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とんきちざえもんのブログ一覧

2018年05月04日 イイね!

正面と右ヘッド

二日目。

パッキンセット見ていたら、どうもオイルクーラーシールっぽいゴム発見。
試みにオイルクーラー外してみたらビンゴ。
ってことで、そそくさと交換。ここ、インマニ関係あると難儀するとこなんで、こーいうときが
交換のチャンス。
でも、新品のシール、ちょっと長くてフィッテングに難儀。ソケットも使えないし、
前のファンシュラウド外してないんで、スパナのふり幅も取りにくい。
手でグッと押しながらナット締めると、一山かかったとこでまた逃げちゃう。
かるーく嘗めたようです。
ナット部は簡単に補正できますが、クランクケース側は難儀。
手持ちのタップでピッチが同じやつで浚うふりをして再チャレンジ、でなんとか山が掛かりました。
ちょっと焦りました。

そのあと、オイル注入孔とレベルゲージ部の接続ゴム管の交換。手持ちのバンドも咬ませて、
ゲージ向きもストレスないように補正。この部品、クランクケースに対して刺さってる?だけのようです。
ちょっと力入れたら向きが変わりました。(笑)
ついでにクランクシールも交換。実は自信なかったのですが意を決して施工。
うまく説明できませんが、クランク端部の内周を傷にしないようにそっと、かつ大胆に既存を
外します。新品はクランクケースの面から1ミリ下げたとこでいいとのこと。
外したシールは結構固くて、交換してよかったな、とにんまり。

ここで、友人のさんごろーが半自動溶接機をもって登場。
マフラー修理をかって出てくれました!!
嬉したったですねー。ずっと気が重たかったですから。
4.5ミリX40ミリの角ワッシャを加工してステイをつけてくれました。ほんとに感謝です。

で、喜び勇んで右バンクに手をつけます。
やることは左と同じ。昨日やったので、要領がわかるのですいすい。
こっちの燃焼室の方が肌は荒れてませんでした。



夕方にはヘッドも乗りまして、OHVの四気筒が得意なさんごろーにタペット調整の
やり方を教わりました。
つーか、自分、見てるだけだった、つうのはいかんですね(笑)
タペットカバーもパッキンに接着剤つけて一晩放置。

日暮れでさんごろーは帰宅。

自分は大仕事の折り返しが見えてきたので、大分気が楽に。
思い切って、組み立て方向に向かいました。

吸気と排気のスタッドと孔にタップとダイス。ナットとボルトも同様。
ファンシュラウドを軽く掃除しながら(全部完璧にすると崩壊しそうで(笑))タッピングでセット。
やりたかったブレーキの整備も。
昨春、最左のブリーザーのついてるキャリパーが不本意な整備で終わってしまったので、
やり直し。キャリパは中古をオクで入手。ピストンは自転車の空気入れ使って抜きました。
O/Hキットからピストンシールを抜いて、オクキャリパヘセット。無論、LHMで浸してからです。
既存からパッドを二個外し、キャリパボルトを抜いて、と思ったら、うまくいかず。
結局、ミッションとキャリパの間の薄いシムが抜けてしまい、ドツボ。
諦めて、駐車ブレーキを外してブレーキパイプも一旦外してやり直し。
でも、結果、駐車ブレーキの整備できたからまあいいかと。

これ、よく見たら、所謂自転車のVブレーキと同じ仕組み。
違うのは根元の軸がエキセントリックになってること。
ならば、と軸を分解、グリスアップです。
しかも、微調整のWナットを最小限しか使わないようにセットする勘所が見えてきたので
楽しくなり。調子に乗って、手をつけない予定だった右側の駐車ブレーキも同様に整備。
勘所がわかったところで、駐車ブレーキの調整もジャッキ使わないでのやり方の勘所
わかったので、自己最高の駐車ブレーキができました。
これも、キャブ関係付いてないがゆえに手が入れやすかったからですね。
副次効果にほくほくです。

シュラウド載せる前のエンジン。フィンが機能的でかっこいいですね。片バンクだけみると
単気筒ですから、そりゃかっこいいわけで。

で、シュラウドつけて、キャブ関係も一旦搭載。ナットとボルトを八分程度締めて、エキマニに
テープで蓋。吸気もキャブのベンチュリに蓋して。点火プラグも軽くセット。
タペットカバーも仮に嵌めて、一応、エンジン内が密閉できました。

今日はここまで。
大分元に戻ってきました。

半分くらい終わったかな?
Posted at 2018/05/11 22:31:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2018年05月03日 イイね!

