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まっさくんのブログ一覧

2013年12月30日 イイね!

2013年 マイサンク総括

とりあえず?(笑) 本日で2013年のマイサンクの乗り収め。

始動性も含めて調子はいい感じで今年を終われそうです。(多分、笑)



2013年で乗った距離6541.5Km 月平均545Km 平均燃費9.125Km/L RSクロス装着後8.586Km/L
(94.1%)てな感じです。




2013年やった事(大雑把に)。


オイル交換3回、オイルフィルター交換1回

エアーフィルターは2回ローテーション

燃料キャップカバー製作

フーエルタンクのレベルゲージよりの燃料漏れ修理

スピードメーターの振れの調整

123TUNE用PCの入れ替え

ヘッドライトの再分解調整

ブレーキマスターO/H

クイックステアリング取り付け&ステアリングギアサポート取り付け

クラッチレリーズ交換

エンジン部ク―ラントホース真鍮エアー抜きバルブに交換

RSクロスミッション装着

クイックシフトレバー加工

クラッチAssy.交換

123TUNE正規品ボディーへ交換

給油回数14回


オタク度数32%(笑)
オタク度数とは、出費全体比に対する割合(笑)。


Total走行メーター距離126230.5Km


あらら。次回オイル交換まで1260Km余りですか。(笑)


年明け1月末くらいにはオイルを注文する感じですね。

今年も何だかんだで色々やっちゃったし、イベントもあったしで、楽しいサンクライフを送れました。



来年は、9月に車検、それ以外にも何かやるんだろうな~(笑)。さて何をやろう?

Bか?Eか?Sか?仕事がんばんないと!(笑)

最後になりましたが、皆様方に今年も色々お世話になりました。来年もお世話になると思います(笑)。

それでは、良い年末年始をお迎えください。

初乗りは5日かな。(笑)

Posted at 2017/10/07 22:49:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 | 日記
2013年12月24日 イイね!

兵庫県伊丹市まで一気乗り

ここ最近、サンクのテストをしてました。(いや、いつも(笑)の様な気がします。)


昨日も、少し気になる点があって走行。
ん~何か123TUNEがおかしい。



プロト品では全く起きなかった症状。
また外して送ってとかしても年末近いし、おかしい所を見せないとなかなか理解してもらえない部分。



という事で、13時半頃西名阪伊賀IC辺りで連絡つけてDACハウスさんまで急きょ向かいます。

マイサンクの車載工具でディスビまでの脱着は可能ですので。
15時45分くらいには到着。行きの走行中もおかしい症状は数分に1,2回出る状態だったのですが、走行不可能になるわけではなく、少し不快な現象。


基盤交換で簡単に治る?はずが予期せぬ事も発生して、基盤を2回ほど交換。
最終的に私が使用していたプロトTUNEの基盤を投入です。ボディーは正規品を使用。


内容的に少しややこしい事というか、「当たり、外れ」があるのかなぁ。それとも運悪く2個ほど外れな基盤だったか?

現地まで行ってその場で作業していたのがラッキーだった気がします。TUNEだけ外して送っていたりしていたら、もっとややこしい事になりそうでした。


帰路は、おかしい症状は一切無くなり、本来のちゃんとした動きをしてくれてます。
往復約300Km、ほぼ高速道路状態走行。
前回の給油時から660Km乗った時点で給油です。
燃費は8.664Km/L。2013年でRSクロスミッション装換前と比較して-6%って感じです。


-6%の燃費の悪化で得られる加速感は私的には「有り」(笑)です。

今年は、後1回くらい年末に乗れるかなってとこでしょうか。
次回は2013年マイサンク総括でもしてみまい。
Posted at 2017/10/07 22:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 123TUNE | 日記
2013年12月13日 イイね!

123TUNE プログラム①⇔②


ユーチューブの動画にアップロードした通り、12V ON/OFFスイッチで、123TUNEのプログラム①と②の切り替えはできているのを確認。


PC繋いでなければ、スイッチの状態でどちらのプログラムが動作しているがを確認する感じでしょうか。


ちょっとした、変更の違いチェックや、街乗りとサーキット用とか、スイッチを隠しておけば、レブリミット変更とかで盗難防止機能とか。
123TUNEはクラッシックカー用とかで用途がありますので、親が子供に貸すとかのときはエンジンを壊さないようにレブ設定を変えて(隠しスイッチで)乗せるなんて事もあるようです。


テスト的に200CV用点火とSTD.点火を①②に入れて走行してみます。走行中も切り替えを行ってみましたが、普通に切り替わりました。


極端に進角形状が異なるプログラムだと停止アイドリング辺りで切り替えた方が安全のためも含めてそちらの方がよさそうです。


今後②の方には200CV用のバキューム側の変更での違いをテストしていこうかなと思っています。
負圧側の微調整と正圧側(加給時)のリタードの入力とか。


ちなみに①200CV ②にSTD.で切り替えてのテスト。やっぱり200CV用の方がよさそうです。
同時比較するとSTD.の方はモッサリ感がある感じの印象になります。
あくまで私個人の印象ですが。


12Vスイッチは、しばらくは固定せずにコラムカバーの下に潜らせておきます。簡単に引きずり出せるので。隠しスイッチとしても使えるかなと。


123TUNEもメーカーが正規品をリリースしてきましたので、そこそこ安価に購入できるのではないかと思います。
サンクターボ1&2用にシャフトの変更が必要ですので日本の代理店を通じて購入しないと「ポン付け」はできませんけどね。


