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2023年12月31日 イイね!

過去25年の出張カバンの変遷と選び方 その3

過去25年の出張カバンの変遷と選び方 その3


 出張カバン、キャリーバッグの選び方、のつづき・・






 布製の4キャスターのキャリーバッグが普及してから、国内出張も海外出張も機内持ち込みできるソフトケースのキャリーバッグを愛用していました。

 年間300日ほど出張していた私ですが、国内用、海外用のキャリーバッグを1,2年で買い換えていました。

 当時、車輪が4つのソフトキャリーバッグで壊れやすかったところは、

 1.鞄の上部の角が機内上部の荷物入れ内の移動ですり減る。
  どういうことかというと、キャリーバッグは機内の座席上の荷物入れに入れるのですが、荷物入れが空いている場合、離陸時と着陸時にキャリーバッグが荷物入れの中で滑って移動するのです。それを何十回も繰り返すと、内側上部の角が擦り切れて見すぼらしくなってきます。
  最近のソフトケースでは、ある程度の価格のものであれば、その対策をされていて、角の部分に擦り切れ防止の固いパイプが当てられています。

 2.伸縮ハンドルがガタが来て使いにくくなる。
  4つのキャスターのキャリーバッグの上部にビジネスバッグをつけて、立てて押すように移動するのですが、重い重量を伸縮ハンドルを持って移動するわけですから、その力がすべて伸縮ハンドルに掛かります。10数年前のキャリーケースでは伸縮ハンドルが今ほど強く作られていなかったので、1年余り、10数回の出張でガタが来ることが多かったです。当時の海外出張では、1回の出張で5か国、20か所以上の顧客を訪問していました。空港や駅での移動距離も大きく、伸縮ハンドルにもかなりの負荷をかけていました。

 3.キャスターのタイヤが擦り切れる。キャスターの軸が焼き付く?(詰まる)。
  当時のキャリーケースのタイヤは柔らかく、小型で、1年近く使っていると、文字通りタイヤがすり減ってしまうことも多かったです。いったいどれだけの距離を引きずり回しているんだ、ということになりますが、当時は年間300日程度出張していました。しかも1か所1、2日のペースで移動しながら。
  ですから、当時はタイヤ(全体がゴムでできていました)自体のすり減り、キャスター軸のグリース切れで焼き付き状態?になって車輪が動かなくなる、ことが多かったです。

 4.持ち上げるハンドル部分の破損。
  当時のキャリーケースの一部の製品は、いまのものより持ち上げるハンドル、取っ手部分が丈夫でないものも多く、海外のプロペラ機の搭乗などで不本意ながら預け荷物にした場合、現地の空港ハンドラーに乱暴に扱われて、取っ手が破損してしまったことが複数回ありました。大抵は乗り継ぎ時間がなく泣き寝入りなのですが、1度はルフトハンザ便で乗り換えまで時間があったので、帰国してから新品に交換してもらいました。
 最近の製品でそれほど取っ手が弱そうなものはあまり見かけません(少なくとも店頭で売られている製品では)。

 ・・・・

 2000年代後半ごろから、ハードなキャリーケースが普及してきました。

 でも私は下記の件で使い勝手が良いのでソフトケースを使い続けていました。

 1.出張移動の途中での書類やパソコンなどの荷物をキャリーケースから取り出しやすい。

 2.キャリーケースの前面ポケットに、書類や携帯電話、ティッシュやハンカチなどを入れておける。





 そんな中、2010年代初めに、ルフトハンザ便でのキャリーケース破損で、日本に帰国してから、保証として新品キャリーケースを支給されました。

 その代替品の選択肢がハードキャリーケースしかなかったのです。

 それで使ってみたハードキャリーケース。荷物が多い時には写真のように荷室が拡張できるタイプでした。

 1.ハードキャリケースは立てて押すときに、布+ジッパーの所で力が分散して押しにくい。

 2.ハードキャリーケースで写真のような拡張できるタイプでは、拡張した部分が布で、その分、押す力が分散し、非常に押しにくくなる。

 という訳で、ハードキャリーケースでジッパータイプの場合、押して運ぶ人は拡張機能が付いているものはお勧めしません。後ろで傾けて引っ張って運ぶタイプの人は問題ないと思います(^^)





 そういった押すときに力が分散されて押しにくいキャリーケースの欠陥を解決するには、この写真のような、昔のスーツケースの様な開閉方法のキャリーバッグを選ぶほうが良いです。

 ただしこのタイプのハードキャリーケースで注意しなければならないのは、施錠しないと、移動中に、不意にパカッっとケースが開いてしまう危険性があること。

 個人的には毎回施錠の癖をつけたら、大きいハードキャリーケースはこのタイプがベストだと考えます(^^)






 この前まで使っていた出張用ソフトキャリーバッグ。

 右側の2つを断捨離しました。

 右側の2つは機内持ち込み用。左側はレジャー用で預け荷物サイズです。

 出張の時はできるだけ荷物は機内持ち込みにします。

 乗り継ぎの際や急な欠航などスケジュール変更の対応や、預け荷物の紛失などを防げます。

 この真ん中の海外出張用サイズで、最長3週間まで出張します。

 着替えのシャツや下着類は2,3日に1回、到着先のホテルの洗面所で自分で洗濯します。





 この鞄の上につけているのは、ANA DIAMONDのタグ。

 実はコロナの2年ほど前からもはやDIAMONDではないのですが、ANAでDIA制度が始まってから、十数年間ずっとDIAステータスでした。

 そして実はこのDIAタグをつけ始めたのは、コロナが始まってから。

 コロナで出張が止まってステータスがなくなって平会員になって、チェックインも荷物も搭乗も優先が一切なくなったので、願わくばこのタグを見てかつてはダイヤだった客だと丁寧に扱ってくれないかなぁ、というスケベ心です(><)

 逆にDIAだったときは、この金色のタグをこれ見よがしにつけるのは恥ずかしくて、もっと地味な別のタグをつけていました。

 このタグをつけても何かいいことは一切起こっていないですが(^^;;


 自分語りが長くなりすぎたので、つづく・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023年も本日が最終日になりました。

 私の人生の旅も60年を超えてしまいました。

 社会人になってからの職業という旅も10回近く。もうそろそろ最終段階に入ってきています。

 住まいの引っ越しという旅も10数回。今年は1994年に帰国してから5回目の大きな引っ越しになりました。

 人生の第3コーナーに差し掛かって、これからは、健康でつつがなく、職業や私生活に有終の美を飾れるように、準備していきたいと思います。

 本年も、小生の駄文を読んで頂き有難う御座いました。

 来年も、もしよろしかったら、訪問してやってください。

 皆様もよいお年を。

 44love 2023年12月31日

Posted at 2023/12/31 00:19:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々雑感 | 日記
2023年12月30日 イイね!

ある日の昼御飯275 普通に美味しいトップバリュー天ぷらそば / 東京

 ある日の昼御飯275 普通に美味しいトップバリュー天ぷらそば / 東京



 ある出社日の昼食。








 TOPVALU かつおの風味、昆布と煮干しの旨み 香ばしい天ぷらの旨つゆ天そば

 だそうです。

 TOPVALUEではなく、TOPVALUなのはなぜだろう。

 英語的には違和感バリバリです。

 米英より中韓に親しみを持つ岡田屋さんだからかなw





 美味しそうな写真と美味しそうな名前と謳い文句ですね。





 東日本明星製です。





 粉末スープに大きな天ぷら。

 隣は同じ岡田屋で買ったミニ稲荷。





 お湯を入れて3分。

 天ぷら以外の具は一切ありません(^^)





 天ぷらを入れて食べたら、美味しい。

 この天ぷらが(カップ麺としては)絶品です(^^)

 100円+の税抜売価としては、☆5/5。

 中韓びいきの岡田屋のPVカップ麺、今話題の密入国反日韓国人が宣伝する大阪の老舗即席めんメーカーの天そば、年末にあなたはどっちを選びますか?

 それとも福岡出身の教育大学出の教師ドラマで有名な説教オヤジが広告する緑の狸かな? 

 それにしても、住民監査請求をされても東京都のNPO団体の公金チューチューを徹底的に隠ぺいする緑の狸はいただけませんね(><)

 日本のマスゴミは一切報じないけど!


Posted at 2023/12/30 00:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅の食事 | 日記
2023年12月29日 イイね!

三浦半島のクラッシックカーイベント9

三浦半島のクラッシックカーイベント9



 やはり私に一番馴染みがあるのは1980年代の車たち。




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 1980年代のいすゞ車とスバル車。

 手前は1960年代のいすゞ車。

 長年ピアッツァに計3台乗っていた私には、ベレットは全く珍しくないので、写真を撮り忘れましたw


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 1980年代初めの私のあこがれだった、いすゞ・アスカ・LSターボ

 イルムシャーじゃないノーマルのLSターボがきれいに残っているのが良いですね(^^)




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 当時バブル前期でゴテゴテだった他の国産車の内装に比べて、アメリカ的(欧州的?)であっさりとしているのが良いですね(^^)

