2011年05月30日
メールで色々やりとりしてますが。
なかなか、ここにきてうまく事が進まなくなってきてます。
先ず、123Ignition本社にワンオフのボディーの依頼ですが、公平性と透明性を維持するため、特別な改造等は一切行わないらしいです。
また、123Ignition、Tuneの改造を認めているのは、オランダ本国と日本だけらしいです。
部品としてのバラ供給もしないらしいです。
方法として123IgnitionとTuneの2個壱が有りますが、2個分の価格は掛るということ。
後、私的に提案したのは大阪辺りだと機械加工屋さんはかなり有ると思うし、Tuneの慨形+Ignitionのルノー用(サンク用)寸法のシェルを削り出してもらえれば済むことではないか?
2個分の加工費もかからないとおもうのですが。
さ~て、この物語ハッピーエンドを迎えるか、ポシャルか、悲劇の結末を迎えるか。
こちらとしては、出来てきたものが、当初の話と違ってきているのと、相手側から出てくる言葉に「やってみなくては判らない。」って言葉が出てきてるし。
おいおい、何のために、ディスビの見本、寸法、写真、現地まで行って打ち合わせしたの?って感じですが。
微妙に、制作してるUPSさんとの間にDACさんが技術的なこと判って無く中継してる点もある様な気がしてますが。
加工してある写真を見てもUPSさんは、きちっと加工はされていますので。
(付く付かないの寸法的な話は抜きにしてですが)
だけど、あれだけ、写真とかデータ渡して、この寸法加工してくるのもどうかと思いますが。
後は、一度送ってもらってラクーンさんに持ち込んで検証する所までは話してますが。
相手からの連絡まちですね。
梅雨にも入ったし、全然急ぐ事柄の事でも有りませんから、のんびり行ってみましょう。
Posted at 2017/09/27 13:49:36 | |
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123TUNE | 日記