• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

はがねいちのブログ一覧

2012年10月24日 イイね!

和歌山県古座川町にて2

和歌山県古座川町にて2那智勝浦から山中を進もうと思うも撤退を余儀なくされて国道42号線へ。まっすぐ帰るわけでもないから県道227号線で古座川沿いに出ようとする。県道の町境を越えて古座川町に入りちょっと進むと道路脇にちょっとしたコスモスが咲いていた。この時はこの写真のデカイ岩には気付かず、コスモスばかり見ていた。でも「コスモスの写真はボクには似合わんよな」とか思ってると..スゴイやんこの岩。これマップルとかには記載ないけど「虫喰岩」という奇岩。この写真は全部が写ってないですね、電線とか気にしなければ全景も撮影可能。古座川沿いには一枚岩だけじゃなく不思議な岩が多い、橋杭岩だって海金剛だって思えばそんなに遠くない。それに名前こそなくともこのあたりはデカイ岩が多いんだ。この岩、よく見ると窓らしきものが見えるんだけど、あれ何だろ?コスモスに気を取られていたが(コスモス畑としてはたいしたことないです)、道路沿いには駐車場も簡易トイレもあったんで、一応観光スポットみたいですね。国道371号線に出てからは一枚岩へ、道の駅に開店直後にお邪魔して梅と何かのジュースをグイッと一気飲みして気合を入れて出発。ちょっと残念だったのがこの道の駅に着く少し前の電光掲示板で県道229号線の通行止めを知る。このルートからホイホイ坂林道へ進む案はここで断念。さらにサブルートとして考えてた国道371号線を行く。どうか国道の未通部分を繋ぐ林道が通行止めになってませんように。七川ダムまで行って通行止めの文字を見てないから行けるよね。
Posted at 2012/10/24 22:13:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ写真 紀伊半島 | 旅行/地域
2012年10月23日 イイね!

和歌山県道235号南平野下里停車場線その2 

和歌山県道235号南平野下里停車場線その2 規制標識に従えばアウトバックはペケ。同じ和歌山県道の43号線で同じく1.7m規制を走破した時はまだ新車購入から間もない頃、狭いな怖いなと思ったけど、もうそんなことなし。スイスイ進む。それにしても古い道路ってのは強いのか?近くに道路が台風の被害を受けて今も通行止めだったりするのだが、この道は機能してる。でもここ迂回路にはなってなかったんじゃないかな。ところで気になった高さ制限2.0m。幅なんてなんとかなると思ってるのでこっちは気にならない、やはり高さだ。ところが..わかんない。多分木の枝が割と低いところにあるからこれじゃないかと思う。地図には載ってないけどインパクト十分の狭い素掘りトンネルの登場を待ってたのに残念だった。この道は特に展望もなく、路面も荒れた状態。夫婦松峠はワイルドな切通し。この写真1枚でどんな道かは伝わるような気もする。それにしても狭い道路はボクみたいにクルマから出て写真撮る人は気を付けないといけないね。クルマは落ちることないけど、ボク自身が落ちかけてる。本当は一番狭いところで撮りたいけど、クルマから出たところで足元が滑り、ドアミラーに捕まってなんとか落ちずに耐えたりして汗かいたりしてる。もしアウトバックが道の真ん中に停めたままでドライバーがいないようならカメラ持ってズルズルを落ちてる可能性が高い。クルマは落ちても木に引っ掛かると思うけど人は谷底まで行くかも?なんかすごい話してるよね。さ、古座川にの方に行こう、落ちずに国道に出ました。
Posted at 2012/10/23 23:32:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブルート紀伊半島 | 旅行/地域
2012年10月22日 イイね!

