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まっさくんのブログ一覧

2021年11月15日 イイね!

2021年 秋ツーリング

2021年 秋ツーリング前日のトラブルからの復活で1年ぶりのサンクツーリング参加です。











13日当日の朝、工場にてラクーンさんピックアップ。

ちゃんと無事工場まで到着です。(笑)






今回のツーリングは、飯田付近とその辺りの岐阜県辺り。
最近のサンクツーリング鉄板コース。
で、毎回少しづつアレンジされています。


今回の集合場所は長野道みどり湖PA。

途中SAで給油で2時間30分くらいで到着。


中津川辺り走行中の天気は曇天気味で雪も降りそうな気配でしたが、長野県に入る頃は相変わらずの良い天気。(笑)




今回のサンクは6台7名からスタートです。
毎度参加してくれている*とってぃ*さん夫妻(カップルから昇格したそうです。)は、諸事情にて宿泊場所集合。




車と共に人も「高齢化」が進んでいます。(笑)

私と同い年が2人、上が2人、下が2人。


ここからのんびりとR19を岐阜方面で開田高原へ。


私は3回目かな?

丁度今時期は「新そば」の季節という事でツーリングコースの「寄り道」ポイントからは外せません。(笑)

季節柄、山の方は冬になりつつあるので御岳山も曇っていました。



新そば、おいしゅうございました。(笑)
うどん県出身でも、この地方へ来るときはやはり、そばですね。



今回は11月半ばと言事で、山岳系道路は落ち葉で滑りやすくなっているので、チェックインまでの時間を中山道宿場町の妻籠宿を散策です。

以前、西穂高ロープウェイで上がった以来のサンクを置いての歩き。(笑)









と、言いつつも文化遺産には、ほぼほぼ興味なく、目指す先は五平餅だったらしい。(笑)





ここから後は宿泊先の昼神温泉を目指しますが、途中でサンク1台にトラブルが発生。(マイサンクは絶好調!(笑))

宿泊先で何とかするか~?的な感じで少しペースダウン?したか?(笑)



一応無事宿泊先へ到着です。



夜の食事は、アルコールも解禁で「わはははは~」でしたが、料理は。。。
普通と表現しておきます。(笑)
感動した!は無かったかな。


で、部屋に戻ってからのワイワイですが、これも年々年と共にお開き就寝タイムが早くなってきております。

修学旅行生並みか?(笑)

で、夜中にトイレに行く足音が多い事。(笑)
私は未だ「大丈夫」でした。(笑)


早く寝るし、年とってくるしで朝が早い。(笑)
5時ごろから起き始めてガサゴソ。(笑)


たまらず6時に起きました。
その後、サンクのフロントガラスの凍結をチェックに行きましたが、放射冷却が無かったのと、宿泊地場所の影響で出発前の「窓ふき儀式」は不要でした。

朝食前の余った時間で朝市を少し散策です。

あんまり興味もないのですが。(笑)


2日目もいい天気になっています。

昨日トラブルが出た車も前日に修正して一晩放置でチェックで今日1日は問題無く走行出来そうな状態です。

大した事ではないのですが放置は出来ない箇所。

他のサンクにも当てはまる場所なのでまたどこかでブログアップしてみてもいいかも。


さて、今回はツーリングで「高速道路」を少し利用します。




駒ヶ岳PAまで行って次の目的地までの時間調整。

この辺りは、ソースカツ丼が有名でおいしいらしい。

ただ予約が出来ないのでいいタイミングでお店に着かないと、待ち時間が半端ないらしい。

いいタイミングで到着できるように調整してくれたおかげで、昼時の良い時間帯で
頂けました。



蓋に、カツとキャベツをいったん移動させてから必要な分をどんぶりに乗せないと
ご飯に到達できません。(笑)
そういう風に食べるのを店員さんが先ずは説明してくれます。