今回、外して再度取り付け作業にやった事は、#1シリンダーで上死点出し(クランクマーク程度で大丈夫)
ローターが#1キャップの位置に向いていることの確認、TUNEの中のLEDランプ安定して点灯する場所(かなり広範囲で点灯してますが)でディスビを固定。


タイミングライトとか、取り付け後のディスビの微調整は一切ありません。
PCで確認しながらディスビを動かしても、TUNE内部にプログラムしてある進角で動き続けます。
なので、ディスビの回転によるイニシャル進角は働きません。すべてプログラム上で入力しておきます。
という事で、LED点灯で「ポン付け」できます。


で、サンクノーマル中古ディスビが入手できたとしても多分そちらの方が高い気がします。
機械的な摩耗等の不具合は皆無になるのではないかと思います。
またSTD.の点火モジュールも壊れやすいと聞いてますが、TUNEには不要になりますから不安がひとつ無くなります。


悩みは、最近のユーロ高円安が少し痛手でしょうか。



Posted at 2017/10/07 22:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 123TUNE | 日記
2013年12月12日 イイね!

123TUNE ワンオフプロト品から正規品へ

123TUNE ワンオフプロト品から正規品へ200CV用点火をテストし始めて、PCを常時接続状態で走行しているため、TUNEの特色の一つであるプログラム②というのを購入後一度もテストすらしていませんでした。


123TUNEはディスビ本体に進角プログラムを2つ記憶させておくことができる機能があります。


123TUNEには4本の配線があり、そのうちの「黄色」の配線に6~12Vを通電させる事によってプログラム②が起動します。


いつもPC接続で走行させていましたので、あまり必要性を感じなかったのですが、走行中でも①⇔②の切り替えが可能という事を確認できましたので使える物は使えるようにしようと、ACC+を引きこんでいたのを繋いで見ます。


???②プログラムが呼び出しができませんというかPCの表示でも①のままで②が表示できません。


PCでディスビ内部の記憶させている進角プログラムは①、②とも呼び出しができます。ただ起動がかからない?


やり方が悪いのかと代理店に動画撮影して問い合わせしましたがちょっと解からない感じ。
ワンオフでサンク用に製作してもらった時にはオランダ本国からはリリースされてなく、また開発予定もないとかだったので、当時123Ignitionのルノー用ボディーに123TUNEの他モデルの4気筒用を組み合わせて製作してもらった経緯があります。


1年くらい前に本国からいつの間にかルノー用の123TUNEがリリースされるようになってました。
正規品が出なかったらそのままだったのですが、正規品がリリースされたという事で、当時ワンオフではありますが、TUNE2個分くらいの金額を払っているという事もあって、今回正規品に無償変更してくれる事になりました。


ワンオフ品を返却して、シャフトは各車種用なのでワンオフ品から移植して戻ってくる形になります。

TUNEのボディーのUSB差し込み部のメクラBTも以前は「マイナス」形状でコイン等で回す形でしたが、現在は8mmキャップBTタイプに変わってます。


ちなみに、サンクのエンジンフード解除用の8mmヘキサゴンレンチがそのまま使えるという事でこれまたよろしいかと。(マイサンクは常時USBケーブル接続状態なので不要ですが)


外見がワンオフで製作していた跡があるかないかだけの状態ですが、TUNE内部の回路も数年前より進化しているようです。

先ずは「黄色線」に12V通電させて、USBケーブルでPCと通信させてでの確認です。(エンジンには取り付ける前のディスビ単体での動作チェック)

プログラム②の呼び出しができるのを確認しました。


ここから、サンクに取り付ける準備に入ります。


先ずはSTD.と同様にIG.コイルまでの間でカプラーを設置してディスビ単体を簡単に切り離せるようにしておきます。


使うのは4極の防水カプラーを使用します。「南海部品」とかの2輪系のパーツ店に行けば防水カプラーは入手可能です。

後、収縮チューブ(各サイズ)、配線チューブ(コルゲートチューブ)、自己融着テープ、etc.

123TUNE本体から4本(赤、黒、青、黄)の配線が1mくらい出てますので、先ずは4本を1本にまとめるため、収縮チューブで4in1にします。
束ねる事で各配線の断線とか防止のためです。


その後、コルゲートチューブで保護してエンジンルームを這わせます。コルゲートチューブの両端ですが、ビニールテープではなく、自己融着テープで巻きあげて処理しておきます。
ビニールテープは、後々べたつきと剥がれ等で使い勝手が悪いので、もっぱらこのテープを使ってます。




テニスラケットのグリップラバーの処理に使うテープが同様の物です。その上から収縮チューブで再度処理をしておきます。

せっかくなので、IG.側も作り直しで「黄色」の12Vラインの接続部をやりやすい所で処理しておきます。

12VをON/OFFするためにSWをかませますが、しばし運転席ダッシュボード周辺を観察。
ほぼ、取り付け場所を決定したのですが、とりあえず「隠しSW]状態でコラムカバーの中に放置状態。隙間からひっぱりだせる所に置いてます。
SWは、ロッカスイッチタイプなので、振動等で切り替わる事が無い物を選択してますからしばらく固定なしでテストしておきます。

一度火入れしただけで、本日は時間的に終了です。
明日以降、細部チェックかな。
Posted at 2017/10/07 22:42:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 123TUNE | 日記

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何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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