• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

はがねいちのブログ一覧

2012年10月08日 イイね!

三重県亀山市にて

三重県亀山市にて鈴鹿スカイラインを往復した後、再び滋賀県側へ。鈴鹿スカイラインからひとつ南の県境越えである安楽越林道へ。これ新名神の鈴鹿トンネルの上を行くルート。ところが..昼間通行止だって?夜間通行止ってあるけどね、ここ昼は工事で常時通行止め状態、あきらめてもうひとつ南の県境越えルート、国道1号線の鈴鹿峠で三重県へ。そして以前から気になってた場所へ向かう。そのポイントがここ、三重県道302号線で新名神の錐ヶ瀧(きりがたき)橋を見上げる場所。新名神を走っていても「とんでもない橋だな..」と思い、そのうちこの橋の下に行ってみるかと思ってたんです。安楽越林道のの通行止めがアイタタタ..ってのはここを目指していたからですね。大回りで関に出て、フラワーロードという使える抜け道で県道302号線へ、スイスイ行きますね。工業団地を行くこのフラワーロード、亀山と言えばシャープの工場?この道沿いにあります、デカイ~。写真はとりあえず「おおぉ!」と思いクルマを止めたところ。もちろん真下にも行く、畑の方に入って行く道があるのでちょっとそちらへ、新名神の上り線と下り線の真ん中で見上げてみる。すごい高さで柱も細く見えちゃいます。この後は再びシャープの工場の前を通り(来た道戻ったわけね)、国道1号線へ、コンビニで作戦を練りながら昼飯。もうこの時点でお昼なんだよね、1時間寝坊して出発した上に桂川PAでちょっとだけ寝るつもりが1時間寝ちゃったツケが...
Posted at 2012/10/08 19:20:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ写真 関西 | 旅行/地域
2012年10月08日 イイね!

ボコボコとバキバキ

36時間で740キロほどドライブして来ました。これだけボコボコと落石を踏みつけ、バキバキと枯れ枝を踏みまくりのドライブは今までなかったです。この夏くらいからボクはまだまだ知らない道が多過ぎるなあ..と気になってる道路を今までよりペースをあげて片っ端から走りたい気持ちになってます。すると、結果として落石だらけの林道だったり、険道と言われる県道になる。ところがこれが面白くて困っちゃう。新車じゃちょっと出来ないドライブですね。いや、新車でもやるかもしれないけど。そうそう2回道路から落ちかけました。クルマじゃなくボクが。
Posted at 2012/10/08 19:18:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | スモールトーク | 日記
2012年10月06日 イイね!

鈴鹿スカイラインその2 

鈴鹿スカイラインその2 国道477号線での滋賀と三重の県境越え。いつもだけど滋賀側から目指したんですけど、県道9号線にある電光掲示板には「快適 鈴鹿スカイライン」って出てるじゃないですか。通行止めとかそういう情報ばかりかと思ってた電光掲示板にこれはなんだか嬉しい。鈴鹿スカイラインってのは同じ鈴鹿でもサーキットと違い40キロ制限、追い越し禁止、駐停車禁止、Uターン禁止の国道。この写真にもある4つセットの標識がいくつか登場する。同じ標識のセットでも縦に4つダンゴみたいなのもありますよ。景色のいいところもあるんだけど、ボクはこの標識の写真が撮りたかったんですね、ボクにとっての鈴鹿スカイラインはこの標識なのかも。ここボクは日帰りのドライブでよく走っていたけど、正直景色とか施設とかはたいしたことはないですね、三重側で下ろうとする時に伊勢湾が見えてくる瞬間は「おぉ!」ってなるんだけど、ちょっと見渡せる部分が狭いんです。峠のトンネル前後は登山客の駐車車両が多いし、スカイラインを往復するバイクも多い、すぐ後ろにバイクがくっつく。なんかこうやって書いてるとこの道って楽しいか?って思ったりしてきた。三重と岐阜という場所と、元有料路というのがポイントなんだろうな。この日は、出発した時点では連休なんでもう少し遠いところを想定して出発したのに、天気は調べる度に傘マークが増えてる?と言うことで日帰りに変更、尼崎から約100キロの甲賀土山インターを降り、災害で長い間通行止めだったが復活を待っていた鈴鹿スカイラインに行ったんです。またコンクリート補強が増えてたなあ、もう崩れませんように..
Posted at 2012/10/06 22:05:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブルート関西 | 旅行/地域
2012年10月05日 イイね!

