくれ!そしてこっちは当然の無条件キャンセルを呑ませた訳で(-_-;)

Tベル替えて5万円位値引きしてくれりゃ買ってもいいとは伝えるもこのケースはAAキャンセルも効く筈だしその方がお店の損は少ないだろう と読み案の定最初は渋りながらも無条件キャンセルに応じたという感じ、立場解るだけにこりゃ売った側も面倒だなぁゃ~ と。

ってかそんな売った側の心配している場合じゃない、こちとらタウンボックスも売っ払ってるし次期車をまた1から探索、そこで引っ掛かってたのが匂わせ投稿した↓この個体!!

2011年 H82W ekスポーツR(2WD)走行45000㎞ 車検2年付き 総評4,内装B外装Bの極上車!
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同じ轍を踏むのは愚の骨頂、今度ばかりは下見行く前に車台Noを予め確認しリコール他修理履歴を確認、後期はメーターリコールもなく他リコール対策済だったんでこれに決定っす(;^_^A

近い(都内)だったので問題把握して即行動、11/6に下見にブッ飛んで行くw
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こんなリコールあるんじゃ前期は狙えん、今回は後期に絞って探索、生憎同業や仲間に持っているのもおらずAAじゃ時間掛かるんで一般客になり付き合いのない販売店で購入、しかし年式上がる分お値段は前のより当然UP、前のは業販価格だったのでより安いも一般売り価格と今回の較べると約10万UP!

と言う訳で予算をオーバーするんでここはローンレンジャー日野レンジャーw、高額借金にはならんし期間も1年位で済む(当初予算は頭金)んで決めたという事で。

とにかく綺麗なクルマ、Frの角に軽い修復アリながら出品票ではR点になってないし試乗しても何ら問題なし、あっ、ローンは信用度高いんで(爆)金融機関で融資OKがようやく出てこうしてお披露目してる訳ですわ、このクルマ屋に最後に仕事打ち明けたんでそこそこ値引きにも成功、無茶な要求はせずクルマ屋もちゃんと儲かる、元Gureも損は最小限、まぁ今度のセカンドはローンまで組むんで少なくとも5年は乗りたいしこのクルマ屋、整備工場が本業なのでしっかり認証工場の車検整備だし安心×2(^_-)-☆

改めて新相棒のekスポーツのご紹介!
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審査OKの連絡を先程して明日の振り込みで明後日位から車検整備に名義変更、納車は早ければ来週の日曜かな!?まぁ焦る訳ではないから急かさずにじっくりやってもらいじっくり取りに行きましょーかね、その前にココで上げた愛車紹介やレビューの画像とか差し替えなきゃ(^_-)-☆

しかしあの静岡行きは何だったん?まぁそれがあったからイイ車に出会えたと前向きに考える元Gureでしたぁ(*^^)v
Posted at 2023/11/12 18:50:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ
2023年11月12日 イイね!

さらば!タウンボックス

さらば!タウンボックス
既報の通り売却済だったタウンボックス、本日午前中に買主が新ナンバー持って引取に来て無事嫁がせたという訳で…


売り先も同業者、当然転売ヤーな訳で幾らで売るんだか知らんけどこちらは買った時の金額にはなったんでね、勿論色々補修したり今夏の車検で金掛けたりと赤字には違いないけど2年4カ月のレンタル料と考えればトントン。




早起き?して嫁出し前、2年チョイの労いの意味を込めて最後の洗車!
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しかし前車(ランサーカーゴ)の予期せぬ殉職から急遽あるモノ、安いモノって感じで導入したのもありこれまで数えきれないクルマとの別れをしてきた中で申し訳ないながらタウンボは一番サバサバした別れ、まぁポンコツだったしチョコチョコ壊れ手を煩わされたけどそれもいい思い出かな!?

最後の洗車でキリッとしたタウンボックス、第2?第3?第4?解らんけど新たな人(車)生を歩んで欲しいと願いながら買主さんが運転して去って行くのを心で「ありがとう」と呟きながら見送りました♪
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さっ、後は高級新車wwwを待つばかり、それまでの足車は↓、寒くなってきたのに辛いわ(;^_^A
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(^^)/
Posted at 2023/11/12 13:45:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | タウンボックス | クルマ
2023年11月11日 イイね!

