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まっさくんのブログ一覧

2021年01月30日 イイね!

2021-01-30  マイサンク プチ整備

ジムニーに続いて、マイサンクもプチ整備。(笑)




本日、久々にサンクを走らせてみた。


寒波の中、元気よく走行。(笑)


が、やはり少し寒いです。


サンクには、エアコン(クーラー)はありませんが、「ヒーター」は一応ついています。



一応というのは、「今どきの車」と違って、「足元」か「デフロスター」かしか選択が出来ない構造の為。(笑)


これまた、「一応」効く。(笑)


ファンの「送風」の強さも、「強」と「弱」と「OFF]しかない。(笑)



そのファンから「キュルキュル音」が以前から少し出ていました。


「強」だど出ないというか、送風音の方が大きくて聞こえなくなるのか?(笑)


2016年にマイサンクのO/Hをした時ヒーター辺りも全バラO/Hをしています。


「キュルキュル音」出たり出なかったり、小さかったり大きかったり。。。。



走行後ガレージの中でチェックです。


走行室内で聞こえていた「音」はENG.停止で車外で聴くと、かなりな「音量」です。



ブロアーファンがどこかに擦れているのか?とチェックしてみましたが、手で回してみた感じでは「抵抗」らしきも物はありません。




もう1回O/Hかなぁ。。。。

ヒーターを外すのは簡単なのですが、ヒーターホースとか、クーラント抜かないと出来ないんですよね~。


ヒーター、めったに使わないから、まぁいいか~。(笑)




で、諦め&観察。。。。。


中央の「丸い物」。。。。。


何か外せそうな、キャプじゃぁねぇ?

「ゴムキャップ」だ!





ファンのモーター軸が見えました。(笑)

早速、ラスペネを注油。


「キュルキュル音」消えたし、回転抵抗も少し減った感じで「弱」でも「元気」でた~。(笑)


サンク乗りの皆さん(ルノーの当時のこの構造が付いている車の皆さん)、
お試しあれ!(笑)。

Posted at 2021/01/30 15:51:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記
2021年01月30日 イイね!

2021-01-30  マイジムニー プチ整備

マイジムニーのプチ整備を実施。


プチ整備その①

スタビライザーのグリースニップル交換。


当時、マイジムニーの購入目的はクロカン遊びをしたかったから。

当時いすゞのビークロスに乗って(これまたマニアックな!(笑))オフロードコースへ行った所、全くジムニーの行ける所が、「行けません」。
当たり前か。(笑)

当時ジムニーなど、全く興味が無かったのですが、もう、絶対に欲しくなり、幌車のジムニーを探して、最初JA71C購入(JA11Cが当時でも高く良いのが無かった)を1ヶ月でブースト2KgかけてENG.ブローさせて(笑)偶然奈良トライアルさんにあったこのジムニーと縁があり購入。
当時奈良トライアルマウンテン(津田レーシング)さんでTACの商品開発等をしていた車体です。

それから22年所有。


購入後はオフロード三昧。(笑)


そういった「所」まで行く時は、スタビライザーがあった方が安定もしていいのですが、オフロードコースでは足の動きに「制限」が掛かってしまいます。


オフロード走行の度に、スタビAssy.を外すのも面倒くさいなと。


アピオだったかなぁ?スタビリンクを解除できるスタビが商品であったと思います。



それをマネして純正を加工して現在に至ります。


そこに「グリースニップル」を付けてグリースの注入も楽に出来るようにしていた物を2年くらい前に折ってしまっていた物を交換しただけの話。(笑)



ニップルの左側のボルトを抜けば、スタビライザーが左右で切り離されてフリーになる構造。

そのボルトの左側の「カバー」はボルトを抜いてる時に「泥」などが入らないようにボルト穴へスライドさせて穴を塞いでおく物。


最近は全くそういった「所」へ出かけていませんが。。。(笑)









プチ整備その②



ブローバイホース交換。


マイジムニーは、ブローバイガスの処理にオイルキャッチタンクを取り付けています。

これも、当時購入した時くらいに付けた物。

この気温の低い時期は、ENG.始動で燃焼ガスからの「蒸気=水」がブローバイガスに多く混じります。

なので、オイルキャッチタンクも年に数回は外して中を洗浄しています。



で、約10数年?ぶりにホースを交換してみようかなと。(笑)


交換後。




交換したホース。
カッチカチです。(笑)




ヘッドカバー出口部。





過去にも数回交換していますが、ホースの取付角度が過去より少しづつ変化。

過去時




ENG.より出た「ガス」はオイルキャッチタンクに滞りなく排出させたい。

オイルキャッチタンクからENG.への「戻り」はミストはタンクから出さずホース内部にも溜めたくない。

という理由からホースの取付角度が昔と今とでは変えてきています。

「見た目」は昔の方が収まりは綺麗なのですが。(笑)


それとオイルキャッチタンクに溜まった水は、キャッチタンクの「レベルゲージ」を外してドレーン抜きとしています。

オイルキャッチタンクは、タンクを加工してタンクIN側とOUT側の間に「仕切り板」を付けて、ブローバイガスのミストをタンク内に貯まりやすくなるようにしてます。(当時のキャッチタンクは内部がドンガラだった為)



余った上側の差し込み部は、エアーロッカーのソレノイドバルブの解放をタンクにしています。

これで、OFF時の動作音が無くなります。



本日のマイジムニー整備終了!(笑)。







Posted at 2021/01/30 15:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2021年01月18日 イイね!

ジムニー、お前もか。-2~その②完結(燃料タンク交換)

ジムニー、お前もか。-2~その②完結(燃料タンク交換)スズキ自販さんへ寄って、部品の引き取り後工場へお邪魔です。


マイサンク以外でも工場をお借りして、作業をさせていただける事に感謝です。
必要な道具類はほぼ「持参」はしています。(笑)




取り外したタンク。(笑)

思いのほか、べコべコです。(笑)




2000年に購入した時から、タンクガード付きで凹んでいた状態からオフロードコース走行で、タンクガードの上からぶつけたりしていた。


今まで凹みながらでも頑張ってくれていたタンクですが、きつく折れ曲がった所辺りから漏れが発生してきているようになりました。




新車時から交換されていないであろう29年間使われた燃料タンク内部。

すごくきれいな状態を保っていました。

燃料ポンプが収まる場所







レベルセンサー



燃料ポンプ




ジムニー燃料タンクをネットで見るとかなり錆錆のジムニーを見かけますが、マイジムニーは超優秀でした。(笑)


常に動かしている方が調子が良いという理由がここにあるのかなぁと思います。


それと、私は「給油」は「満タン派」。(笑)



乗る前に、「新鮮なガソリンをSSで。」とか言っている人がいますが。。。。


車の燃料タンク内の「空間」、季節などの「温度変化」で「結露=水」が発生します。
樹脂タンクなら影響が少ないかもしれませんが、ジムニーの様な「鉄製」タンク。

写真見たら判りますが、防錆の様な塗装などの「処理」はされていません。(笑)


それに樹脂タンクでも燃料ポンプやレベルセンサーは「鉄部品」が使われています。




判り易い事象で例えると。。。。


2Lのペットボトルのコーラがあるとしましょう。

「封」を切っていても、「新品」の状態に近い量と、残りコップ1杯くらい入っている状態の物との「比較」。


長期放置で、新鮮度が高いのはどっち?(笑)

燃料タンクの中のガソリンも同じ状態が言えるのではないかなと。

特に長期乗っていない車。


満タンでも長期過ぎはだめでしょうけどね。(笑)


自分の「結果」としてはこれで良かったかと思います。



いくら「新鮮なガソリン」でも、腐ったまではいかなくてもよろしくない状態のタンクに入れてENG.に喰わすの?(笑)






さて、Newタンクですが、表面の塗装がラバーピッチの様な厚めの塗装に変わっていました。




他にも流用されているのかもしれませんが、色々「対策」もされているようです。

こういった理由も含めて、燃料タンク交換は、「新品」をチョイスする方が賢明かと思います。(笑)


スズキさんから「新品」が未だ十分に出てくるし、中古の内部に錆ありタンク購入、錆取りしても「完璧」に除去できず、燃料フィルター詰まらせ、インジェクション不調。。。。

ちょっと、ケチって大きく散財。(笑)とならないように。(笑)




とりあえず、燃料タンクを新品に交換して取り付け作業が終了。




周辺部品も新調。





ホースバンドも新調。
タンク側のホース部から漏れやすいらしい。
バンドが古くなっている事も原因の一つ。

「純正」でホースバンドの「上側」と「下側」は異なる物が付きます。
ちゃんと「意味」がありますよ。(笑)








タンクガードは?



先ず付いていた状態で、歪みが出ていたのと、燃料タンクの「底」に接触して取り付けてある感じだった。


先ず歪みは修正して、新タンクに当てがって見た。







タンクの「大きさ」自体は変わっていないはずですが、そこ面に当たっている状態で、取付面に隙間が出来る状態。


無理くり取り付けてもいいのですが、タンクとガードが接触していると、オフロード走行などでガードをぶつけた瞬間にタンクまでへこます状態になるかと。

それと、タンクとガードが接触していると、泥や雪、融雪剤などが残りやすくタンクが長持ちしないと思います。



なので、工場での作業はここまでとして、帰宅途中で工具屋さんと、ガソリンスタンドに寄って帰ります。


燃料満タンで、漏れなし、燃料計動作確認OK!。


それと、燃料タンクの交換でイグニッションON時の燃料ポンプの「動作音」が全く聞こえなくなるほどに静かになりました。

最初は、交換後壊したか?と思うほどの感じ。

考えるに、交換前のタンクの凹み部は燃料ポンプ付近だった為、ポンプにタンクが接触して動作音が響いていたと思われます。

長年そんな状態で乗っていたため、ジムニーの燃料ポンプの「音」はこれくらい聞こえる物と思い込んでいました。(笑)


無事帰宅後の翌日、タンクガード装着の作業を行います。



タンクガードは通常、燃料タンクの取付ボルトと「共締め」で固定するように取り付けられています。


こんな理由から、一度取り付けたガードを外したりするのがかなり厄介な状態。



今回は、燃料タンクとの「底部」に「空間」を設けたいので、取付ボルトを車体側上から入れ、下向きに取着けて、ワッシャー&ナットで燃料タンクを取り付けます。



タンクにはワックスをしておきます。(笑)

タンクガードも、軽く汚れを取って取付。すぐにくすむんですけどね。(笑)







この方式で取り付けると、燃料タンクとタンクガードを「独立」して取り付けることが出来るので、いつでもタンクガードを外して燃料タンクのメンテナンスも容易になるかと思います。


タンクとの「隙間」も十分に確保出来ました。




ここ10年以上、タンクを打つような所は走っていませんが。(笑)

雪道はありますから、凍った雪には効果はあるかなぁと。(笑)


凹みが無くなった分、少しは「航続距離」が伸びるか?(笑)



Posted at 2021/01/18 16:46:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月11日 イイね!

ジムニー、お前もか。-2~その①

ジムニー、お前もか。-2~その①マイサンク、インジェクターの調整後の走行。

滲みは抑えられたかと思います。





が。。。。。



マイサンクのクーラントの漏れ発覚後、マイジムニーのクーラント漏れ発見。


マイサンク燃料系問題発見後、「ジムニー、お前もか。-2」。(笑)





ふと、ジムニーの停止位置を眺めていると。。。。


床に「シミ」があります。

以前のガレージジャッキの修理前のオイル漏れのシミか?
いや?、それは床を清掃しているから、こんな「濃いシミ」ではないはず。

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数日前は、もう少し大きく残っていました。



よくよく観察してみると。。。

燃料タンクガードに何やら液体的な物が付いています。(少し拭き取った後の写真)

