週刊新潮 2022年6月2日号に掲載されたものです。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06070559/?all=1
これを書いた人は韓国人です。
柳 錫春(リュ・ソクチュン)
元延世大学教授。1955年生まれ。延世大学卒。米国イリノイ大学で博士号。87年延世大学社会学科助教授、97年より同教授となり2020年に定年退職。
週刊新潮 2022年6月2日号掲載
特別読物「独占手記 続『史実を踏みにじる韓国に未来はない』 変遷を重ねた『慰安婦証言』の裏側」より。
掲載したリンク先の記事を是非読んでみてください。
吉田清治という共産党員が根拠の無いでっち上げの『私の戦争犯罪』を出版したことに端を発し、韓国人の挺対協を率いる尹美香が2016年に出版した『25年間の水曜日』に書いた嘘が今の誤った世界の認識へと繋がって行く・・・。
「日本軍は少女を強制連行して慰安婦にした」と言う嘘の事です・・・・。
一人の人間が書いた「嘘」に基づく本が原因で、現在は歴史になってしまっていて、日本政府はこのことを未だ世界で訂正することに成功していませんから、世界に散らばる慰安婦像もまだすべては撤去されていません。
それを考えると柳 錫春氏の活動は価値が非常に高いです。
しかし真実を発表したにもかかわらず、韓国内では訴追されているという事です・・・。
韓国では日本を擁護しようものなら徹底的に叩かれることを覚悟しなくてはならないのです。
恐らくそれは韓国国内で行われてきた反日的な教育が、多くの韓国人の心に深い傷を付けたことに多く由来すると思われます。
Posted at 2022/06/07 17:06:43 | |
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