こんばんは(0 0)/
従前より、うちの200系クラハイちゃんのボディ下廻りをチェックするたび、気になっていた赤サビの部分。
TOM'Sの強化ブレース関係は取り外してそのパーツだけ、トヨタ自動車整備メニューにある「錆びないデス」だか何だかという名前の防錆塗装を施してあげたでつ。
この2週間、週末になるとDらーさん逝って、リヤスタビライザーをLEXUS IS-F用と交換したり、
ドアスタビライザー投乳したり、
あとはフロントサスペンションダンパーに油漏れの症状は出ていないか、チェックしたり。
あ、ダンパーは現時点では漏れとか無かったので、良かったでつ。
以前撮影した、防錆塗装する前の、下廻りボディ強化ブレースのやつれ具合は・・・。
↑この、ボディブレース関係の、まあ当然下廻りですから散発しちゃってる錆々を・・・
↓防錆シルバー塗装でもって、
綺麗、綺麗にしてあげたでつ💛!(^^)!
・・・しかーし、その他の下廻りは頻繁なスチーム洗浄以外、なんも防錆処理はしていないので、
まあ、しかるべきところには 点々と赤い錆が目立つようになり・・・・
↓ここのとこなんか、何で錆びる材質使わなくちゃいけないのか、
錆びない材質の金属は、代替は効かないもんなんでしょうか・・・
あと、
スタビリンクの頭ボルトなんか、あれ何とかならにゃいかなあ。。。。
って、ことで、タイトルのソフト99赤錆び転換防錆剤、逝ってみることにしました。
【ソフト99赤錆び転換防錆剤】
①赤サビに塗るだけで赤サビの進行をストップして黒色の防錆塗膜を形成します。
②手の入りにくい部分のサビ処理にとっても便利。
③作業に便利な小分けカップと専用筆付き。
使用方法;
①サンドペーパーやサンディングメッシュシート等(別売)で表面のサビや汚れを落とす。
作業後は、99工房『シリコンオフ』(別売)で脱脂する。(➡そんなん、やってまへん・・・)
②液をカップに取り、付属の筆でサビの上から直接塗布する。
一度表面を乾燥させ、塗り残しがないよう2回目の重ね塗りをする。
③約2~3時間(20℃)、完全に乾燥させれば防錆塗膜ができあがる。
んじゃあ、逝くぞおお。。。
・・・塗ると、塗ったそばから赤い色がみるみる、黒に変色して逝きます・・・。
まあ、この日は下廻りスチーム洗車はしてなかったけど、天木は大雨だったからまあ大変。
こんな日に、Dらーさんの整備工場で、筆持ってこんな事してるクラウンユーザー、他に居るかしらw
雨だし、暗いし、ちゃんと隅々まで塗れてはいないだろうなあ。。。
・・・んで、一週間後!
塗ったところ、どうなってるかしら(。´・ω・)?
あー、見切れてなかった部分は、やっぱ塗り残しあるにゃああ。。。。
追加で、塗り塗り。。。。
・・・↓ここんとこは、スイングアームの根っこのとこは、ほぼちゃんと塗れたような。。。
ふむふむ。
んでも、これ、ディスクブレーキローターとか、排気管とかは、塗っちゃダメって書いてあるでつ。。。
まだ、4年前くらいは、良かったんですけど、
↑これが、
・・・・
↓いまじゃ、こうなってるし(涙
マフリャーも、まあ酷い錆ではないですけど、
も少し、何とかしたいなあ。
バイクの時は、・・・あ、まあチタン製マフラーはそんな心配しませんでしたけど、純正のやつは
それなりに逝ってしまうから、頻繁に磨いてたし。。。
でも、クルマは頻繁に磨く訳に逝かないし、
マンションの敷地内で台座噛ましてクルマの下に頭突っ込んでたりすると、多分近所の噂に(汗
ってことで、マフリャーはもう暫くしたら、強化ブレースと同じ銀色になっちゃうけど、あれ塗って
貰おうかと考えていまつ。
クラハイも、こんなふうに自分で整備解体出来たら良いのになあ(爆
・・・以上、おっしまい。
ブログ一覧 |
パーツレビュー | クルマ
Posted at
2017/10/31 17:37:07