 それでもシート生地は当時流行りのモケット風です(^^;;


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 リアガーニッシュがなく、ナンバーがバンパーに移されている最終型のジェミニ

 向こうは一般の人にはもっと興味がある、スバル・アルシオーネですが、個人的に、2010年代にみんカラオフ会で何度も見せて頂いているので珍しさがなく、写真を撮りませんでしたw

 ベレットやアルシオーネより、ノーマルのアスカやジェミニに興味あるなんて、いすゞオタク、旧車オタクの患者ですねw


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 アルシオーネ、ジェミニ、アスカ・・

 80年代の光景に心が和みます・・(^^)


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 ジェミニのダッシュボードにおいてあった最後期型ジェミニのミニカー。


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 調べてみると、トミカのビンテージでこんなの出ていたのですね。

 さんざん見ている珍しい実車より、見たことがないミニカーに興味をひかれるのもオタク病ですねw





 アスカの横はアルシオーネ。1985‐91年まで発売された4WDクーペ。





 アルシオーネの隣は、スバル1000(1966‐69年)

 スバル初の普通自動車。997㏄の4気筒、OHV、ボクサーエンジンをFFに搭載していました。





 大阪の郊外で幼児だった私は、スバルという車はほとんど見たことがなく、当時、大阪の結婚式チェーン「高砂殿」が「スバルプレゼント」(高砂殿で結婚式を上げた人に抽選で車が当たる)のCMをTVで頻繁に流していたので名前と写真だけは知っていました。

 イメージカラーのグレー(当時初代日産サニーも同じようなグレーのイメージカラーでした)とこの特徴のあるスタイル、フロントフェイスも相まって、「なんだかカッコ悪い車だなー」というイメージしかなかったです(^^)

 Wikiによると、先進的な機構もあり、1969年3月には、カローラ、サニーに次いで売れたとのこと、でも伊藤忠商事が入っているし、決算期だし、、(^^;;

 ともあれ、今のスバルの「FFベースの水平対向エンジン車」という基礎を作った車ですね。





 いすゞ・アスカ・LSターボの向こうはベレット、510ブルーバード、B110サニー・・





 そして一番手前は、日産フィガロ。

 初代マーチターボATをベースに、1991‐92年に発売されたレトロ調オープンカー。

 当初8000台の生産予定が、大人気のため2万台の生産で、3回に分けて抽選されました。

 当時徳大寺さんのお気に入りで、気に入って乗っておられたようです。

 1990年代中頃には同じ右ハンドルの英国で大ブームとなり、日本の中古車の大半が渡英してしまいました。

 発売されて30年、私自身、年齢も重ねて、もし新車で手に入るなら、今なら私も1台欲しい車です(^^)


 つづく・・


Posted at 2023/12/29 00:12:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街角の名車たち | 日記
2023年12月28日 イイね!

三浦半島のクラッシックカーイベント8

三浦半島のクラッシックカーイベント8



 次は80年代の日本車中心のエリア。





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 最初は1960年代の名車。SRフェアレディー

 向こうは2010年代の名車。


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 バブル絶頂期にオープンカーを復活させたマツダの勇気と先見の明は、30年以上たった今でも称賛されるべきだと思います。


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 現行ロードスター。

 まさに名車ですが、何台も展示しているのはなぜだろう・・


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 2代目、初代ロードスター、その向こうには初代コスモ。

 NA、NBは購入を視野に入れて極上中古車を試乗したことがあります。

 NAは軽快。NBは少し大人の味がしました。NCになると現在の高級車という感じでした。


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 過去40年以上、世界中でいろんな車に乗ってきましたが、ハンドリングが一番軽快だったのは、ロードスターやロータリーなどのマツダのフロントミッドシップ車とトヨタのMR-Sでした。(MR-2は運転したことがありません)


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 初代コスモと角目4灯リトラクタブルのコスモ。

 リトラクタブルコスモが懐かしいですね。

 ちょっと下品っぽくしてある外見が残念。


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 懐かしい初代ホンダNSX前期型(1990‐2001年)。

 その向こうは英国製の5代目シビック・タイプR(2017-21年)。


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 NSXは1990年、シビックは2017年。

 車はこんなに大きくなりました。

 NSXの全幅は1810mm、シビックは1875mm!