新潟県道257号田屋青梅川停車場線 

新潟県道257号田屋青梅川停車場線 別に、狭路の写真をコレクションしてるわけじゃありませんよ。静かな自分好みの雰囲気がある道を探して..すると狭い道になると。最後に米山の林道を走り、青い日本海と北陸道を見下ろそうというのは甘かった。林道ってのは現地に行ってみないとわかんない。この県道は県道25号線の小村峠から日本海の方に出る時に使ってみた。道幅は幅制限がないのが不思議な狭さ、舗装してるところもこの狭さ。ただ直線的なんで楽です。この県道でこの時のドライブ最後のイベントにしようと思った米山に向かったわけだが、いきなり通行止めの案内。行けるところまで..と進むと登山口の駐車場で終わり。やはりね、そう思いUターンして帰ろうとすると声をかけられる。どうやらUターンする時にリアを斜面に落としてしまいワゴン車が動けなくなってた。そこで手伝ってもらえないかと。暑かったこの日、リアバンパーを持ち上げて全力を出す、もうちょい、もうちょい、頑張れ、ブオォォォォン...フロントタイヤが空転する。汗だくになりドライバーもあきらめて「保険屋のロードサービス呼びます」となり、ボクも残念だったなと思ったところで、登山の人が通りかかったので、この人と一緒にもう一回リアを持ち上げる(ドライバーの奥さんも一緒に)。フロントタイヤのグリップがなんとか、なんとか、脱出!いやぁいい汗かいた。それにしてもFFってあれでもう脱出出来ないのかと思った。さて帰ろうとしたところで、お礼にとロールケーキを頂いた。北陸道のPAで食べたけど、あんなフワフワのケーキ初めて食べたよ。このケーキのパワーで無事帰りました(?)。
Posted at 2012/10/05 23:07:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブルート関東 | 旅行/地域
2012年10月04日 イイね!

新潟県道25号柿崎小国線その2

新潟県道25号柿崎小国線その2一年前に訪れたこの県道の小村峠。この時は雨だったんで、また天気のいい日に行きたいなと思ってたんですが、思ったより早くこの機会がやって来ました。関越道で堀之内から小千谷までワープ、まだ帰っちゃうのは早いのでどこか寄り道は?と言うことでやって来ました。やっぱりいいなあ、ここ。小村峠に東から行くとする。田園地帯を走ってると前方には山、そしてこの山を行く峠道がわかるんですよね、“あそこを走るんだ”ってのがわかる場面はいくらでも経験してるけど、ここはその中でも秀逸、決して標高がそれほどある訳でもないけど、絶対に期待しちゃう道の軌跡がわかるんです。この写真は路上から、峠からの方が高い分見晴らしはいいんだろうけど、道路が見えた方がいいでしょ?ここがそういう意味でベストなポイントかどうかはわかんないけどね。ここから北陸道で帰るのなら、この県道を西に行けば柿崎インターだ。でももうちょっと時間がある、そうだ米山に行ってみよう、そういう考えが浮かぶという言い方は大袈裟だが、この県道の小村峠は米山への登山ルートにもなってるからだ。クルマで米山に登ろうとすると日本海側からになる、北陸道を走っていると米山に道路らしきものがチラッと確認出来る。行けるかな?はっきり言うと、林道は通行止めでダメだったんです、いつか上ってみたいですね米山林道。この県道は気持ちのいい晴れの日、いや晴れてるけど9月なのに猛暑日だったんです(記録的な9月での暑さ)。見たかった景色は堪能したし、ここは一段落した感じかな。リベンジ果たしました。
Posted at 2012/10/04 23:06:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブルート関東 | 旅行/地域

プロフィール

「@(ご) (⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧めっちゃ白いです。」
何シテル?   12/07 12:56
全国をのんびりドライブしてます。どんな道路でもボクにとっては“ドライブウェイ”になると思いドライブを嗜んでいます。「ハイタッチ!ドライブ」はあくまでも自家用車を...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

リンク・クリップ

日本最北端の宗谷丘陵地帯をドライブして動画とってきました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/24 10:40:21
【ハイドラ!】 チェックポイント追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/22 20:45:07
【ハイドラ!】 チェックポイント追加 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/08/16 11:33:42

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
このクルマで自分のドライブを完成させます。 一番安い基本グレードですが必要なものは付い ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
1998年7月購入で2006年9月までに137000キロ走行した前の愛車。この車で人生が ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
やっぱりスバルの白いワゴンです。1万キロ乗った時点でのレビューですが、ダウンサイジングタ ...
スバル レガシィ アウトバック アウトバック はがねいち号 (スバル レガシィ アウトバック)
前車に続きアウトバックになりました。次期型も発表された後、受注停止寸前に駆け込み購入(? ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation