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まっさくんのブログ一覧

2020年10月19日 イイね!

雨天ツーリング後の洗車&メンテ

雨天ツーリング後の洗車&メンテ久々のツーリング&雨天時走行でしたので、マイサンク雨天走行後の恒例洗車を行います。




ツーリング開けての月曜日。

本日の天気予報は昼前後より雨。





今回は、カーポート下で洗車が出来る、&、雨が来る前に洗車にかかります。(笑)


マイサンク、雨天後の洗車は、ウマかけて、タイヤ4本外して行います。




雨、秋、紅葉、etc.の付着物を高圧洗浄機でサンク汚れポイントをサラッと流して
手袋タイプの洗車クロスで洗います。







後約390Kmでオイル交換予定。
オイルフィルター移設部もタイヤを外しているのでチェックが容易になります。
フィルターにつけたマグネットの脱落は無さそうです。



それと、レベルゲージでチェックするオイルが、今までよりも汚れが少ない感じ。
マグネット効果もありますが、オイルライン移設でライン&オイルクーラー洗浄&オイルフィルターの大型化が相乗効果で効いていそうです。(笑)



車体清掃後は、ホイールは再びグレーMAXIへ履き替えです。





タイヤ履き替え洗車終了後あたりから、雨が降り出しました。

後はガレージの中に入れて、ワックス掛けと各部チェックを行います。



サンクのテールランプレンズ。。。。

まぁ、洗車で大体レンズの中に水が入ります。(笑)



絶対「国産車」ではありえない「造り」。(笑)


今回雨天走行もありましたので、レンズカバーを外してランプソケットも、接点復活剤を塗布しておきます。





フロントボンネット内部もチェックです。


ラジエエータークーラントタンクの「水位」に変化なし。~OK(笑)




バッテリーチェック、アンダーフロアー内の洗車時の水などふき取りなどを行って車体側は終了です。





マイサンクのwaxは、色々試してきて、今の所ラクーンさんで愛用している、
WAKO'S バリアスコートに落ち着いています。

濡れている状態でも施工が出来て、ムラになりにくく、ガラス面に付着しても
ギラギラ感などが残らない。
ホイールにも使えるしで、これ1本で仕上がってしまいます。

施工用のマイクロクロスタオルが2枚付属していて、段々タオルがストック状態になってきます。(笑)


まぁ、この辺りは「お好み」ですが、サンク専門店で使用していることを考慮すると、サンクには「相性が良い」ケミカルかなと思います。



さて、車体が片付いたら、白MAXIホイールの掃除。

ツーリング後、表。



ツーリング後、裏。







やはり、白MAXIホイールは、掃除が面倒臭い。(笑)

少しづつの「黄ばみ」を均等に掃除していくのに少し時間がかかります。
使うのは、コスパ最強「リンレイ 水垢取りワックス ホワイト専用」。(笑)





グレーMAXIも汚れを綺麗に落とし切れていない部分は多々あるのでしょうけど、
色的に手抜きが「ばれない」。(笑)



白MAXIホイールのタイヤは、今回の走行でTotal 約7800.9Km。
また暫く保管に入ります。


タイヤを保管する時は、エアー圧を少し下げて保管するのが良そうですよ。
私は約1.0Kgまで下げています。


一応ツーリング後のメンテは終了で、明日辺り天気が回復しますので、軽く走行でブレーキディスクの洗車錆などを落しておきまい。



今年も、あと2か月と10日あまり。。。

もうすぐオイル交換と、12月には車検の満期が来ます。


色々、段取りを考えていきまい。(笑)






Posted at 2020/10/19 18:11:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2020年10月19日 イイね!

