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とんきちざえもんのブログ一覧

2024年05月09日 イイね!

連休の整備

今年も不調だった2CVの整備を敢行すべく、会社の倉庫を借りて一人合宿を試みる。
つっても、夜になれば自宅帰るんですが(笑)

仕事終わってからいつもの姿にする。今回はすぐに戻せるようヒーター関連は触らず。ハコをケーブルから外さないで放る。

翌日は朝からオイルパンにジャッキかけてエンジンもちあげ。燃料ホースクランプして頭16のナットを緩めてエキマニもってエンジンおろし。

こっちはあとで整備記録にあげますが、
懸案だったリアクランクシールの交換はなんとか無事終わり、やりたかったオイルポンプの紙ガスケットの装着も終えて、あとは帰り道。

これは、三月のお彼岸にまで遡るのですが、正月に調子くずしたうちのクルマが
やっと直ってから一か月。お墓詣りに行きまして、帰りに高速乗ったらえらい勢いで後ろにたなびく煙。友人から高評価だった燃料添加剤の効果でカーボンバンバン燃えてんだなぁ、といい気になって、もよりのIC降りたら、全然止まらず。
出口でボンネット開き、ブレーキロータ触ったらツルテカ。凄い量の油が付着。
エンジンルーム内も油まみれ。家系ラーメンもかくや、ってな具合。
よく見るとセルモータの下もエアクリ箱の下もオイリー。
多分、リアクランクシールからの油がなんらかの理由で漏れて、フライに乗り、
遠心力と風圧でローターに回り、そいつがエンジン内を立て方向にオイリーにしたのだろうと推測。リアブレーキは効くから這う這うの体で車庫に戻り、試しに
パークリで清拭、そしてちょっと高回転使って走ると再びウンコブレーキに戻り。怖くって再び車庫で惰眠を貪り、晴れてこの五月連休を迎えた、と。

ちょっと余裕かましてフレーム前部のちょっとした化粧直しなぞして正味
二日かけて修理完成したのですが、例によって素人修理爆裂でして、またぞろ別の懸念が発生。
とりあえず動くようにはなったので、一旦試運転など楽しみましたが、まだ大手をふるって、ってわけにはいかないとこが寂しい。
Posted at 2024/05/09 20:12:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2022年11月20日 イイね!

2CVでキャンプ



表記のとおり、2CVと一緒に酒飲んできました。
楽しかったです。幸い天気予報もギリで交わして雨は避けられたので、これもよかった。旧友、新友、親友といろんな仲間とともに2CVを愛でる機会を設けてくれた
関係者各位に大感謝です。
さらに、これからいろんなとこにあがるでしょうけど、あの2CVサハラを
試運転する機会にも恵まれました。運転席とリアシート、ともに座らせてもらったことは感謝に堪えません。持ち主のO先生には大変お世話になりました。
運転した感想、それは柔らかいCJ3Aでした。シフトはかっちり、でっかいハンドルと意外にも重たくない各部の感触。サスは慣性ダンパ装備の頃なのであのふんわりはそのままに。
リアシートの後ろから聞こえる空冷二気筒は新鮮な聴覚。前席下にある燃料タンクが
長くない自分の足でも意識せざるを得ないほどの空間を占拠してるのもまた一興。

大変貴重な体験でした。重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
Posted at 2022/11/23 16:47:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2020年11月09日 イイね!

やっと直った異音の顛末

昨年夏、東京へ向かって走っていた頃、前左あたりからコンコンコンという異音が。
コンビニの駐車場で見た目の確認するも特に異常はなく。
よくあるCVジョイントのブーツ切れから発する音ならステアリングに連動するはず。でも、それはなく。強いて言うなら加減速にやや呼応するかな、と。
一日おいて翌日乗ると音は消えています。しかし、少し距離を乗るとやはり音は消えていません。敢えて言うと、左カーブを高速で運行すると頻度が増える気がします。で、考えました。
エンジンミッションが下がってシャシーに接すると音がでる。これはサスへの負荷が
かかったとき限定だから高速で音が出る、と。
そこでまずはエンジンとミッションのマウントを変えました。


結果、変わりません。音は涼しくなってきたら自然治癒して消えました。
ので、これはドラシャのスプラインやらキングピンやらのグリスアップを行った結果よくなったものと解釈し、小躍りしました。

翌春になって、クラッチのジャダもきっと遠因だったはず、と、その交換を敢行しました。


しかし、暑くなってきだした梅雨時期、再びあの忌まわしい音が再来。
暑さとの因果があるのなら、グリスが緩んできたからそのガタが多くなったのだろうと、ドラシャのアウターのCVジョイントのチェックだな、と考えると見事に左のブーツが破れています。

