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みやこしのブログ一覧

2011年05月27日 イイね!

今日の相棒は…

今日の相棒は…レパード様の処遇に頭を悩ませる日々が続いているわけですが、いい加減イヤになって来たので気分転換にこのシリーズ復活です!

前にC34ローレルを借りた店に、にわかに信じがたいクルマがある。

というのも…マークIIの1.8L。チェイサーは100系にも設定がありましたが、マークIIに1.8Lの設定があったのは90系まで。ということは、稀代の詐欺グレード(笑)、あのグロワールに乗れる!?

このお店は型式を書いてくれないので、本当に目当てのクルマなのかどうかが分からないのが玉に瑕なんですよね。

C34ローレルA32セフィーロの3.0Lを持っている激安レンタカーならあながち探し出して来たとしても不思議はない。

でも外れてたらイヤだしなぁ…と思って、店に電話して確認したんですよ。「そちらのマークIIは1800なんですよね?」って。そうしたら、「はい、1800です」って言うから借りてみることに。

グロワールを楽しみに、半信半疑で店に向かってみると…チラッと見えたのは100系マークIIのしかも前期。あぁ、やっぱりな…とガッカリ感500%で受付へ。

対応してくれたのはおばちゃんだったんですが、現車確認をして「2000でしょ、これ?」ということを知ってもらいました。おばちゃんがヘルプを頼んだバイトの兄ちゃんは「それが何? 何が違うの? だったら何が悪いの?」みたいな顔をしてたので「あ、こいつ男の癖にクルマに全然興味ねぇんだ」と腹立たしいながらもおばちゃんの「すみません無知で。勉強になりました」っていうキャラで許しました。あの兄ちゃんの対応だったらキャンセルして帰ってましたね。

せめて後期なら1GでもVVT-i化されたヤツだから乗ってみたい思いにはなるんですけど、前期のなんちゃってツインカムに乗る価値は…

まぁ、学生時代に前期チェイサーの無印アバンテをよく借りて乗ってましたから、今の自分が乗るとどう感じ方が違うのかというところに焦点を置いて乗り回して来ます。

最近は6気筒FR車に乗りたくても乗れない状況だし、回せないCVT車ばかり乗ってるからこれでも一応直6のフィールを味わないながら回して乗れて多少は楽しいんですけどね。
Posted at 2011/05/27 21:41:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ
2011年02月18日 イイね!

珍キャンペーン

珍キャンペーンレンタカー情報をいろいろ検索してたら、珍キャンペーンを発見しました!

大阪のマツダレンタカーで、AZ-オフロードキャンペーンなるものをやっているようです(笑)

レンタカーだから当然ATでしょうけど、あの珍車AZ-オフロードに安く乗れるのは良いですね~。ベースのジムニーもレンタカーになるような車種では無いですし。大阪が羨ましい。

神奈川でもやってくれないかな…このキャンペーン。この値段でジムニーが体験出来るのはお得。
Posted at 2011/02/18 19:55:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ
2011年02月15日 イイね!

リーフに乗ってみる~インフラ編

リーフに乗ってみる~インフラ編電気自動車には欠かせない充電スタンド。

三菱にしろ日産にしろ、いろいろ考えた末の結論なんでしょうが…

200Vの充電環境を用意することが大前提、通常は自宅等で8時間の普通充電。たまに30分で80%までの急速充電器を使った運用が基本。100Vでも出来なくはないというレベルですが、200Vの倍以上時間がかかるので実用的とは言えません。

以前、i-MiEVを借りたときは兄様と某ショッピングセンターにある普通充電器を使いました。この際は「普通充電だと思ったほど充電されない」ということが分かりました。

レンタカーなんで当然普通充電8時間なんてことはムリです。必然的に急速充電器を使わないと走り回れないことになるので事前に調査した上で今回は回って来ました。

神奈川県は比較的恵まれている方ではあるんですけど、それでも急速充電器は「思ったより少ない」分布です。特に、駆け込み寺だと思っていた日産ディーラーには全然配備されておらず、どちらかと言うとPAとかガソリンスタンドへの配備が多いように思います。

まぁディーラーでガソリンを入れられないのと同じことなのかもしれませんが、心情としては日産ディーラーに積極的に配備して欲しいところ。三菱も同様に急速充電器の配置はまれなようですね。日産の本社で充電してみたかったんですけど、スタンド検索で本社が出て来ないんですよね。させてくれないのかしら。

まず立ち寄ったのは大黒PAなんですが、ここに1つ配備されています。事前に調べたときに使えるんだか使えないんだか良く分からなかったのですが、賭けで行ってみたら使えました。