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タンクガードの奥の方に、パーツクリーナーを吹きかけてみると、明らかにガソリンと思われる色の洗浄液が垂れてきます。



前方より燃料タンクを見てみても、上部から漏れている形跡はありません。

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これもジムニー特有の傾向らしい。
タンクに小さなピンホールが発生してきている模様です。


ちなみに、サンクの燃料タンクは樹脂製で錆びる心配はありませんが、長期不動車は、タンクからインジェクターまで色々やらないと「まとも」には動きません。


平成4年(1992年)式のマイジムニー。
今年で29歳。(笑)
オドメーターで、176750Km余りの走行。(ENG.載せ替え1回&ミッション3回交換、トランスファー2回交換改造)

私が2000年に購入してからでも、21年。

タンクガードの中で少し燃料タンクの底が凹んでいるのも知っていましたが、燃料ゲージなどにも不具合が無い状態で今日まで来ました。


購入してから、オフロードなどもたくさんして、タンクガード装着状態で燃料タンクの底の状態の確認などをしてなかった。


マイジムニー購入時から装着されていたのと、タンクガードは、燃料タンクと「共締め」なのでよほどの事が無い限り外す事は無さそうな所。


タンクガードを付けている事で、タンクとの隙間に泥や雪や融雪剤などが付いていたりして乾燥しにくい状態とか色々ありそうです。


ピンホールが「埋まる」事はありませんから、交換準備に入ります。


中古を探してもいいのですが、下手にケチって出品者の投稿写真を信じて後悔するよりかは、確実に内部に「錆が無い」新品が良いかなと。


それと、給油口~タンク周りのホース類も劣化していると思いますので新調しておこうかなと。

まだまだ、ジムニー乗りたいもんね。(笑)


それに、この年式のジムニーパーツが「欠品」無しに出てくるところがスズキさん&ジムニーの凄い所。(笑)



alt


本日ディーラーで注文。


以前は電話注文出来ていたんだけど、注文して取りに来ない輩がいてディーラーの不良在庫になることが問題になったらしく、来店して、先払い方式に変わってます。


まぁ、JA11ジムニーなどの古い機種は、パーツ番号が対策品などで変わっている可能性がありますから、パーツリスト持参でディーラーの人と話をする方が間違いがないから良いんですけどね。



毎度、部品しか買わない私の様な人間にも対応してくれるんで感謝です。(笑)


ディーラーの人から見たら、「この人は、当分新しいジムニーは買わないだろうなぁ~。」と思われてる人間ですから。(笑)


以前も、部品購入時、「今回も!ご自分で整備ですか?」と。(笑)

すいませんね~。(笑)



2日後くらいで入荷するらしいですが、交換作業は、今度の休日からかなぁ。
(在庫があるのもすごいよね(笑))。

つづく~。
Posted at 2021/01/11 23:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2021年01月06日 イイね!

2021年 マイサンク始動&整備

2021年が始まり早6日が過ぎようとしてますね。


年齢を重ねてくると、1日、1年が早くなっている気がします。(笑)



さてマイサンク、年末に洗車及び軽く整備というかチェックしておいた状態から今年の始まりです。




今年の乗り始めは、昨日の5日。


年末より10日ほど放置してしていてからの始動。
マイサンクのENG.始動性はすこぶる調子の良い状態です。
この辺りは、過去に色々頑張りましたから。(笑)


軽く約100Kmほどの乗り始めです。







走行後、年末にちょっとチェックしていた所を確認してみます。


ん~。

あまり宜しくありません。(笑)