有名だけあってこれもおいしかったです。



ここから、今回の解散場所の諏訪ICまで、また「いい道」を選択してくれています。


車が少なく舗装路の状態も良くドライブして楽しい道でした。



さて、来年春のツーリングプランが早くも進行中です。(笑)

東と西から集まって、いい所探し。毎回幹事さんの調整に感謝ですね。


帰りは諏訪PAでピットインしてからの帰路。








工場へは17時ごろ到着。

マイサンク、今回の(も)ツーリング中のトラブルは皆無でした。(笑)


右フロントロアアームも、自分溶接修理で問題無く走行完了出来ましたしね。


今回のツーリング走行距離約817Km、燃費9.174Km/Lでした。

で、マイサンク、マイ走行100000Kmまで後1707.4m。

12月10日のマイサンク所有丸12年までに到達するか?微妙所ですね。(笑)


今の所、今年のマイサンクのイベントは終了。

しかし、「部品」が来れば、整備のイベントは結構盛沢山。(笑)

マイサンクも来年に向けて、色々チェックしておきまい。
























Posted at 2021/11/15 17:48:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2021年11月15日 イイね!

ツーリング前日、ENG.掛かんねぇ~。(泣)

ツーリング前日の11月12日。

自動車保険の更新日が近づいていたので、T京K上の担当者さんと自宅にて更新手続きを13時から行う事に。

無事、また1年更新の車両保険も購入時より維持できる内容で更新。

偶然にも翌日13日にツーリングがありますから、2日間、運転者の限定を解除する手続きを行ってみました。

基本、運転を代わってもらう事はありませんが今回やってみた。

私の保険契約条件で、日割り計算が可能という事で、今月分で60円プラスの金額。


これで「安心」付くならツーリング毎にやった方がいいかもです。








さて、保険の更新も終わって、数日前に燃料も「満タン」にして、前回のでディスビの修正とエアー圧オイル等もチェックしていたので、本日は出発前のwax掛けくらいかなと、午前中に終了していました。

ただ、燃料満タン後、ディスビの修正を行って養生後ENG.を一度もかけてはいませんでした。

この時は、別段普通に始動するものと思っていましたから。



で、ツーリングの行先から宿泊場所の翌朝はフロントガラスが良くて結露、又は凍結しそうだなぁ~と思い、ツーリング前のチェックも兼ねてサンクでカー用品店でフロントガラスカバーを買っておこうかなと思い出かける準備中での「出来事」のお話。


今回のブログは、ほぼ写真無くちょっと文章長い。(笑)




マイサンク、数日間ENG.を掛けていない場合、セルモーターを回す前にK-ジェトロニック機能部品の一つである、フューエルアキュームレーターに燃料を充填するために、燃料ポンプを強制運転しておきます。


約1秒以内くらいのポンプ運転で燃料が充填されるとポンプの「動作音」が圧が掛かったことで抵抗が掛かったような音に「変化」します。


旧車の「キャブ車」の始動前のフロート室に燃料を送り込むのと同じような「儀式」。


ちなみに私が「やっている」ような事をしなくてもIG.-ON~OFFで燃料ポンプが約1~2秒動作をしてフューエルアキュームレーターに燃圧が掛かるようになっています。


ただ、IG.ON~OFFのやり方を失敗すると、ENG.始動性に難が発生する場合が私の経験上では多発する感じ。

この辺りは、個々のサンクの「癖」などもありますから、オーナーさんが把握している事かなと。


マイサンクは、この「やり方」でこのシステムを組んだ後は、年間を通じて確実1発始動が出来ています。


そういった理由で、マイサンクはIG.を触る前に燃圧を上げるようにしています。

約3日以上放置状態で燃圧は「抜けて」います。
1日くらいでは何もせずにIG.ONでかかります。



上記の様な内容で燃料ポンプを「起動」させた時、いつもよりポンプの「音」が軽いような?「音」。

ちょっと「違和感」があったのですが、燃料を送り込んだ「儀式」をしたので、セルスタート開始。


。。。。。。かかんねぇ~。(あせ、汗)


え!

