何人が昨日のBlog「宇宙は人類のため・・・・」を読んでくれただろうか？

「『宇宙は人類のために設計されている』という興味深い考え方 」という私のblogを読んでくれたのか知る由もないが、私はこの原展を含め、3回読み直している。

「以下の文はWebの記事を参照していますが、大変興味深く面白いのでここに転載させていただきました。又少し長いですが是非皆様にも読んでいただければ、と思いました。」と書いて、皆様にも読んでいただけたらと思うという事は、そうある事ではありません・・・・。

私にしてみれば以下の書き出し部分を読んでしまって、これを読まずにはいられないのであるが、そう思うような感性が有れば、多分読まずにはいられないはずだが、いったいどれほどの人が私と同じような印象を、以下の文言に対し思うのか？それは非常に興味があります。

「宇宙は人類のために設計されている」説が、あながち間違いとも言えないワケ…物理学から考える「この世界の存在理由」

「宇宙はどのように始まったのか……」

残念ながら・・・、私の予想では、とりあえず最後まで読んで見る人は、「ゼロ人」であろうと思っています。

多分この話題自体が非常に関心の多くない分野の事なのではないかと思えるからなのですが、実際は如何なのでしょうね？

とりあえず言えることは、私のペンネーム「銀河　遼」は、このような「宇宙」についての話題が自分の生きることのモチベーションを形作っている。・・・そんな私であるという事であり、従って私はこの話題を見過ごすことは有り得ないのです。

でも、私は多少変わった人間なのかもしれないとも思える為、私と同じ様に、この長ったらしい文章を最後まで読もうとする人はごく少数しかいないのかも知れないと・・・、実は感じている訳です。

多分ゼロなのだろうと・・・・・・。