奥の駐車スペース端に設置されているのですが、特に充電用の駐車スペースが区別されているわけでもなく、ポツンと充電器が置いてあるだけなので一番近い駐車スペースには当然、空いてりゃ普通のクルマが停めますよね。

先にシルバーのリーフに乗った団体が充電したらしく、「脇に停めて出来ましたよ」とアドヴァイスをくれたので私もそうしました。ん? 自分が来たときにこの団体が充電中だったら最大30分は待たされたんだよな…と思うと複雑な心境でしたけどね。

大黒に置いてあった充電器は東京電力のロゴが入っていたので、東京電力プロデュースのものなんでしょう。

ケースからコネクタを取り出し、リーフの前面にある充電口に差し込みます。急速充電と普通充電のコネクタが並んでいますが、明らかに形状が違うので間違えることはないでしょう。コネクタ自体の差し込みはそれほど強いわけではなく、「刺さってんのかな?」という感触。その後ロックレバーを押し下げて固定すれば準備完了。

あとは充電器側でスタート処理を行なえば、充電開始となります。最初エラーになって焦ったんですが、ロックレバーが下りてなかった模様(汗)

充電が始まったら、もう放っておくしかないのでカギをかけて出かけます。この待ち時間がネック。充電コネクタ自体は無防備なので、離れるのは正直不安ですけどね。個人向けにはディーラーオプションで普通充電ケーブル対応のカギ付きプロテクターが用意されてはいます。

「バッテリー残量警告灯が点灯してから30分で80%まで充電」というのが定義なので、残容量がそれ以上あれば充電時間は短くて済むように判断してくれるようです。

充電前の航続可能距離は30km台、急速充電後は一気に100km増えました。ただ、大黒=首都高なんでモーターの加速に酔いしれるとあっという間に残量が…

その後、やはり80kmぐらい走って航続可能距離が30km台へ。返却までまだ2時間近くあるのでもったいないな~と思って、急速充電器を検索。246沿いにあるENEOSに急速充電器があるので、そこを目指します。直前でまたシルバーのリーフとすれ違い…これまた充電帰りだとしたら、間が良かったです(笑)

スタンドに入ると、すぐさま「充電ですか?」と声をかけてくれて、充電スペースへと案内してくれました。会員カードみたいなのを作らないといけないのですが、無料だし作らないことには充電させてもらえないので作ることに。

大黒にあった充電器はフリーでしたが、ENEOSにあった充電器はそのカードを読み取ってからじゃないと充電が出来ません。後の操作は基本的に同じですが、ロックレバーが小ぶりだったのと、操作画面はこっちのが綺麗でした。

これまた店内で待つしかないのですが…充電器と連動したディスプレイが設置されており、そこで充電状況を確認出来るようになっていました。また、充電スタンドを監視するモニターもあり、これなら安心ですね。でも無理矢理待たなきゃいけない30分というのも酷なもの。

そして2回目の急速充電も無事完了。乗りまくって返却して来ました。

今回はタイミング良く充電スタンドが空いていましたが、レンタルも始まって私のような新し物好きがこぞって乗ると数少ない急速充電器に充電待ちの状況が発生するのは間違いないでしょうね。1台につき最大30分待たされるわけだから、2台以上待ちがいたらと思うとゾッとします。返却時間が迫っているのに電池が無い! という状況だったら即アウトですよね。

今回出かけるにあたってざっと調べてみたのですが、大黒みたいにフリーで使える急速充電器というのはレアな存在。後はENEOSのように何らかの会員登録をしてから使えるのがほとんど。それでも今のところは無料なんでまだいいです。

NEXCO中日本がやっている高速道路のSAにある急速充電器が厄介で、登録制かつ1回100円かかります。使うためには事前登録しないとダメで、利用者カードが後日郵送で届くという実にお役所的な使えないサービス。Felicaの読み取り機を持っていれば即登録出来ますが…そんなもん持ってるわけない! というので諦めました。試行的に提供している割に金を取り、面倒臭いことこの上ないという、利用者目線が皆無のサービス設計だと思います…どうせ天下りのアホどもが適当に考えただけでしょう。

ちなみに東名上には海老名と上郷の2つしか配備されていないので、東名をリーフで走るのはムリです。

市役所とか「**技術センター」みたいなところにも急速充電器はあるんですけど、これは当然平日の昼間しか使えない(ちょっとした例外はある)ので、実質週末に使える急速充電器というのは本当に限られるわけです。

今後技術がどういう方向に向かうのか全く分かりませんが、今の航続距離かつ充電インフラの整備状況だとシティコミューターの域は出ないですね。

レンタカーで借りて(普通に)100kmぐらい乗る分にはギリギリ充電せずに済む距離だし、ガソリン代もかからず返却時の充電も不要というのは使えます。

「まだレンタルを始めたばかりで至らないこともあるかもしれませんが、気になる点があればお知らせください」と、クッション言葉入りで出発前にすごく丁寧に教えてくれた日産レンタカーの対応は良かったです(^^) ライバルのi-MiEVと乗り比べてみたいんですけど、なかなか普通にレンタルしてくれるところが無いんですよね~。
Posted at 2011/02/15 23:36:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ
2011年02月15日 イイね!

リーフに乗ってみる~ハード編

リーフに乗ってみる~ハード編既報の通り、日産が社運をかけて出した電気自動車「リーフ」を12時間乗り回して来ました。

今時の電気自動車自体は以前にi-MiEVにちょこっと乗ったことがあるので、今回はそれなりの時間普通に乗って、エンジン車と比べてどういう体験が出来るのかを中心にいつも通りにレポートしたいと思います。日産も相当自信を持って&時間をかけて「普通のクルマ」の置き換えを狙って出した商品でしょうから、評価ポイントは普通のクルマと同じです。

リーフのクルマ自体と電気自動車に対するインフラに関しては別々の記事にします。いつものように長いです(笑)

まずはリーフ自体について。

今回は真冬でバッテリーにとっては非常に厳しい環境下での試乗となりました。春先や秋口で快適な気温の中で乗れば、航続距離はもっと違ったものになったとは思います。が、バッテリーを使っている以上は当たり前のことですからね。そこで割り引いた評価はダメですよね。

1.スタイル&パッケージング

個人的にこのクルマの最大のネックは、このスタイル。よく見ると空気抵抗を考えた工夫が凝らされてはいるものの、ぱっと見は「深海魚」「メタボなティーダ」にしか見えずカッコ悪いと思います。

運転していても好きモノ以外からの視線を集めることもなく、せっかく次世代車に乗っているという満足感は薄いです。反面、充電しているときはすごい注目を浴びます(苦笑)

中も広そうに見えますが、リヤの足元空間は底面にバッテリーがあるおかげで床が高くかつ狭く、しかも前席と床の隙間は無いに等しいのでリヤシートは見た目ほど広々感が無いのがねぇ。フロントシートレール後端にカバーも無く、ネジが剥き出しなのも興ざめ。「高床」「つま先が入らない」という点ではルネッサのリヤシートを思い出すパッケージングでした。思えば、あれも電気自動車を念頭に置いたプラットフォームだったし…

前に座る分には当然問題はないですが、何でこのボディ形状にゴーンがOKを出したのかは理解に苦しみます。多分に空気抵抗のことを考えた結果なんでしょうけど…前後のオーバーハングは長いし、中途半端な車幅(1770mm)で取り回しは良いとは言えませんでしたね。

2.運転感覚

電制シフトと分かりづらい電動パーキングブレーキを駆使して動かします。電制シフトはプリウスみたいなもんかなぁ、太くて短いレバーを手前上に押す・右に長引き・手前下に引いてリバース・ニュートラル・ドライブ&ECOモードの切り替え。中央のボタンを押すとパーキング。パーキングブレーキは引っ張るとかかり、押すと解除。2回引っ張ると最大の力でかかるそうです。

個人的にはパーキングブレーキの操作系がイマイチな気がしますね。どうせ単なるスイッチなんだから、シフトノブの後ろではなくてアームレスト部分の先端とかインパネ側にボタンを配置すれば良かったのでは。もしくはペダルのが操作はしやすいかと。スイッチもアイコンと小さなインジケーターがあるだけで、「PUSH・RELEASE」とか操作に関する案内は何も書いていないのがさらに不親切な感じでした。

3.動力性能

ほぼ無音、アクセルを強めに踏むとモーターからの「キィーン」という音が聞こえて加速していくさまは電気自動車独特のもの。加速は空を飛びそうな感覚とでも言いましょうか、速いです。助手席に乗っていると怖いぐらい。これはすぐさまトルクが立ち上がる電気自動車の真骨頂でしょうね。この加速感はエンジン車では味わえず、電気自動車に魅力を感じるポイントの1つだと思います。クルージング時はほぼ無音な代わりにタイヤノイズがすごい聞こえます。

床下に重い電池があるので、必然的に重心も下がってコーナーも安定して曲がれます。基本的に重たいクルマなんで曲がって楽しいというわけではないですけどね。電池の持ちが怖くて山坂道へは行っていませんが、ステアリングの感触とかどっしりとした乗り心地(ただし前席限定)は悪くないです。

エンジン車で言うところのエンジンブレーキに相当するものがあるともっと走りやすいんですけどね。i-MiEVには確かECOモードとBモードの両方があったと思います。ECOモードにすると回生ブレーキが強めになるので、多少はエンジンブレーキ的な感覚はありますけど、まだ弱いしドライブモード→ECOモードでエンジンブレーキという使い方をするものではないし。ECOモードにしたところで回生は思ったよりされない印象でした。

4.メーターとシート

走行中目にするメーターに関しては、Honda車のような演出には欠けてますね。特に、Honda車のパクリにしか見えない上下2段構成にしちゃったのは残念。かつてフロントウィンドウディスプレイを作ったメーカーがこれとは情けない…また、夜間照明を点けたときにメーターは白基調でセンタークラスターはアンバーっていう統一感の無さには「何とかなりませんかねぇ」と。

シートは柔らかめで腰のサポートが無く、イマイチな出来でした。乗って以来、どうも腰が痛くて。でも、いいとこ100km台しか連続して走れないクルマだからこの程度でも仕方ないか…と思います。

5.エアコン

電気自動車の最大のネックとも言われるエアコン。

エンジン車と違ってコンプレッサーの動力やヒーターの熱源が無いので、全てをモーターによる発電でまかなうわけだからエアコンの使用はエンジン車以上に航続距離に影響を及ぼします。

だからあんまり使わないようにはしたんですけど、たまに使うと…温風が出て来るまでしばらく冷風が出て来て冷たいんですよね。数分間の我慢が必要でした。

5.まとめ

もちろん分かってて借りたんですが、やっぱり電気自動車は航続距離の問題からは逃れられないですね。

ECOモードで後続車の迷惑を顧みず、我慢に我慢を重ねて走れば150km程度は走れるんでしょうけど。エアコンは少し使って、市街地を普通に加速して渋滞にハマッて、多少高速も使って…という使い方だとフル充電でいいとこ100kmちょいだろうという結果に終わりました。街乗りだと回生が発生するんで航続距離は減る一方では無いんですが、その加速性能を使って高速を走ると…一瞬で電池が無くなります。エアコンを使って兄走りをしようもんなら50km持つかなぁ? というぐらい、ユーノスコスモの3ローターもビックリな航続距離しか出ないでしょう。

充電設備が今後整って行くんでしょうが、それまでは充電ポイントを意識したドライヴプランを立てて頭を使いながら走るというのを楽しみに代えないとダメですね。今は「充電している」というのがステータスだし、基本的に無料で使えますから。

日々の短距離移動ツールとしてであれば今のスペックでも十分使えるとは思います。i-MiEVは軽規格だからそういう用途にピッタリなんですけど、リーフはこの中途半端なボディサイズだから難しいところなんですよね。

一目でそれと分かる、電気自動車にしか出来ないデザイン・パッケージングならリーフを選ぶ&待った意味もあるんですけどねぇ。何せこの単なる5ドアハッチバックの深海魚ボディに私は魅力を感じませんので。i-MiEVに対して多少は航続距離が長いのかもしれませんけど、特別スタイリッシュでもなく特別使い勝手が良いわけでもなく、5人が快適に乗れるというわけでもなく…ただ電気自動車という以外にどう使えというのか、ホントこのボディが残念でなりません。
Posted at 2011/02/15 23:31:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ
2011年02月13日 イイね!

枯れ葉にならず、無事終了!

枯れ葉にならず、無事終了!約200km走った葉っぱの旅、無事に戻って来ました。

データを見返してみると、約80kmに1回の割合で充電したことになります(2回とも3目盛残った状態で充電)。さすがに航続距離表示が30km台にまでなると恐ろしくて乗れませんから。

ただし、初期状態で「80%以上での貸し出しが原則」なので実際にフル充電ではありませんでしたし、2回行った充電も急速充電で80%まで充電しただけなのでフル充電してからの航続距離に関しては何とも言えません。今回の結果から言うと、フル充電であれば100kmは普通に走れるのではないかという推測は出来ますけどね。

後続車に迷惑となるのでエコモードは多用せず、普通に使ってこの結果です。ただし、エアコンに関してはほとんど使いませんでした。最後の充電の後、返すまでの間はガンガンに使いましたけど。

レポートは追々させていただきます。
Posted at 2011/02/13 21:17:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | レンタカー | クルマ

プロフィール

「今日は年に1回(!?)の勝負の日(笑)」
何シテル?   01/22 09:46
父の血を色濃く受け継ぎ、さらに強力になってしまった日産好きでした。 レパード様は持っていることに意義があるので手放しませんが、あとはJF3のN-BOXにハ...

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