本日新年のあいさつも兼ねて工場へお邪魔します。



気になっていた所。

インジェクターの取り付け部に滲み痕を見つけていた事。


年末に、パーツクリーナーで脱脂後、年始の100Kmほどの走行で滲みが出てきています。



サンクターボに使われているK-ジェトロニックシステムのインジェクションは、ラバー製のブッシュでインテークポートに取り付けられています。





抜け防止は、金属製の「クリップ」で止めているだけ。
追加で、ワイヤーで縛っていたりもします。


このラバーゴムが新品時からでも結構「緩い」。
時間が経つともっと緩くなる感じ。

インテークポート下にK-ジェトロニックのフラップからスロットルへ接続するインテークパイプが通っていますが、少しガソリン痕が付いています。




ちなみに、K-ジェトロニックのエアーフラップは綺麗な状態でした。




外したインジェクター。

少し吹き返しの汚れも見て取れます。

#1



#2



#3


#4



対策方法として、液体パッキンを塗って差し込み直しているいる車とかもありますが、後々面倒になりそうです。

手っ取り早い方法は、シールテープを巻く方法。


今回も工場にお邪魔してこの方法で作業を開始。




で、ふと考えた。

予備パーツとして、昨年製作したENG.ヘッドカバーワッシャーのO-リングが使えるのでは?

マイサンクの携帯部品の中に「忍ばせて」あった。(笑)




試しにセット。




これで装着出来たので、各インジェクターに2個ずつ取り付けたい。


となると、家に帰らないと数が足りません。


とりあえず各インジェクションに1個づつ取り付けて、帰宅して続きを行うようにします。



帰宅後、各インジェクションに2本ずつO-リングを付けて取付。

ちょっとO-リングが挿入時によれてしまいます。

ちょっと内外径が大きいか。。。。



で、ENG.ヘッドカバーワッシャー製作時に先行して取り寄せて使えないサイズのO-リングがあったのを思い出して付けてみた。





いい感じで取付出来ました。(笑)




さて、ここでインジェクター固定用クリップをワイヤリングしておく必要があるのですが、今までは工場での作業だったので、ワイヤーツイスターを持っていません。


過去には「仕事」で必需品でしたが、なかなか「あ・そ・び」ではそうそう使う物でもなく。。。。。


工場からの帰宅途中に「アストロプロダクツ」があるんだわ。(笑)

0.6mmのワイヤーは持っていますが、ツイスターとついでに0.8mmのワイヤーも購入。



Snap-onとかで購入するとどえらい金額になりますが、流石趣味遊び応援工具の「アストロプロダクツ」。¥2680(税別)で買えます。(笑)




今回は、2本よりの0.6mmワイヤーででワイヤリングしておきます。

ワイヤーの「後始末」ですが、当時の仕事柄、場所によっては、作業中にケガをする原因になりますから、通称、「豚のしっぽ」状態で手やグローブなどに引っかからないようにしています。



今回は、これを取り外す以外には手を入れることが無い場所ですので「軽く」。(笑)



後は戻していって、ENG.かけて終了。

走行チェックは、明日か?
ん~寒波の状態見てからかなぁ。




あ、そうそう。

サーキット走行とかされている方は、せめてカートリッジ式のOIL-Filterのワイヤーロックくらいはしておいて欲しいものです。
本当は、オイルドレーンボルトにもしておいてもらいたいですね。

フィルターカートリッジに、ホースバンドを付ければ、ワイヤーをひっかけることが出来ますから。



たまに居るんだわ。
「締め忘れ」でオイル撒き散らす「奴」。


ワイヤーロックという「作業」を入れるだけで閉め忘れ防止確認などのWチェックも出来ますから。


モータースポーツって、結構危ない競技ですからね。
基礎知識、基本整備くらいはちゃんとやりましょう。


なので、過去の仕事柄、まっさくんのブログタイトルはこうなってます。(笑)
他人の「ヘマ」に巻き込まれるの嫌ですので。(笑)


意識して整備してモータースポーツを楽しんでくださいね。






Posted at 2021/01/06 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Turbo2 整備 | 日記

プロフィール

「100%」
何シテル?   08/27 11:07
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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