2012年09月12日
タワーバーでこんなに乗り心地が変わるとは正直、思わなかったです。
クスコ製BCS付きタワーバー
STI製フレキシブルタワーバー
こんな事なら早く付ければ良かったと後悔しているおさーんでした(^^;)
Posted at 2012/09/12 23:33:56 | |
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2012年09月12日
アタリが付いてきたので、そろそろ増し締めしなくてはならないようですね。
Posted at 2012/09/12 23:24:10 | |
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2012年09月12日
先程、仕事から帰ってきたおさーんです。
もう、夜はエアコン無しで良いくらい涼しいですね。秋もすぐそこのようです。
先日は驚愕的なB787のデモフライトをアップしましたが、この旅客機も凄いですよ。
とにかく大きい航空機です。それが映像のような機動性を誇るとはにわかには信じられませんね。見た目はユッタリとフライトしているように見えますが、運動エネルギーコントロールを考えれば、これが精一杯でしょう。
また、実際にNRTでこのA380を見ましたがフラップはダウンしたままでしたから、戦闘機のフライバイワイヤのようなDLC(直接揚力制御)効果があるのかもしれません。ただ、抗力が大きいのですがエンジンパワーがあるので苦にもなりませんね。また、ロール制御もスポイラとアウターエルロンとの併用しているのが確認出来ます。
このデモフライト機はマレーシア航空ですから、エンジンはRR製TRENT900ですが、アライアンスGP7200シリーズもパワーもほぼ同じ31tです。ただ、スラストリバーサーは2番、3番エンジンのみのようですね。やはり、着陸滑走時のモーメントが怖いからだと思います。
B787はメイドインジャパンが多用されていますが、このA380も例外ではなく、15社が参加していると知って居る人は少ないでしょう。
因みにB787の炭素繊維複合材料は東レ製ですが、A380は三菱レイヨン製です。また、ジャムコ製の床構造材炭素繊維複合材料は驚く強度を誇り、これにはエアバス社関係者も目を丸くした逸話があります。
因みにタイヤはミシュラン製RRR構造のAIR X NZGラジアルタイヤです。
Posted at 2012/09/12 22:34:13 | |
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