2013年06月25日
昨日の昼、鶏手羽元をローストして食べました。
当然骨が残ります・・・、普段なら捨てちゃうところですがコレを取っておいて良く洗い、長ネギと生姜で煮だし、プースーを仕込んでみちゃいました (^^ゞ
これをスープにインスタント麺を作ったら・・・、一味違います (^0_0^)
勿体ないの精神なのか、ただのケチなのか ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャ
Posted at 2013/06/25 22:28:59 | |
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料理 | グルメ/料理
2013年06月25日
あまり無理の出来ないオカンが普段出向く事のない警察署でありったけの想いを伝え、それだけで相当頑張ったと思います。
警察署をあとにして、コメリで少なくなっていた介護用品を買い込みお昼ごはんまでに戻ります。
一旦部屋に戻り、口腔ケアの道具をバッグに入れ食堂へ。
二人で良く手を洗って所定の席へ。
本日のお昼でございます。
【ロールパン(イチゴジャム付き)】・・・ロールパン1個にこのイチゴジャムの量は多いねぇ~ ^^;
【チキンのトマト煮】
【ブロッコリーサラダ】
【パイン缶】
【牛乳】
お外で頑張ってきたオカン、よほどお腹が空いたのでしょう、いつもより食べるピッチが早い (^_^;)
介助で食べさせ終わり、お次は口腔ケア・・・、やっぱりパン食だと歯間の食べカス少ないわ。
部屋に戻りパジャマに着替えてベッドに移動・・・、サササッとセッティング後DVDの上映っと♪
ところが今日は座位がなかなか保てなかったので、リクライニングの角度をかなり浅くしておきました。
メガネをかけて再生・・・、『赤い糸』第8話まで来ました。
着替えを補充して洗濯物は回収・・・、あのブツが無くならない限りずーっと部屋干しだよ。マジで腹が立つ連中 ( ゚Д゚)㌦ァ!!
さて引き上げなくっちゃ (・.・;)
Posted at 2013/06/25 22:16:24 | |
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介護、介助 | 暮らし/家族
2013年06月25日
オカンのところに着いたのは11時前・・・、もう外は結構暑い (・。・;
急いで出かける支度をします。
アレ、預けてあるうちの車椅子が見当たらない? あれぇ~???
他の患者さんの処置をしていた看護さんに聞いてみた。
どうもリハビリの方に行っていて、PTさんが外出日を1日勘違いしていたようです ^^;
着替えは済んでいたので、カラーリップでおめかしをして暑いので帽子を装着、外出届の控えを受け取っていざ出発。
向かった先は所轄警察署・・・。
実はお袋に話そうかどうしようか、ずーっと迷っていたのですが先週正直に話した事があります。
大人の事情で実名を出す事は叶いませんが・・・、先月の頭だったでしょうか、ある物体が私どものプライベートな部分に向けられ24時間監視されるという異常な事が発覚しました。
証拠の写真を取り、直ぐに警察へ通報しまして警察官現着。
警察官がこちらに来る前にとりあえず余っているシートを使い遮蔽を施したのですが全てを覆い隠せる訳ではありません。
2名の仮面ライダーに状況を説明しはじめたところ、警察官の存在などどこ吹く風、さらなるブツを設置しはじめており、それを指さし警察官に、『貴方方を見てもあんなことをするんだよ、ちょっとおかしいんじゃない?』と言って、ブツ設置の様子をお巡りさんと見ていると、デジカメをこちらに向けて写真を取り始めました。
これはさすがに警察官も本署に連絡を入れ、相手方に事情を聴きに行きました。
相手方は防犯目的だ、と正当性を主張したそうですが、それしにてはブツの角度がおかしいだろうと、向きを変えるように指導を行ったと報告を受けました。
ブツはその後も同じ状態が続き、小千谷警察署生活安全課が今日まで何度も指導を繰り返していますが全く応ずる様子も無く、それで一番の被害を受けているオカンが直接訴えたいの言うので連れてきた次第です。
プライベートな部分・・・、それはお袋の下着なんかも干す場所で、そんな場所を撮影する事がどうして防犯になるのでしょうか?
生活安全課の課長と対面したオカンは上手く言葉が発せられない時もあり、なんとかオイラの通訳で下着を撮るのを止めさせて欲しいと涙ながらに訴え、指導に従わないのなら相応の対応をするとも伝えて帰って来ました。
前述もしましたが大人の事情で実名は挙げられませんが、僕ら一般市民の感覚とは程遠い異常な状況を警察の度重なる指導にも応じない人種って・・・、言葉は悪いですが気持ち悪いです。
極端な例え話、でもないかな・・・。
ある男がマンションに住んでいました。
空き巣対策でベランダに防犯カメラを取り付けたところ、何故かカメラは向かいに建つマンションのベランダや窓の方向を向いています。
向かいのマンションには若い女性が住み、ベランダには下着も干してあります。
向かいに住む女性は男性が自宅ベランダに設置したカメラの存在に気付き、レンズが自分の家、ベランダ辺りを狙っていると感じました。
そこで警察に相談したところ、警察は現認の為男性宅に訪れカメラの状況を確認します。明らかに彼女のベランダ方向を撮影しているので警察官は注意をしました。
ところが男性は自論を展開し、『空き巣は何処から侵入してくるか分からない、ひょっとしたら向かいの女性が済むベランダから梯子を渡して私の部屋に入ってくるとも限らない、だからこのカメラは向きも含めて正当だ!』
さて皆さんの意見を伺わせて下さい。
上記の例は確かに極端なシチュエーションではありますが、うちが置かれている状況は近似しています。
若い女性ではなく年配の女性、ベランダではなく洗濯物を干す裏手の部分、そういう違いはあれど根本は同じだと思います。
普通に暮らしていて、ある日突然こんな事が起き、警察の度重なる指導にも従わない・・・、こんな状況を甘受できますか?
年老いたとはいえ、女性である事に変わりません。
自分の干してある下着を家族以外に見られたくない、ましてや第三者がそれを撮影し記録するなんて受け入れるはずもない、それが今日の涙の訴えに繋がりました。
Posted at 2013/06/25 21:43:41 | |
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介護、介助 | 暮らし/家族