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銀河遼のブログ一覧

2025年07月27日 イイね!

訳あって古い画像を見ていたら・・・。


古い画像を紹介します。

以前に皆様にも見て頂いたことが有ると思いますが、当方高齢化に伴い確かな記憶はとうに無くなり、何度も同じものを紹介している事には気づいていても、さて何時頃アップしたか等全く覚えては居られず、ええい!まあいいか?という事ですので、過去画像の重複紹介の件は平にご容赦くださいませ・・・・笑。





センティア時代の画像ですが、2002年と2003年と出ていて。この画像を見ると既にトランクリッドにアンテナが見えていないので、自動車電話は止めにして携帯電話にしていたと解ります。多分これ↓がその頃使っていたガラケーかな?



↓は我が家に居た猫たちの画像です、ゴンちゃんが来るようになったのは2020年ですから、遥かに遠い昔です。トム君とその下はハナちゃんです。





ここからはマクロ撮影をしていた頃の画像です。今はスマホばかりで殆どマクロ撮影はやっていません。
↓ハゼラン(我が家の付近で撮影)

↓朝露に濡れるゲンノショウコ(我が家の付近で撮影)

↓シロバナマンネングサ(我が家の付近で撮影)

↓モンシロチョウ(我が家の付近で撮影)

↓アダンソンハエトリ(ハエトリグモ 我が家の付近で撮影))

↓ヒメツルソバ(我が家の付近で撮影)

↓マツムシソウ(八方池で撮影)

↓アサギマダラ(長野県の何処かの峠で撮影)

↓ツリガネニンジン(八方池で撮影)

↓イワショウブ(八方池で撮影)

↓エンゴサク(十和田湖畔で撮影)

↓コミヤマカタバミ(十和田湖畔で撮影)

↓キクザキイチゲ(十和田湖畔で撮影)

↓ムラサキカタバミ(家の近くで撮影)

↓バイカルハナウドかも知れない(神威岬で撮影)

↓タラの芽(長野県宮田村で撮影)

↓能登大地震以前の輪島の賑わい


早く復興することを祈っています・・・・。

それでは又・・・・・。
Posted at 2025/07/27 19:06:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 懐かしい | 日記
2025年07月27日 イイね!

ヤモリの進化した足の裏の驚異的な構造・・・・。


 我が家の玄関ドアに現れたヤモリ。

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 それを捕らえて瓶に入れて観察した時の画像。

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私が言葉を弄する事等不要とも思いますが、もし御存じない方が居ましたら、知っておいても無駄ではないと思い、此処に書いて見ます。(以下は引用文)

ヤモリが壁や天井を自在に歩き回る姿を見たことがあるでしょうか?まるで重力を無視しているかのようにスムーズに移動するその能力は、自然界の驚異のひとつです。
しかし、ヤモリはなぜ滑らずに壁を登ることができるのでしょうか?特殊な粘着物質を分泌しているわけでもなく、吸盤のような仕組みを持っているわけでもありません。
その秘密は、足の微細な構造と進化による驚異的な適応戦略にあります。
ヤモリの足が壁に強力にくっつく能力は、足の裏に存在する数百万の微小な毛(セタエ)によるものです。これらの毛は非常に細かく、ほとんどの場合、人間の髪の毛の幅の10分の1以下です。

セタエの先端はさらに細かく分岐しており、スパチュラと呼ばれる構造を持っています。
このスパチュラが表面の凹凸に完全にフィットし、分子間力(ヴァン・デル・ワールス力)を利用して表面に強力に吸着します。


ヴァン・デル・ワールス力は分子間に作用する非常に弱い引力ですが、セタエの数が非常に多いため、その累積効果によって強力な吸着力を生み出します。

ヤモリの足の裏には、特殊な形状の微細構造が密集しています。これが可能にするのは、ただの「くっつき」だけでなく、高い柔軟性と制御性をヤモリに提供します。

この驚異的な適応は、ヤモリが捕食者から逃れるためや、食料を探すために効率的に環境を利用する必要があった結果として進化しました。
特に垂直の壁や天井を移動する能力は、ヤモリにとって大きな生存上の利点を提供します。

ヤモリの壁登り能力は、その微細な足の構造によって可能になっており、これは自然界の中でも特に独創的な適応例です。
この現象の解明によって、多くの科学的、工学的応用が可能になりつつあります。ヤモリのこの驚くべき能力は、自然界がいかにして生物に最適な形状や機能を進化させてきたかの素晴らしい例証です。



今更の内容かもしれませんが、私にとっては非常に興味深かったヤモリの足の裏のお話でした・・・・。

Posted at 2025/07/27 14:38:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2025年07月26日 イイね!

F1第13戦ベルギーGP 予選


明日の決勝は雨の予報が有って、各チームはすでに雨の対策に力を入れている様です。

ベルギーGPはスパ・フランコルシャンサーキットで行われ、ドライバーの人気の高いサーキットです。

予選のQ1が今始まりました時間は18分間。





ハミルトンがトラックリミットを取られて16番手でQ1敗退。ハースのベアマンが5番手タイムでQ1をクリア・・・・。アントネッリもQ1敗退、ここでは精彩を欠いている。

Q2が始まりました。



角田は今回新しいフロアを入れて貰えたようで、その効果が出ているようだ。

角田はQ2を5番手タイムで突破しました。



さあ、ラストアタックに各車出て行きます。



ノリスがポールポジション。そして2番手はピアストリ。3番手はルクレール、マックスは1コーナーでリアを滑らせてしまったのが影響したか?4番手。

角田は7番手でレーシングブルズのハジャーとリアムの前に入った。









今日のマックスは明日のスパは雨と読んでウイングを重くセットしているので、予選では今一つだったという解釈もできる。予選のセットアップを決勝で変更できないルールがあるからだろう・・・・。

Posted at 2025/07/26 23:05:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年07月26日 イイね!

F1 第13戦ベルギー スプリント






 昨日行われたスプリント予選の順位です。



スタートです!

コーナーを4っつ曲がってマックスがトップに出た!ガスリーは水漏れの為スタートできませんでした。

1周目はマックスがトップで帰って来て2週目に入りました。



ガスリーは2ラップ遅れでレースに復帰して来ました。



スプリントは半分を過ぎましたが依然マックスがトップを守っている。





残りは3周。

マックスが逃げ切れるか?

ファイナルラップに入った!

マックスはトップを守り切る・・・・、マクラーレンの2台は及びませんでした。

スプリントはマックス優勝!

Posted at 2025/07/26 19:09:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年07月25日 イイね!

マツダ・センティアに一目惚れした頃・・・。


1991 (平成3)年6月23日、マツダのロータリーエンジン(R26B型)搭載マシン「787B」が、世界最高峰の耐久レース“ル・マン24時間レース”で、日本車初の総合優勝を達成した正にその日のその時間に、私は市川市南八幡4丁目にあったユーノス市川店でマツダセンティア・エクスクルーシヴの納車に立ち会って居た。

思えば、機械設計と電気制御を請け負う個人のエンジニアとして独立して3年目の42歳の時の事でした・・・・。





何処で最初にセンティアを見たかの記憶は曖昧ですが、特に印象的だったリアクオーターパネルとサイドルーフ付近の造形に一目惚れして、MAZDAのディーラーの何軒かを回ったが、半年以上待たされるという返事が続いていて、半ば諦めかけていた時にロードスターのユーザーだったテニス仲間に市川の南八幡に有るユーノス市川店の店長さんを紹介して頂いて、ユーノス系ディーラーの扱い車種ではない「センティアを売って頂けますか?」と聞くと「大丈夫ですよ」と二つ返事!仕様なども直ぐに決めて即注文したのでした・・・・。

その時に私が乗っていたのはHONDAのABプレリュードでしたが、車検も未だ1年ほど残っていたのですが、下取りにせずに、後に別のテニス仲間の友人に差し上げました。



上の表は今日ネットで拾った当時の価格表です。

会社勤めを辞めて独立後、半年ほどの間に私が辞めたことを何処かから伝え聞いた取引先の全てから連絡を頂いていて、とうとう今の今まで自分から営業活動をすることなく過ごしてまいりました・・・・。

そんな訳で、この一目惚れしたセンティアのエクスクルーシヴを購入した時の価格はこの価格にフルオプション+自動車電話器を搭載して、任意保険やら税金等をプラスするとかなりの価格になっていましたが、一括現金で支払う事が出来ました。

当時を思い出すと、自動車電話は、ショルダーフォンとして車から持ち出すことが出来ましたが、ポケットに入るサイズの携帯電話はまだ普及する前で、持ち歩けても大きくて邪魔なサイズでしたから、ガラケーが誕生する前と言う事になります。



今では一人1台のスマホは普通の事で複数台のスマホを所有する人も少なくない時代なので、まさに時代は高性能バッテリーの進化と共に大きく変わってしまいました。

今思い出しましたが、自動車電話の別置きの受話器セットは、運転席と助手席の間に在るコンソールボックスの中に自分で工夫して入れていました。MAZDAではそこまでのオプション設定は無かったのでした・・・・もちろん当時はハンズフリーなどにはならないので、運転中は受話器を耳に当てて片手運転する事になっていたのです。

都心を離れれば繋がらない地域も今より遥かに多く、通信品質もアナログ電話でしたから相応に悪いものでもありましたから、車載の自動車電話は、トランクリッドに立てたアンテナ共々ステータスシンボル以外の何物でも無かったように思えます。つまり見栄を張るには、正におあつらえ向きだったのですね・・・笑。

そんな独立後3年目の私はとりあえず成功者の仲間になったような気分で・・・、まあ、何と言いますか、やはり見栄と言うか・・・、稼げるようになった自分を誇示したかったのですね・・・。

そんな「昭和~平成は遠くになりにけり」・・・なのです・・・・笑。


Posted at 2025/07/26 15:13:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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