和歌山県道235号南平野下里停車場線 

和歌山県道235号南平野下里停車場線 太地町の梶取崎での日の出は雲に遮られた。でもこれはおまけ的なもので、このドライブは和歌山の山間部が狙い。前年の台風被害が心配だったが、まず那智山スカイライン(県道46号線)に行き、そのまま大雲取山へ行こうとした。そしてもし抜けられるならそのまま国道168号線へと。でも那智山スカイラインは通行止め、迂回して大雲取山への林道まで行くも通行止めとのこと。こりゃ県道44号線もダメかな?山奥まで行ってから通行止めとなれば時間的にダメージがあるのでここは国道42号線に戻ることにする、そこで目についたのがこの県道、国道の下里まで一本道じゃないかと県道43号線から進むといきなりこの写真の場所、いや場所や景色よりもこの規制標識にインパクトありますよね。幅もボクが両手広げるよりずっと狭いし、高さ2mって何があるんだろ?そんな低いトンネルあるの?アウトバックは1.77なんで7センチオーバー、規制標識は「ダメですよ」の標識のはずなんだけど、ボクには挑発してるようにしか思えずに進む。ダメならバックすりゃいい、そこまで行き、バック出来ないはずはない。このレベルの道ともなるとナビは決して案内しない、それは正しいと思う。でもナビには一応道路として標示される。これがナビの大事なところ。こういう狭い道、以前地図だけで走ってた頃は「本当にこの道で合ってるのか?」と思う場面も多かったが、間違いなく思ってる道であればその安心が気持ちで道幅を広げてくれます。山奥の道路にある国道、県道の看板の存在はその意味でありがたいのだ。さて2mの謎を解きに行きますか。
Posted at 2012/10/22 23:41:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブルート紀伊半島 | 旅行/地域
2012年10月21日 イイね!

和歌山県太地町にて

和歌山県太地町にて“道の駅なち”で4時30分にお目覚め。到着時に満車か?と思うほど混んでた。大型連休ともなれば満車必至、ここでの車中泊を予定するのは止めた方がいい。ボクはなんとか空いてるところを見つけて駐車、すぐに寝るモードになったから気付いてなかったけど、ボクが駐車してた場所には道の駅にある温泉施設「丹敷の湯」専用みたいな文字が..最終受付の21時、ボクが着いたのも21時頃、それならいいよね、許してもらおう。日の出は6時頃、少し戻る感じになるが梶取崎にでも行こう。その前に、落合博満野球記念館の方に行ってみる。ここ入場料も落合の年棒みたいに高いので軽く行けないところ。このあたりで東の海をゆっくり見られるところがあれば、ここで日の出でも、と思ったがベンチなどはあったけどやはり梶取崎に戻る。ここはクジラのオブジェ、芝生、灯台と気持ちいいところなんですよ。海に突き出した狼煙台が展望所になり、さらに木々の合間から写真の岩場に下りて行ける。この写真は岩場に下りて行く途中、ここで自分の腰と相談したところ「このへんにしておけ」とのことだったので、ここで数枚撮影。梶取崎って国道からはちょっと距離もあるし、ドライブではパスする人が多いけどボクは好きなところです。さて、今日も和歌山県の山間部に突入するので買い出し。那智勝浦から那智山スカイラインあたりは前年の台風被害がどこまで残ってるか何も調べてもいないし、どうせわかんないからとりあえず行ってみます。
Posted at 2012/10/21 22:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ写真 紀伊半島 | 旅行/地域
2012年10月21日 イイね!

1100キロの紅葉ドライブより帰還

今年の紅葉ドライブとして土日で1100キロ走って来ました。久しぶりかな?の御岳から乗鞍方面、今回はほとんど知ってる道ばかりでした。思ったより暖かくて持って行った上着は暑くて着なかったり、特に調べてないし、知ってる道ばかりなんで地図もほとんど見なかったので県道(白骨温泉への道)や国道(361号九蔵峠)の通行止めにはね返されたり、帰りは渋滞覚悟するも案外空いてて渋滞はなかったり..などなどいいも悪いも「あれ?」が結構ありました。一番の「あれ?」は金曜日にはドライブ中止も考えた腰痛がいつしかマシなったこと。
Posted at 2012/10/21 21:59:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | スモールトーク | 日記

プロフィール

「@(ご) (⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧めっちゃ白いです。」
何シテル?   12/07 12:56
全国をのんびりドライブしてます。どんな道路でもボクにとっては“ドライブウェイ”になると思いドライブを嗜んでいます。「ハイタッチ!ドライブ」はあくまでも自家用車を...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

リンク・クリップ

日本最北端の宗谷丘陵地帯をドライブして動画とってきました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/24 10:40:21
【ハイドラ!】 チェックポイント追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/22 20:45:07
【ハイドラ!】 チェックポイント追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/16 11:33:42

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
このクルマで自分のドライブを完成させます。 一番安い基本グレードですが必要なものは付い ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
1998年7月購入で2006年9月までに137000キロ走行した前の愛車。この車で人生が ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
やっぱりスバルの白いワゴンです。1万キロ乗った時点でのレビューですが、ダウンサイジングタ ...
スバル レガシィ アウトバック アウトバック はがねいち号 (スバル レガシィ アウトバック)
前車に続きアウトバックになりました。次期型も発表された後、受注停止寸前に駆け込み購入(? ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation