• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

はがねいちのブログ一覧

2019年01月22日 イイね!

徳島県鳴阿南市辰巳町(県道191号線) 

徳島県鳴阿南市辰巳町(県道191号線) 那賀川の堤防内に下りてみたりしてましたが、この県道でもう少し先へ、河口の方に行けるところまで行ってみる。しっかり終点まできれいに整備されてました。午後になり太陽も西へ、浮浪雲もいい感じ、くっきり見える水平線もいい感じ。行き止まりですからねもうこうなるとクルマもこんな向きに止めたりして遊んでしまいます。この辰巳町というところは那賀川と桑野川の三角州になり工場のみ。地図を見ると堤防の県道191号線は辰巳町で分裂してるのね。しかしこの日はこんなクルマ入りの写真をよく撮った。年末からの連休が正月の2日に留守番の日直の仕事ぶち込まれて(1日の手当4000円、時給なんぼやねん)頭来てたけどもし29日から6日までの連休だったらこの日は移動日で九州に向けて山陽道を走る日だった。4連休になり、寒波も来るということで予定をこっちにしたけどここらで短い連休になった恨み言は消えていい青空のもとでドライブ出来たと完全に気分は切り替わりました。ここからは日和佐に向けて走ります、蒲生田岬へは行きません、ちょっと考えたけどね。この時点で室戸まで今日のうちに思ってましたが諦める。もちろんひたすら走れば余裕だけど急がない。
Posted at 2019/01/22 22:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ写真 四国 | 旅行/地域
2019年01月20日 イイね!

徳島県阿南市那賀川町中島(那賀川) 

徳島県阿南市那賀川町中島(那賀川) 殺風景なところはドライブにおいては魅力的だったりします。ここは堤防から下って行ったところ、普段は草むらになっていてとてもここまでクルマは入って行けないのですがこの時期だからなのかこんな感じ。上流から流れてきたであろう流木が大量に並べてあったりするので(レヴォーグのむこうにある)これも災害の跡なのかも知れない。この那賀川というのは四国ではともかく、他方では知名度で吉野川に多分負けてるけどボクとしてはこの川に沿うドライブは何度かやってるのでおなじみ、今回は初めてこんな河口付近にまで来てみた。那賀川も河口付近では川幅が1キロ位あるのね。ところでこの写真では2つだけ写ってる小屋?超簡易の桟橋みたい?普段はここで作業してるんかな?年末であとは年越すだけのタイミングなんで一番きれいな時なのかも。ここは川の河口付近にちょっと興味を持ってウロウロして偶然来てしまったところ。河川敷とか堤防内とか基本的にバリケードやチェーンがなく、普段から仕事以外でも誰かが(釣りとか)立ち入ってそうなら...というルールで入ってます。このあたり、下調べならストリートビューで収録されてると便利ですよね。ここ県道191号線のストリートビューだとどこから下りていいかわかり難いかな。
Posted at 2019/01/20 21:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ写真 四国 | 旅行/地域
2019年01月18日 イイね!

徳島県徳島市北沖洲(吉野川) 

徳島県徳島市北沖洲(吉野川) もうこんだけ空が青い日ってなかなかありませんって感じ。だいたい寒波が来たぞってことになるとボクの頭の中は「じゃあ南のほうが最高の天気かも?」ですから。そしてこのドライブは「空が大きいところに行くぞ」もテーマでしたからね、国道11号線で徳島市中心部に進むも吉野川を渡ったところで左折、堤防沿いに県道を走ります。新しく出来た徳島東環状線をくぐり海の方へ。次の信号の過ぎたところで駐車スペースがあるので(入りにくい)そこにクルマを置き堤防沿いを歩く。堤防沿いはいいですね、寒いと気持ちいいが同時のこの日でしたが、ここにわざわざ来たのはこれ、この写真に砂州(さす)、これをこうやってこちらから見ると見事な砂浜。もうここらまで来ると吉野川の川幅も1.2キロくらいあります。この写真は北を向いてまして水の流れは左から右、この場所からだともう流れてる感じはないな。こういった大きい川の河口付近ってのは今後全国を走る上でちょっと意識してゆきたいと思ってるんですよ。結構鳴門で時間をかけてしまい、太平洋目指すといいつつまだ徳島、ここはまだ紀伊水道ってところです、自分で結構焦らしてますよね。追伸...見つけた徳島ラーメンのお店は行列があるのでみんなパスしてしまいました。どこも繁盛してますね。
Posted at 2019/01/18 22:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ写真 四国 | 旅行/地域
2019年01月16日 イイね!

徳島県鳴門市鳴門町高島中島(ウチノ海総合公園付近) 

徳島県鳴門市鳴門町高島中島(ウチノ海総合公園付近) 場所から説明、鳴門市の大毛島にあるここ、「幸福の科学求道館」で検索して下さい。ストリートビューがここで終わってるのでそのままダートを下るとこの場所です(説明手抜き、ボクはリンクを貼らずに説明したいけど)。ウチノ海に面したここ、この写真でわかるかな?鳴門スカイラインの四方見大橋が小さく見えます、こうやって見るとすごい橋だし、あんな勾配のある橋も珍しいとわかりますよね。さらに堀越橋まで見えます。島田島だとウチノ海沿いに県道とかあるんですけど、イマイチでこっちの方が逆光にもならず内海の風景満喫。鳴門市の観光ドライブだといくつもの展望台がある大鳴門橋のあたりが定番なんだけどひねくれまくっての鳴門ドライブ堪能しました。そろそろお題目の通りに太平洋目指さないとダメ?これ13時くらいですね、お腹空いてきたところです。国道11号線から徳島方面に南下します。そうだ、思い出した。この場所に来る途中。500mくらい手前だったかな?左手に水門が見えたところ、斜めに段差があってびっくりするジャンプと着地、もちろん大げさに書いてるけどびっくりしたのはホントのこと。ボクとしてはあの段差は公道として多分アウトだと思うので鳴門市さんお願いします。
Posted at 2019/01/16 22:33:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ写真 四国 | 旅行/地域
2019年01月15日 イイね!

徳島県鳴門市瀬戸町北泊北泊(小鳴門新橋) 

徳島県鳴門市瀬戸町北泊北泊(小鳴門新橋) 鳴門スカイラインってのは走っちゃえばすぐ終わっちゃう快走路ではあるんだけど。道路そのものをよく見てみるとなかなかこれがすごい。何がって橋ですね、グーグルアースで空撮気分を味わうと(難しいけど3Dモードにして方角を上手く変えてゆけるとカッコいい)なるほどすごいところを行く道。この写真はいくつかある橋の中でも小鳴門海峡を渡る「小鳴門新橋」、ここの袂に少々寂れてはいるけど駐車場があるので、ここから歩いてすぐ橋からの眺めがこれ。この橋は赤くて、真下を行く県道から見上げてもすごいところに道があるなとちょっとしたもんですよ。はい、ここで小鳴門海峡も覚えてやってくださいね。見た感じで川ではないとなんとなくわかるんだけど、海峡ってのはちょっと反応するでしょう。地形とかいろんなものって基本的に大きい方が見応えもあるし、つまりは見に行こうか?って気になるけど海峡ってのはちょっと変わっていて他の人わかりませんが、ボクなんかこういう“狭い”方が海峡って反応してしまいます。いや正確に言うと反応の仕方が違うってことかな。こうやって見ると鳴門市ってのは大小の海峡があって独特の雰囲気すらあるよね。小鳴門新橋ってのは鳴門スカイラインで小鳴門橋ってのは高速道路と並走してる方の県道11号線の橋ね。小鳴門海峡には3本の橋があります。
Posted at 2019/01/15 22:43:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ写真 四国 | 旅行/地域

プロフィール

「@(ご) (⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧めっちゃ白いです。」
何シテル?   12/07 12:56
全国をのんびりドライブしてます。どんな道路でもボクにとっては“ドライブウェイ”になると思いドライブを嗜んでいます。「ハイタッチ!ドライブ」はあくまでも自家用車を...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

日本最北端の宗谷丘陵地帯をドライブして動画とってきました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/24 10:40:21
【ハイドラ!】 チェックポイント追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/22 20:45:07
【ハイドラ!】 チェックポイント追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/16 11:33:42

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
このクルマで自分のドライブを完成させます。 一番安い基本グレードですが必要なものは付い ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
1998年7月購入で2006年9月までに137000キロ走行した前の愛車。この車で人生が ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
やっぱりスバルの白いワゴンです。1万キロ乗った時点でのレビューですが、ダウンサイジングタ ...
スバル レガシィ アウトバック アウトバック はがねいち号 (スバル レガシィ アウトバック)
前車に続きアウトバックになりました。次期型も発表された後、受注停止寸前に駆け込み購入(? ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation