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みやこしのブログ一覧

2011年05月07日 イイね!

イヤな季節到来

イヤな季節到来花粉が終わった途端、また季節を感じさせるイヤなものが来ました。

初の普通車2台なんで、2通来るのか? と思っていましたがそこまで非効率的なことはしないんですね~。2台分同封されてました。

来年はこの56,100円を4,000円にしたい…

払うのは買うときから分かっていたことだから別にいいんですけど、ちゃんと使ってくれてる感が無いんですよね。
Posted at 2011/05/08 17:43:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2011年05月06日 イイね!

Wゼロカクテル

Wゼロカクテル最近CMで気になっていたカクテル「調」の飲み物を試してみました。

うん、単なる炭酸ジュースですね、これ。

物は言いようというか…(汗)
Posted at 2011/05/07 00:30:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新ジュース情報 | グルメ/料理
2011年05月05日 イイね!

シートが倒れるようになりました(^^)

シートが倒れるようになりました(^^)このとき以来、放ったらかしにしていたレパード様のリクライニング不良(起きるけど倒れない)。

現象が前と同じなのでリミットスイッチの不良だということは分かっていたのですが、リミットスイッチのバイパス配線をするのが面倒臭くてそのままに。

さすがにこの本革シートを部品取りとして活用するにしてもこのままなのはマズイと思い立ち、今頃になって修理にとりかかったわけです。

レパード乗りのうらぬすさんのところにに全く同じ現象が起きたレパードの直し方が図解されており、それをやれば根本治療になるらしいので今度はその方法で直してみることにしました。ホント、こういう情報はありがたいです。

それによると、本来リミットスイッチを働かせるための通電板? いや絶縁板? が何かの拍子で動いてしまい、倒す側のリミットスイッチの接点がずっとONになってしまうのが原因とのこと。

その記事によると、スイッチのカバーとシート裏側の板を外し、シート生地をめくってモーターAssyを外し…とありました。板は外せたものの、「シート生地をめくる」のと「モーターAssyを外す」のがとてもじゃないけど私の手には負えないレベル。

頑張ってシート生地をめくったところで、モーターAssyが強固にネジ止めされているのでネジ壊し名人の私がやると…結果は見えているわけです(苦笑)

悔しいので、その図解を見ながら「何とかなりませんかねぇ」と自問自答…

モーター内部を眺めていると、これじゃね? と思える突起を発見。ドライバーを差し込んでみたら、動くではないの! そして、その突起がハマる穴へとはめ込みました。

で、運命のリクライニングスイッチON…

ヴィ~~~ン

動いた!!! これだけのことだったのね。

モーター内部は当然グリスだらけなんですが、経年劣化もあるのか突起を差し込んだところも浮き気味でしっかり固定されるわけではなく、また何かの拍子に外れてしまっても不思議ではない状態でした。

「ま、直し方は簡単だからいいや」と思って復元作業にとりかかったとき、こうなる原因が分かりました!

このシートは2ドアクーペなんで(確か)緊急時に後席から脱出出来るように前倒し(だけの)機能が付いており、助手席と同様のレバーが付いています。リヤシートに置いた荷物を取り出したり、最近はシート保護のために前倒ししてカバーをかけていたりするので、よく使うんですこの機能。

このレバーを引っ張るとバックレストが前に「バタン!」と倒れるんですけど、この衝撃がモーター内部に伝わる→次第に突起がズレ、やがて外れて通電板がズレるということみたいです。

兄様はこの症状には見舞われず、私は見事に2脚ともなったということからしても私のこの扱い方が良くなかったようですね(汗)

前倒しするときはユージ(「誘惑」と「謹慎」でこれを使っているシーンがある)の真似をせず、バックレストを抱えて丁寧に扱わないといけなかったと。

繊細なクルマなんですね~レパード。

なんかこれが解決して妙に嬉しいんですが、どうしたもんか。
Posted at 2011/05/05 23:13:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | レパード | クルマ
2011年05月04日 イイね!