え”

え?

えええええええええ!!!!!


って感じ。(笑)




この時点では、ディスビなんか下手打ったか?


プラグコードの刺し間違え?~無い無い。



えええええええええ!!!!!




工場へ「ホットライン」。(笑)

で、更新日に「レッカー手配」(笑)

今回で、5回目のレッカー要請。(笑)

自動車保険トラブルサービス付帯、「あざーす。」(笑)


レッカー車が到着するまでに少し観察してみると、あれだけクランキングしているのにプラグが「濡れて」いない。


この時点での推測。

サンクターボには燃料ポンプが3個付いています。


理由として、サンクの燃料タンクは運転席と助手席の下に各1個タンクがあり(合計容量93L)連通構造になっていますがそれぞれのタンクから燃料を汲み上げる為に2個(このポンプをリフターポンプ~低圧ポンプと呼ばれています。)


燃料タンクより汲み上げた燃料を「コレクタータンク」と呼ばれるサブタンクに送り込みます。

ここから、K-ジェトロニックへ送り出すために「高圧ポンプ」が使われています。


ポンプの音が聞こえてプラグが濡れていないという事は「高圧ポンプ」が動いていない可能性があることまでは判りました。


だた、ポンプの動作は3個まとめて動くので「各ポンプ」の動きは「音」は区別できませんので判断できません。


一応高圧ポンプが動いていない旨を工場へ連絡してレッカー車の到着を待ちます。



到着したレッカー車の担当者。

以前、「ウィンカーリレー交換からの泥沼」でお世話になった方です。

レッカー車の人が覚えていました。(笑)



工場まで~。

未だコロナの関係で「同乗」は無理なようです。

サンクはレッカーで、私はジムニーで工場へ向かいます。


レッカー搭載時、ご近所さんの「気配」。。。。


「また、壊れたのね?」の様な空気がどこからともなく漂ってきます。(笑)







工場到着後、高圧ポンプの動作を見るとやはり動いていないことが判明。


原因はすぐに判ったのでポンプの交換準備。

高圧ポンプ結構いい値段するんだよね~。(泣笑)

でもね交換しないとどうしようも無いし、在庫を持っていてくれることに感謝しなくっちゃいけないくらい。



交換準備で、ポンプの配線を外しかかった「時」。。

(-)側の線が端子から切れて断線しているのを発見。




端子は、写真の様なゴムカバーに保護されて断線など起きにくい状態の様にしていたのですが。



過去に配線の引き直しをして純正ではないので。

純正はついていません。


で、ここが原因かテストをしてみると高圧ポンプは「無事」(笑)。



断線修理で事無きを得ました。

保護カバーもついて断線しにくい状態にしていますが、高性能な配線に交換している事で「太さ」がかなり「細い」。

電流電圧には十分耐えれるスペックですが端子との「カシメ」に関してはこの配線の細さが悪さをしたかもしれません。

しかしカバーもかかって普段から触ったりする所でもないのですが。。。


給油後、ガレージに戻って止めた後に断線したって事になりますね。


修理後、問題無く復旧です。



さて、翌日のツーリングの為に先ずはサンクで帰宅。

ここでまたご近所の空気。。。。


「3時間くらい前に不動車でレッカーで運ばれていったのに、乗って帰ってきてるし、何なの?あの車?。」みたいな?空気が流れてます。(笑)




工場から自宅まで高速利用でチェックで約30Km。

問題無し。


折り返しで、ジムニーを引き上げに電車で向かいます。


ジムニーお迎えで工場到着で約20時。

帰宅で21時頃。



翌日、ツーリング参加できるよ~。(喜)(笑)



ツーリング当日「ENG.掛かるつもり」でいたらアウト!でした。


やっぱり「何かやった時」 何かイベントがある時の「前日チェック」は重要ですね。(笑)




翌日は、1年ぶりのツーリングだ~。(笑)

Posted at 2021/11/15 13:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 トラブル | 日記
2021年11月08日 イイね!