WAKO'S Fuel-1テスト続きその後②

2020秋 サンクターボツーリング出発前、Fuel-1x8本目注入で燃料満タンでツーリングに出発。


集合場所の塩尻インター近くのシェルSSまでが284.1Km。(燃費8.83Km/L)
ここで、Fuel-1x9本目注入で、ツーリング中は給油なし。


ツーリング帰宅中、ルノー四日市店さん前にあるセルフシェルSSで給油でFuel-1、ラスト10本目を注入です。(燃費9.31Km/L)


行きは雨天で速度はあまり上げていませんが、路面のウェットでの抵抗が影響した燃費かなぁと。

帰りも、いつもの時よりかは速度を落として(笑)ブーストを掛けないようにしての走行。


行きも帰りも「重り=ラクーン社長」が同乗していますので、GT500選手権より厳しいウェイトハンディーを背負ってでの燃費ですから良い方かなと。(笑)
帰りは、お土産のリンゴなどさらにウェイトを追加状態。(笑)




帰宅は約18時くらい。

洗車などは後日でも、本日中にプラグとENG.内部を覗いておきます。


今回のツーリング全行程、約806.5Km。



プラグは、今までと変わらず#1~#4まで「焼け」は揃っている状態。

#1→#4




ピストンは、連続走行時間が長くとれる今回の走行でかなり落ちてるか?
と、期待しましたが、前回よりも少し良くなったかなぁ?と感じるくらい。

#1






#2





#3





#4





確実に「効果」は出ていますが、NAエンジンとターボエンジンの違い、シリンダー内に入るオイルの量などで効果が変化すると思われます。

今回10本連続投入で、後390Kmあまりで前回のオイル交換より約3000Kmとなり、その時にINバルブ周りの覗いて行ったん終了かと思います。


が。。。。

INバルブ確認によってはもう一回連続するか?も?(笑)

それもメーカー変えてみたり?



今までの結果として。。。

WAKO'S RECS施行は、何か「効果」が見られたか?というと悪い影響は無かったけど、いい結果があったとも感じられなかったです。


Fuel-1は、「効果」はあると思います。
また10本連続で注入して悪影響が出たこともありません。
始動性、フィーリングなど、いたって普通。
1本あたり平均約40Lくらいの給油での結果です。

ただ、毎回給油で1本(約¥1600)注入の「価値」は?となるとどうか。。。
40Lで1本とすると、1L当たり¥40アップ。

ハイオク@135が@175位な感覚になるわけで。。。(笑)


ある程度落とし切れば、10000Km毎に1~2本の注入とかでも行けるのかも。



10本連続でピストンのカーボンは取れてきてますが、体感でいい感じが得られたことは無いです。


まぁ、下手にマイクロスコープなどを入手していたことで、見ないでも良かったものを見たことがいけなかったか?(笑)




マイサンク、こだわって、バーターではない、シェルのハイオクのみを入れ続けていますが、シェルのV-パワーといえども、多分他のハイオクと変わらないかなと思います。

ただね、他のガソリンメーカーはバーターでやっているのなら、ハイオクの価格を全者統一&もう少し低価格にしたら?と思うのですが。(笑)

効果は変わらずでも、今の所はシェルかなぁ。


Fuel-1のテストをするにも、最低他の部分(同じ燃料=同じハイオク=シェル)みたいな所は揃えておかないとと思います。







Posted at 2020/10/19 17:03:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2020年10月18日 イイね!

2020秋 サンクツーリング 



2020秋 サンクツーリングに参加しました。


私の仕事の都合&コロナの影響などあり、2020春のツーリングが無くなり、他の方も約1年ぶりのツーリングとなりました。




今回のツーリング場所は、恒例、中部山岳地方の長野~飛騨方面バージョン。


面白くて、景色もいいコースは、リピート部分があっても楽しいですね。

同じコースでも前回とは逆走コースにしてみるとか、途中で別コース追加で、毎回新鮮なドライブコースを幹事さん、長野在住オーナーさんが選定してくれております。






さて、約1年半ぶりの参加で「晴男まっさくん」の神通力も、初日は効かず雨のツーリングとなりました。

雨と判れば、「雨のドライブ」を楽しめばいいだけ。(笑)


ただ。。。。。



写真撮りが極端に少なくなります。

以前は、まめ&詳細ににブログアップしてくれるオーナーさんも存在していましたが、サンクでブログアップしているのは、海外赴任中のオーナーさんと私だけくらい、且「ハショリ書き」の私がどこまで書くか?(笑)



さて、私事でこのツーリング目的は、第一は、純粋に参加メンバーさんたちと「ワハハ~」を楽しむこと。



第二は、久々の「雨ドライブ」でちょっとでも快適なサンクドライブが出来る、「工夫」をして検証してみる事。




第三は、以前から「テスト」を行っている、Fuel-1連続10本注入ENG.内デポジット除去テスト。
ツーリング走行工程約800Km、片道約300Km余りの連続高速道路長距離走行で、ENG.内のカーボンにFuel-1か効果的に「効く」のではないか?という期待をしての参加です。







集合場所は、恒例の塩尻インター近くの小田坂公園。

で、マイサンクは、ここ集合時は、いつものルーティーンで、塩尻市内のセルフ給油シェルSSで、V-パワー満タンにしてから集合場所へ。(笑)


今回の参加はサンク6台、ルーテシアの1台で、9名の参加者です。

で、今回、2名の初参加者がおられます。

赤ターボ1オーナーとなられた、M田さん。

白エボターボ2のオーナーとなられた、I村さん。


他は、いつもの、「濃~い」メンバーです。(笑)


初日は、塩尻から飛騨方面(新穂高の少し奥まった所)の宿泊場所まで、途中昼食の「新そば」を食べてドライブという内容。



相変わらず、ちょっとした「トラブル」があるのが、サンクターボツーリングの「伝統」となっています。(笑)


これは、今回世代サンクターボツーリング以前から続いているようです。
草創期サンクターボツーリングでは、スペアーパーツを詰めるだけ積んで参加していたらしい。(笑)



最近は、本当にマイナーなトラブルの発生。
ちょっとバンドが緩んでいたとか。。。。。(笑)




マイサンクは、「ノントラブル」です。(笑)







ツーリングコースは、リピート部分もありますが、「お宿」は好評であれば同じ所、また面白そうな所を見つけて変わっていきます。


今回も新しい所を見つけてくれていました。

通常金額なら、サンクツーリングの宿泊代金の中でもトップかそれに近いのですが
Go To トラベルのお陰で、相当なお値打ち価格と、地域助成金券で宴会で「酒代」に使った後でも1人2000円の商品券が残りました。

この2日間しか有効期限が無い物ですが、自腹を切らずにお土産を買えたりして、コロナ対策もきっちりしつつ、地域活性化にも貢献出来たかなぁと。









朝食は、「和or洋」








翌日18日は好天気!(笑)

夜間気温が下がったせいで、出発前のサンクのボディーの水拭きで、過冷却現象で水が凍りました。











北アルプス2000m級以上の山並みは雪化粧に変わっています。



岐阜県を代表する「笠ヶ岳」





天候に恵まれた2日目を、塩尻方面へ、ルートをアレンジしてドライブです。


この時期の昼食は、鉄板の「新そば」。


三重県で生活していると、私は普段そばを食べる事はない(生まれはうどん県なので(笑))ですが、この地域へ来ると、がぜん「そば」が食べたくなりますね。(笑)


いつものごとく、昼過ぎには解散で皆さん思い思いに帰路につかれます。



来年の春ツーリングにはGo To キャンペーンは無さそうです?(笑)が、また「ワハハ~」で参加が出来たらいいなぁと。






さてここからマイサンクも帰路に入り、Fuel-1テストも気になる状態と言う事で、
相変わらずの「参加した者」だけにしか判らない様な、ブログ内容。(笑)



どんだけ「ワハハ~」なのか?知りたい方は、サンクに乗るべし!(笑)

で、今回新たに2人の「サンク泥沼生活」が始まろうとしています。(笑)
実際、楽しいですよね~。(笑)



Fuel-1テストは次回ブログで帰宅後のサンク洗車&メンテなども含めて書いてみまい。



マイサンク、帰路中央道駒ケ根サービスエリアにて。

















Posted at 2020/10/18 23:17:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年10月18日 イイね!

