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イイね!
2021年12月12日

レッドブルHONDA勝った!!!!!!!!!!!!!!






最終ラップでマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンをオーバーテイク!!

こんなことが起きるのか??

54周目のウイリアムズの単独スピンで状況は一変!!セーフティーカーが入ってマックスはソフトにタイヤ交換、ルイスはステイアウト、セーフティーカーは残り一周を残して去り、最期の一周でマックスがトップに出たんだ!!!

軌跡と言わず、何と言えば良いのか????HONDAは30ぶりにチャンピオンエンジンに輝いて有終の美を飾った。





















HONDAの最終年・・・、この勝利は本当に素晴らしい、そしてメルセデスの力もルイスの速さも素晴らしかった。

角田裕毅も最終戦は初めてピエールガスリーを押さえて4位獲得!!最終ラップにメルセデスのバルテリ・ボッタスをパスするなど彼も本当に素晴らしいレースを戦った。ピエールガスリーは5位入賞。

セルジオペレスは、良くマックス・フェルスタッペンを支える走りをして、ルイスの前で頑張って8秒あったルイスとマックスの差を1.5秒まで削り取った。その走りは物凄かった。
ブログ一覧 | F1 | 日記
Posted at 2021/12/12 23:41:40

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この記事へのコメント

2021年12月13日 6:38
おはようございますー!
やりましたねー!!!
ヤフーニュースでも載ってましたねー!!
終わってみれば、ハミルトンもよくやったって
カンジですね。
ホンダ最後に有終の美を!!!!
コメントへの返答
2021年12月13日 11:55
こんにちは~・・・・。

53周目の頃、万事休したかのように見えました・・・・。

しかし、ウイリアムズのラティフィーとハースのミックがコーナーでサイドバイサイドでやり合って右のリヤタイヤを痛めてしまったのかもしれず、単独スピンクラッシュでセーフティーカーが出た時は、もし止まっているマシンの撤去がもたつけばそのままチェッカーフラッグが降られてしまうけれど、もしチェッカーまであと一周あれば、SCで直ぐにピットインしてソフトタイヤを履いているマックスにチャンスが回ってくることは解っていました。

それなのに、マイケル・マシはピットインした車に対し、SCの隊列を戻させないという指令を出したので、そんなバカな!!と思っていましたが、ファイナルラップ寸前で隊列を戻しても良いと発表され、ハミルトンの後ろにマックスが着いて、スタートダッシュへの駆け引きになりました。

ルイスは今にも止まりそうになりながらマックスを牽制して何とか使い古したハードタイヤで逃げ切ろうとしましたが、フレッシュなソフトを履いたマックスの前にはなすすべも殆ど無く、抜かれて2位に下がったのでした・・・。

歴的とも言える今シーズンの異なるチーム間の激闘で最終戦が全くの同ポイントで迎え、終盤のSCにマックスは救われ、2021年最後の一周の半ばでルイスを抜いてトップに立ち、HONDAエンジンに勝利をもたらしてくれました・・・・。

こんなドラマは誰も書けないですよね・・・何という劇的なフィナーレでしょう、なんというマックスの強運!と執念!レッドブルHONDAとマックス・フェルスタッペンに心からおめでとうを言いたいと思います。
2021年12月13日 9:36
大興奮でした!
F1あんまり興味なかったのですが、歴史的な瞬間って言う感じでした。

感動しました!
コメントへの返答
2021年12月13日 14:40
こんにちは~・・・。

見てましたか~?・・・・。

私はF1は昔から好きなので、今年で撤退を発表したHONDAのエンジニアのプライドに掛けて戦っているのがヒシヒシと伝わって来て、それだけにメルセデスもなりふり構わず奥の手を連発するようにグレードを上げて来て、メルセデスの懐の深さにも驚かされていました・・・。

HONDAのエンジニアは本社の撤退決定で、本来は2022年用に企画されたエンジンを恐ろしい速さで完成させて今年の為に間に合わせ、そのエンジンは果たせるかなメルセデスを凌駕するところまで行きました。

しかしメルセデスもエンジンの耐久性を犠牲にしてでもパワーを絞り出して来たのです。

終盤幾度もエンジンの載せ替えをしてペナルティーを受けましたが、ルイスの速さとマシンの速さは復活してエンジンペナルティーの5グリッド降格等は殆ど無効状態でしたから終盤戦はメルセデスが再び優位に立って、ブラジル以降は連勝してとうとう21戦めでルイスはマックスに全くの同点で並びかけ、勢いはメルセデスに有り!と言う状況でした・・・・・。

そして最終戦の予選のQ2でマックスは残りがなかったミディアムタイヤにフラットスポットを作ってしまって、決勝のスタートには使えなくしてしまったというのです・・・。ここからがレッドブルの苦戦が浮き彫りになり始め、一か八かのソフトタイヤでの予選で1.2スタートをもぎ取ったものの、決勝ではその僅かな優位性をスタートダッシュで失ってしまいました。

その展開は予想されたことが直ぐに起きただけで驚くことでも無かったのですが、ルイスの鉄板のような確実な走りはレッドブルHONDAを明らかに失望させるものでした・・・。

万事休したかに思えた終盤、下位マシンの思わぬクラッシュによってセーフティーカーが出た時は天の助けに思えたがそれにしては残り周回数が少なくて、レースが再開されずに終わる恐れがあったのですが、意外な速さでマシンは撤去されて1周を残して再スタートした時は「勝った!」と思いました。

マックスは天才ドライバーです!ファンの期待を裏切ることは無く1周の半分も走らないうちにルイスを抜き去って勝利をもぎ取ったのでした・・・・。

ソフトタイヤに履き替えて、ラストチャンスに賭けたレッドブルピットの判断も完璧だったし、本当にHONDAエンジンもそれに見事に応えたし、マックスは勿論完璧な走りで、最期はチームは完全に嚙み合っていましたね。

もう感動するしか無かったです!!

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