あのクルマの系譜・その31~三菱デリカミニ/ekスペース・日産ルークス編~

あのクルマの系譜・その31~三菱デリカミニ/ekスペース・日産ルークス編~あのクルマの系譜シリーズ、前回のピアッツアにて終了したんですが思いついたんでシレっと復活しますw

三菱久々の大ヒットとなっているデリカミニ、菱ヲタとしてはこれ取り上げん訳にはいかんでしょー…って事で💦

だがしかし!三菱マニアとしては喜ぶべきデリカミニのスマッシュヒットですがねぇ、どうなんでしょ?デリカの名声をベースの背高軽にあんちょこに名付けしてデリカのイメージで売りまくろうという魂胆が見え見えでデリカファンとしては?なクルマ、まぁ今はコレに限らず実力なくとも雰囲気だけ味わえればいい!というナンチャッテSUV全盛なのでこれはこれでアリだとも思えるし昔のクロカン全盛時代を知る古い世代は黙っておけ!!てなモノでしょうが(汗)

デリカミニはベースがekスペースというスーパーハイト、ekスペースには兄弟車の日産ルークスが存在、ek/ルークス共に日産と三菱の合弁であるNMKV製の軽自動車であり現在、軽自動車市場ではメインとなっている車型=軽トールワゴン(スーパーハイト)モデルになります。

今やこの市場はホンダN-BOX、ダイハツタント、スズキスペーシアの3強で占められek/ルークスはややユーザー選択肢からは圏外的な需要となりつつでしたが今回のデリカミニがSUV系好きのハートを捉え3強とはまた違うコアなファン層を獲得し気を吐いておりますね!

現在は一般層に支持が高い3強ながらこのスーパーハイトの元祖は意外にも?三菱、1990年のミニカトッポ、トッポをヒントにスズキがワゴンRでハイト系を決定付け以降これのコンセプトの発展改良型が現行スーパーハイトであり”元祖”の三菱(NMKV)がデリカミニでどんな逆襲を見せるかのか?が個人的には中身は頂けなくとも興味ナイと言えば嘘になりますナ (^^;

※正確には1973年発売のホンダライフステップバンがスーパーハイトの源流と考えられますが当時は積載スペース拡大の商用車としての訴求しかなく乗用車としての設計、訴求の源流としてはミニカトッポに充る、そう解釈しています。

それではデリカミニ/ekスペース/ルークスの系譜を振り返ります…。

現行三菱デリカミニ(2023~ )
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現行(2代目)三菱ekスペース(2020~ )
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現行(3代目)ek日産ルークス(2020~ )
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・NMKV移行後2世代目モデル、この世代から日産が企画設計し三菱が日産より受託生産となる。
・ルークスは先代ではベースとなるディズの名をファーストネームにしていたがこの世代で「ルークス」として独立。
・バリェーションとしてはルークスが1車型、ekスペースは2020~2023迄はekクロススペースと、2023年以降はクロススペース→デリカミニに変更された2車型。
・ekクロススペース、デリカミニはSUVブームに伴いこの代からラインナップ。
・搭載エンジンは日産(NMKV)設計となりルークス、ekともにDOHC3気筒660ccのNAとI/Cターボ付きの2タイプを用意、駆動は2/4WD。


初代ekスペース(2014~2020)
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2代目ディズルークス(2014~2020)
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・日産三菱の合弁事業第一弾となった初のモデル、現行とは異なりNMKV企画の建前ながらほぼ三菱で設計、生産は三菱が行いNMKVよりそれぞれ日産、三菱に供給。
・このモデルから売れ線であるスーパーハイトモデルとなりターゲット変更(N-BOX、タント、スペーシア/パレット)
・デイズルークスは先代(初代)はスズキ製パレットのOEMモデル、セダンタイプ(従来型軽)が三菱やスズキ(ekワゴンやMRワゴン)、商用(ミニキャブ)OEMだったので初の自前モデルであった。
・ekスペースは長年三菱ハイト系で親しまれた「トッポ」系を引き継ぐモデル。
・エンジンは三菱製3気筒DOHC660ccでNAとI/Cターボ、駆動は2/4WD。


