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元Gureのブログ一覧

2025年09月29日 イイね!

今日の捕獲

今日の捕獲
本日も車検代行からスタート!

代行→車検場なんでそこは捕獲ですよ、えぇw

今日のお供はFED70キャンターの3tダンプ、小型ダンプは足ガチガチで腰痛くなるんでやりたくはないけんど選べる立場じゃねーしで…

さて、一発目は街角捕獲、久々40年ぶり位の捕獲かも!?


バイク好きならそのレア度はご承知の筈→スズキGSX400L!!

いやー、何気にすんげぇ目撃、40年以上は肉眼では見てないっすよコレ!街中の個人経営?フツーのバイク屋に停まっていた…

1980年に従来の大人気、GS400EからFMCされたGSX400E、DOHCはGSの2バルブから4バルブ化され格段に性能向上されるもスタイリングが不評、オマケにカワサキから新機種の4気筒、Z400FXの発売によりすっかり没人気となってしまったGSX400E、当時はアメリカンブームもあり先代GS400にもアップハン、段シートの所謂”チョッパー”スタイルにしたGS400Lもラインナップされており現車はその後続となるGSX400L、メインのGSXはGS時代とまるで異なるスタイリングながらGS-LとGSX-Lはパッと見、どこが変わったって感じ、カムカバーがGSの丸形に対してGSXは角形、昔も今もこれが一番分かりやすい見分けポイントでw
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アメリカンって趣味じゃないので当時も興味薄かったながらファンは割と多くこの時期、ホンダもヤマハもカワサキも出しておりGSX-Eと同一のDOHC4バルブという高性能なアメリカンってどうなん?って感じでしたしアメリカンはヤマハが多かったかな?元のGSXが没人気だったのもありあまり見かけなかった印象、GSX自体が後のインパルスやカタナに埋もれ地味な存在で目立たなかったし"ザり”の仇名で今や有名なGSX-Eは残存もあるももうまさかのGSX-Lの現存、ブッたまげましたわwww

お次はコレ↓
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オレら若い頃30万、西部警察の破壊要員w それが今や3000万とも5000万ともキチガイ破格になってるケンメリ、モノホンGT-Rか仕様かは通りすがりの目撃では判別無理!

多分2000GT/GT-XでしょうがRの可能性も0じゃない!
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わざわざ帰路も同じ道に廻りRrからも確認!やはりモノホン/仕様の判別は付かず…
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希少車の割にはヤレており恐らく2000GT/GT-Xでしょうがホント今観るとその小ささに改めて驚く、前にいるエブリィの方がデカいんじゃね?って感じでw

お次↓ここから車検場ラインでの捕獲
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おぉ、これもまだ残っていたか!AE100のスプリンターセダン…
カローラならまだ見かけるけど少数派のスプリンターはまずもう見ないんで久々の目撃、どんなに新しくても1995年(現車は93~の後期型)なんで30年経過、1~2度の再販で潰される運命の大衆車、よくぞ生きておりやした!
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そしてコレ↓
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ダハハ、あまり珍しくない?今でも専門店なんかに行けば数台並んでるしサニトラ並みに街でも見かけるけど一時に較べると目撃頻度、少なくなったと思いませんかね、Y30のバン!

これは4ナンバーのバン、ウッドパネルが大概痛んでる個体が多い中貼り替えた?非常に綺麗、何せ1983年~99年までのロングライフ、99年当時はいつまで造るんだ?的な感じながら今観ると個性的でカッコよろしw 今でもサーファーなんかにはスゲェ人気あるしセドグロやクラウンにバンが存在していた時代、懐かしいですナ。。。
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そしてコレ↓
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これも珍しくもないながらやはりカッコいい、ついついシャッターを押してしまい…
いや、R32も以前はかなり走っていたけど今は見る頻度、減ったよね~、見かけるのはGT-Rばかり、フツーのGTSとかGXi(当時でも観れんわw)見てみたい!
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最後はコレ↓
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90年代の日産傑作車の連続登場ですナ、やはりスカイラインとZだけは堕落した日産と言えど造り続けて欲しいモンです、ワタクシなんて若い頃アンチ日産だったけどそんな自分ですら”Zとスカイラインは別!”と両車も愛車にした位、その位昭和ジジィには思い入れあるモデルですわ、ハイ。

現車初期モデルの2by2、やはりZは2by2がエぇなぁ…『横浜33』ナンバーなので1オナの可能性、しかし画像のようにRrクオーターに錆が出ており勿体ない、今や希少なZ32、綺麗にしてやって欲しい!
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おしまーぃ(^^)/
Posted at 2025/09/29 20:07:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 捕獲 | クルマ
2025年09月28日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【クロスクライメート 3シリーズ】

みんカラ:モニターキャンペーン【クロスクライメート 3シリーズ】本企画への意気込みをお願い致します!

趣味車のランエボⅣのタイヤがそろそろ寿命を迎えるにあたりミシュラン クロスクライメート 3 スポーツを是非モニターしてみたいと思います。

特にオールシーズンには偏見があり今まで検討していませんでしたがその偏見を裏切る性能を期待してモニターさせて頂きますので宜しくお願いします。
Posted at 2025/09/28 00:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランサーエボリューションⅣ | タイアップ企画用
2025年09月27日 イイね!

旧車とキャラクター…VOL.51

旧車とキャラクター…VOL.51
旧車とキャラクター…


ワタシの幼少期である60年代~国産絶頂期とも言える90年代位までの有名芸能人他スターをキャラクターに迎え逞しい商魂を発揮していた各社を振り返ってみたいと思います(^_-)-☆


VOL.51としてはこのクルマ!




『A73/A140系三菱ランサー』


1973年にファミリーカーとして君臨する二大巨頭であるトヨタカローラ、日産サニーに挑んで新車種としてデビューした初代A70系ランサー、74年に中期型、76年に後期(最終)型となりますが前期~中期がイメージ的CMだったのに対し後期では三菱では珍しく芸能人キャラクターを採用しました…

そのランサー初のキャラクターは当時時代劇やホームドラマで活躍していた俳優の竹脇無我氏!
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二十歳そこそこで銀幕デビューした竹脇氏、後期ランサーの時代は役者としては脂に乗る30チョイ過ぎの時期、特に年配層には人気だった時代劇「大岡越前」では名脇役を演じ人気となり30前後になると「日曜劇場」等ホームドラマでお父さん役が好評”理想の父親像”と巷では言われていましたね~。

亡くなった祖母がよく観ていた「大岡越前」
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そんな竹脇氏を起用したランサー、そのイメージを活かし~♪パパが選んだランサー~のCMソングで子役と共演、ドラマそのままの優しく頼もしい父親と子供、そしてファミリー訴求を強めるランサー、CMソングと共に強く印象に残っています!
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初代ランサーと言えばWRCを始めとした世界的その活躍が有名でモータースポーツの印象が強くカローラやサニーに対しファミリー層への訴求が若干弱い、そこで76年のMCにて当時、排ガス規制で性能ダウンも鑑み本来のファミリーセダンとしての訴求を強め竹脇氏がキャラに抜擢されたって感じです。
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前~中期型ではサファリ、サザンクロスでの総合優勝など国際ラリーでの実績を強調したA73型ランサー1600GSRが最大のアピール!
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全体的にスポーティ度を落とし高級意匠に鞍替えした最終型
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1976年、マスキー法と言われた世界一厳しい昭和51~53年排ガス規制が実施されランサーもこの魔の手から逃れる事ができず1200~1600エンジンを搭載する全モデルが軒並みパワーダウン、この影響もありスポーテイ路線は影を薄める訳ですがGSR(A73)のみはそれでもツインキャブを維持(51年規制のみ、53年規制ではカタログ落ち)、GSR以下(53年規制パスのA140系=77年以降、51年規制モデルはA70系)は高級&ファミリー路線に変貌、スポ車好きとしてはややランサーの魅力は低減した印象?ながらそこは竹脇氏起用で新たなランサー像を提唱した訳ですネ!

MCA-JET方式で53年排ガス規制をパスした最終モデル(77~79年)
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カタログ表紙も竹脇氏が飾る、隣の女の子は今還暦手前のオバサンwww
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53年規制の1600は後年の三菱エンジン象徴であるサイレントシャフト内蔵のG32B型を搭載
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しかし最終型ランサー、発売から3年を経過し既に陳腐化、キャラが強いカローラのジェリー藤尾氏、サニーの関口宏氏程の訴求力は竹脇氏にはなくそこが三菱らしいっちゃ三菱らしいですがやはりラリーでの活躍の印象は79年の2代目ランサー(EX)まで強く竹脇氏が提唱したファミリー派のランサーは定着せずに7年のロングランを完走しました。

当時、第三極の地位を得ていたながらまだ地味だった三菱、竹脇氏もどちらかと言えば地味な印象でしたのでランサー浮揚の足掛かりにはならずでしたが三菱が芸能人、タレント起用の草分け的キャラとして歴史に刻みたい、そんな風に思います(^^)/
Posted at 2025/09/27 00:00:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャラクター | クルマ
2025年09月26日 イイね!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第48弾!!

”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第48弾!!
納得のマイナー・モデルを振り返る”第48弾、今回は生涯を通して”借り物”=所謂OEM供給モデルであったいすゞのマイナーライトバンをご紹介!

いすゞのライトバンと言えば50~70年代まではヒルマンエキスプレス、ベレットエキスプレス、フローリアンバンと自家製モデルをリリースしておりましたが小型(エルフを除く)では市場訴求が弱くこれらの需要、主にいすゞ系列のサービスカーやサプライヤーの社有車がほぼといった状況、依っていすゞは採算性の悪い小型ライトバンは80年代以降はOEMモデルに切り替えたという訳ですネ。

さて、そのOEMに名付けられたのが『ジェミネット及びジェミネットⅡ』というモデル!

これはよほどのいすゞマニアじゃないと知らんかもしれない、特に最初に出たジェミネット、ワタクシはいすゞ城下町の神奈川県生息なのでいすゞディーラー(大型・小型)も多く関連企業もあるのでジェミネットⅡ含めそこそこは見かけましたがね、恐らく他県では川の中の砂金状態ではないかと…

AA43型ジェミネット
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AP8/9型ジェミネットⅡ
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ジェミネット、70年代~90年代にかけていすゞ乗用の代表的存在だった『ジェミニ』にからネーミング拝借、立ち位置的にかつてベレットのバン→ベレットエキスプレス、そしてフローリアンバン同様にジェミニのバンという訴求でした。

まずはジェミネット…
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1986年に83年に廃盤となったフローリアンバンに代わって3年ぶりにいすゞラインナップに復活した小型ボンネットバン(ボンバン)、但しその元ネタは当時提携関係だった初代スズキカルタスでありこれの商用モデル=『カルタスバン』となります!

カルタスバンとの差異はいすゞマークのFrグリルとカルタスではopだったブレーキブースターが標準装備といった点、内外装やエンジンはカルタスそのもの!

ただカルタスバンは乗用版のカルタスと同一ボディを使い後部を荷室とした所謂”ナンチャッテバン(節税バン)”この時期はトヨタスターレットやダイハツシャレード等にも見られた形態で別ボディを作る必要がなくコスト低減になる代わりに積載スペースは狭小、また79年のスズキアルトが皮切りとなる乗用モデルと見かけ大差なく物品税が安い4ナンバーという点を訴求し節税効果があるという点も当時はそれなりに注目されますが軽と違い1年車検になる点と2ドアHBのボディでは積載スペースの面でからバンとしては役不足、市場に定着する事はなく前述のライバル含め早々と姿を消しました、いやいや、いくら神奈川でもワタクシもジェミネットの目撃は4~5回だったかな!?鮮明に憶えているのは仕事でいすゞ藤沢工場に入った時に構内運搬車みたいに使われておりこれが確か平成一桁の頃だったような…

それ位神奈川でもレア物でした!

