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まっさくんのブログ一覧

2022年09月15日 イイね!

まっさくんのヨーロッパ回顧録~2(みんカラ番外編)

まっさくんのヨーロッパ回顧録~2(みんカラ番外編)急遽、スイスに派遣が決まってドタバタ騒ぎ。(笑)


先ず、いつ出発か?わかってなかったから、マイ工具なんか車体と一緒に送ってないわけ。


向こうにも工具は有るんだけど、使い慣れた最低限の工具は持っていきたいわけよ。



飛行機のオープンチケットとかっていうやつ?

往復のチケットで帰りの便は1年以内に好きな時にどうぞ!の格安チケット。


工具と生活荷物抱えて、明日成田出発の前日仕事終えて鈴鹿の近鉄白子駅まで社員が送ってくれて、「いってらっしゃ~い」。で、発車時刻が迫っていたから見送りも無し。(笑)


あの~、海外初めてなんですけど?(笑)

社員旅行で、八丈島にヒラマサ釣りでYS11で羽田から1回乗っただけなんですけど?(笑)


パスポートと金だけ持ってりゃぁ何とかなるってか?(笑)




何とか、戸惑うことなくチェックインして出発ですが、オープンチケットの大韓航空。


成田から先ずは金浦空港へ。

慣れてないから、トランジットも楽しいわけよ。(笑)


そこから、当時はロシア上空が飛行できなかったからアンカレッジ経由。

再び、ウクライナ情勢で飛べなくなっていますね。


ドイツフランクフルト空港経由でスイスチューリッヒ国際空港へ到着。


韓国、アメリカ、ドイツ、スイス。いっきに4カ国だな。(笑)
3か国は足着けてないけどね。(笑)


当時30時間かかって、スイスに到着でした。







外務省よりスイスのの基礎データを引用。




スイス連邦


面積:4.1万平方キロメートル(九州と同じくらい)

人口:867万人(2020年、スイス連邦統計庁)

首都:ベルン

言語:ドイツ語(62.1%)、フランス語(22.8%)、イタリア語(8.0%)、ロマンシュ語(0.5%)(2019年、スイス連邦統計庁)



地理的には、ほぼヨーロッパの真ん中。

東にオーストリアとリヒテンシュタイン、南にイタリア、西にフランス、北にドイツと接する国。







さて、空港には、オーナーの奥様が迎えに来てくれて、チューリッヒからルツェルンへ向かいます。




スイス到着後、当時のチューリッヒ市街風景。

一応、みんカラだから「車」の映っているものを載せとかないと。(笑)






チューリッヒ湖周辺。













当時の写真をスキャンしているから画質が悪い。(笑)

それと、持って行っていたのは、110フィルムカメラ。

カメラはPENTAX AUTO110
世界最小一眼レフカメラと呼ばれていた物。

「通」しか知らないでしょ?(笑)


35mmフィルムの半分のやつなので、普通の写真でも画質が悪くなりますね。




結局スイスでカメラを買う事になるのですが。(笑)

CONTAX?いえいえ。MINOLTA α8000i(輸出版)でした。(笑)

どちらも、まだ手元に有りますけどね。

今だったら、もっと一杯写真とっているんだろうなぁ~。





さて、空港から出てすぐ、チューリッヒのとある大きな公園。
「ここだけは、近づかないように!」と言われました。

薬物をしている人がいて危険なんだって。
当時は国もエイズ対策で注射器の使いまわしを防ぐために、この公園内の中毒者には配布をしている状態だった。

スイスに来て、すぐに闇の部分に触れた感じでした。




これから生活が始まる、ルツェルン州という所。

ほぼスイスのど真ん中。







Luzernと書いてある所が、Luzern中央駅。


そしてLuzernの旧市街等がある中心部。








そこから西へ約4Kmくらいの所にある、「ミューレバッハ ホンダ」というバイク屋さんかが拠点になります。









隣接する当時住んでいたアパート。
今だと、グーグルですぐに検索できます。




グーグルで周りの景色を見ると、大部かわったねぇ。

道反対側には、放牧丘があって、たまに牛さんがカウベル(牛鈴)鳴らしながら道路まで出てきていたような場所だったんだよね。(笑)


到着当初はオーナーさん宅で宿泊。到着した時にはまだアパートが完成していなかった。


この日から、スイスでの生活が始まりました。



続く。






Posted at 2022/09/15 16:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヨーロッパ | 日記
2022年09月14日 イイね!

まっさくんのヨーロッパ回顧録~1(みんカラ番外編)

まっさくんのヨーロッパ回顧録~1(みんカラ番外編)英国エリザベス女王の棺がバッキンガム宮殿に到着されたニュースが流れていました。



まっさくんも1度だけそれも3日のみ(笑)イギリス(ロンドンを含めての一部のみ)を訪れたことがあります。



時代は1990年。バブル真っ盛りの頃。


イギリスは、当時渡欧時期の最終で、観光で訪れました。





1990年から、1992年、1994年、1995年とヨーロッパに色んな意味で行くことが出来た。


当時は、フランス製のルノー5ターボ2などに乗ると思っても無くまた、ヨーロッパの中でもあまり興味があった国でもなく。。(笑)

今もそれほどフランス自体には興味が有るわけでもないのだが。。。

縁あってフランス車を乗っています。(笑)




そんな、まっさくんのヨーロッパ回顧録を綴ってみようかなと。





ヨーロッパと言っても、メインはスイス。



小学生時代、永世中立国と言う言葉を知りその代表格の国がスイスだった。
当時、すごくあこがれの「国」でしたが、その地を訪れるという事なんて思いもしていなかった。





マイサンク製造年1984年の翌年の1985年に鈴鹿のとあるエンジニアリングに入社。


当時コンピューターの走りで、国立の情報処理工学科を出て入社で、部品管理とかの担当だった。


同期は8人(男4人女4人)他の男性同僚は、機械技術科の出身。

入社当時は、周りに比べて何もできなかった人間。


来る日も来る日も部品管理や外回りでのパシリ?みたいな仕事。(笑)

学生時代、水泳部だったという事で、当時会社に室内温水プールを作るほどだった理由で?(笑)社長の一言で入社出来た感じ。(笑)

本当に入社した年に室内温水25m公認プール出来てたからね。

公認プールというのは、このプールで出た記録がちゃんと認定される水泳連盟規格のプールの事。

コースも8レーン有って,凄いプールだった。




85年といったら、当時鈴鹿8時間耐久レースでヤマハからテック21、ケニーロバーツ、平忠彦組が初めて出場した年。(KINGケニーにサインもらいました。(笑))



当時空前のバイクブームで、この8耐の時は鈴鹿の人口が倍になったと言われていたくらい凄かった。


そんな中同期は、サーキットで下っ端ながら8耐のメンバーとして活躍してましたね。



そんな、1年目のまっさくんは、事故はするは、けがはするは。。。。


社屋にレース車両を(オートバイ)を運び入れる時に、車体後方をもっていてチェーンとスプロケットに指が挟まり右中指の爪がめくれ上がり骨が見えるくらいの怪我。


直ぐに誰かが、総務課へ連絡してくれたんですが。。。


総務課~「誰が怪我したの?」

社員~「まっさくんです。」


総務課~「また?~~~~~~~!!!!!!」という響き声が。。。。(笑)


この時ばかりは、この声に結構凹みました。(笑)







そうなってくると、やっぱり結構腐ってくるんですですよね。(笑)






そんな中、後のまっさくんの師匠となる人が声をかけてくれました。




師匠~「お前、ここで何がしたいんや?」


まっさくん~「レースメカニックもやってみたいし、エンジンも組んでみたいし、車体や色んな物を創ってみたいし。。。」


師匠~「メカニックしたいんやったら、工具要るわな?お前もっとるんか?他人の工具で仕事するんか?他人のふんどしで相撲するのと同じやぞ。」

師匠~「それと、同期をうらやましがってるみたいやけど、お前、一番チャンスがある状態が判らんか?」

まっさくん~「。。。。。????状態(笑)」


師匠~「部品整理管理、外回り。。。どんぐらいかかる?」


まっさくん~「遅くても15時くらいまでには終わるかと。。。。」

師匠~「後は遊んどんか~?(怒)」(笑)

師匠~「自分の仕事が終了したら、後はフリーだろう?お前は他の同期と違ってその時間を使えば好きなところで、色んな事を経験できるじゃぁないの?」

「先ずは、明日から自分の仕事が終わったら俺の所へ来い!  ただし自分の仕事を適当に終わらして来ていたら叩きだすからな!」




まっさくん、いい師匠に巡りあえました。(笑)


もうね、毎日が楽しく変わっていくわけよ。

ここから給料の大半は工具買い。=Snap-onなわけ。ほぼ一択。(笑)
当時10mmのメガスパが数千円するわけよ。
でも、工具だけは早くから社内で一番保有する状態までになった。

当時、「車」なんて動けば良いくらいにしか思ってなかった。(笑)

又オートバイの知識は持とうとしても、車の知識はこれぽっちも持っていなかった感じ。(笑)

そのために車検が有るんでしょ?みたいな。(笑)




PCのキーボード打つくらいしか出来なかった人間が。。。。

レース用の車体に取り付ける小さなアルミの「ステー」1個を作るのに手でやすり掛けをするんだけど、横で師匠が同じ道具を使って時間半分以下でまっさくんの作った「物」より数段精度の良いものを作る。

だけどまっさくんが作ったショボい「物」でも使ってくれる。。。


以前のまっさくんなら凹んで終わりなのですが、同じ道具でなぜにこうも違いが出来るのか?