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 セナの愛車だったNSX、あれから30年以上経ちました。

 ポンド高Brexitで最後の英国産シビックとなる5代目タイプR。


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 シビックの隣はCX-30。なんで展示されているのか不思議でした。





 日本車の旧車の代名詞、AE86トレノ(1983‐87年)。

 この車のレビン・APEXは先輩の車で、当時私はよく運転しました。





 当時から人気で、絶版になった80年代後半には大人気でしたが、これほどまでに伝説的な旧車になるとは思いませんでした。

 ドリキン土屋氏とイニシャルDで世界的に大人気車になってしまいました。

 つづく・・

Posted at 2023/12/28 00:38:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街角の名車たち | 日記
2023年12月27日 イイね!

三浦半島のクラッシックカーイベント7

三浦半島のクラッシックカーイベント7




 次は、メイン会場の第3駐車場の車たち。





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 最初に目について車はこのクルマ。

 キャデラックCTSのようですが、ボンネットのエアスクープ、大きなオーバーフェンダー。

 いかついキャデラックがさらにいかつく見えます(^^;;

 CTSはアメリカで乗ったこともありますが、このクルマは見た覚えがありません。


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 トランクリップスポイラーに4本出しマフラー。

 エンブレムがありません。


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 調べてみると、キャデラックの高性能車、CTS-Vのようです。

 6.2L、V8、OHV、スーパーチャージャー、564馬力、76kgm、車重2tの化け物です(><)


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 よく見るとエンブレムに「V」の字が。

 AMGやAudi RSなどの欧州車に対抗するために作ったGMのアメリカンボンバー。

 ベースが1300万円、オプション付き1500万円程度のようです。

 アメリカで1500万円出せるユーザーはテスラ・モデルSやX、BMW M5やAlpina、PorscheのSUVなどを買いそうな気がしますので、このいかついCTS-Vが、どれだけ売れたか興味があります。


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 反対側の列に並んでいたのは、Alpina、BMWの軍団。


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 1980年代から1990年ごろまで、Alpinaは憧れの存在でした。

 品が良くて、特別で、速くて、スポーティーで。

 いまでもAlpinaは憧れの存在ですが、今は色んな速い車が沢山出てきているので、それほどでもなくなりました。

 あとは車全体のパワーや性能が上がっているので、差別化のためにAlpinaもより高馬力、高性能を実現して、高性能すぎて自分が実際に運転するのに現実味がない車になってしまった気がします。

 同じ印象は、最近のポルシェにも持っています。

 10年近く前に、911とケイマンをディーラーで試乗した際に、ケイマンでさえも高性能で安定しすぎていて、この性能を発揮する場所がないので、普通の道では安定しすぎていてつまらない、と感じてしまいました。

 個人的には、初代ボクスターくらいのパワーと軽快性が理想です。


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 ハコスカGT-RやケンメリGT-R、R32、R33のGT-R軍団。

 超絶人気の旧車の定番です(^^)


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 個人的にはよく見るハコスカより、珍しいケンメリGT-Rの方がもっとよく見てみたい興味があります(^^)


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 ハコスカのお尻。

 この車が現役だった小学校低学年時代、個人的にはリアバンパーにテールライトが埋もれていた、アメ車の様なリアスタイルのローレルの方が好みでした(^^)

 当時小学生の私には、ハコスカはいかつくて古臭い感じがしました。


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 R33 GT-R(1995-98年)と、Z34前期型(2008‐20年)とZ34後期型(2022‐)。


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 ビッグマイナーチェンジだけど、デザインの違いでずいぶん違った車に見えます。


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 近くで見ると前期型より幅広く見えます。

 同じ車なのに幅広く見えるようにした上手いデザインです。


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 前期型はZ33を継承した911に似たデザイン。

 Z33は、パキスタン系英国人デザイナーの作品だと当時の英国の雑誌で特集されていました。

 前期型は、3.7L、V6、NA、336馬力、37.2kgm。

 後期型は、3L、V6ターボ、405馬力、48.4kgm。

 後期型はスカイライン400Rと同じエンジンですね。


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 後期型のリアは昔のZ32のイメージで幅広く見えるデザイン。

 日産のフラッグシップカーだったZが、2008年以来フルモデルチェンジができないのが残念ですが、それでも何とか継続出来ている状態を喜ぶべきか?

 できれば北米の利益を吸い取られているルノーから独立して自由にやれるようになればいいですが、欧州企業は一度買収してしまうと吸収して離さないから難しいのかな・・

 せめてGMに買収されていたら・・


Posted at 2023/12/27 00:13:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街角の名車たち | 日記

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「今日はこんな阿保が多い。1,2,3台ずつだが100台くらいは来た。1台でも本当に五月蠅い。」
何シテル?   04/21 14:28
44loveです。よろしくお願いします。 年間の大半を出張している旅商人です。年間数万キロを欧米日でレンタカーで運転しています。自分の車は年間5000km...
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