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2018年05月31日 イイね!

三菱スタリオンミーティング 2017 / Kawasaki

三菱スタリオンミーティング 2017 / Kawasaki



 2017年の5月の快晴の日・・




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 晴れ男のノマスタさん主催のスタリオンミーティングがありました・・

 日本全国から集まったスタリオン・・

 個人的には鮮やかな赤色が素敵に思えました・・(^^)

 懐かしいフェンダーミラーの初期型スタリオンも・・(^^)

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 ボンネットに穴が開いている車もありますね・・

 後付けパーツが販売されていたのでしょうか・・

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 ハッチバッククーペの後ろ姿が良いですね・・(^^)

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 有名なガルウイング(シザードア)の車も・・

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 このシザードア(scissor doors car)、何度見てもインパクトがありますね・・(^^)

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 ドアの可動部の重量はいかほどでしょうか・・

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 懐かしい80年代前半のツートン塗装・・

 先鞭をつけたのは、初代ソアラだったでしょうか・・

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 アメリカ仕様のドアミラーガラス・・

 「ミラーに映っている車は、見えている感覚より近くにありますよ」

 「運転席斜め後方の車は、鏡に映ってる感じより、実際はもっと近くに来ています」

 という警告ですね・・(^^)

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 見学車の3台・・

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 小鳥さんは今回S660で登場しました・・

 今まで、FFロータスエラン、ピアッツァ・ハンドリングバイロータス、べレットGT-R、ホンダS660、そして今年は、スカイライン2000GT EXターボ(C210)、と毎回違うエンスーな車で登場されています・・(^^;;

 奥には懐かしい「街の遊撃手」、初代FFジェミニです・・(^^)

 ヒトデ型のホイールキャップはイルムシャ―仕様のホイールを同色のブルーに塗ったものですね・・(^^)

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 みん友さんのDatsun SRL311、アメリカ仕様・・

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 当日はこんな車たちもいました・・

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 R34GT-RとR32GT-R・・

 R34、出た当初はちょっとスタイルに違和感を感じたのですが、年月が経った今見るととても魅力的なスタイルに見えます・・(^^)

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 S15シルビア・・

 この時代の最後の軽量FRクーペでした・・

 新車当時興味を持って試乗したのですが、Z33と同じように6速マニュアルの変速フィールが余り好みではなかったので、Piazzaからの乗り換えを止めました・・

 当時は、トヨタMR-S、最終型セリカの6MTのフィールが良かったですね・・(^^)

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 三菱ランサーエボリューション・・

 三菱の魂、ランエボを廃止した運転免許も持っていない三菱自動車の社長・・

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 かつてのいすゞの輸出埠頭だったところは、現在スバルの輸出埠頭になっています・・

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 日本全国のスタリオンファンがが楽しみにしている年一回のオフ会・・

 今後も続けて行って欲しいですね・・(^^)

Posted at 2018/05/31 21:22:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街角の名車たち | 日記
2018年05月27日 イイね!

アイダホの空の下・・ Interstate 84 / ID USA

アイダホの空の下・・ Interstate 84 / ID USA



 真っ直ぐに伸びる道路・・







 数千キロを走ってきました・・

Posted at 2020/04/18 20:25:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街道の風景 | 日記
2018年05月26日 イイね!

街角の名車たち111 Nissan Skyline Japan C210 / Kawasaki

街角の名車たち111 Nissan Skyline Japan C210 / Kawasaki


 スタリオンオフで懐かしい車に出会いました・・



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 見学参加3台のうちの一台・・

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 1977年に発売された5代目スカイライン、スカイライン・ジャパン・・

 いわゆるケンメリの次の世代のスカイラインです・・



 この車のグレードは1980年に発売された最初のターボ搭載スカイライン、GT-EX・・

 私にとっての最初の憧れのスカイラインでした・・

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 まだドアミラーが認可されていなかった時代のオリジナルフェンダーミラー付・・

 みん友さんが親類の方から譲られた1オーナースカイライン、未再生原型車です・・(^^)

 この角形大型ライトに憧れたなぁ・・

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 ケンメリの4代目スカイラインから引き継がれたサーフィンライン・・

 航空機エンジンのようなフィンタイプの純正アルミもカッコよかったです・・(^^)

 当時、TURBO=航空機(ジェット機)、のイメージもあったのかな・・?

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 ケンメリ時代から引き継いだスカイラインGTの象徴、丸型テールランプ・・

 個人的にはケンメリ時代より、すっきりしたこちらの方が好きですね(^^)

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 グレード名は、2000GT EX、正式には2000GT-E・X

 当時、この TURBO のエンブレムに憧れました。

 セドリック/グロリア、ブルーバードに次いだ3番目の日産の量産ターボ車です。

 L20という6気筒エンジンにターボを付けて、グロス(エンジン単体測定)で145馬力、今の測定に近いネット(エンジンを車に積んだ状態で測定)だと120馬力程度でしょうか・・

 いまとなっては120馬力でたいしたことないように感じますが、当時の車は1tそこそこ、軽さは何よりの武器です(^^)