「次こそは!!!」って感じになる。(笑)











当時は、材料で「鉄」も頻繁に使用していました。


2ストローク用のチャンバーなんかも、師匠が作るわけよ。

材質SPCC、厚み0.8mmの鉄板から扇型を展開して円錐形の物をつなぎ合わせて作っていく。

未だ当時は図面展開できるプログラムなんてないから、数式理解して900mmx1800mmの鉄板に、大きなコンパスで描いていく。
sin,cos,tanθ使って。(笑)


当時は、ガス溶接。


まっさくんは、当然過去にもやったことが無い。

そんな状態から、習得していった感じ。


師匠の言葉から、野球で言えばショートみたいな感じ?

自分のポジションを守りつつ、セカンドもサードも外野もカバーするみたいな?(笑)


溶接の「よ」の字も出来なかったのが、87年にはZero-Z50Mの製作を担当させてもらえるようになり、89年には8耐メカニックで6位入賞も経験出来た。


1990年にスイスへ行く事が出来たのは、師匠に出会えた事が出来たから。

でもね、聞けば教えてくれる人ではなかった。

教えてくれない!ではないのよ。


自分の考えを持って聞かないと答えをくれない。
正しい間違いはどうでもいい。考えているかどうか。

間違った答えをもっていった時の方が師匠は嬉しそう。

過去に自分も同じ考えで間違えたから。(笑)


そういった経験がやはり大事と考えるから、安易に答えはくれない人でした。




スイスに行く1年前の1989年は、メカニックとして全日本ジュニア250ccクラス(A級の一つ下のクラス)のメカニックを担当。


8耐が終わったころ、スイスのチームからの日本人メカニックを貸してほしいという依頼が社内募集された。


経緯としては、当時RC30(VFR750R)がホンダとしてスパーバイクとして使用されていましたが、当時は未だ、TT-F1レギュレーションで、独自のフレーム製作が可能でした。

それが当時Zero VX-7でした。




当時バブル期でもありスイスのチームが1台購入し、またサテライトチームもいるのでサポートして欲しいとの事の様でした。


スイスのチームのオーナーの奥様が日本人で、社長夫婦とお知り合いだったことから話が始まったようです。


社内募集なので他に誰が手を挙げていたかは知りませんが、まっさくんなりに89年のジュニア250cc年間チャンピオンが獲れたら行かせて欲しいと条件を提示。



又これが、鈴鹿はホームグランドで年間3戦中3戦ポールポジション、ポールツーフィニッシュで圧倒的に強かったのですが、中々他のサーキットで攻めあぐね、最終戦まで3人のチャンピオン争い。

当時最終戦、西仙台サーキット決勝前フリー走行で転倒!。
緊急修理のいつもなら絶対乗れないダメージの車両で、2位入賞で2ポイント差で年間総合チャンピオンを獲得したのが思い起こされます。



そんなこんなで、スイスに行く事が決まったのですが、開けて90年にに入ってもいつ出発とか何も無し。。。(笑)


車体は送り出して、RC30のENG.分解組み立てを理解する為、しばらくENG.課で勉強と、89年は250cc担当で8耐のみかかわっていた為このクラスのセッティングも勉強している中、シーズンが始まろうとする3月21日に急遽出発と相成ったのでありました。

又、師匠も、まっさくんがスイスへ旅だった同時期に、独立するんだな。






続く。













Posted at 2022/09/14 20:32:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヨーロッパ | 日記
2022年09月14日 イイね!

2022-09-14 サンク ナンバー灯内部塗装

2022-09-14 サンク ナンバー灯内部塗装まだまだ暑い日が続きますね。


日中は暑いですが、それ以外の時間は確実に、秋の空気になってきてますよね。


コオロギや鈴虫の鳴き声も良く聞こえるようになってきました。





さて、マイサンクは前回のオイル交換からジャッキアップされてリアタイヤ外したままで置いてあります。


リアタイヤの微妙なトレッド面での次期タイヤ選択とか、自宅前の水道管の新雪埋設工事などで暫くは出動せず状態。(笑)



そんな中、ふとリアハッチのナンバー灯の掃除でカバーを取り外し。


そういえば。。。。

灯火類の中で、ナンバー灯だけ本体側の樹脂の塗装をしていなかった。



塗るとしても、カバー内部だけ塗装すればいけそうなのでボディーを養生して行います。
























大体1時間半くらいな作業内容。




又暫く放置プレーです。(笑)


ん~今年は月平均走行距離が534Km/月だよ。すくないな~。?