三菱トッポ(2008~2013)
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。NMKV設立以前、三菱独自のハイト系最後のモデル、2004年に生産終了したH40系ミニカベースの「トッポBJ」をekワゴンベースに変更、従来のBJとekのパーツや外板を組み合わせて4年ぶりに復活。
・車台、ノーズ部やインパネをH81/82W軽ek、居住部をBJを使用する言わば既存2車種の混成モデル、BJ以降に市場のメインになるN-BOX、タント、パレット(現スペーシア)が操作系等が高く高重心スーパーハイトになっていたながら重心の低いミニカ/ekベースの低重心のハイト系モデルであった。
・ハイト系のためこの頃のターゲット(ライバル)はホンダライフ、ダイハツムーブ、スズキワゴンR等が該当。
・エンジンは3気筒SOHC660ccでNAとI/Cターボ、駆動は2/4WD。

※ディズルークスは初代がスズキパレットのOEMとなり系譜的には関連しませんのでここでは省きます。


三菱トッポBJ(1998~2004)
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三菱トッポBJワイド(1991~2001)
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・三菱メインの軽であったミニカの1バリェーションだったハイトモデルが独立、1998年の軽規格改正に伴い旧ミニカトッポに較べボディ拡大し三菱トッポとして独立車種となる。
・5ナンバー乗用モデルオンリー化。
・ベースはH40系ミニカでグラスエリア(天井)を大幅に上げ居住性を高くする手法はミニカトッポから継承するも4ドア(5ドア)化でより利便性を上げる。
・当時のハイパワーモデルの人気から派手なエアロパーツで武装した4気筒ターボモデルがTOPグレード。
・ワイドは登録モデルでボディは軽規格でモールやバンパーを大型化、1.1Lエンジンで走行性能を高めたモデル。
・エンジンは3気筒SOHC660ccNA、4気筒5バルブDOHC I/Cターボ、ワイドは4気筒1.1L SOHC NA、駆動は2/4WD。


2代目三菱ミニカトッポ(1993~1998)
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ミニカトッポタウンビー(1997~1998)
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・先代ミニカに追加された車高(内寸)を上げ頭上スペースを拡大したハイトモデル、ベースのミニカ(H30系)が車台を先代(H20系)を継承したのと同様、トッポもこれに倣うためノーズ部とインパネ部のみが変更されボディそのものは先代と同型。
・4ナンバー商用登録と5ナンバー乗用登録が存在。
・ボディバリェーションはノーマルルーフ/ハイルーフ、4(5)ドア、2(3)ドア、変則(左2枚右1枚)3(4)ドア。
・タウンビーはベースのミニカと共に設定された当時流行のクラシカルな外観を備えるモデル、トッポをベースに前後デザインをクラシック調にリデザイン、内装もトラディショナル風味に味付け。
・エンジンは3気筒SOHC660ccNA、4気筒5バルブDOHC I/Cターボ、駆動は2/4WD。


初代ミニカトッポ(1990~1993)
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ミニカウォークスルーバン(1989~1993)
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・現在のスーパーハイトの源流となる1990年発売の初代ミニカトッポ、そのベースは先代H10系ミニカ時代に特装車としてラインナップされていたウオークスル―バン(商用)でありスズキアルトハッスル、ダイハツミラウォークスルー等も同様にセダンタイプのベースを背を高くし内寸(室内高)を拡大し大きな積載スペースを有効活用するモノをヒントにし荷室を居住スペースに変更し乗用らしい(商用登録もあり)外観としたのがトッポ。
・背が高いながら操作系は従来モデルベースのため重心は低めであり現行スーパーハイトに較べ旧規格の狭いトレッドながら意外に走行安定性は悪くないのが特徴。
・ボディバリェーションはノーマル(ハイ)ルーフ/キャンバストップ、2(3)ドア。
・エンジンは3気筒SOHC660ccNA、3気筒5バルブDOHC I/Cターボ、駆動は2/4WD。


あのクルマの系譜~三菱デリカミニ/ekスペース/日産ルークス~…
Posted at 2023/11/11 18:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 系譜 | クルマ
2023年11月09日 イイね!

ムムッ!!…匂わせ投稿!?www

ムムッ!!…匂わせ投稿!?www

2011y H82W ekスポーツR 走行45000㎞(実走)車検2年 価格??万円



To be cobtinedって事で💦

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って出し惜しみするようなクルマじゃねぇってかw まぁ色々事情あるんで(^^;
Posted at 2023/11/09 19:10:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ

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