squash12vのブログ一覧

朝工場に来ると、工具とかエンジンとか冷たいので、火を使った作業をしてみました。
オートバイの水の配管を鉄からアルミに変更です。

サラ号のF6Aのこししたの点検です。
メタル類は､綺麗だったので清掃して再使用。
クランクも傷、曲がりないので清掃。
オイルポンプもばらして傷を見てシールのみの交換
シリンダーは､クロスハッチが消えてる部分が出たのでフレックスホーンで5往復してあとはペーパーで軽く仕上げてOK
ブロック上面は軽くオイルストーンをかけて見るとわずかにボア間の部分が陥没してるようだ、ボアUPして薄くなってる上にシール製の強いグロメットタイプのガスケットを使用しているためでしょう。全開のO/H時に平面研摩機で3/100研磨して面は出してあるので今回陥没したようだ､とりあえずオイルストーンで気にならないレベルまで行ったので6時間用なので良しとします。

低走行のカプチーノのATをもらってきました。このATはお釜だけ取れるのでAE86などのt50なんかと組み合わせの可能性を探るべくもらってきました。
本体は棄てるのもったいないので821さんにあげる予定。

ランボルギーニの5000ｓ　クワトロヴァルボーレのＵＳモデルインジェクションタイプです。北米の厳しい排ガス規制のためにインジェクション（ＫＡジェトロ）になってるので､インマニが大きいのでエンジンフードが専用となり､わかります。

もう一台はUrracoP250です｡シングルカムなのでP300との区別がつきます。P200との区別は不明？同じ横置きのV8のジャルパやシルエットはシングルカムモデルはないはずなのでウラッコとわかります。

エンジンや足回りの画像は作業の資料として写真取ってるのですが、ボディが写ってるのが､非常に少ないことに今回気づきました。ピンぼけの画像しか見つけられませんでした｡

juumeiさんこれのホイールのことでしょうか
ランボルギーニのＶ８のショーモデルＢＲＡＶＯに採用されたホイールです。
市販車にはカウンタックの400ｓとシルエットに採用されました。