他のサンクからすれば全然多いか?(笑)
Posted at 2022/09/14 13:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2022年09月07日 イイね!

2022-09-07 サンク OIL&Air-Filter交換他

2022-09-07 サンク OIL&Air-Filter交換他マイサンク、現在のオドメーター、197976.8Km.。

200000Kmまで後2000Kmチョイ。(笑)

前回、3月24日の整備から3647.6Km走行。


いつもの3000Km毎ルーティーンから少し延ばしての作業。

暑かったのと、次回は200000Km超えての交換にしたかったから。(笑)



作業は、いつも通りなのではしょります。



マイサンク、この作業時は前後4か所をウマでジャッキアップ状態。

久々のサンク「下」へ潜り込みます。(笑)


オイル抜き中。












4月7日のドライブシャフトグリース交換からの「状態」。


左右共、全くグリースの滲み漏れによる汚れは有りませんでした。







小径部。




狙い通りうまくいっているようです。(笑)




スパークプラグもチェック。

添加剤の影響か?

少し黄ばんでいる感じ?

焼け自体はくすぶりも無く良好と思えます。






折角のジャッキアップなので、タイヤ&ホイールも洗浄。





現在、2021-2-23より使用で10895.1Km走行。

もうスリップサインに乗りそうです。





と、思ったら。。。

その前に、IN側、トレッドがもう無い。(笑)









ちょっと、キャンバー入れているからなぁ~。




12月車検。。。。。

無理だなぁ~。(笑)


次期リアタイヤ。。。

同じGOODRIDEをもう一回か。。。

はたまた、違う物行くか。。。

狙いは、「シバタイヤ」。(笑)
回転方向あるんだよなぁ。けど安価も魅力。(笑)
それとトレッドウェアーの種類が多いんだなぁ。

GOODRIDEはT/W240。


シバタイヤでF~180 R~380とか。。。。


今回は、「秋ツーリング」が早々と中止となったので、ゆっくり考えまい。(笑)
Posted at 2022/09/07 21:40:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2022年09月07日 イイね!

ジムニー エアコンメンテナンス

9月に入っちゃいましたね。


10日ほど前に電装屋さんに預けていたジムニーが戻ってきました。



マイジムニーはJA11C-2型、1992年式の車両です。


この年式のエアコンの冷媒はR12という、フロンR12。

オゾン層を壊してしまうという事で製造禁止となった冷媒を使用しています。



そういった事情から、数年来エアコンの効きが弱くなってきた感じがあった時、「代替品」となる冷媒を補充してきていました。

こんなやつね。






オイルとかも。





ネットとか参考にやっていましたが、現在のマイジムニーのエアコンの「状態」はどんなものか?という事もあり、「プロ」に一度状態を確認してもらおうかなという事で、マイジムニーを預けていました。



「プロ」の診断で、やはり補充した冷媒のチェックが入りました。

「R12対応」となっている世の中に出回っている冷媒はR12用エアコンの「O-リング」には対応していなく、O-リングを溶かすことになってしまうようです。


「性質」がやはり違う物なので、短期では使えてもだめになるようです。


O-リングをすべて交換すれば良さそうにも思えるかもしれませんが、コンプレッサオイルはR12用でなければやはり故障してしまうとの事。


壊してしまうと、修理代が高くつきます。


今回、マイジムニーは電装屋さんに在庫のR12(製造は出来ないが、現在存在するR12は使用可)を使って真空引きから行い、R12の再充填を行う方法を取りました。


真空引きチェックで「漏れ」も無いとの事で「純R12」の冷媒充填です。


さて、「効き具合」は?

やはり、「代替え品」の冷媒よりかは冷えてくれる感じですが、マイジムニーは
「幌車」(笑)。

断熱機能が「箱ジムニー」に比べて全くありません。(笑)


信号待ちとかでは、少し物足りないですが、走行中はよく冷えるようになりました。


電装屋さんからは、弱ってきたと感じたら、「代替品」入れる前に来てとの事。

R12はちょっとだけ値段が高いけど。

やっぱり「指定の物」を使うのが長持させるコツだって。(笑)

納得です。(笑)




余ってしまった、これ。



6本ほどあるんだが。。。。

ヤフオク出品だな。(笑)
Posted at 2022/09/07 20:52:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

プロフィール

「100%」
何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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