ネタ元?

ネタ元?やっとチャンスが巡って来ました。それは…

ティーノとエディックスを並べてみること(笑)

ティーノがまだ親会社になる前のルノーセニックをパクッたクルマではありますが、きっとエディックスのネタ元はティーノだと思います。

特にこの水色(クリスタルアクア)に黄土色系の内装(エスプレッソ)はティーノのイメージ色であったオパールブルーにサハラブラウン内装の組み合わせにそっくり。アプリコットに相当する変な色は無いみたいですが(笑)

スペックから行くと、全高はティーノと同じ1,610mm、長さは+15mmの4,685mm、全幅が+35mmの1,795mm。ホイールベースが+145mmもの差があるのに、最小回転半径は195/65R15とこれまたティーノと同じタイヤサイズに限ってはティーノ同様4.9mを達成しているのはなかなか(最終的には同じサイズでも5.2mに統一)。

エディックスが出たとき、日産が散々ずっこけたティーノを今さらパクるとはHondaも勇気あるな…と思っていましたが、結果は予想通りでティーノ同様コアなファンを生み出しただけで終わりました。

すべて本を見ているとティーノの6人乗りは急遽仕立てられたように思えてならないのですが、エディックスはティーノの失敗を横目に見ているので前3人乗りに関してもそれなりに考えられているのが2車の大きな違いでしょうね。

あとはリヤシートがティーノは脱着可能なのに対し、エディックスはダイブダウン方式で簡単にフラットな荷室が作れるのも一般的には便利だと思います。リヤシートの脱着を活用出来ないとティーノの良さを堪能出来ませんからね。

並べてみるとティーノは屋根を絞り込んだデザインなので小さく見え、エディックスはキューブのようなデザインで実寸の差以上にでかく見えますね。

ティーノは3列シート車のような所帯じみた感じを出させない1人で乗ってもさまになるデザインにしたと言うのに対し、エディックスはミニヴァンメーカーのHondaらしくファミリー路線で作られているので互いにコンセプトは違うんですよね。

エディックスはティーノよりは売れたとは思いますけど、どっちも商業的に成功したとは言い難いのでもうこのタイプ(ワイド&ショート)は出て来ないでしょうね…
Posted at 2011/05/04 14:59:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ティーノ | クルマ
2011年05月03日 イイね!

RB20E STRAIGHT-6

RB20E STRAIGHT-6晴れて自由の身になったらどうしようかと、妄想の日々を送っているわけですが…

C32ローレルでワンオーナーらしく当時モノのディーラーオプションである「RB20E」のステッカーも綺麗に残っている物件が出てますね~。

VG20ET用の「V6-TURBO」ステッカーはカタログに載っているので見たことはあるのですが、RB用のステッカーは「見たことがある」程度の記憶だったんですけどやっぱり存在していたんですね。リヤウィンドウ用もあったとは知りませんでした。

ローレル初のV6ということでVG20ETが推されがちな前期型でしたが、C32が初搭載のRBエンジン用にもこういったアピールするものをちゃんと用意していたんですね。

ちなみにこの物件は「メダリスト」となっていますが、単なるエンブレムチューンで中身はグランドエクストラです。その当時メダリストが欲しくても買えなかったんでしょうか。

我が家にあったC32ローレルも、親父が最初に乗って来たときに「Vターボだ!」と喜んだものの、実は前オーナーのエンブレムチューンで中身はRB20メダリストだった…という苦い思い出があるので、ちょっと親近感の湧く物件だったりします(笑)
Posted at 2011/05/03 21:35:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | 珍車情報 | クルマ

プロフィール

「今日は年に1回(!?)の勝負の日(笑)」
何シテル?   01/22 09:46
父の血を色濃く受け継ぎ、さらに強力になってしまった日産好きでした。 レパード様は持っていることに意義があるので手放しませんが、あとはJF3のN-BOXにハ...

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