2020秋 サンクツーリング~雨対策 その2

10月17日~18日に、サンクツーリングがあります。

前回が春の伊豆ツーリング以来なので、1年半ぶりの参加。






今回のツーリングは、晴男まっさくんも、雨に祟られそうです。(笑)


雨天予報でタイヤを、白MAXIホイール装着の「通常タイヤ」で雨対策。


それと、雨天時のサンク車体対策をしておきます。


過去のブログアップでやっている「雨対策」をして今回のツーリングに臨みます。





過去のブログで一番初めに「雨対策」をした所。

それは「燃料キャップカバー」。


サンクターボは、燃料給油口が車体右側のリアフェンダーの上部に付いています。


今時の車と異なり、給油口に「カバー」など無く、キーロック付きのキャップが、
「上を向いて」付いています。




この燃料キャップのキーロック部の、キー差し込み部分から水は入らない構造なのか?という疑問があり、過去に「キャップカバー」を製作しています。



普段、わざわざ雨時走行はしませんので「出番」が少ないですが、久々の取り付け走行をしてみます。





サンクは基本、エアコンなどは後付けなどをしていない場合は付いていませんので
雨天時の室内の「湿度」コントロールが難しいです。


基本は室内の湿度を上げないように出来れば、室内の「曇り」とかコントロールできるくらいにはなりそうかなと。


要するに、室内を湿気させない努力をします。


これも過去のブログでサンクの、室内空気取入れ口をふさぐ物を製作していた物を取り付けるだけです。

このダクトの中に「ボディーへつながる開口部」があります。



ここに、スポンジで作った「栓」をはめ込むことで、湿気た「外気」を室内に入り込むのを遮断します。




それと、ふつうの縦サンクの名残のフロントガラス右下辺りに空いている、空気取入れスリット部を、テープで塞ぐ作業。(笑)



白ボディーに、目立たないように白い養生テープを張り付けておきます。

ボディーが湿気ていない状態で貼らないと剥がれてきますので、「雨予報」と判れば前もって張り付ける作業はしておくのが基本です。(笑)




久々の雨天長時間運転時の「対策」がこれで行けるかどうかのテストも兼ねているで、「雨」は特に「苦」とはなっていません。






ツーリングの話のまえにこの「結果」はどうだったか?というと。

「Good!!」(笑)


室内の湿り気をかなり抑えることが出来、ツーリング2日目は好天になったことの秋特有の低湿度天気で、エアコンなしで除湿も出来、「快適」な状態にすぐさま回復できました。



これが6月頃のツーリングだと、雨の後晴れても「湿度&温度」が下げにくいかもしれませんから今回のようにうまく行けるかは、少し疑問も残ります。

雨天時でも「外気温」の影響が大きい部分がありそうなので、現代の車の様な「快適な状態」は難しい部分もありそうです。

車内扇風機などを、併用すればいいかもしれませんね。



先ずは、ツーリングの中の「マイサンクテスト」うまくいきました。(笑)



次回のブログで、秋サンクツーリングを軽~く書いてみまい。
Posted at 2020/10/18 21:40:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月16日 イイね!

ツーリング準備~雨対策 その1

ツーリング準備~雨対策 その1台風が行ったから、いい天気の週になるかと期待していましたが、どうも雲行きが怪しい感じになりそうです。




今週さぁ~、ちょっと行いが悪かった気もするし。(笑)





グレーMAXIホイールのフロントR888Rでは、ウェットでの危険がありそうなので、
久々に白MAXIホイールのYOKOHAMA S-driveの装着準備。

2018年7月11日ぶりの白MAXIホイール。約2年3か月ぶり。
7002.5Km使用して保管していた物。

その間にグレーMAXIホイールで何本タイヤを使ったっけ?(笑)






同じサイズのタイヤですがメーカーが異なると、横幅がかなり違います。
ビートガードがある分、YOKOHAMA S-driveは見た目が広くなります。


リアは相変わらず「はみタイ」気味になります。(笑)



ホイールナットに規定トルクを掛けたところ、壊れました。(笑)


ホームセンターで買った工具、いままで10年くらい持ったという方が正しいか?



準備段階で良かった。
アストロプロダクツで新調して締め付け完了です。

フロントホイール側にも「リブ」が付いているMAXIホイールは国内ではかなり希少です。
デザイン的にも前後揃っている感じでお気に入りです。

ただ、グレーMAXIホイールの方が精度とメンテナンスは楽なんですけどね。





やっぱり白MAXIホイールの方が「由緒正しき」感じがしますね。(笑)



後は、雨天走行対策をして完了。


さて、予報通りの天気か?もっと悪くなるか?良くなるか?


安全第一で行こまい。


Posted at 2020/10/16 15:45:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記

プロフィール

「100%」
何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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