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まっさくんのブログ一覧

2021年03月17日 イイね!

ジムニー 隙間風からの色々整備

ジムニー 隙間風からの色々整備もう3月も中旬ですね。

桜の開花宣言が出そうなこの地方の今日この頃です。





マイジムニーのオドメーター揃いました。
本当は177777.7Kmのですが、この当時のジムニーのメーターは1桁少ないので。(笑)

スズキさんのディーラーへ向かう途中に偶然揃いました。





さて、マイジムニー、かれこれ、ん~数年前より運転中に隙間風が入っています。

幌車なので、と、いう訳ではなく運転中にドア付近からの感じ。




それはどこからか?というと。。。。。

ドアガラスのウェザーストリップが経年劣化で痩せているから。(笑)



縮んで、ドアガラスと密着していません。

ガラスを閉めていてもこの隙間から室内に風が入ってきます。(笑)





部品発注、納入。

スズキさん、この年式でも「在庫」があるるんだわ。(笑)
注文翌日には入荷している状態。素晴らしすぎ。(笑)





ついでにドアロックノブのカバーも傷んで無くなっていたので交換&取付。








ウェザーストリップは、外側、内側を交換。












ん~「隙間風」が無くなった。(笑)






実は、これは、「ついで」の注文。



本来の目的は、ENG.制御の部品を交換するために追加で頼んでいた物。



これはこれで良くなったのでOKです。



さて、マイジムニー、ここ数年来気温が0℃近くのENG.始動時に少し「ぐずり」現象が出てきています。


一度掛かってENG.が5分も暖気が入れば次は何ともなく始動するのですが、1発目に気温の関係で「ぐずる」とENG.チェックランプが点灯してセーフモードになってしまう時の回数が今年になって増えてきた感じ。



それに伴って、バッテリー新品交換、セルモーターの劣化もあるかなと交換して、ディスビキャップも交換してみて。。。
ん~変化なし。(笑)



ネット検索を掛けてみて。。。

この当時のジムニーの始動性に関するセンサー類は吸気温度センサーと水温センサーくらいな物。

この劣化で始動性が悪くなる記事がまぁまぁ載っています。

センサーは吸気、水温共同じ物。









で、この辺りが劣化しているのでは?という事で交換して付いていた物と抵抗値を測ってみるも全く同じ数値。(笑)





で、最近気温が上がってきているのでENG.始動時の「ぐずり」は全く発生しない状態。

いつもご機嫌よく一発始動。(笑)



ディスビキャップ&ローター交換したけど、プラグコードも長年使っているなぁと交換。






別段変化なし。(笑)


通常走行時には何の不具合も出ていないので。。。





後はインジェクション。。。。。

ディーラーで相談していた時は「在庫」有りだったのですが、1週間後の注文ではB/Oとなり4月1日入荷となるみたい。



インジェクションも別段不具合が有るわけではないですが、178000Km走行しているので、吐出量とか悪くなってきているのでは?という事で交換してみようかなと。



洗浄リビルト品も出回っていますが、吐出量チェックはされていますが、インジェクター本体のソレノイド機能はそれなりに動作して傷んでいる事もありそうなので
ちょ~とお高いですが「新品」をチョイスしておこうかなと。



あと、インジェクターまで交換してみようか?と考えたのは、少し「燃費」が良くなっている点。


いつも同じ様に運転しているのに「燃費」が良くなってきているのは、インジェクターからの燃料の「吐出量」が減ってきているからかも?

今の所通常走行では不具合は無いですが、低気温始動時の噴射量が劣化してきているのでは?と推測して交換してみる予定。



効果は、今度の「冬」が来ないと判りませんが。(笑)



A/F付いているから、多少なりとも「変化」は観察出来るかと考えています。

さてさて、どうなりますやら。(笑)
Posted at 2021/03/17 16:35:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2021年02月28日 イイね!

マイサンク GOODRIDE SPORT RS タイヤフィーリング

マイサンク GOODRIDE SPORT RS タイヤフィーリングタイヤ交換後約300Km余り走行です。










メーカーの説明内容。

 圧倒的なグリップ力と操作性を追求し、ハイパフォーマンススポーツタイヤとして開発されたスポーツRS。新型半ホットメルト処方を採用したことで、タイヤを最適動作温度まで急速にあげることができるようになりました。

 低速のときは、ゴムの柔軟性と摩擦力を有効に向上することによって、優れたグリップ力を発揮され加速も鋭くなります。
一方高速の時は、土砂の付着を回避することによって、安定のグリップ力性能を確保することができ、タイヤの摩擦力に影響を与えない設計になっています。

つまり、どのような速度域であっても優れた安定性とグリップ力、そして加速が実現できるタイヤとなっております。


 スポーツRSのトレッドは、内側、中央、外側と、それぞれに役割を与えた左右非対称パターンを採用しております。
内側のパターンは、太い人字型のグルーブをショルダー部分にまで伸ばし、ウェット路面時の水膜を破壊しトレッドの接地面積を増やすことにより優れたグリップ力を発揮します。
中央部は連続したセンターリブとなっており、ドライ路面時のグリップ力アップ、高速走行時の安定性および操作性の向上を担います。
そして外側は巨大な外側ショルダーを設け、高速走行時のトレッドブロック変形を減少。またそれによって車両操縦性や精確性を確保しました。




なるほど、まぁそんな感じ。(笑)




ノイズ自体は、今まで履いてきたタイヤと比べてもさほど変わらず。

街乗りから高速域の走行状態もハンドル操作に影響を受けるような事はありませんでした。


いつもの「峠」での感触。

交換前のリアタイヤNS-2のトレッドウェアーが480でかなり硬く、その数値通り喰わない状態でしたが、今回のタイヤはトレッドウェアー240なので、やはりグリップ力は上がった感じです。


トレッド面に小さな小石は拾う感じはあります。
多少柔らかめという事でしょうか。



AR-1のトレッドウェアー80と比べると弱いですが、峠では十分かなと。

あと、排水性は良さそうなので天候が悪いツーリング時でも履き替え無しで使えそうです。


AR-1やR888Rは、流石にフルウェット時は「カメさん走り」になります。(笑)



交換前のNS-2ですが、約5000Kmの走行で履き替えた印象。
排水性の「溝」が深い割には、タイヤが硬いのもあって、溝山が深い新品時でも
峠の様な所でも「ヨレ」は感じられず。
その分滑り出しが早い感じ。

普通に履くタイヤとしては、長持ちもしそうですし、排水性も良さそうなのでコスパ的には良いかなと。

方向性のあるタイヤですのでサンクの様な異径ホイールでは全くローテーションが出来ませんので少しつらいかなと。


マイサンクはここ数年方向性の無い、内外指定のあるタイヤを選択してきてます。

これだと、前後は無理でも左右のローテーションが出来る為、かなり左右のタイヤを均等に使えていけます。




暫くは、このタイヤで遊べそうかな。


さぁ、どれくらい「持つか?」。(笑)


15000Kmくらいは持ってほしいよね。(笑)




Posted at 2021/02/28 15:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 | 日記
2021年02月23日 イイね!

2021-02-23 サンク タイヤ交換

2021-02-23 サンク タイヤ交換マイサンク、週末は軽~く走行してオイル交換の3000Kmに到達。


恒例のオイル交換と、エアーフィルター交換作業を実施。


この作業中は、マイサンクはジャッキアップされていて、腹下に潜れる状態になります。(笑)


そんな中、フロントタイヤもチェックしてみると。。。。


トレッドの一部が無くなりかけています。

フロントタイヤは、ここまでで約15000Km走行。
リアは約5000Km。



さ~て、昨年入手のタイヤに履き替えます。


交換の度にお世話になっている、鈴鹿の平田石油さんへ持ち込み準備。

バランスウェイト外して、ホイール掃除して、マイジムニーに積み込み。
毎回、ジムニー大活躍!(笑)。




リアタイヤのビートが少し上がりにくかったかなぁ。
225サイズを9.5Jに入れているので。
保管状態とかタイヤのサイドウォールの形状や硬さとか。。。
それでも4本バランス取り完了までで約1時間くらい。感謝です。

タイヤバランス的は良さそうです。0gバランス調整のフロントが1本ありました。




組付け後は、300KPaで放置。



装着で、F170KPa R180KPaに設定。



慣らしとフィーリングは後日かな。





Posted at 2021/02/23 14:48:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 部品 | 日記
2021年02月23日 イイね!

白MAXIホイール センターキャップ新規製作

白MAXIホイール センターキャップ新規製作これは今まで使っていた物。





白MAXIホイールは、当時のラリー車で使用していた物に似せて製作されたレプリカホイールです。

そういった事柄から、「センターキャップを付ける」などという構想は考えられて作られていません。



マイサンクは、「街乗り車」(笑)。

センターキャップが付いていないと、「嫌だ!」。(笑)


で、自己製作して取り付けています。



ただ、製作当時、白MAXIのセンター穴径に合う汎用品のキャップが、当時のspeedlineの物しかなく、取り付け部で少し出っ張った感じで付けている状態。

印象としては悪くは無かったのですが、取り付け部の「爪」が非常に折れやすい。
色々「工夫」したりしていますが、予備も含めて過去20個くらいは製作して爪が折れたら交換したりして今日に至ります。



で、久しぶりにネットオークションの「ホイールセンターキャップ」を検索してみた。

今使っているキャップは、もうヒットすることが無いくらい中古も見つかりません。



そんな中、使えそうなキャップを見つけました。







早速取り寄せ。(笑)








フロント側ホイール



リア側ホイール




カバー面としてはフラットな状態で取付できそうです。

但し、ホイールセンター穴に対しては内径が小さく固定が出来ません。


これは、計算済で前回同様「O-リング」にて固定する方法で行きます。

また、肉厚及び形状から「爪折れ」の心配も無さそうです。


追加注文で計16個(笑)。




工場でO-リング溝入れ加工をお願いします。




O-リング装着



「完璧!」(笑)


こんな固定方法では走行中に外れそうな気がするでしょう?

全く外れません。(笑)


さて自宅で塗装から仕上げまでを行っていきます。




ギザルノーを貼るのは先ずは4個1台分。





装着。

フロント




リア




スッキリといい感じで出来た(自己満足)かな。
Posted at 2021/02/23 14:17:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | Turbo2 部品 | 日記
2021年02月23日 イイね!

2021-02-19 ジムニー ディスビキャップ&ローター交換

2021-02-19  ジムニー ディスビキャップ&ローター交換前回の交換時期を覚えていませんが、そこそこの走行距離使用してきました。


2個注文かけて1個在庫してあった物に交換します。


作業としては、外して同じように付けるだけ。






ローターのスパーク部がかなり荒れていました。



キャップ側も電極部がだいぶ摩耗があった感じです。



スパークプラグの電極と同じで、ギャップが広がると不安定になってくる感じがありますね。


交換後、ちょっと安定感が増したような?(笑)

プラシーボではないはずです。(笑)


ジムニーも、ちょこっと交換部品が増えてきそうな今日この頃です。(笑)
Posted at 2021/02/23 13:31:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

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何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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