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元Gureのブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

クルマ弄り記 2024.1/31

クルマ弄り記 2024.1/31
仕事から帰宅すると”ブツ”が届いていたんで夜な夜な作業(;^_^A


作業ったって大した事なく先日点検時にチェックしていたエアクリエレメントの交換って事で…。

今日の横浜、昼間はポカポカながら夜は風あるしやっぱ寒い、まだ1月だもんねぇ~



着弾したネット通販仕入れの無名?エレメント!
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夜な夜なボンネットオープン!
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目的地(エアクリBOX)
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ダクトはグロメで留まってるだけなんでポンポンと外しBOXカバーをオープン!
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すると真っ黒クロスケのエレメントがコンニチハするのでサクッと交換
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ダクト穴から覗く真っ白シロスケは気分イイ♪
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後はダクトを取り付けて終了!
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取り外した旧エレメント、こんなんなるまでお疲れさんでしたw
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これで少しでも燃費上がればエェんだけどなぁ~

(^^)/
Posted at 2024/01/31 20:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ekスポーツ | クルマ
2024年01月30日 イイね!

今が旬!?!?200系ハイエース仕入れw

今が旬!?!?200系ハイエース仕入れw
請負している陸屋、新たにパーツの配送を始めるので前々からハイエースかキャラバン1台欲しいと頼まれていたんで先日AAでハイエースを落札、車検整備して本日納車!

なるべく安くって言うんでキャラバンを狙い何台か社長に提案するも「やっぱハイエースがいいなぁ」と。
その割に予算シブちんな事言うんで「なら20年落ちの100系になるよ!」と言ってやるとシブシブ予算を上げ結局200系ハイエースを落札!

平成25年、走行12万㎞総評3内装C外装D評価のハイエースDX!!
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1KD 3LターボディーゼルエンジンのKDH206V、用もないのにフルタイム4駆、まさかこんな事情になろうとは!!って感じの今騒がれているトヨタ自動織機製のエンジンw(但し不正不認定)

ガソリンなら良かったんだけどねぇ、しかしDeを希望したのは社長なんで仕方ねーべと。。。

5ドアのモデルで左のRrドアや後部にそこそこ凹みと素人修理の色違いがあり外装悪いんで安く落札、と言っても人気のハイエース、装備も貧弱なDXなのに社長の当初予算は軽くオーバーwww
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内装はCなのでさほど酷さはなく本日清掃してから陸屋に納車…
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新しい仕事で使うんだけどワタシにも陸送仕事ない時なんかは参画して欲しいとの事=つまりワタシも乗る事あるので快適性求めTV(ナビ)付きを選択しているのは言うまでもナシw

ETCも本日余り品をサービスで付けてやったんで何かあってもノークレーム厳守ですゼ(;^_^A
Posted at 2024/01/30 21:06:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 業務 | クルマ
2024年01月29日 イイね!

愛車と出会って5年!

愛車と出会って5年!2月5日で愛車と出会って5年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

特になし


■この1年でこんな整備をしました!

ユーザー車検取得


■愛車のイイね!数(2024年01月29日時点)
127イイね!

■これからいじりたいところは・・・

集合を検討したがセンタースタンドの兼ね合いでノーマルで通す!


■愛車に一言

持ち主の体力気力低下で段々乗らなくなってきてしまったが春、秋はツーリングに活躍してもらいます!

後5年、65までは乗るぞ✌️

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2024/01/29 22:13:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月29日 イイね!

積載時と空荷時の両方を考慮した乗り味!

積載時と空荷時の両方を考慮した乗り味!トラックとしての最低限のレベルは確保しながら乗員の快適性も考慮しているのささすが乗用車メーカー(トヨタ)関連だけある。いすゞ三菱と較べてしまうと不満もあるが1つのトラックとしては充分及第点を与えられると感じる。
Posted at 2024/01/29 20:38:28 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年01月28日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第31弾!!