さくっと交換し、定例のグリスアップ、更にはタイロッドエンドの分解グリスアップとその僅かな面取り、遊びの調整を敢行。一瞬よくなった気がしました。が、盛夏のある日、イベントに向かうべく自宅から100キロほど走ったところ
再び異音が。この日は帰り道にステアリングが固くなるつう怖い思いもし、
再びエンドの調整。
余談ですが、ヘインズにはタイロッドエンドのヘンテコナットは締めこんで1/16回転戻せとの指示がでてますが、これはどうやら1/6戻しの間違いだという噂。
暗い気持ちで暫く運用してましたが、もしやショックのガタからの音か?
と気づき、晩夏にショックアブソーバ四本交換。
ピポットにシリコングリス詰めて、サスロッド?(ポーから伸びてる調整ボルト)のエンドのナイフエッジもいつも以上に十分な注油。

しかし、音は消えません。秋になって自宅から片道100から150キロくらいの
場所へ向かうと、概ね50キロ程度運行したところで音が再現。
涼しくなっても音の因果は関連付けがないことが判明し、暗澹たる気分。
唯一の音消しの方法は、少し早い速度で定常円旋回を左右数回やること。
これで気休めプラスの効果はありました。しかし、10月頭にはこれも焼け石に水。トンネルなぞ走ると、直線でも音がハッキリ聞こえるようになってきました。海外のBBSなぞ紐解くと、キングピン下部のプラグがホイルの溶接ビードに競ると音が、なんて説もあります。無論ホイル内側にそれらしい傷があるはずもなく。もうドツボです。
ある識者にはミッション内部のベアリングが痛み出すとこの手の音が、と怖い宣告ももらいました。
困り果てて、高崎の双葉自動車に入庫させてもらおうとその門を叩くことに。
道中は近いのに、運行すぐから異音発生。おかしなもんで、この手の音は
再現性が低かったりしますが、今回はいい感じ(笑)
親分のSさんの見立ては固いキンキン、という音がするのだから、ドラシャのスプラインの摩耗あたりじゃないか?といったもの。
先日車検通した近所のクルマやさんも同様の見解でした。これは、もう先日購入した部品取りからドラシャアッセンを交換するしかないかーと結重い気分に。

でも、一縷の望みを託して、とりあえずドラシャスプラインの注油、CVジョイントへの専用グリス(モノタロウで購入)、更には評判よかったそのグリスへの音消し添加剤の施工してから考えようと、ムダを承知でドラシャのインナ部分を外し、きちんとしかるべきグリスを十分に与えようと考えました。
ふとインナのCVジョイントのブーツ交換してなかったことを思い出し、その裏側の謎の蓋をよく見ると、簡単な爪で嵌っているだけで、ミッション側のベアリングにも簡単にアクセスできそうなことに気付きました。中間ブーツ外してしまった今ならブーツ交換も簡単。ついでに軽く専用グリス追加しとくか、と考えブーツめくると、左側のインナブーツにグリスの付着が殆どありません。グルグル回すと明らかに渋い感触が。
あれぇ?これ?
で、一気呵成にパークリ攻撃して、左も右も十分に清掃してドラシャの喜ぶ程度にグリス与えます。乾いた砂漠に吸い込まれる水の如くグリスが吸い込まれて行きます。ヒビの入っていたブーツも交換、外す時破れた中間ブーツは毎度苦戦しますが、
こいつをブーツに被せてうりゃ!ってやれば簡単。
今回久々にやったらすっかり勘所忘れて大苦戦。
狭い方を下にしてロケットに押し込み、根本の段のあるとこで一旦止めて
工具ごとドラシャのオスにセット、この状態でブーツをオスに入れて、その後にドラシャを組み立てて、最後にメスに被せるように戻せば五分でできます。
ついでに念のため、タイロッドエンドの注油と遊び調整。
更にはキングピンへの注油を行い、出来あがったのは深夜1:30。
翌日は仲間とのツーリング。とりあえず近所試運転。わかる範囲内では音は全くしません。これは喜んでいいのかも?とほくそ笑みます。

翌日、約150キロのツーリングでは一切の異音は聞こえず、ここに勝利宣言をする次第です(笑)

つうことで、長文失礼しました!
CVジョイントはインナもアウタも見なきゃダメです。当たり前の真理でした(笑)

Posted at 2020/11/09 21:40:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2020年05月03日 イイね!