今週末のツーリング前整備

今週末のツーリング前整備今週末、久々のツーリング。

な~んか一気に寒くなってきそうな気配ですが。

雪さえ降らなければ、サンクにとっては良い気温?(笑)








で、ツーリングに向けてマイサンクの各部チェック。


フロント右ロアアームは、まだ届きませんので補修状態で参加。

自分で溶接修理していますので、まぁ「やわな溶接」はしていないと思いますから大丈夫かと。(たぶん(笑))



後は日ごろより一般的な「所」は点検していますので大丈夫かなと。



ENG.ルーム。



ディスビを見ておきます。



ここで少し「異変」に気が付いた。


ディスキャップ開けて、ローターを外した時。


ローター取付部=ピックアップマグネット部の「ガタ」。


ENG.の始動&かかり方に問題は出ていませんが、少し「ガタ」が大きくなっている。



観察すると。。。。


ENG.から回転を取るディスビのシャフトにマグネットピックアップローター部が
「ピン」によって「串刺し」されて固定されています。


この固定用のピンが遠心力で片方へずれかかってきている事でシャフトとピックアップローターにガタが出てきている。

ピン自体はディスビローターが被さるので遠心力で抜け落ちてしまう事はありません。


熱とか回転とか振動とかで少しづつ緩くなってきた感があります。



対策として、固定用ピンの偏りを無くしてセンターに戻します。

で、ピンの穴に左右から液体ガスケットでシーリングして再び遠心力でピンが「移動」するのを止めます。






硬化後、表面を均しておきます。(写真は未だ)




また、ピンの移動でディスビローター部内筒面にも「くぼみ」が少し発生していましたので、ここも液体ガスケットを充填しておきます。



ディスビキャップとローターはもうすぐ50000Km使用になるのでそろそろ交換してもいいかなと。

思いのほか、スパーク部の「傷み」は少ない感じです。

この辺りも、純正の機械式ディスビのばらついた点火とは違い、電子制御による正確なピックアップで、スパークによる「摩耗」も少ないのではないか?と推測しています。



それと純正のディスビには、キャップと下部との間に「カバー」が付いていますが
123TUNEには、付属されていません。

なくても問題無く動作しますが、手元にあった純正の「カバー」をマイサンクは
こっそり装着しています。(笑)



ただ、センターのディスビローターが付くところの穴の内径が小さいので加工しないとそのままでは付きませんので。



さて良い天気で、ツーリング出来るかな?。


「非常に悪い出品者」から雨対策用にバイザー手に入れましたが、やっぱツーリングは「晴」が良いよね~。(笑)






Posted at 2021/11/08 11:42:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 123TUNE | 日記
2021年11月08日 イイね!

ジムニー IG.コイル交換

ジムニー IG.コイル交換今年も残り2か月を切りました。


先日、この地方も今年一番の冷え込みで朝方10℃を下回ったようです。







マイジムニー、気温が10℃を下回る時期になると冷間時からの始動性に少し不具合がここ数年来出てきている。


冷間時の1発目の始動で、ボコつく~せき込むような掛かり方。
これによって、ENG.チェックランプが点灯して、セーフティー機能が働いて点灯状態のままではアクセルを踏んでも吹け上がりません。


このまま、5分くらい暖気してENG.を切って再度始動すると普通に始動しますが、
この暖気をせずにすぐにENG.を切って再びかけると、ボコつきが解消されません。


こんな状態が数年前から徐々に悪化してきて来た感じです。



この症状を改善すべく、それこそ5~6年前くらいから、先ずは気温低下の冷間時という事で、オートチョーク機能がうまく動作してないのでは?と思い、スロットルボディーAssy.交換から実施。



良くなったようななってない様な?
センサー類の劣化?という事で水温、吸気センサー交換。
燃料系?で、ヒューエルプレッシャー、インジェクター交換。
電気系?でディスビキャップ&ローター、プラグコード交換。
サブコンのエアフロ、燃料マップも調整。
で、今回の冬は良くなるんじゃぁない?