 このスカイラインは、日産のTURBO車で始めてATを備えた車でした。

 この車自体も、AT車でした。

 AT車だからこそいままで生きながらえてこれたのかも・・

 この車でひとつ残念なことは、元の所有者も品川、新所有者も品川なのに、オリジナルの2ケタナンバーを切ってしまった日産ディーラーの担当者・・ もったいない・・

 近頃の車関係者は車好きの人も少なくなったのでしょうね・・

 情けないことです・・

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 フェンダーのサーフィンラインの上に、SkylineとGTのエンブレム・・

 デザイン性を重視して給油口はトランク上部に設けられていますね・・(^^)

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 14インチの純正アルミホイール・・

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 このころは60タイヤ認可前でしたので、185/70 R14が当時最先端の日本のスポーツカーのタイヤだったのですね・・

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 1980年に発表された日産スカイライン2000GTターボ・・

 日産の偉かったのはこのターボ車を発売した時に、2000GTのノンターボ車を廃止したこと。

 スカイライン2000GTはターボ車のみの設定としたのです。



 このC210スカイラインターボ・・

 歴代の中で私が一番憧れたスカイラインかも知れません・・

 この後、日本の自動車業界の最盛期に向かっていき、スカイライン以外も各メーカーから高出力スポーツカーが続々と発売されていきました・・

 この車のオーナーのみん友さん、お父様から引き継がれた実質1オーナーのべレットGT-Rや117クーペハンドメイドもお持ちです・・

 うらやましい・・

 こんどはぜひ新車同様の117ハンドメイドを見せて下さい・・(^^)/


Posted at 2018/05/26 10:22:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街角の名車たち | 日記
2018年05月19日 イイね!

Mitsubishi Starion Meeting 2018 / Kawasaki

Mitsubishi Starion Meeting 2018 / Kawasaki


 ノマスタさん主催の年1回スタリオンミーティング、、



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 今年も日本全国からスタリオンの勇士たちが集まりました・・

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 GSR-VRというワイドボディーで2.6Lの発売から30年経った今でもカッコいいスタイルですね・・(^^)

 今回は1台だけ、2Lでワイドボディーだった限定車も参加されていました・・

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 そんなこともあったり、旧車特有のメンテなどの情報交換・・

 エンジンフードを開けての雑談タイムです・・(^^)

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 今回の見学者の3台・・

 またまた個性的な車が集まりました・・

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 以前は別の方の主催で、他の車種も入れて開催されていました・・

 私はほぼ毎年見学参加させて頂いておりましたが、あれからもう7年もたつのですね・・

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 前から見た見学参加車達・・

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 また来年も開催されるよう皆さん楽しみにしています・・(^^)

Posted at 2018/05/19 15:54:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街角の名車たち | 日記
2018年05月13日 イイね!

いままでで一番良かった車・・

いままでで一番良かった車・・

 みんカラで「今までで一番良かった車」、を呼びかけているみたいですが・・

 私もちょっと乗ってみます・・(^^)





 今までで一番楽しかった車は・・

 BLMSアクセラ・・

 2代目マツダスピードアクセラです・・(^^)

 この現代であれだけ暴力的で粗野で魅力的な新車はもはや出てこないでしょう・・
 
 最低限の電子制御でFFで264馬力、39kgm・・

 ハンドルを強く抑えていないと急加速したら右にすっ飛んで行ってしまうほどのFF強トルク・・(^^;;

 ブーストが掛かると空に飛んで行ってしまいそうなロケット加速・・

 ノーマルのままメーター読み200㎞/h(実測180㎞/h)で巡航できる足回り・・

 個性的でボリュームのある好みの別れそうなスタイル・・

 決して万人受けはしないけど、現代の車なのに原始的な車を繰る楽しさがいっぱい詰まっている、稀有な車でした・・



 二番手は、15年近く乗ったいすゞ・ピアッツァ・ハンドリンバイロータス・・

 車高、シート、クラッチ、ブレーキ、アクセルの位置などが小柄な私にちょうどピッタリの位置でした・・

 ほどほどのネット150馬力に4輪ベンチレーテッドディスク、柔らかすぎるショックだけはビルシュタインのラリー用に換えていました。

 発進加速を良くするために、吸気は毒キノコに換えて、軽い14インチのBBSホイールはそのまま。

 イルムシャー版も含めて15年以上乗った私にはまるで手足のように繰れる車でした。

 個人的には同時所有していたポルシェ944S2(3Lポルシェ製DOHC、5MT)より好みでした・・



 三番目は、ダイハツ・シャレードターボ・・

 800㎏台の軽量、1リッターでもトルクのあるターボエンジン・・

 ノーマルのままで峠も郊外も高速も楽しい足回り・・

 路面状態をよく伝えるノンパワーのラック&ピニオンのステアリング・・

 英国で乗ったMGメトロターボやシトロエンVISA GTi、その他様々なA、Bセグメントスポーツカーのどれよりも個人的には面白い車だと思いました。80年代の日本車も全然捨てたものではないです。

 今でも新車で買えるんなら本当に買いたい車です。

 安全基準の変更(充実)でもうこんな軽い車を作ることはないでしょうけど・・

Posted at 2018/05/13 22:04:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車雑感 | 日記

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「@tokirioma5 そうですね。一般的に少し下品なイメージがありますからね(^^;;」
何シテル?   04/28 15:34
44loveです。よろしくお願いします。 年間の大半を出張している旅商人です。年間数万キロを欧米日でレンタカーで運転しています。自分の車は年間5000km...
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