クラッチ交換その他 2日目

さぁ、いよいよ今日は本丸に臨みます。
クラッチ交換、した理由はエンジン暖まってくると頻発するジャダ。
エンジンオイルがなんか悪さしてるんじゃないかと。
だったら、リアクランクシールあたりが怪しい。
ってことは自動的にクラッチ整備だな、と。
本来はクラッチが付帯整備な勢い(笑)

さて、まずは昨日チェックした燃料ホースの切り離し。
それと、エンジンオイルのドレンの増し締め。
一応、と思って手探りでやったら緩めてしまい、と同時に抜けきったと
思ったオイルがまだ糸引いてます。
ってことで、もう少しオイル抜いて、それ待ちながらフォークリフト始動。
スリングの2Mを爪の左右にかけて、わっかをエキマニに通します。

どうもよくわかんなかったのですが、フロアジャッキはミッションのドレンの
あたりにかけて、けっこう持ち上げてしまっていいのですね。
結局、オイルパンがフレームの第一メンバーの上に行かないとエンジン抜けませんから(笑)
ビールケースを用意せい、ってのもこれで納得。結構な高さになるんで、このまま水平移動すると、ちょうどこの高さがマッチすると。
ってことにさっき気づいたので、ビールケース用意してません。
平台車はあります。
車庫まさぐったら、知り合いにもらった米軍ご用達の謎の鉄の箱が。
こんだけ重たきゃ強度は問題ないでしょ。
平台車に乗せたら高さもいい按配。
念のためにウエス引いて準備完了。
フォークリフトで吊ったらあららとエンジン抜けてきました。
が、エキマニで吊ると水平でません。天秤が前すぎるんです。
クラッチが重いともいうのかな(笑)
でも、これはあとでいい結果を産みます。たぶん。


ま、なんとかエンジンとミッションが分離できて、憧れの姿へ。
でも、これから結合がうまくいくか否かが最大の悩み。
本来なら一番楽しい部品装着も気が重い。

ベルハウジング内。レリースベアリングとクラッチフォークを用意しました。
フォークのリタンスプリング、あ、クラッチワイヤも。
で、各部にモリブデングリス塗って、フォーク外そうとしたら、シャフトが抜けません。
釜に穴は開いてますが、その先にブレーキディスクが。
ローター外すにはキャリパー外さないと。キャリパ外すとLHM漏れます。
そのためのキャリパO/Hキットはもってません。ここは丸腰で触りたくはなく。
残念ながら、フォークは次回に。できる範囲内でグリスくれてこことはお別れ。
あっと、シャフトとフォーク止めてる細いナベ小ねじはネジロック塗布でしたよ。書いてないけど、用意しておいた方がベターかと。

気を取り直してエンジン側。
いきなり取れてますが、本来、クラッチカバー、ディスク、フライホイルって順番で取れてきます。
カバーとフライ止めてるのはいつものM7。頭11ですが、凄く隙間小さいので
通常の3分のソケットのコマだと入りません。今回自分以前に購入した薄口の2分の駒とそれ用のソケットハンドルあったんでセーフ。案外盲点かもです。
それと、このカバーはトルクすごく弱いんでいいんですが、ここが間違って強いトルクだとフライの回り止め考えないとです。
カバー止めるM7緩めてるとクラッチ板がぼとっと落ちてきます。裏表注意ですね。それと、カバー周囲の粉はたぶんアスベスト。まあ、そーいうことです。
カバー外れればリングギア/フライホイル。中央で五点止めで絞めてあります。
頭13か14のソケットでいけます。ここは簡単にゆるむとまずいですよね。
自分はカバー止めてるM7のボルトをネジこんで、ブロックからはえてるスタッドに長めのドライバかまして回り止めにしました。案外ラクでしたよ。
上の5孔にフライ止まります。ノックピンは位置決め。
これないと、例の点火時期あわせがとっ散らかっちゃいますかんね。
外側のシールがリアクランクシール。前側と違って固い。ちょっと破壊しながら
外します。中央にもシールあって、その奥にカッパーのカラーあります。
シールは簡単に交換できましたが、カッパーはプーラーないと無理っぽく。
残念ながら諦めました。
で、下がオイルポンプ。抜いたはずですがタラタラ油が漏ってきます当たり前か(笑)エンジンO/Hキット買うとこの部のオイルシールがついてきます。
これも取り換えたかったので、鼻息荒く交換。うまく嵌らん!と息巻くも、
シリコングリスでセットしたらあっさり収まりました。

ここで、しでかしました。前述のO/Hキットの中に使わなかった紙ガスケットありまして。このオイルポンプとフライのクランクシール用です。
すっかり閉じたあとに発見した時の挫折感。
せめてガスケットの痕跡でもあれば、と思ったのですが、いいかえれば以前にも使ってなかったと考えられ。ならば、おまけってことで解釈するかと(笑)前向きです。事実ガスケットの気配なかったのに油漏れてる気配もなかったのですから。