と期待していましたが、先日の気温低下時に「再発」(笑)。




さ~て、後はコンピューターぐらいしか残ってないかなぁと考えていましたが、少しネットで気温低下ENG.始動性の悪化みたいな感じで検索すると、「IG.コイル劣化」が出てきました。


ある程度の気温では普通に始動するし、暖気後のENG.の回り方などは高回転まで問題なく回っていた為、問題と感じていませんでした。



このネット内容を見ると、IG.コイルが劣化してきている場合(故障で火花が飛ばない状態では無い。)、冷間時の燃料が濃い場合スパークが弱く「失火」してしまいかかりが悪くなる場合がある。
また高回転ではあまり問題無いが低回転域及び、アイドリングなどで不安定になる場合がある。等々が書かれていました。



マイジムニーに当てはめると、始動性が悪くなっている。

掛かってしまえば、5分くらいの暖気で後は普通に始動出来てそのまま通常運転に入れる。
しかし、自宅より一つ目の交差点まで2分くらいで信号待ちの時、水温などが未だ十分に上がっていないのに「オートチョーク機能」が切れた感じでENG.回転数が下がり、通常アイドリング付近になって排気音がばらつくような感じ。
アクセルを踏むと、ちゃんとENG.回転はついてくる。


完全暖気後、何かの拍子で排気音がばらつく感じが有ったり、アイドリングが高い時が有ったり(フラフラする状態ではない。)して、スロットルボディーのアイドル調整をこまめ且頻繁に調整していた。
この辺りは、夏場でも出ていて、エアコン運転時の影響などもるかなと考えていましたが、アイドルコントロールバルブが正常に動けば設定値の950rpmへ落ち着こうとするから、ちょこまか調整は不要のはず。





上記の内容から、IG.コイルが今の時点では最も「怪しい」状態。(笑)


マイジムニーは、1994年式で2000年に購入後の1年後くらいに強化IG.コイルに交換して現在に至っています。
スパーク電圧が高くなる物。
体感的できる?かどうかは不明ですが、まぁ問題なく使えていました。

IG.コイルに関しては100000Km目安の交換が良いとされています。

使用距離及び年数もかなり経過していましたので、手元にある「純正」と交換します。


IG.コイルの良or不可の判断ですが、サービスマニュアルを参考にします。

2次側で約12KΩくらいの値が無ければならないのに対して、5kΩくらいしかありません。



写真は2014年12月頃サンクターボ用に色々調べていた時の物。
この時期あたりでマイジムニーに不調があったかもしれません。


純正コイルは、11.5KΩくらいの値がありました。


十中八九IG.コイルだろ?(笑)と思われます。


作業は交換のみのいたって簡単な内容。




で、交換後の状態。




冷間時の始動性は、交換後気温が下がっていませんので、始動性不良が解消されたかどうかは未確認です。


ただ、通常の冷間時からの始動後のオートチョーク機能のENG.回転数が良くなり回転数が下がり始めてもENG.のバラツキが無くなりました。

それとアイドリングの安定性が戻ったのと、走行時でのトルク感が違う感じ。
何か「滑らか」に回っているフィーリングになりました。



後は、気温低下時の始動性がどうか?
未だ判りませんがIG.コイルを交換したことは始動性不明でも「正解」かと思います。


今週あたりからラニーニャ現象で気温がぐっと下がってる予報もあります。


いい結果が出るといいなぁ。(笑)





Posted at 2021/11/08 11:02:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

プロフィール

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何シテル?   04/24 14:01
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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