
再配達になっていた、(私がラクーンさんで長々とお邪魔していたためなんです。笑)再度サイドステッカーが届きました。
mv1000sさんのこだわりで作り直された物。
早速前回品と比べてみます。

色とドットの大きさが修正されている感じです。
mv1000sさんがこだわりで再度作成してくれたTURBO2ステッカー感謝です。
今日は、昨日ラクーンさんの所からのお宝も色々やり~の再度サイドステッカーもやるとという段取りで。
気合い入ってます。!(笑)
ステッカー届いたので、家を留守にしても大丈夫になりましたから、先ずは、SRC(讃岐ルノークラブ)の知人さんから送ってもらった縦サンクのリアハッチAssy.(必要な部品のは小さかったのですが、ハッチAssy.で送ってもらってました。)
部品はゲットできましたので、不要な所は市の環境センターへ持ち込み処分です。
これで1つ本日目標作業OK。
帰宅途中にホームセンターで、シートクリーナーと黒色の塗料スプレーを購入。
これで家にて作業開始です。
リアエンドカバーのシャフト部分を取り付ける樹脂パーツ。L側がマイサンクは結構傷んでました。カバーも無かったので気にしない部品でしtが、エンドカバーをラクーンさんから頂いたので、その部品も1個ちょうだいしました。
完全品では無いですが、R側と同等品です。
セットの状態も知らなかったのですが、
下手な脱着では割れるわな、って言うパーツです。
エンドカバーをとりあえず引きとり状態で乗せてみます。
汚れて同じくらいの色合い?
シートクリーナーをスプレーして汚れを取り除きます。
綺麗になりすぎて色が全然違いました。(笑)
この色は85年モデルの内装色ですかね?
フィッティングはドンピシャ!です。なかには他現物は合わない車もあるとか聞いたことがありましたが問題なさそうです。
色ね~これで別に気にならないから良いかなと。また汚れてくるのを待ちましょう。(笑)
生地の貼り替えとかの選択もありますが、マイサンクはいつも走行後エンジン上部カバーを開けてガレージ放置してますから、常時使うかどうかも含めて様子見です。
ある事越したことはありませんから、大事に使わせていただきます。
これで本日の作業2個目完了
って言うか結構段取り8分の仕事2分で同時進行での作業内容です。
お次~。サンクのサイドミラーの樹脂製のベース台の交換。

ベースだけ新品を海外から取り寄せができないのでAssy.買うか躊躇していたのですが、この部品もラクーンさんで中古の程度のよさそうな物を分けていただきました。感謝です。
どうしてもこの部品はいずれ傷んでいくという代物みたいです。
それでもまた当分ちょこっと良くなって使えるかなと。
これこそラクーンさんで昨日みたあれで型どり成型すれば。。。。
ラクーンさんどうでしょう?(笑)
欲しがる人少ないかな。
作業3個目終了。
次は、昨日いただいた樹脂製ボディーのバックランプの化粧直し。分解して清掃、カバーは後方下の方に着いているため小傷があります。
ペーパーで慣らして、艶消し黒で塗装。
作業4個目は現在進行形。
さて、ここからがメインイベント!(笑)
ステッカーって貼って養生期間取らないと定着性が悪くて、走行も洗車も怖くてできそうにないので、今日やっておくのが賢明かなと。
今日に向けて、マイサンクは前回休日に洗車を実施。
普通の洗車ですがドアをメインに鉄粉取り粘度と、ワックス成分無しの水垢クリーナを使って実施。
ステッカー貼る前の下地作りを事前にやっておりました。
気温もステッカーを張る際にちょうど良い状態。
低すぎると、ステッカーの扱いで下手すると裂ける時あるし、高すぎると今度は伸びてしまう可能性もあり。
良いタイミングでステッカーを製作して送っていただきました。感謝です。
今日までに、作業イメージを作るため、ネットで「大きめのステッカーの貼り方」等で色々検索。
で、100円ショップでスプレーボトル、ゴムへら、パテへら、マスキングテープを購入準備しておりました。
作業空間はやっぱりせまくてもガレージの中で空気が動きにくい状態がベスト。
貼り位置の写真と初期に届いたステッカーで位置決めをします。
製作していただいた、ステッカーの転写シートのサイズも考えられた大きさでしたので位置決めをする際も容易でした。
純正品は両サイドがドアの形になっていて上下左右が簡単に位置決めできるようになっているようです。
で、今回は、通称「水貼り」と呼ばれる方法で貼っていきます。
石鹸水を使って接着能力を弱めて貼る方法です。
表の、フィルム側(転写シート)にステッカーが張り付くようにこすります。
サンクの、ボンネット上が作業台となっています。(笑)
位置合わせのマスキングに合わせて貼り付けます。
「1枚物」で貼っていきます。~文字ピッチがおかしくなるのが嫌ですから。
水気を抜いてステッカーを固定していかないと、このステッカー貼りは「手ごわい」です。
「立体張り」=「失敗」にはならずに貼れました。

やり方はネットで出てますから割愛しますが、石鹸水の濃度をどれくらいにするか。
濃いとずれ修正は楽ですが転写シートからボディー側になかなか移ってくれなくなる。薄いとボディーに直ぐ移って微調整が難しい。
TARBO2のステッカーは結構凝っていて文字の形に近い部分しかシートはありません。
なので、おかしな所で貼りつくと微調整が効かないというかステッカーに「浮き」や「たわみ」ができて何とも仕様が無くなる可能性があります。
と勝手に決めつけて(笑)一発勝負で作業入ります。
片側1時間30分くらいかかったかなぁ。
慎重に作業して左右共納得いくレベルでなんとか貼り終えました。
いや~難しいですね。
文字的にどれが難しいか?どれも形においてひと癖二癖ある文字(笑)。
何回もしたい作業では無いですね。
養生で3日くらい?洗車は2週間くらいはみといた方が良いですかね。
ステッカーない時は洗車楽だったのですが、気を付けないとステッカーの角とか怖いですね。
でもやっぱ、あるべき所にあるべき文字が入るといいですね。(笑)
こだわりのステッカー製作していただき「感謝!」です。
春タボで、お披露目できます。(笑)
あっそうだ!名刺用のサンクの写真も取り直そう(笑)。
春タボに向けてやらなければいけない?訳ではないが(笑)やりたい事出てくる出てくる。