• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

まっさくんのブログ一覧

2016年07月23日 イイね!

部品到着

部品到着昨年のO/Hに続き今回のO/Hで使用する為のメインの部品が入荷。

30年以上前の車のパーツですが、色々進化している部分もあります。

前回は、鋳鉄製新品カムで熱処理加工をした物を組み付けましたが、今回再度新規導入でカム周りの交換をします。

昨年組み付けたカムの処理前の状態の写真がこれ。
カムが「黄色」ぽいのは防錆剤の為。
クリックして拡大写真で見ると素材のバリ、表面の粗さなどが判ります。



これを、バリ取り、熱処理をした物がこの写真(現在ENG.内に入っているカムとリフター。かなり気合を入れて作ったんですけどね。とある事情で交換します。)




昨年のO/H時、ENG.内にあったカムの状態の写真。無処理の為による素材の弱さからくる虫食い状態とカム山の摩耗。明らかに隣のカム山と高さが違うのが判ります。
これは、当時物のルノースポール純正品200キットカムです。素材の表面などきれいですがこんな状態になってました。
考えるに、当時は、レース用で売り出されていた物。レースでの使用で交換は当たり前が前提。数万キロ?馬鹿言え!って所な考え方かなぁと。
当時でも日本のメーカーならレースで「ナマクラ」なんぞ使わなかったです(笑)。
国の違いによる部品に対する考え方が有るように思います。
日本は、壊れない部品。向こうは壊れたら交換すればOK!的な考え方でしょうか。
最近は少しは変わってきているのでしょうかねぇ?



今回、新たに導入する為に取り寄せたカム。
鋳鉄の素材が入手出来なくなってきたのか、持病の一つでもある、「虫食い、カム山の摩耗」対策でもあるのか、今では当たり前ですが「総削り出し」カムとなっています。



鋳鉄製の「無処理品」とは異なり、熱処理加工およびひずみ取り修正もきちんとされている製品に進化しています。



これと同時に、プッシュロットリフターも交換します。

プッシュロッドリフターも「純正」はどう見ても「生」?か熱処理硬度が高くない物。
カムとの接触部分の摩耗が昨年のO/H時に確認できました。
写真の4個は、前回のO/H時に使用する物から除外した物の写真。
リフターにも、虫食いとカム山接触面に摩耗が発生してます。
オイル管理は、前オーナーさん共々シビアにしていたつもりでもこんな状態。
乗っているフィーリングでは何もおかしくない感じでの内部の状態です。



この辺りも、熱処理品が出てきているようですが、その上に「DLC」コーティングをした物が有りましたので今回はそれを導入予定です。

DLCコーティングとは?

http://www.fujiwpc.co.jp/motor-service/dlc.html



リフター自体も、オイル通路などの「改良」加工などもされていて、各部品に進化が見られます。
最初見た時、「でかい虫食い」が初めから付いてる不良品か?と思いました。(笑)
目がもう年寄りになってきている証拠です。(笑)



色々たくさんのサンクのENG.内部を見る機会が有って、ENG.の内部状態は、各々に異なりますから、マイサンクの事例が当てはまらないケースもありますが、当時物の素材部分で言えば、同じような状態が発生していない可能性は多分ないでしょう。

単純に、オイル管理だけでは対応できない材質的な部分はO/Hの機会があれば、傷んでいなくても色々検討しても良いかも知れませんね。

見た目の調子よさと内部の状態とはかなり異なる場合もありますし、O/Hする時くらいしかENG.の内部パーツはそう簡単に交換できませんから。

各部品も無意味に改良、進化はしていきませんから、できるなら良い部品を使ってみたいですね。

今回は部品到着までで、またEMG.自体も車体に鎮座しております。(笑)
前回のO/Hから約6000KmのEMG.内部はどんな感じしょうかね。ちょっと楽しみ&不安(笑)。

組むのは(組んでもらうのは)1ヶ月後くらい先かなぁ。(順番待ちがすごいからなぁ(笑))
Posted at 2016/07/23 21:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月12日 イイね!

