道路の中央線　黄色の実線と黄色の二重線

･････そう、でしたか。
とても、気になっていました。

ある意味(!?)、黄色の1本線を強調させたセンターラインなのでしょうが。
今いち、ピンと来ませんねぇ。

“右側に、はみ出して通行してはいけない”
二重線の場合、片側車輪（右側）が、3本の線の内側を踏むのは、OKということなんでしょうかねぇ。（どうでも、いいってかぁ？）
何せ、1本線よりも、かなり、太いので。

稀に、ほんの些細な内容部分の法律（道路交通法）を楯にとって（笑）、切符を切る警察官がいるようですので、気にしちゃいます。
※実際に、知人が、“ホントかよ！”、ってのが、ありました。

今回の件、お巡りさんも、熟知していなかったわけですね。
一般人には、わかりっこない。（笑）
法律って、ムズカシイ。

おはようございます

一本線でも二本線でも同じとは普通考えませんね。 何か意味がありそうです。 強調だけでしょうか。

アメリカの道交法では二本線は壁と同じと教えられます。 つまりはみ出すことは出来ないということですね。

この写真の道路はバス道なのですがバスがバス停に止まると後ろの車は次々に右側にはみ出して追い越していきます。 これも違反ですね。 お巡りさんもそこまで厳密には検挙しないと言っていましたが。(笑)

オーストラリアでも黄色の線は壁と同じで前に車が止まっていても黄線を踏んでその前に出るのは違反だと言われました。

ところで日本の黄線は[追い越し禁止]というより[はみ出し禁止]が主旨に思われ、バイクなどが追い越しをするのは違反ではないのかと。。。。

こんにちは。

オーストラリアでも壁ですか。 アメリカの運転免許を取ったのがもう40年ほど前の事ですが当時から教本に壁と思えと書かれていて単にはみ出し禁止と言われるよりも強烈な印象があり今でも二重線を見るとはみ出しし辛いままです。

こういう教え方の方がルールを守る運転をするかも知れませんね。

”追い越しのためのはみ出し禁止”黄色の線の区間で先行する四輪を抜くと間違いなく捕まりますが、ミニバイクや自転車を追い越す程度なら黙認されているのも現状ですね。

余談ながら二輪車の左側からのすり抜けなどもたいていは黙認ですが、「大原則に従い」右からやった際、パトカーに見つかって切符切られました（笑）

こんばんは。

単に複数レーンの間を区切る黄色の実線と中央線とでははみ出し禁止の意味が少し違う様にも思えます。 使い分けされているのでしょうか。

時々信号待ちで停車中の車を対向車線を走って列の先頭に出る二輪車のツワモノがいますね。 こういう輩は黙認できないですね。(笑)

警官も分からない表示ですか・・(>_<)

こんばんは。

どちらも直ぐにはみ出し禁止との事でしたが私が敢えて二重線にしている意味を尋ねると不安になった様でした。(笑)