ジェミネット←カルタスバンのベースとなったスズキ初代カルタス(乗用)
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このジェミネット、やはりいすゞ関連企業からの評判も悪く2年で退場、1988年にはやはり提携していたスバル(当時富士重工)のレオーネバンを新たに借りてきて『ジェミネットⅡ』として2代目?に進化します!
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ジェミネットⅡ(ここからⅡで表記)も先代同様に3代目スバルレオーネエステートバンのOEMモデル、やはりいすゞマークやエンブレムのみの変更で内外装、エンジンはすべてレオーネと同じ、仕様はFFと4WD、グレードはモノグレードでした、

3代目AA型レオーネバン
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6星→いすゞエンブレムになったジェミネットⅡ
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テールもエンブレムのみの違い

レオーネエステートバン
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ジェミネットⅡ
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Ⅱになってからは先代より格段に販売上昇、先代のネックだった積載スペースが一般的な小型ボンバン(カローラバンやサニーバン等)と同等となりこれは関連企業には好評をもって迎えられ神奈川の場合は逆にレオーネバンより見かけたんじゃね?位往時は生息(実際の登録は神奈川限定でもレオーネの方が多い筈w)していた感じ。

ハンドルマーク以外はレオーネと同一のインパネ
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元ネタのレオーネエステートバンがツーリングワゴンの商用版、ツーリングワゴンは爆発的ステーションワゴンブームを作り出したレガシィ前夜の秀作、段付きルーフやスクエアなスタイルが好評でレガシィには及ばないながらそこそこの人気を誇りセダンよりは往時よく見かけたモノ、これによりⅡもなかなかイケメンのバンだったと個人的には感じます!

レオーネツーリングワゴン
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ジェミネット&ジェミネットⅡの概要
(※=ジェミネットⅡ)

全長 3670mm ※4410㎜
全幅 1545mm ※1660㎜
全高 1350mm ※1460㎜
ホイールベース2245㎜ ※2465㎜

エンジン
スズキG10型 1L 直3 SOHC 52ps ※富士重工EA71型 1.6L 水平対向 OHV 76ps

タイプ
2ドアバン ※4ドアバン

駆動方式/ミッション
FF/4速M
T ※FF、パートタイム4WD/ 5MT、3AT

サスペンション
前:ストラット ※ストラット
後:リーフリジット ※セミトレーリングアーム

車重 :650kg ※1050㎏
積載量:300㎏ ※300㎏

搭載エンジンはレオーネ同様の名器富士重EA71型
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元来大型車メーカーであったいすゞ、それでも60年代まではトヨタ、日産と並ぶ”御三家”と呼ばれていましたが70年代以降は他社の成長もあり乗用車部門はジリ貧、それでも乗用車は90年代まで自社開発で頑張ってきましたが商用に関しては早々に自社モデルラインナップから撤退、これにより提携先からOEM供給を受けジェミニの知名度を生かしたジェミネットとジェミネットⅡ、今ではⅡはともかくジェミネットの残存は絶望的(さすがに藤沢の運搬車も10年前にはおらんかった)
Ⅱはぐんま~帝国にもしかしたら!?残ってるかもしれんですね~…

ジェミネット/ジェミネットⅡ、これを変態と言わずに何と言う!!って感じですが如何でしょうかwww

変態度指数:(ジェミネット):★★★★★
変態度指数:(ジェミネットⅡ)★★★☆☆
Posted at 2025/09/26 00:42:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 変態車 | クルマ
2025年09月23日 イイね!

クルマ・バイク弄り記 2025.9/23

クルマ・バイク弄り記 2025.9/23

祭日の今日、過ごしやすい陽気になり早速のクルマ・バイク弄り!


って言っても大した事してない、気温下がったとは言えウチの前、午後になると西日が当たるんでそれなりに暑いんでまだまだ本格?長時間弄りはできんじゃろって!?


前回洗車したのがいつ?って感じで久々の洗車、雨にも相当あたってるんで洗剤→WAX掛けも行っておく!
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イケスポ本気でやったら汗だく、ココでやめようかと思ったけどそろそろツーリングの時期にもなるんでバイクの乗り出し準備も開始!
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チェーンのグリスUP
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B/Tは前回充電しておりまだ大丈夫、後はタイヤ空気圧調整
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そしてランサーに充電器掛けて終了っす♪
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いやいや、ジッとしてると快適ながらクルマとか弄るとまだ暑いナ、しかし季節は確実に進み↓こんなの見かけると和むw
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バイクとランサーは地下車庫で日差しないから快適に触れるけどお天道様の下での弄りはやはり10月が快適?って改めて感じた休日の午後でした(^^;
Posted at 2025/09/23 14:45:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有車輛 | クルマ

プロフィール

「4年乗っても飽きない! http://cvw.jp/b/2682511/48691980/
何シテル?   10/04 00:35
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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