いよいよヘッド開けます

開けた連休初日。いよいよヘッドを開ける日がきました。
ちょっと武者震いするほどです。

初めて開けるタペットカバー。まずはロッカーアームとタベットあたりと
ご対面です。

まずは左側のシリンダーから開始です。
時間の限りもあるし、サクサクやっつけていきましょう。
気をつけるのはヘッド抜く前にオイルの送油ラインがあること。
大変首下の弱いバンジョーボルトを緩めて、外します。
カッパーワッシャ?ブラスワッシャもあるんで要注意。
新品のガスケットセットには、親切なコの字型のワッシャ入ってました。
これなら無くしにくくてナイス!

ピストン御開帳。トップは真っ黒です。
このあと、ピストンピン外して、あとは帰り道。
ピンを止めてるCリング、車上だと着脱は苦しい戦いです。
キライなバネもの。ま、やればいつかは取れますが。

それから、軽く油塗って、ピストンにリング装着。このFPSの新品シリンダセットには
ピンとリング3点、それとシリンダとピストンが入ってます。
予めちょびっとかるーく面取りしておいて新品ピストンにリングセット。
初めて使うリングはさみ。結構使わなくてもなんとかなるかもです。
オイルリングは三点でできてます。知りませんでしたねー。
で、ピストンリングコンプレッサ使ってシリンダにピストン挿入。
この施工法だと、ピストンの裏からプラハンでピストン叩けます。
そーっと、ですよ。
三つのリングがシリンダにギリ被るとこで挿入止めて、コンロッドと
シリンダに先っちょだけ嵌ったピストンの合体。
無論、先にピストン前側にCリング嵌めておいてからピストンピン挿入ですよ。
ちょっと長めのソケット使って、かるーーくハンマリング。
打ち込み終わったら、後ろ側のCリングをヒーヒー言いながらセット。
細いラジペンとか、4のマイナスドライバとか、総動員でなんとかセット。
終わったら、心置きなく根元まで挿入。ずっぽり行きましょう。
この車、この部分もガスケットないんで、ほんとは軽く面出ししとくといいと思います。
自分は諦めて断念しました。

これ終わったら、ヘッドの整備。
まずはバルブコンプレッサでバルブ抜きます。コッター、無くさないでね。
あと、INとEXの部品混ぜないように。
今回は新品のバルブ用意しましたが、既存のバルブもそんなにボロくなかったです。
でも、燃焼室の下側がすごく荒れてます。ホントはアルゴンで肉盛りしたいほど。
シリンダと接する部分も荒れていて、なんか圧縮漏れそう。
でも、時間ないんで涙を飲んで次工程に。

写真だと上下逆ですが、この写真の二本の角の中にプッシュロッドが通ってます。
ボール端部がタペット側、平たい端部がカム側です。
有名なメガネパッキンは、このプッシュロッドチューブの端部をクランクケースに密着させる
ためのゴムガスケットです。ガスケット自体はプッシュロッドチューブの中ほどの段にワッシャ
かまして、そこからバネで押し てるだけです。そんな強いバネじゃないです。
外した既存のメガネパッキンはこちこち。プラスチック製かと思ったほど。
連結された部分もあっさり割れてしまいした。
無論、漏れた油でギトギトです。

ヘッドの上端の中身はロッカーアーム残しでざっと掃除。
バルブステムシールを外しておきます。
ひっくり返して、燃焼室に新品のバルブをバルブコンパウンドつけてタコ棒でスリスリ。
各五分くらいで完了。光明丹用意しなかったんで、ヤマ勘でINとEXのバルブ擦りあわせ終わり。
よーくバルブコンパウンド拭って、一旦バルブを抜いてステムシールの打ち込み。
これ、意外と難儀。雑にやると斜めに入るし、力でやると天端が崩れる。
なんかイー道具ないの?と思ったら、モノタロウで売ってました。
買っておけばよかったよー。
一旦、巻いてあるスプリング取って痛まない程度に奥まで挿入。
それからスプリング入れて、バルブ挿入です。
あ、油塗っておいてねー。

あとはバルブコンプレッサでバルブのバネ締めて、コッター挿入。ちと難儀。
ま、そーっといれれば大丈夫。
ゆっくりコンプレッサ緩めて、バルブ二本終わればヘッド完成。

せっかちなんで、もうヘッド載せてしまいました。

ヘッドボルトは三本。下の一本は厚い鉄のワッシャ入ってます。
上の二個はカッパワッシャです。セットに入ってる新品に変えた方がいいですね。
締め付けは下から。多分、プシュロッドチューブの絡みだと思います。
最初は1キロ、そのあと2.5キロだったかな?で増し締め。

自分、この袋ナットに対応するソケットもってなくて、折角用意したトルクレンチが
使えない、という大ポカをやらかし。
でも、今日は時間ないんで、ここまで。

今日の反省と注意点。
・ヘッドボルトは新しいワッシャで絞める。
・上二点はカッパワッシャ、下一本は鉄ワッシャ。
・締め付けは下から。プレトルクは1キロ、最終は2.5キロ(だったと思う)
・ヘッドボルトを締める袋ナットは12のセミディープ以上じゃないと届かない。
・バルブステムシールは力で打ち込まない。よく考える。
・ヘッドのバンジョーボルトは忘れずに外し、丁寧に扱う(締め付けトルク1.3キロ?だったかな)

明日は右をやります。
Posted at 2018/05/11 21:38:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2018年05月02日 イイね!

遂にエンジンに手をかける

連休の前半は基本的に仕事。
日曜のみ休みだったので、近所の部品交換会に顔出し。

で、遂に四連休がやってくる前夜、今日は5月2日です。

仕事終わった会社の、普段はフォークリフトおいてある倉庫に2CVを収めて
作業開始です。
今日はできるとこまでのばらし。

もっとも、今日やるのは以前もやったことある作業が大半。
左右の前フェンダと三角パネル外し、エアクリ外し、

これはヒーターケーブルの取り回しをもとに戻す時ように記録。
タペットカバーから漏れたオイルがフレーム上端にべっとりついてるのがわかります。

キャブのワイヤー外し、ヒーターケーブル外し、マフラーとヒートエクスチェンジャ外し。
インマニとエキマニのナット、ボルト緩めて一式を外し。
フロントのファンガード、ファン外し、ファン奥のカバー外し。
樹脂シュラウド外し。これは初めて。内部は凄い油。一部変質もしてます。
写真取れるような状況じゃないです。これも手配しとけばよかった。残念。

ファンハウジングの下端にオイルたんまり溜まってるのが見えます。
錆びなくていーねー、なんて呑気なレベルじゃないです。(笑)

このあと、オルタとベルトとベルトカバーも撤去。
キャブとオルタなければ、例のオイル注入孔とレベルゲージ部のホースも交換できるかと。
ついでに、燃料ポンプとキャブの間のホースも交換しちまえと。
ちょっと錆びてたカバーはヒートエクスチェンジャと併せて耐熱塗料でお化粧直し。
最終日まで寝かせれば乾燥も終わってることでしょう。
そんな細かな仕事も、ついで仕事で明日以降やっちまえば気分いいですね。

ってとこまでで今日は終了。

でも、みちゃったんです。気が重くなる部分。

写真の左側は爪がありますね。
右にもなくちゃいけないんです。
でも、ない、ってことは修理しないとマフラーが釣れません。
去年もアークで溶接して直したのですが、今見たら、母材がいません。
どっかへ旅だったのですね。

マフラーは手配してないし、ないと動かせないし、溶接は苦手だし。

ってことでスタートから暗雲立ち込めてます。

Posted at 2018/05/10 23:04:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2018年04月25日 イイね!

ドラシャブーツ交換

イベントに行った帰りにフェンダ内部をグリスまみれにした原因を
直します。
ドラシャの中間ブーツ交換です。

以前、左のそれをやったときはヒーヒー言ってました。
スライドするスプラインを保護するブーツは、オスとメスを覆います。
前回は、太くなってるメス部に細くなってるオス部のブーツを被せるのは処女貫通みたいで
無理だろーって思って苦労してとっかかりのない細いオス部に苦労してブーツ被せました。

今回、車上で実験したら、難なく太いメス部にオス部の細いブーツが通ることが
確認できました。
ので、前回も使った単管打ち込みミサイルを使って施工。

施工要領です。
右のフェンダと三角パネルを外す。
ミッション側のドラシャを外す。ただ、このとき、ドラシャの遊びがなくなるので、
ジャッキかけた方がいいです。
ドラシャ抜いて旧ブーツ外します。
外したドラシャのスプライン内部にグリス注入。入れすぎると、オスドラシャが悲鳴上げるので
それなりに。
新ブーツの内側にグリス塗布して潤滑性をアップしてやります。
ミサイルをメススプライン端部にセットしてやって、新ブーツインサート。
端部の小口を傷つけないように細心の注意を払いながら
ちょっと伸ばし気味に被せてやればメス部に全部被ります。
この状態でドラシャをミッションに再装着。
ミッション側のナットとボルトを規定トルクで絞めて
やって、ブーツを引っ張って被せてやり、完成。
最後にブーツバンドを正規の位置にセットしてやれば任務完了です。
自分はブーツバンドもってないので、インチキですがインシュロックで絞めてやってます。
30分くらいでできるかと。