 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第31弾!!
”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る、今回はルーツが超人気モデルであったも拘わらずバブル期を迎えた後続モデルが立て続けに失速、金満な時代だからこそ?誰も見向きもせず変態車(あくまでワタクシの基準…)認定された2車を取り上げ…。




【B12型サニーRZ-1】
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その名が示す通りRZ-1は6代目サニーのクーペモデル、サニーは初代が1965年(昭和40年)発売以来、代々若者向けのクーペを設定、特に2代目B110、4代目B310はその走行性能の高さからサーキットでのスターとなり今やそのイメージも加わり日産の名車として旧車人気でも依然衰えないモデル!

TSサニーの名でレース界ではなくてはならない存在だったB110サニークーペ
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初代B10、2代目B110、4代目B310のクーペは大衆車ブームと若者のクルマ志向にマッチした安価で走りも愉しめるライトウェイトスポーツ的に人気を獲得するも3代目B210がデザイン面で失策、5代目B11ではFF転換が災いし人気低迷、そんな中B12のRZ-1は”クーペ人気復権”を掛けて日産が気合を入れて1986年に発売、ベースを6代目B12サニーに置きながらもセダン、3HB、ワゴン(カルフォルニア)がセダンベースのデザインを踏襲する中、外板などは専用設計としくさび型を基本とした鋭いスポーティな攻めたデザインが特徴で新開発のツインカムであるCA16DEというパワフルなエンジンも搭載し第二次ハイパワーブーム真っ盛りのこの時代、最大限のスポーツ訴求をしていました!

ベースとなった6代目B12は”トラッド・サニー”としてファミリー層から高い支持を得た!
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デビュー時のRZ-1、エンジンや足回りはサニーと共通でE15E/E15ETエンジンを搭載!
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E15ETエンジン
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そしてRZ-1発売から半年後に追加設定されたCA16DEエンジン、トヨタ4A-GEに対抗する1.6L 4バルブDOHCで120ps(ネット)を発揮


CA16DE追加前までは元来大衆車のサニーを基本とし普及型1.5L SOHCとハイパワー版には旧B11サニーターボルプリから継承するE15ETターボエンジンの2種、ライバルのトヨタOHCにターボで対抗した日産でしたがよりスポ―ツ訴求を高めたいRZ-1、CA16DEによりスポーツマニアも注目させる舞台が揃った訳ですナ。
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しかしRZ-1はツインカム追加でも一向に人気は盛り上がらない、その要因はスタイリングにあり思い切ってスラントさせたノーズもどうしてもFFセダンベースの為鼻が高くHBクーペのデザインもカクカクするだけで流麗さは皆無、スパッと切り落とすダックテールも厳つさだけでスポーツモデルに重要な”低く、長く”とは真逆にFFのためフロントO/Hが長くこのため短く映るW/Bによる中途半端な無理矢理腰高イメージ、加えてインパネ等はそのままサニーと同一だったのも大衆車然としてスポーティさの微塵もなくこの種のモデルに長けたトヨタやホンダの後塵を仰ぐ事となる訳です…。

B12サニーと同一な外観とはギャップある大衆車然インパネ


サニーRZ-1の概要

全長4230㎜
全幅1665㎜
全高1335㎜
ホイールベース2430㎜

エンジン
E15E型 水冷4気筒1500cc SOHC EGI グロス95ps
E15ET型 水冷4気筒1500cc SOHC EGIターボ グロス110ps
CA16DE型 水冷4気筒1600cc DOHC EGI 16バルブ ネット120ps

タイプ
3ドアハッチバッククーペ

駆動方式/ミッション
FF/5MT・3AT・4AT

サスペンション
ALLストラット

モデルライフの86~90年の4年間で僅か2万5000台程度という販売実績はライバルのAE86レビン/トレノの1/10という惨敗、現在では残存を探すのは川で砂金を拾う程の難しさとなっておりこれは文句ない”ド変態”認定です!