壊れた123TUNEとNew 123TUNE

壊れた123TUNEとNew 123TUNENew 123TUNE


と、言ってもBluetooth 機能搭載タイプの123TUNE+では無くて、PCコントロールタイプの123TUNE。


2個目の導入。(笑)~6月の初旬に入手完了。



1個目は、普通に使っていたら壊れる事は無いパーツなのですが、とある西の方で「ダメージ」を受けるような作業に遭ってしまい、最終的に「春タボ」にてご臨終。(笑)




今まで使用してきた123TUNEも、DACハウスさんのご厚意により、当初ワンオフボディーから、開発に関わってくれていたという事で、新規製品になった時もありましたが、内部基盤はワンオフ当初からの物を使用してきていました。(交換基盤の不具合もあったりしたため、初期品を選択使用)
初期装着から約39000Km近く使用していましたが、その間問題無く使用出来ていました。

今回、新規採用するにあたってBluetooth 機能搭載タイプの123TUNE+の選択もありましたが、再度PC入力タイプの123TUNEを選択。
色々な意味で、PCコントロールタイプの方がセッティングがやりやすいと感じましたので。

元の123TUNEが壊れた理由の一つに、「無能なセッティング」をしてくれた為の破損。

壊れてしまった物を、とやかく言っても仕方がないのですが、ブログの内容とは大きく開きのあるセットアップ能力でした。
基本を忠実になんて謳っている割には、理論の裏付けのない作業内容。
それに、そこは頼んで無い作業。
全ての作業ではありませんが、ちょっとがっかりな部分でした。
細かい事は、未だ語れませんが、いい勉強にはなりました。

本当に実力のあるような所は、他を見下すようなブログなんか書かずとも依頼が殺到してきてますよね。(笑)

123TUNEもここに至るまでに色々オランダの本社などにも問い合わせなどしていくと、やはり基盤が初期の物からファームウェアーもかなり更新されて行っているようでしたので、「新規導入」も検討していた最中だったので、いい機会ではありました。

ただ、予備機としての123TUNEと言うか、比較対象機が無くなった事は少し残念な感じですが、結局使うのは1個なので、まぁ良しとしまい。

サンクには、当時世界初での123TUNE導入で、色々な事を経験する事が出来ました。
自分1台だけだと判らなかった症状、現象、事例 etc.。。。
私の、123TUNE装着の状態をある程度理解してくれて、装着してくれた知人の方達の存在も大きいかと思います。
また、これからも、各々のセットアップの変更などで、もっと面白い変化も見つかるかも知れません。

New123TUNE自体は、配線処理、点火データ入力も終わってますが、未だこんな状態で保管中。(笑)
ディスビキャップは、手持ちの純正品に交換してでの撮影。


真夏くらいには、付けれるかな?

9月の初旬には車検もあるし。(笑)


Posted at 2016/07/12 22:58:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月05日 イイね!

2WAY回路完成

2WAY回路完成右上〜青=IG.電源。~5極リレー①No.85

右上&下〜黒=アース。~5極リレー①&②No.86

左上~黄(5極リレー①No.87)と右下~青(5極リレー②No.85)接続

左上〜白=6極タコメトリックリレーNo.87へ。~5極リレー①No.87a

左上〜赤=6極タコメトリックリレーNo.30経由プッシュSWより。~5極リレー①No.30

左下〜赤&黄色=C.S.V.&T.T.S回路のループ線へ 。~5極リレー②No.30&No.87


後は、各ルートへ割り込ませれば、動作します。

切り替え動作だけのリレー使用なので小型の5極リレーで製作。

接続端子の♂、♀の使い方ですが、+の電圧がかかっている方は♀、+の電圧をもらう方が♂。

どっちでも良さそうですが、♂に+の場合、万が一外れていて、通電状態時、どこかに触れた時点で短絡(ショート)してしまいますよ。

この場合の♂♀は、写真のリレー回路に使用している「ギボシ」タイプでの話であって、カプラーなどでは♂♀の使い方は逆の場合もあります。

簡単に言うと、接続部のカプラーなどが外れていても、「+側端子部」が安易にショート短絡しない状態の方へ+側の配線処理をしておくことです。

基本中の基本のお話ですけどね、(笑)

C.S.V.とT.T.S.に割り込ませるループ回路にはどちらも+電源となりますが、写真のT.T.S.の左側端子から右側の端子へ流れる為、左側端子からの分岐を5極リレー②のNo.30へ接続するようにします。

下の写真のカプラーだと♀側に+電源の形となってますね。
♂側(T.T.S.側)は、電源端子が「丸見え」ですよね。
もしこちらに+が有れば、ちょっとした金属片(ドライバーの先とか)で直ぐにショートしてしまう危険性が有りますよね。



図解すると下図のように、左側からの+配線が、C.S.V.とT.T.Sに分岐して各々に接続されてます。
冷間時は、T.T.S内で接点短絡してアースへと電流は流れて行きます。
回路的に「開通」してますので、C.S.V.は動作して燃料噴射を行います。

温間時は、T.T..S.内でC.S.V.からの回路は「断線」状態の為、燃料噴射をしません。

つまり、T.T.S.の左側がC.S.V.よりきている配線でバイメタル接点になっている方です。

温間時でもループ回路を組むことで「強制的」回路を「開通」させてC.S.V.を作動させる為の物です。



なので、5極リレー②のループ回路のNo.30~No.87へ入る+の向きはどちらでもいいのですが、回路的に規則を作っておくほうが後で見直す時に判り易くなります。

今回の回路では「回り込み電流」は発生しないはずですが、場合によって「整流ダイオード」を追加する事もあります。

後は、回路保護ヒューズを仕込むくらいでしょうか。

この後は、マイサンクが帰ってきてからの作業となりますけどね。

特に今すぐ必要な物でも無い機能なので、いつ装着するかは未定です。(笑)
Posted at 2016/07/05 22:05:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月03日 イイね!

2WAY プッシュSW回路

2WAY プッシュSW回路マイサンクには「後付け」でSWが色々付いてますが、あまり数を増やしたくないのも事実です。

今、「押してる間だけON」のプッシュSWを付けてますが、過去には、C.S.V.の強制作動と燃料ポンプの強制作動の「どちらか」に使っていました。

C.S.V.はT.T.S.が機能していない場合とかに噴射出来るようにとか、ポンプの強制作動はフューエルアキュームレーターが「パンク」している場合、夏場などでは燃料ラインにパーコレーションが発生して始動困難時が起きた場合、6極タコメトリックリレーのNo.30とNo.87を短絡させる事でポンプを強制的に作動させる事が出来るのと、長年の経年でK-ジェトロの燃圧の低下による初期の燃圧を回復させる事が出来る為に使ってみたりしていました。

今回、K-ジェトロニックのO/Hの実施とEMG.系の配線の前引き直しで使用する機会は無くなるかも知れませんが、このSWを有効に利用できないかなぁと。

で、今回この1個のプッシュSWで「両方」=2WAY使えないかなぁと、考察。

リレー回路を組めば行けそう。

燃料ポンプの強制作動は、「IG.OFF」状態で作動出来れば、燃圧、パーコレーションは回復させられる。

C.S.V.は「IG.ON」でセルスタート状態で強制作動(させなくても)する状態を作れれば良いから。。

回路的には5極x2個(5極x1個と4極x1個の回路)で作れます。

回路図のように、IG.OFF時はプッシュSW「ON」で、燃料ポンプを強制的に作動させる事が出来ます。



IG.ONで、プッシュSWを押すと、5極②の回路へ繋がって、T.T.S.とC.S.V.の所で割り込ましている配線でループ短絡回路が出来ます。


この状態で、セルスタートすれば、T.T.S.の温度動作状態関係なく、C.S.V.から燃料を噴射出来ます。


もちろんプッシュSWを押さなければ、T.T.S.の温度制御状態でのC.S.V.の動作を行います。

それと、T.T.S.とC.S.V.へ割り込ます為の回路も必要になります。
純正の配線に直接加工して割り込ませればいいのですが、今回せっかく新品で配線を引き直しているので、加工せずに出来ればと。

6極タコメトリックリレーのNo.30とNo.87の所も配線を追加加工しなければいけませんが、ここは今回配線を引き直してもらう際に最初から追加加工してもらって配線が引き出せるようになっています。
今は、プッシュSWが付いてリレーを介さず強制的に燃料ポンプを作動させるようになっています。
なので、ここからのリレー追加での2WAYプッシュSWにする加工になります。

割り込み配線加工に必要なBoschのオス、メスカプラー。
探し出しました。(笑)
オスがそう簡単には見つけられません。メスは、インジェクター用で流用出来ますが。。。

サンクに付いているカプラーのゴムカバーはありませんが、ハーネス差し込み部は
防水シールキャップが付いている物になっています。
メス差し込み奥にも対策がされている物です。


このような割り込み配線を作って置きます。


リレー回路はこれからの製作。

K-ジェトロ動作理論と電気回路、リレーの仕組みを理解できてない人は、先ずその事を理解して読んでくださいね。(笑)

回路の正解は自己判断でお願いします。(笑)
合っているはずですが。(笑)
Posted at 2016/07/03 12:00:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「あ~、またやる事(やりたい事)が出てきた。(笑)」
何シテル?   10/22 02:36
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

お友達

12 人のお友達がいます
kim5tkim5t sykr5brusykr5bru
abrse037abrse037 *とってぃ**とってぃ*
10G10G bozianbozian

ファン

15 人のファンがいます

愛車一覧

ルノー サンク ルノー サンク
みんカラにデビューします。^^ よろしくです~。
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.