せっかくジャッキかけてあるので、右のキングピンだけグリアップ。
ついでに左のドラシャのスプライン部にも給油。
右タイヤも外してみたので、右のハブナットも増し締めしてみました。
規定だと30キロ以上のトルクで絞めてあるので、試みにしめて締まるような代物では
ないはずですが、先のリングナットの一件があるので念のために。
やっぱ、殆どナットは動きません。これだけはよかった。
外した割ピンの遊び程度ナットを締めてやって、タイヤ装着、フェンダもとに戻しておしまい。
でも、折角トルクレンチ出してきたんでホイルナットの増し締め。これも全て規定トルクで
締まってました。まあ、昨春にタイヤ交換したときに規定で絞めてもらって、そのあと緩めて
ないのですから、緩んでいたらそれはそれでガクブルだったわけですけどね。

その後、ちょっと時間あったので、運転席イスの修正。
最近、やけにイスが沈むんです。
フロアマットめくってイスを前にスライド、一旦イスを外したところ、一部のゴム輪が外れてたり、
切れたりしてました。
ストックの新品と数本入れ替えて、ゴム輪と当たるところのシートスポンジを増量してやったりして
修正終わり。
で、マットめくった床を見たら、やっぱ見ちゃいけない茶色の部分を発見。
先日もちょっとやりましたが、今日もサビ封じのおまじないを施工。
ま、気のもんですけどね。


Posted at 2018/05/10 22:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2018年04月22日 イイね!

キャブ搭載


ぽっかり空いてるインマニ。ここへキャブを再登載です。
マニ上端、ガスケット、インシュレータ、ガスケット、本体、って順で載せます。
ゴリゴリ、って感じでキャブ載せて、ナット締めます。
ここで二次空気吸わせないようにキッチリ締めたいとこです。
後ろ側はスロットルケーブルのステイと共締め。
でも、ナットで直止めになってます。
ちょっと気分悪いので、M8のスプリングワッシャかまして消極的に緩み止めを行います。
しかし、この部分、SSTのスパナ使ってもやっぱ力入りにくいです。特に先日外したばかりの
オイル注入孔が邪魔。
これ、修理は同時か、キャブ先にやって、注油孔はあとでやった方がよかったのね。
折角新しくしたガスケットをまた空気にさらしたくなくて、ちょっと難儀な締め方を
余儀なくされたのは辛かったです。
搭載に先立って、インマニのスタッドにはダイスを、ナットにはタップかけてやります。
インマニは養生テープ張って切子から保護。こんなもんが燃焼室に入ったら大騒ぎです。

搭載終わればあとは元に戻すだけ。
燃料ホースつないで、二本のケーブルセット、スロットルリンケージは少量の
グリスくれてセット。
邪魔で一旦外したブローバイホースをエアクリに戻して、
エアクリとキャブ繋ぐエルボの根元のホースバンド締めて(うちのだけかな?)
チョークケーブルの遊びを調整してやって、おしまい。

フロート室からっぽになってるんで、アクセル煽って燃料をキャブに供給。
ホントはクランク回して強制的に燃料供給すべきでしょうね。
メンドくさいんでやらなかったけど。

で、外したバッテリのアースをつなぎ直して初爆くるかどうか祈りながらキーを捻ります。
ちょっと長めのクランキングのあと、エンジンかかりました。
元来、暖気終わると800回転位だったアイドルは1000回転位に変化。
少しエアスクリューいじってみて、適当にセッティングします。

まあ、止まんなければOK。

無事の始動を確認して、自宅までの試運転終われば、今日はもう2CVは触れません。

任務遂行で、ほっとした日曜日の朝でした。

Posted at 2018/05/10 21:55:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2cv | 日記

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「今更win11に四苦八苦 http://cvw.jp/b/1172422/48544022/
何シテル?   07/15 15:48
ぴょんきちカエルじゃないですが、平面フロントガラスと 丸目のヘッドライトが好きです。 ポイント点火もいいですが、ホントはフルトラのが ラクちんでいいで...
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