変態度指数:★★★★★


【B13型NXクーペ】
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310までのクーペ人気をが嘘のように失墜したサニークーペ(RZ-1)、時代はバブル期となっていた1990年にベースのサニーが7代目にFMC、これを機にRZ-1は廃盤とし新たに新型B13型サニーをベースとしながら遂に”サニー”の名前から独立したNXクーペが発売されます!

ベースとなるB13型サニー
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NXクーペは元は主力販売先となっていた北米市場をメインターゲットとして企画、デザインはアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴの日産デザインインターナショナル(NDI、現・NDA)が手がけ現地では当時流行のこじゃれた”セクレタリーカー”として開発されアメリカのティーンエイジャーや女性向けセカンド需要としてヒット、RZ-1とは真逆な丸みを帯びたスタイリングと卵型(オーバルシェイプ)のヘッドライトが最大の特徴。
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日本ではサニーRZ-1の後継としてNXクーペを据えるも当時はバブル真っ盛り、高級パーソナルクーペが持て囃される中でのリリースでもあり特にスポーティなスタイルや一時期のハイパワーエンジンでなくとも所謂”デートカー”的支持を得るであろうという日産の目論見は見事に外れますw

RZ-1よりグレードUPし1.8Lの新開発SR18DE型エンジンを搭載!
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ソアラ、レパード等ハイクラスは別としてもデートカー人気はホンダプレリュード、そして同門のS13シルビアが担いこれらよりもサイズが小さく高級感もサニーベースのイメージから薄いためこれらモデルを好む層からも相手にされず苦戦、RZ-1からよりパワフルなSR18DEエンジンの搭載もあり実力は確実に上がるもシルビアの下級という立場でこれも大した訴求にもならずセレクタリーカーという文化が目覚めなかった日本ではこれも大失敗、アメリカではかなりの高人気を獲得しながらも国内販売数は1万5000台(1990~1994)というRZ-1をも下回る不人気さを示し2代続けての”THE・変態”の立場を明確にしましたwww

個人的にはNXクーペ、RZ-1よりは破綻のないデザインで卵型ヘッドライト以外は小さいながらまとまって意図通りのオシャレさを醸し出すエクステリアは嫌いではなかったですが高級パーソナル、デートカー全盛の時代にいくら名前は決別しようとも先代同様にB13サニーと何ら変わらない大衆車的インパネや室内の仕上げ具合、オシャレさに振った事でRZ-1時代のスポーテイ度も弱まり立ち位置が微妙、高級にもなりきれない、スポーティでもないNXクーペ、RZ-1同様に悲惨な結果に終わりこの時期、901運動でどのモデルも高人気だった(Y31セドグロ、C33ローレル、Z32フェアレディZ、R32スカイライン、U12ブルーバード、P10プリメーラ、B13サニー…)日産車の中では希少な失敗作でしたネ…
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またしても?B13サニーと共通インパネ
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NXクーペの概要

全長4140㎜
全幅1680㎜
全高1310㎜
ホイールベース2430㎜

エンジン
GA15DS型 水冷4気筒1500cc DOHC電子制御キャブ ネット94ps
GA16DE型 水冷4気筒1500cc DOHC EGI ネット105ps
SR18DE型 水冷4気筒1800cc DOHCEGI 16バルブ ネット140ps

タイプ
3ドアハッチバッククーペ

駆動方式/ミッション
FF/5MT・4AT

サスペンション
ALLストラット

NXクーペはフェアレディZで人気のTバールーフを採り入れたり時代の流れに併せ安全装備(エアバッグop、サイドドアビーム等)も充実させるテコ入れもMCで行うも販売は一向に上向かず、”NXクーペ”のネーミングとしては1代限り、1994年に後続となるやはりサニーのクーペモデルであるルキノクーペに後を託しましました!

変態度指数:★★★★★

Posted at 2024/01/28 15:35:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ

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「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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