そもそも今回ジャダの起きる理由は温間時に油が緩くなって、それがためにクラッチ板にまわるんじゃないかという仮説だったのですが、それは違うぽく。
ただ、釜のなか、特に運転席側は非常にオイリーでした。また、今回のヒーター箱もやはり運転席側は非常にオイリーでした。
ってことは、冷却ファンの風に乗って釜のなかにオイルミスト混じりの冷却風が
入り込み、雰囲気油濃度が高まったという仮説をがなりたつんじゃないかと推測できます。根拠はないですが(笑)
しかし、試運転の結果、停止直前のスナッチは明らかに減少し、わかる範囲内でのジャダも消えました。また、クラッチ板も新品8ミリ、既存7ミリと殆どすり減っていません。このことはクラッチフェーシングがなんらかの形で変性しているのではなかろうか、それは熱でさらに変性するのではなかろうかとの思いに至るわけです。根拠ないけど(笑)


でも、まあ乗りやすくなったんでよしとしましょう。

Posted at 2020/05/06 23:55:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2cv | 日記
2020年05月02日 イイね!

今年の5月整備

昨年の連休は体調不良で2CVは触りませんでした。
今年こそは、懸案だったジャダのでるクラッチを交換しようと
部品を手配して準備完璧。
今日は幾分仕事早く終わったので、できるとこまでバラし。

まずはボンネット開けて腕組み。
とりあえず左右フェンダと三角板外す。
いつもはぶら下げるホーンを鳥居に仮止めして落ちないようにしとく。

鳥居も外さなきゃなんないからこんな写真撮って自分を奮い立たす。
で、意を決して立ち上がる。
ウオッシャノズルへのホース外し、ボンネットを左側へと抜く。フェンダなければ一人でできる。足の位置がいいとこに入るから。あ、ラジオアンテナは格納で。
ライトの鳥居外す前に配線ちょっと外す。オイルプレッシャスイッチとポイントへの配線。あとライトリレーのアース。それとオルタのプラマイ。
うちのは配線はこれだけで済んだ。
今日はその前にバッテリのアース外す。今日は怖いもん。
ライトの鳥居はバンパステイと共締め。基本7ミリのボルト。
フレームにはターンナット風のナットで片側5か所くらい止まってる。
一部下からも来てる。フェンダへの灯火のアースやら燃料ホースのクランプやらの共締め部材を交わして、手前に引くとバンパは外れ、鳥居は取れる。
外した鳥居はバッテリのしたあたりへなんとなくおいておく。
ヒーターケーブルとヒーター箱を外してからエアクリの箱を外す。
これやってからチョークケーブルとスロットルケーブル/キャブ共締めのホルダ
を外す。
更に、ミッションのドレンあたりにガレージジャッキかまして
エンジンマウント緩めてフレームにエンジンを仮置きしときます。
ついでに、フードオープナーも外しときます。
ここまでやって、エンジンミッションの結合のM12くらいの頭16のボルトが
緩むか確認。上側はエアクリステイと共締め、下側はブレーキのシュラウドと共締め(らしいです。うちのはついてないんで)。
ここまでやって、エンジンオイルのドレン開放。
どうせならエンジン、少しでも軽くしたいし。(笑)

付帯作業でオイルレベルゲージチューブの交換と燃料ホースのポンプ下部の
交換も敢行。これは、ホースの着脱の下作業も兼ねて。
旧ホースは外したあと一旦付け直して先端に外したM7のボルトさしてプラグ
として利用。
全部緩むの確認して今日の作業は終わり。
今日の仮締め
・インマニ/エキマニのスタッド・立て込みボルト
・オイルドレン

移動させた部品
・左右フェンダ/三角板/ボンネット/同ステイ
・左右ヒートエクスチェンジャ/ケーブル
・バンパ/ボンネットオープナ/絡むアース線
・冷却ファン/オルタネータ/ファンベルト
・エアクリ箱
外した部品
・ポイント/オイル警告灯センサ/オルタ/ライトアースの各配線
・ホーン/ライト鳥居
・スロットルケーブルステイ/チョークケーブル

だったかなぁ?たぶんこれで事前準備終わってるはず。(笑)



Posted at 2020/05/06 21:37:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2cv | 日記

プロフィール

「[整備] #2CV ルームランプ不点灯 https://minkara.carview.co.jp/userid/1172422/car/2292878/7840368/note.aspx
何シテル?   06/22 10:25
ぴょんきちカエルじゃないですが、平面フロントガラスと 丸目のヘッドライトが好きです。 ポイント点火もいいですが、ホントはフルトラのが ラクちんでいいで...
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